実は私、50年ほど小樽観光した事ありません。
というか、子供の頃、小樽水族館に行った僅かな記憶があるだけでした。
正直、小樽という町は、函館同様な観光スポットだろうという事で、わざわざ見ようと思いませんでした。
しかし、見てないのに語る資格はありませんので、行って見ましたよ。
では、スタート。
初日は、天気が良かったから最高です。
小樽到着後、まずは、祝津の展望台へ行ってみた。眼下には小樽水族館。
今日は、この崖の上にあるホテルに泊まるんです。
海がきれいです。
そのまま小樽運河へ向かいましょう。
その前に、小樽運河を通り過ぎて『石原裕次郎記念館』へ行ったんです。
かなり悩んで入館料1500円×2は、払えなくて断念しましたね。
小樽運河到着、この付近を歩き回るのがメインなんですけど、人だらけでビックリです。
まあ、函館だって同様ですけどね。
なるほど・・・これが小樽運河でしたか。
実際は、こんな感じ。
運河横の遊歩道も人が沢山歩いてる。
運河横にあるレトロな水場は良いですね。
運河左手を見るとこんな感じで、お土産物屋さんや食堂が並んでる。
そっちへいってみる。ただの川が流れてるけど、坂の町だから川の流れが目茶苦茶早い。
観光地の至る所に五角屋根の家がありますね。
かま栄(かまぼこ)って、ここにあるのか。
あちこち見ながら進んで、北一ガラス見学ね。
綺麗ですが、私はね。
妻の見学中は、店の裏から出て小休止。
裏手もお土産物屋やら食堂が並んでた。
店内に戻ると
へぇ~ アオオサムシもガラス細工になっていた。
時間が経つのは早いもので、そろそろお昼なんです。
函館同様、倉庫を改造した食堂へ入ります。
灯油ランプ(一部電球)でした。
従業員の人がやるんでしょうけど、ホヤの掃除大変だわ。
お昼は、食べるの何年ぶりだべという、パフェと・・・
海鮮ラーメンという、ちぐはぐな組み合わせ。
というか、子供の頃、小樽水族館に行った僅かな記憶があるだけでした。
正直、小樽という町は、函館同様な観光スポットだろうという事で、わざわざ見ようと思いませんでした。
しかし、見てないのに語る資格はありませんので、行って見ましたよ。
では、スタート。
初日は、天気が良かったから最高です。
小樽到着後、まずは、祝津の展望台へ行ってみた。眼下には小樽水族館。
今日は、この崖の上にあるホテルに泊まるんです。
海がきれいです。
そのまま小樽運河へ向かいましょう。
その前に、小樽運河を通り過ぎて『石原裕次郎記念館』へ行ったんです。
かなり悩んで入館料1500円×2は、払えなくて断念しましたね。
小樽運河到着、この付近を歩き回るのがメインなんですけど、人だらけでビックリです。
まあ、函館だって同様ですけどね。
なるほど・・・これが小樽運河でしたか。
実際は、こんな感じ。
運河横の遊歩道も人が沢山歩いてる。
運河横にあるレトロな水場は良いですね。
運河左手を見るとこんな感じで、お土産物屋さんや食堂が並んでる。
そっちへいってみる。ただの川が流れてるけど、坂の町だから川の流れが目茶苦茶早い。
観光地の至る所に五角屋根の家がありますね。
かま栄(かまぼこ)って、ここにあるのか。
あちこち見ながら進んで、北一ガラス見学ね。
綺麗ですが、私はね。
妻の見学中は、店の裏から出て小休止。
裏手もお土産物屋やら食堂が並んでた。
店内に戻ると
へぇ~ アオオサムシもガラス細工になっていた。
時間が経つのは早いもので、そろそろお昼なんです。
函館同様、倉庫を改造した食堂へ入ります。
灯油ランプ(一部電球)でした。
従業員の人がやるんでしょうけど、ホヤの掃除大変だわ。
お昼は、食べるの何年ぶりだべという、パフェと・・・
海鮮ラーメンという、ちぐはぐな組み合わせ。
小樽旅行は初めてなので、今回のお話は長いと思いましょう(笑)
リフォームお疲れ様でした。
yamaさんも腰とか気を付けて下さいね
ご存じかも知れませんが、これの反対側の、なんたらニシン御殿の坂を上った途中のところが、小樽水族館のアシカショーただ見スポット。
崖っぷちで風が強いので、少々寒いんですが・・・。
私に似合わないフルコースディナーだったし・・・
んで、行ったら感じました。
ニシン御殿も見てみました。
あとで書きます。
そう言えば、小樽って泊まって観光したことがないです。日帰りか札幌に宿泊。
これから続編で書きますけど、函館とはまた違った観光化だと思いました。
一日じゃ全く見切れませんでしたね。
(って、黒うさぎさんは知らないか・・)
私が30年ほど前に行ったときは、いい感じの倉庫造り(?)みたいな小さな建物でしたが、こんな数階建ての西洋レトロ風のビルになっちゃったんですか・・・
やっぱり30年前とは小樽も違ってるんでしょうね。
歩いて思ったのが、観光名所を見せるより、お土産を買わせる方にウエイトがある事です。
なんだかなって部分も多々ありました。