みかん一番花

今日は久しぶりに小雨が降ったりやんだり。

明日はさらに本格的に降るという予報だったので、昨日、ちょっと頑張って庭の畑を耕したり肥料を入れたりの作業をしたら、傷めていた腰がますます痛くなってしまいました。
そんな中、みかんの一番花が開きました。
GW前で少し早かったかもしれませんが、まずは順調に。
いよいよですね。

今年もアザレア見事

庭のアザレア、今年も見事です。
道行く人たちも立ち止まって見入っています。

もうすぐソラマメ収穫適期

庭のソラマメの莢が下向きに垂れてきました。



ソラマメの収穫時がよくわからんのですが、莢が下向いてツヤが出てきたらそろそろだそうで、適期は数日しかないというのだから緊張が走る(^^;
試しに同じように見える莢をいくつか取ってみたけど、豆のヘソの部分はまだ青いので、ちょっと早かったのかもしれない。



ヘソに黒い筋が入った時がもっとも糖分が多くて美味しいらしいので、もう少し様子見ですな。
それにしても、豆がふんわりとしたスポンジに包まれている様子を見るといつも感動してしまうのです。
蚕豆と書くのも納得です。

カスマグサとカラスノエンドウ

お父ちゃんが務めていた職場の北門を入ったところにカスマグサとカラスノエンドウが並んでいました。
カスマグサ（写真の左側）をこれだと確認できたのは実は初めてで、ちょっと感激してます(^^;

エンドウの仲間で圧倒的に繁茂しているカラスノエンドウ（写真の右側）と比べると、花の大きさと色合いがかなり違います。
また、花の着き方が違っていて、カラスノエンドウは茎に花が直接着くのに対して、カスマグサは茎から4センチ程度の柄を伸ばしてその先に2つ程度の花を着けます。
葉っぱはカラスの方が大きく先端が少し凹んでいますが、カスマグサは小さめの葉っぱの先が尖っています。
莢の長さもかなり違っていて、カラスの方は、笛にして遊んだという人も多いでしょうが、4センチくらいの長さがありますが、カスマグサの莢は1〜1.5センチ程度しかありません。

エンドウの仲間でもう一つあるのはスズメノエンドウで、葉っぱや花の着き方はカスマグサに似ていますが、花はカスマグサよりやや小さく色も淡いピンク色です。
さらに、カスマグサは莢の中に実が3〜4個できるのに対してスズメは2個なので見分けがつきます。

ちなみに、カスマグサは形が「カ」ラスと「ス」ズメの間なのでカスマ…という名前なんだそうですが、ホンマやろか？(^^;

てなことを図鑑片手に実物を観察して納得した次第。これで覚えたぞ(^^)

ブロッコリー 満開です

ブロッコリーの花が満開です。
淡い色合いが他の菜の花とはまた違って美しいです。

奈良県御所市の九品寺の紅葉

九品寺の紅葉　（キャンバス・油彩　45.5×38センチ）



奈良県御所市の葛城山麓にあるこじんまりとしたお寺　九品寺（くほんじ）は11月下旬には紅葉が見事なところです。
樹下の何もかもが紅く染まってしまうほどです。
そんな雰囲気を描きたくて５ヶ月も格闘してしまい、今頃になってやっと秋の絵が完成しました(^^;

謎の卵

快晴で暖かかった今日、いちごを初めて３つ採りました。これからいくつか食べられそうです。
キヌサヤはそろそろ終わりかな？採れるさやが少なくなりました。
ソラマメはさやが下向きに傾きつつあるので、もうすぐ収穫できそうです。

で、そのソラマメの葉っぱに謎の卵を発見。卵には間違いないと思いますが、何の卵かは全く不明。
このまま置いておいて何が出てくるか待つという気力がなかったので、葉っぱを取ってきて捨てちゃいました。ゴメンよ(-_-;

結婚記念日のケーキ

昨日はお父ちゃんとくーにーの39回目の結婚記念日。
二人とも取り立ててそれを祝いたいという気分ではなかったのですが、実は、今日、孫の１歳の誕生日を祝うために集まる予定だったのに、こんな状況なので部屋に集まるのはやめて公園かどこか屋外に集まって顔を合わせてお祝いしようということになって、そうなるとケーキでもないだろうということで、今日のために予定されていたケーキが急きょ結婚記念のケーキになったという次第で、たかの作です(^^)　珍しく「あまおう」が安売りされていたそうです(^o^)

みかんの花が・・・

今年もみかんの花芽が膨らんできました。
GW頃には開花してきそうです。
たくさん実をつければいいなぁ…

エクレアつくった 少し膨らみ不足

エクレアやシュークリームのシューを焼くとき、オーブンの中で膨らむ様子を見るとホッとします(^^) やれやれ、膨らんだぞ！
今日もそう思って安心していたのですが、出来上がってみるとちょっと膨らみが足りないみたい。
中に詰めるクリームがかなり余ってしまいました。
なかなか難しいものです。
でも味は良好(^^) 美味しい！