『小学生のフッ化物(フッ素)洗口のニュースが話題』
以下抜粋
フッ素化合物は猛毒です おかあさん。
うがいについて
政府は 昨年2023年1月に今度は赤ちゃんから5歳までは「1000ppmを適量」
6歳から14歳までは「1500ppmを2cm程度を推奨します」に変更しました
平成29年までの最高濃度を赤ちゃんに
そして6歳の小さな口に1500ppmを2cmなどと変更したのです
WHOも「6歳未満にフッ化物洗口するべきでない」と見解を示しているのに
なぜ日本だけ赤ちゃんに1000ppmなのですか?
小学生のフッ化物洗口はフッ素を口に含んだ後
30分間は「うがいをしない」「飲食物を取らない」がルールです
口の中に残ったフッ素を唾と一緒に飲み込ませます
この飲み込んだフッ素が胃酸と結び付いて「フッ化水素」になることが知られています
古くは1991年にアメリカ厚生省の公衆衛生局が公表したアドホックレポートに書かれていますし
東大医学部の講師をされていた高橋晄正博士も同じ事を言われてます
そしてフッ素推進派も飲み込んだフッ素が胃酸と結び付いてフッ化水素になることは認めています
フッ化水素をご存知ですか?
フッ化水素は「毒物及び劇物取締り法」で毒物に指定されてる「特定毒物」です
フッ素推進派は「少量なので大丈夫」などと訳の分からない事を言ってますが
「特定毒物」に指定されているのは他に
シアン化ナトリウム・ヒ素・水銀・青酸カリなどです
しかもフッ化水素は塩酸や硫酸よりも浸透性が高い事が知られています
5歳や6歳の子供にヒ素や水銀を毎日食べさせて「少量だから大丈夫」
そんな親がどこに居ますか?
水道もですよ おかあさん。
私達の知らぬ間に法改正されて東京都の水道水の管理運営はフランス企業のヴェオリアです
ロスチャイルドグループです ヴェオリアは麻生の親戚です。
フッ素有機化合物の安全基準は1㍑中で
日本が25ナノグラム
アメリカが4ナノグラム
ドイツが100ナノグラム
WHOの基準が100ナノグラムです
東京都の水道水を見てみましょう
渋谷区で330ナノグラム
狛江市で400ナノグラム
調布市で280ナノグラム
府中市で410ナノグラム
立川市で580ナノグラムです
ヤバイです東京都
東京だけではない 日本中 水道の運営は民間化 まるごと売った自治体もある。
フッ素900ppm配合の歯みがき粉で
血中フッ素濃度が2倍~3倍になるのであれば
確実に骨の発育に影響する事が指摘されています
フッ化物に関してはハーバード大学の研究でも
学習障害・記憶障害を引き起こす発達神経毒性があるとの論文があります
そもそもフッ素を神経毒として初めて水道に投入したのはナチスドイツでした
アウシュヴィッツ収容所において我慢や忍耐力の低下実験を行っています
子供の目の前で父親に拷問をします
父親の限界を知ってから子供に危害を加えると告げます
すると父親は限界以上に耐えます
次にフッ素入り飲料水を飲ませた後に同じ拷問をすると
子供に危害を加えられると分かっていても
父親は耐える事が出来ないのです
わかりますか?
日本人が 毒され骨抜きにされようとしていること
子どもさえ 安全なものを 食べることができたなら 太平洋戦争後のように日本は復興できる
しかし これは 民族浄化 です。
子どもが狙われている
政府もフッ素入り歯磨きを売る 会社も 許してはいけない。