昨日の続きですが、イタリアンの昼食の後、北に向かって御所まで散策した後、また南に向かって戻ってきて、そして「グラン ヴァニーユ」というスイーツ屋さんに入りました。
たしか食べログで京都のスイーツランキング2位か何かに入っていたいわゆる行列の出来るお店だったのかも知れませんが、これも幸いなことに、お父ちゃんたちが入ったときにはちゃんとテーブルが空いていて、丸椅子を足してみんなで座ることが出来ました。
ホンマに超ラッキーでした、というのも、ここもやっぱり後になってたくさんの人たちが店の外で待って行列を作ることになったのですから。
店内は白い壁がシンプルで明るくて清潔な感じを与え、それなりの広さはあるものの多くても10人程度の席しかなくて、ゆったりとしたスペースを確保していました。
ケーキはどれも小さめの上品なデザインばかりで、お父ちゃんの食べたチョコレートのケーキも美味しかったけど、連れの食べたムースもレモンの効いたクリームとの相性がばっちり美味しかったです。
お茶は、インドとアフリカのブレンドというオリジナルを選びましたが、これもなかなかのお味でした。
食べている途中で、奥のドアから新しいケーキを運んできてショーケースに並べているのを見ると、今までと違うラインナップという感じで、またどれも食べたくなってしまう楽しさでした。
たしか食べログで京都のスイーツランキング2位か何かに入っていたいわゆる行列の出来るお店だったのかも知れませんが、これも幸いなことに、お父ちゃんたちが入ったときにはちゃんとテーブルが空いていて、丸椅子を足してみんなで座ることが出来ました。
ホンマに超ラッキーでした、というのも、ここもやっぱり後になってたくさんの人たちが店の外で待って行列を作ることになったのですから。
店内は白い壁がシンプルで明るくて清潔な感じを与え、それなりの広さはあるものの多くても10人程度の席しかなくて、ゆったりとしたスペースを確保していました。
ケーキはどれも小さめの上品なデザインばかりで、お父ちゃんの食べたチョコレートのケーキも美味しかったけど、連れの食べたムースもレモンの効いたクリームとの相性がばっちり美味しかったです。
お茶は、インドとアフリカのブレンドというオリジナルを選びましたが、これもなかなかのお味でした。
食べている途中で、奥のドアから新しいケーキを運んできてショーケースに並べているのを見ると、今までと違うラインナップという感じで、またどれも食べたくなってしまう楽しさでした。