老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

アフラックのCMに出演されていた山下弘子さん、逝く

2018年03月31日 | 医療 & 健康、食事
雨上がりに咲く向日葵のように ~「余命半年」宣告の先を生きるということ
クリエーター情報なし
宝島社

立命館大学法学部在学中の19歳でガンを発症されて以来闘病生活を続け、

アフラックのCMにも出演されていた

山下弘子さんが25日亡くなられたらしい。

2月28日緊急入院される前日には、

京都でお寺巡りや芸子体験をされていたとのこと。

幸せな、そして普通の学生生活を送るハズだった京都の地で

最後の日々山下さんは何を思われていたのか、、、、

心から、心から、ご冥福をお祈りしたい。

冒頭に掲げたのは、山下さん初の自著

「雨上がりに咲く向日葵のように ~余命半年宣告の先を生きるということ」

下は、その内容紹介。

「 余命宣告を受けるも懸命に生きる姿がTVで話題の山下弘子さん、

初の自著! 19歳で、2キログラムにもなる巨大な肝臓ガンを患い、

「余命半年」宣告を受けた山下弘子さん。

その後、ガンの再発や肺への転移を経ながらも、生きる希望を失うことなく、

全国で講演をしながら、全力で生きる !

その姿が、数々のニュース番組でも取り上げられて、話題になっています。

本書は、そんな彼女の初の自著 !

「死」と直面した彼女が辿りついた「幸せ」の境地とは ?   」(内容紹介)

「 2012年10月のがん発覚以降、がむしゃらに、

そして使命感に突き動かされながら生きてきた山下弘子が辿りついた幸せの境地 !

がんの転移・再発があっても、治療方法が絶たれても、

誹謗中傷を受けても、大学を退学になっても、それでも、幸せに生きる !   」(内容)

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4月始りの京都手帖 ~ Kyoto Techo -Petit-2018

2018年03月31日 | 京都の地図・手帖・カレンダーなど
Kyoto Techo -Petit-2018 (ワインレッド)
クリエーター情報なし
光村推古書院

光村推古書院から、4月始りの京都手帖というのが発売された。

学生さんや新社会人など、4月から

京都での暮らしを始める人は結構多いはずだから、

今までなかったのも不思議な気もするアイデア商品。

以下は、その商品内容。

「 いつもの『京都手帖』よりひとまわり小さい、4月はじまりの『京都手帖』ができました !

○月間カレンダーは2018年3月から2019年4月まで。

○週間カレンダーは見開きで1週間(ブロック式)。2018年4月から2019年3月まで。

○週間カレンダーには京都の行事予定を掲載。

○社寺・文化施設一覧、バス地下鉄のお得きっぷ情報を掲載。

○京都のバス・鉄道路線図もあります。

○その他、メモや記録のページもあります。

学生生活や、ビジネスにも !

文庫サイズなのでポケットやかばんにも入れやすい !

ビニールカバー巻(全3色)です  」

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春爛漫の京都 ~ 醍醐寺のサクラ

2018年03月30日 | ☆ 京都の春

今日(30日)は、地下鉄東西線を使って醍醐寺へ、、、、

冒頭・上段の写真は、五重塔と紅枝垂れのツーショット、

下段は霊宝館前の桜並木。

折からの陽気で、ソメイも紅枝垂れも一斉に、、、、

下は、プレミアムな京都を特集した『別冊Discover Japan』。

別冊Discover Japan_TRAVEL プレミアム京都案内
クリエーター情報なし
エイ出版社

「 とっておきの京都へ 今回提案する、本誌「プレミアム京都案内」は 、

『Discover Japan』 が長年かけて培った ノウハウと深い造詣をいかしながら制作する、

京都のプレミアムな情報に特化したムックとなります。

神社仏閣においても、ただ単純に紹介することはしません。

たとえば建仁寺を取り上げるにあたり、 「禅×アートのデパート、建仁寺」のように、

新しい一面・より掘り下げた内容でその魅力について言及します。

古都ならではの街の魅力、旅の楽しみでもある上質な宿、 料亭をはじめとした美食など、

『Discover Japan』がセレクトした、 プレミアムな情報で展開します  」(内容紹介)

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春爛漫の京都 ~ 仏光寺のサクラ

2018年03月30日 | ☆ 京都の春

拙宅のある堺町通りを南に下り、四条通りを渡って少し歩いたところにあるのが、

冒頭の写真の仏光寺。

門の脇にソメイが、そして、本堂の脇には皇室お手植えという紅枝垂れが

今を盛りと見事な花を咲かせている。

昨日(29日)午後3時頃撮影。

下は、水野克比古さんの「京都桜案内」。

京都桜案内 (SUIKO BOOKS 147)
クリエーター情報なし
光村推古書院

「 春爛漫の古都に咲く桜の花。京都は街中に桜の名所があり、

歴史ある社寺、街並が桜色に染まります。

京都を撮りはじめて三十年を越える著者が古都の桜を案内します 」(内容紹介)

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公示地価、上昇率、京都が1位 ! (その2)

2018年03月29日 | 京都 &  東京の不動産

27日公表された、公示地価で、

京都が商業地上昇率で全国で1位だった、、、、

という点については、

先日も拙ブログでもお伝えしたが( → コチラ )、

冒頭の写真は、京都新聞の17~18面に掲載された

「京滋の土地公示価格~標準地一覧」中の「中京区」の部分。

右側の数字は2017年度、左側が2018年度の

1平方メートル当りの公示地価(千円単位)。

一口に「中京区」といっても相当に広域だが、

下線を引いたのは、

四条、御池、河原町、烏丸に囲まれた所謂ゴールデンエリア内

(「中京」中の「中京」とでもいうべきエリア)にある標準地。

冒頭の写真をご覧いただいても分かるように、

このエリアでは、軒並み1平方メートル当り1000千円を超えているが、

それでも東京や大阪の一等地に比べればまだまだ安い。

錦市場や寺町京極の異様な混み様を考えると、

価格の本格的な上昇はこれから、、、、

という気もしないではないが、どうなんだろう ?

( 追記 )

下は、京都の不動産がその希少性ゆえに

最強の投資対象だ、、、、と説く

「誰も知らない 京都不動産投資の魅力」。

これを読んだときには、「最強の投資対象」という表現に

多少違和感(少し誇張されすぎ感)もあったが、

公示地価や基準地価が発表されるたびに、

全国1位だとか、

トップ10のうち5地点が京都だ、、、、とか報道されると、

あながち誇張でもないと感じられてくる。

今回の公示地価では、大阪のミナミ(インバウンド観光に沸くエリア)の地価が

キタ(ビジネスエリア)のそれを初めて上回ったことが話題となったが、

そういう観点から、日本最大のインバウンド観光地である京都の地価が、

東京や大阪というビジネス圏の地価を上回る日が来ても不思議ではないのかも。

いずれにせよ、不動産投資、、、、という観点からも

京都は今後ますます注目を集めそうだ。

誰も知らない 京都不動産投資の魅力
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幻冬舎

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春爛漫の京都 ~ 金戒光明寺 & 南禅寺 のサクラ

2018年03月28日 | ☆ 京都の春

連日の京都サクラ散歩。

一昨日(26日)は、拙宅から南東の方角にある清水寺界隈

昨日(27日)は、北西の京都御苑 &  京都府庁と回ったが、

今日(28日)は、北東の方角にある哲学の道までの遠距離散歩。

冒頭・上段は、金戒光明寺の山門。

下段は、哲学の道から回った南禅寺。

帰り、南禅寺からタクシーを使って帰って来たため、

歩数は(少し控えめの)1万8千歩。

下は、京都・東京の二地域居住を実践中の永江朗さんの、

「65歳からの京都歩き」とその内容紹介。

この中で、永江さんは、京都にいると

不思議とよく歩く(歩ける)と述べておられるが、

私も、全く、全く同感 !

65歳からの京都歩き
クリエーター情報なし
京阪神Lマガジン

「 月の半分を京都で暮らすフリーライター永江朗による書き下ろし。

京都のガイド本が続々と発売される中、あえて「65歳から」というテーマを設け、

元気で知的好奇心旺盛な団塊世代&シニア予備軍に向けた京都散策の指南書。

著者について

フリーライター。1958年北海道生まれ。

書店勤務の後、『宝島』などの編集者を経て、フリーのライターに。

「哲学からアダルトまで」を標榜し、幅広い媒体で取材・執筆・講演活動をおこなう。

2011年、京都にセカンドハウス「ガエまちや」を構え、

月の半々を東京と京都で暮らす日々 」(内容紹介)

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京都、水辺のサクラ巡り

2018年03月28日 | ☆ 京都の春

京都のサクラの名所というと、

哲学の道にしろ、半木の道にしろ、

「 水 」と関わりのある場所が多い。

冒頭・上段の写真は、高瀬川の一の舟入りのサクラ、

下段は、夷川水力発電所のサクラ。

いずれも、本日(28日)撮影したもの。

下は、水野克比古さんが、そんな京都の水辺のサクラに焦点を当てた

写真エッセイ、「京都桜めぐり、水辺歩き」とその内容紹介。

京都桜めぐり、水辺歩き
クリエーター情報なし
小学館

「 写真家の眼が発見した、至福の"美の一瞬"

西陣に生まれ、町家に暮らし、京都を撮り続けて45年。

「京都写真」の第一人者水野克比古は、今も毎日のように早朝から撮影に出かけます。

花の絶景から路地裏風情まで、とっておきの撮影スポットと人々の伝統的な暮らしぶりを
美しい写真と滋味豊かなエッセイで紹介。

ふつうに歩いていると気づかない、
写真家ならではの視点でこの街の尽きせぬ魅力をご案内します。

何度でも訪ねたい街・京都へ、新しい発見をしに出かけたくなる一冊です。

【編集担当者からのおすすめ情報】

京都じゅうの寺社仏閣、あの道この道に、今どんな花が見ごろなのか――それが
すべて頭に入っている、恐るべし水野克比古先生に、2泊3日のおすすめの
散歩コースを教えていただきました。巻末に !   」

「 京都は、なぜ美しい ?

写真家の眼が発見した至福の“美の一瞬”。

花の絶景から路地裏の風情まで、底知れぬ京都の魅力を綴る、写真エッセイ集 !

春夏2泊3日の「水野お薦めコースガイド」つき 」

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公示地価、上昇率、京都が1位 ! (その1)

2018年03月28日 | 京都 &  東京の不動産

昨日、全国の公示地価が発表された。

冒頭の写真は、京都が商業地上昇率で全国で1位だった、、、、

ことを伝える今朝の京都新聞一面の記事。

( 「その2」に続く )

下は、京都の不動産がその希少性ゆえに

最強の投資対象だ、、、、と説く

「誰も知らない 京都不動産投資の魅力」。

誰も知らない 京都不動産投資の魅力
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幻冬舎

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春爛漫の京都 ~ 京都御苑 & 京都府庁 のサクラ

2018年03月27日 | ☆ 京都の春

今日(27日)も、昨日に続いて、京都サクラ散歩。

目指したのは、京都御苑の北西の角にある近衛邸跡のサクラ(冒頭の写真・上段)。

その後、京都府庁の旧館の中庭のサクラ(冒頭の写真・下段)を観た後、

堀川通りにある「一条戻り橋」脇のサクラを愛でて帰宅。

往復の合計で2万歩。

それにしても、京都にいると本当によく歩くわっ !

下は、柏井 壽さんの 「 おひとり京都の春めぐり 」

とその内容紹介。

おひとり京都の春めぐり (光文社知恵の森文庫)
クリエーター情報なし
光文社

「 生粋の京都人が案内する「知られざる桜の名所」から「意外なグルメ」まで

穏やかな春の陽差しの下、桜の名所をめぐりながら花見弁当、そして和菓子。

夜はしっとり、ときには賑やかに一献……。

生粋の京都人にして旅の達人である著者が、

四季折々の京歩きの愉しみを紹介する、シリーズ第一弾。

地元の人しか知らない桜の名所から、意外なグルメスポット、

さらには「大学遊び」や「近江逍遥」まで。

ガイドブックでは出会えない本物の京都を案内する 」

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春爛漫の京都 ~ 産寧坂 & 高瀬川 の桜

2018年03月27日 | ☆ 京都の春

昨日(26日)は、清水寺界隈までサクラ散歩。

ルート的には、拙宅を出て、四条通りから花見小路に入り、

 建仁寺 →  法観寺 → 産寧坂 → 清水寺  と回り、

五条通りから木屋町通り(高瀬川沿い)を北上して戻って来た。

交通機関は一切使わず、全て歩いて、1万4千歩。

冒頭上段の写真は、産寧坂の様子、

そして、下段は、帰りに撮った

高瀬川(五条上る)沿いの桜、、、、

下は、今月発売された、

水野秀比古さんの写真集、「京都 桜 夢紀行」。

京都桜夢紀行 (COSMIC MOOK)
クリエーター情報なし
左右社

( 著者のプロフィール )

「 1968年、京都市生まれ。

義父である写真家、水野克比古に師事。

京都の風景美や歴史文化を表現すべく、神社仏閣を中心とした作品を発表。

京都に内在する多彩な情景や意匠、四季の移ろい、幽玄の様相を撮り続けている 」

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春爛漫の京都 ~ 祇園白川 & 円山公園の桜

2018年03月26日 | ☆ 京都の春

昨日(25日)、六角堂の御幸桜を愛でた後、

祇園白川から円山公園へ、、、、

冒頭の写真・上段は、祇園白川の「かにかくに碑」脇の枝垂れ桜(昨日午後3時頃撮影)、

下段は、京都の桜の代表格、円山公園の枝垂れ桜(同じく午後3時半頃撮影)。

下は、水野 克比古さんの写真集、

「とっておきの角度で見る京都のこの瞬間」とその内容紹介。

とっておきの角度で見る京都の「この瞬間」
クリエーター情報なし
ウェッジ

「 京都を撮り続けて50年の写真家による、名社寺・名所の知らなかった“絶景"案内。

なんとなく 桜 & 紅葉 の時期に足を運びがちですが、

京都が楽しいのは春・秋のみならず。

社寺ごとにそれぞれ、息をのむ絶景の瞬間=本当の行きどきがあります。

たとえば、松尾大社は4月中旬、祇園なら8月、建仁寺へ行くなら10月下旬。

雪がちらつけば上賀茂神社、石峰寺へ…etc.

京都の名社寺・名所の絶対見たい絶景&行きどきを示した京都ガイド。

写真に撮りたくなる70カ所 !

社寺・名所を撮り続けた写真家だからこそ知る、

“この時・この季節"しか見られない風景の数々。

美しい写真ビジュアルと、絶景にまつわるストーリー&社寺の見方

街のめぐり方のコツで誘う実用的な京都ガイドです。

●京都旅の醍醐味、桜&紅葉の情報が満載 !

●四季別の見どころがわかるから、一年中使える !

●大きな地図と周辺案内付きで、京都ビギナーにも易しい !

●嵐山、東山など人気エリアのめぐり方がわかる !

出版社からのコメント

本書のポイント ◎インスタ映えする、京都70選 !!

◎桜や紅葉の情報も充実 !

◎どの季節に訪ねても楽しめるよう、四季の見所をフォロー。

◎1カ所完結の旅ではなく、周遊できるよう各所の周辺情報つき。

◎地図やアクセス情報も付加し、本書があればスグ行けます。

◎知識欲も満たしてくれる、語り継ぎたい京都のエピソードがたっぷり。

◎おすすめのコース付きで初心者にもやさしい。

※ 京都広域マップ付き   」(内容紹介)

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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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京都のラーメン最前線 ~ 「一風堂」(錦通り東洞院東入ル)

2018年03月26日 | 京都の食事処、京料理 & 酒場

京都・錦通り東洞院東入ルにある

ラーメンの一風堂、、、、

最近は、東南アジアだけでなく、

ニューヨークやサンフランシスコ、ロンドンなど

海外進出を加速させているだけあって、

外国人観光客の間の知名度は抜群。

この夜も長蛇の列のほとんどは外人さん !

下は、京都・滋賀の(最新)ラーメン事情を紹介した

LEAF(リーフ)誌の4月号とその内容紹介。

「街中ラーメンMAP」もついてますよ !

LEAF(リーフ)2018年4月号 (京都・滋賀 最新ラーメン)
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リーフ・パブリケーションズ

「 ここ数年でグン! と増えたラーメン店。

手間暇かけた至極の1杯を提供する大行列必至の新店をチェックして、最新ラーメンを堪能してみて。

もちろん外せない定番人気店や話題店もピックアップ !

■巻頭特集 『京都・滋賀 最新ラーメン』

・今食べたいニュースな麺 ・今清湯に夢中な店主たち ・再燃! 一乗寺エリア

・最強の伏兵 伏見エリア ・飲んだ後の一杯を求め祇園へ

・「極み」が光る西院・大宮 ・食べ歩きが楽しい街中ラーメンMAP

・狙い撃ちの限定ラーメン ・こだわりの自家製麺

・大迫力のマシマシ系 ・個性的な白湯を求めて ・女性必見のラーメン店

・また食べたくなる担々麺 ・使い勝手のいいラーメン酒場

・今行きたい滋賀のラーメン ・あのラーメンを目指して

・激戦区 湖南 ・新店続出 大津・湖西 ・わざわざ行きたい 湖東・湖北

・10-FEET が噂のラーメンを食べに京都へ緊急リターン! ?

・Interviewミュージカル『メリーポピンズ』[平原綾香×大貫勇輔]

・連載 やさいのごちそう vol.27

・連載 京おんなの流儀 女子力アップ術 vol.58 ・Interview[本広克行監督]

・Interview[石丸幹二] ・Interview[平井大] ・Interview[キセル]

・Cinema / Music / Book / Comic / Stage ・EVENT & INFORMATION

・おたよりーふ ・今月のプレゼント ・今月の占い ・次号予告&バックナンバー  」

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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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春爛漫の京都 ~ 六角堂の御幸桜

2018年03月25日 | ☆ 京都の春

京都の町中でいち早く春の訪れを告げる、、、、と言われる

早咲きで知られる六角堂の御幸桜は今が満開 !

本日(25日)、午後1時過ぎ撮影。

下は、京都の隠れた桜の名所を特集した

月刊京都の4月号、、、、

月刊京都2018年4月号[雑誌]
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白川書院

「 今回は隠れた京都の桜名所を中心に特集します。

隠れ桜をたずねて、大原や上賀茂、山科の勧修寺や毘沙門堂、西陣辺りの散策を取材。

二条城、京都府立植物園、平野神社で、さまざまな知らない種類の桜を紹介。

そして、夜桜の魅力、その美しさを、春のをどり、桜まつり、寺宝展・特別公開まで掲載します。

桜を愛でるのに最適な弁当のお店、桜の時期だからこそ楽しめる甘味に、

見た目も麗しい春の京菓子まで、余すことなく、京都の桜の魅力を案内していきます  」(内容紹介)

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東京 ⇒ 京都 への移動日(雑感)

2018年03月25日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

昨日(24日)は、午前中は自宅近くのカフェでゆったりと青山時間を過ごした後、

昼過ぎ(午後2時30分)品川発の新幹線で京都に移動した。

冒頭の写真は、昨日の午前、

モーニング(朝食)に出た際に撮った青山通り(南青山六丁目の交差点)。

夕刻午後4時40分過ぎ、京都に到着した後は、当座の買い物をすませた後

京都の拙宅から歩いて5分程度のところにある

錦通りにある博多ラーメンの一風堂へ、、、、

先日も書いたように、京都の魅力の1つは、老舗の高級料亭から学生向けの B級グルメまで

フルラインで揃っている選択肢の多さ( → コチラ )。

まるで 銀座と高田馬場それぞれの魅力を

狭いエリアにつめこんだよう !

下は、「京都にも住む」 と題して、

東京⇔京都の二地域居住を実践している著名人の方々を取材した

GOETHE 誌の特集号。

これを読むと、いかに多くの方々が、東京 ⇔ 京都を

気楽に(自在に)移動されているのが分かる。

GOETHE[ゲーテ] 2015年12月号[雑誌]
クリエーター情報なし
幻冬舎

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昨日(24日)、新幹線で京都へ移動、、、、

2018年03月25日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

昨日(24日)、新幹線で京都へ移動。

冒頭の写真は、京都駅に着いた際に撮った

京都タワーと駅前の雑踏、、、、

下は、海外VIP専属の京都ガイドによる

一味違った京都案内。

京都観香® Kyoto's world of fragrance
クリエーター情報なし
宝島社

「 海外VIP専属の香りガイドが導く、まったく新しい京都の旅ガイド。

作者が三十三間堂で思いついた観音様ゆかりの数字、33か所の香スポットを訪ねるという試みです。

北宋の詩人が書いた漢詩「香十徳」によると、

香りで十の徳を得ることができるといわれています。

嗅覚は直接、脳の無意識につながる唯一の五感。

嗅覚と脳の仕組みを知り、自分だけの懐かしい香りを探しながら、京都を散策していきます。

提案するのは京都の香を巡る4つのコース。

雅コースでは平安時代に宮中で使われていた高貴な香りの香木や芸妓さんのびんつけ油の香りなど京文化を彩る香を、

匠コースでは杉や檜など、熟練した職人さんが作り上げる作品の香を、

自然コースでは京都寺院の庭園で見られる季節の花、神社に縁深い花、水の持つ香を、

食コースでは京都ならではの食材を使った美食家にはたまらない味の香を楽しみます  」(内容紹介)

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