昭和の懐かしいものですが、まだ書き足りないから付け足し。
汽車に乗るとペットボトルがないから汽車土瓶でした。
日曜日の午前はこの番組『紳士だったら知っている 服地はミユキと知っている・・・』ってね。
この脱水機に人や動物が巻き込まれて、一反木綿みたいになるマンガを見たけど今の人は解らないでしょうね。
『アゴになんかついてるよ』と言われ、アゴを触ると『ウ~ン マンダム』
黄色や緑のヒヨコを買うと翌日には・・・今じゃありえません。
当時は、おばさんだと思ってたが、今じゃかなり若い。
道路でなんぼ遊んだ事か・・・
中学生になればアルバイトが出来ました。
上記を読んでも全く違和感ないが、今やったら大変でしょう。
けど、海外に行く事はないし、レートも意味が分からなかった。
覚えてるのは、外車は100万円するって事でした(笑)
固定相場の頃に海外旅行には行けませんでした。
初めて行ったのは卒業旅行の1986年、1ドル幾らだったんだろう・・・
オーストラリア・ドルだったので米ドルより2割くらい(?)安かったというのだけ
憶えてます。
手回し絞り機、懐かしい~
この後、2槽式が出て、そして現在ですかね。
ということで、我々も明治の生き残りみたいになって減って行くのですね。
1ドルは、160~130円ぐらいじゃないでしょうか。
その頃から段々円が下がって行った記憶があります。
そして、消費税のうわさが出てた頃でした。
平成元年から3%の消費税がかかるようになりました。
映画館は禁煙で、待合室は喫煙可、病院待合室も可、列車も可だった頃です。
流石に手回し式洗濯機は今はありませんが、会社じゃ今でも2槽式洗濯機を使ってます(笑)
でも、日本のメーカーじゃ作ってないそうで中華製ですよ。
>ということで、我々も明治の生き残りみたいになって減って行くのですね
あと20年もすればリアルタイムで知ってる人は、ほぼいなくなるでしょうねぇ~
会社の自分のデスクにも灰皿は置いてあったし、団塊世代の上司のパワハラ・セクハラ・マタハラは日常茶飯事でしたね。
今日はチェーンソー持って家の裏の雑木林で樵です。刃を研ぎ研ぎ使ってきたチェーンソー刃も限界になったのでオレゴン刃を買い換えました。
切れ味抜群です。
脇の谷地ではカエルが合唱をはじめました。
なんだかんだ、春ですね。
それでも灰皿にタバコを燻らせたまま置くのが常の人がいて煙たいってのはありました。
注意してもその時だけでイラっとしてた記憶があります。
今じゃそれも遠い昔の話です。
>刃を研ぎ研ぎ使ってきたチェーンソー刃も限界になったのでオレゴン刃を買い換えました
私の純正チェーンオイルはチェーンソーオイルですから、そういう意味ではポン吉さんは沢山チェーンオイルをお持ちですね(笑)
そろそろカエルさんも出てきましたか。
それなら蛾眉野も出て来てるかも知れません。
日曜日にもう一度確認してみます。
>オレゴン刃を買い換えました
もしまだならオレゴンのパワーシャープをお奨めしたかった。
楽でいいですよ。
面倒くさい目立てがほんの数十秒です。
特に、根切りとかをするとチェンソーがすぐにきれなくなりますが、そういうとき、これがあると便利。
それにバカ高い根切り用のソーチェーンを買わなくて済みます。本職なら根切り用を買うべきでしょうが、たまに根っこを切る程度なら充分すぎです。
次に気が向いたらお試し下さい。
歯のつき方が独特(横歯ではなく上歯がメイン?)なので取り付け時に注意しないと痛いのが難点。それと、新品の通常のソーチェーンと比べると切れ味がちょっと負けるかも。
パワーシャープは知りませんでした。
刃が独特の形状で外側に尖っているんですね。
硬い木には効果ありそうです。
次回の検討事項とします。
刃研ぎはガイドを付けて丸棒ヤスリでシコシコやってます。
黒ウサギさん
カエルの合唱はなかなか賑やかです。
夜間から早朝はまだ氷点下になるので早い時期に卵を産んでも凍ってしまうんですけどね。
道路にはアズマヒキガエルが出てたしマタンゴも芽を出し、エゾアカさんも産卵してました。
んで、山菜もめんこいのが生えてましたね。
3月頭の要らない雪のおかげで少々春は出遅れてます。
ヘアーリキッドとアフターシェイブローション♬
ブロンソン格好良かったですね。
1984年にシドニーに旅行しましたが、豪ドルは
200円くらいだったかな?
当時はまだ日本人旅行者が多くなく、珍しかったようです。
往きの航空便でオージーの若者が飲み過ぎて騒いでいて迷惑だったことを記憶しています。
9.11テロの翌年に仕事で渡米しましたが、円はいまほど安くなかったように記憶しています。当時はほぼ全てクレジット決済だったので、為替レートは気にしていませんでしたが・・・
円高時代にはスパイクピン直輸入とかできて良かったのですけどね・・・