https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215888/2
以下 抜粋
憲法学界の重鎮、長谷部恭男教授が指摘 目的が分からない安倍首相は不気味
今回も憲法53条による野党の臨時国会召集要求を無視して、内閣改造後の代表質問すら受けずに解散した。みんな小池新党の騒動で忘れていますが、驚きました。
小池希望と安倍自民はよく似ている
安倍自民も小池希望も憲法を破壊した安保法を認め、さらなる改憲まで突き進もうとする政党だ。モリカケ疑惑によって、ようやく醜悪政権が追い詰められたのに、目くらましの選挙で改憲大政翼賛会ができつつある。
――まず、小池新党の希望の党については 一方で安倍政権打倒を掲げてはいますが、自民党との連携は否定していない。国政全体を右に持っていこうとする点は、安倍政権と共通する。今現にある安保法制のみが「現実的」だという偽りの現実主義を掲げて違憲状態を固定化しようとする点も同じです。改憲に前向きで、しかもその内容が茫漠としていることも、安倍さんとよく似ています。
以上
日本は壊れた首相 率いる 自民 公明 希望 維新 心 メディアの 大政翼賛会 に ぐちゃぐちゃにされようとしている。
正直 怖い
太平洋戦争前 も こんな状態だったのか?
“続きはこちらから”以降をご覧になると、“TV局や大新聞の支持率は信用しない”のが賢明だとわかります。支持率の調査をしているのは、テレビ局や新聞社ではありません。ツイートに書かれている通り、広告代理店から生まれた調査会社が行っているわけで、自分たちが気に入らないデータは、“平然と改竄”していると考えた方が良さそうです。
調査というよりは、“選挙予測をさせて「大量棄権」させるつもり ”の選挙キャンペーンだと思われます。さらには、不正選挙のための下準備とも言えるでしょう。
私の直観では、不正がなければ、自民党が敗北します。アメリカの大統領選でも同じように予測しましたが、実際にトランプ氏が勝利した時には、本当に驚きました。確実に不正選挙が行われて、ヒラリー・クリントンが勝利するのではないか思っていたからです。
後でわかったのは、不正を軍部がさせなかったということでした。それでも一部では不正選挙が行われており、本当ならトランプ氏の圧勝だったことがわかっています。
今回の選挙で、不正が行われないことを望みます。