ウサギ、耳、伸びた、私、

このブログはたしかにイタい・・だがどうだろうか。痛みを訴えるのは大事なことだと私は思う。戦争より餓死の方が酷虐なのだから

お気づきだろうか[純度100/100]

2012-04-30 02:39:17 | 哲学/世界観
四月に入ってからこのブログ...なにかがおかしい

そんな感覚を持たれた方は優秀なウサミミブロガーでしょう

いや別にいつもどうりですやんwwwという方もそれはそれで間違じゃないので立派なウサミミブロガーでしょう あと観覧あざーす

さて、なにがいいたいかというと、・・・そういうことなのです


“なにがいいたいのか”がわからない日記


これが今月のコンセプトといっていいでしょう


事の発端はエイプリルフール


毎年気づいたら終わってたけど今年はまだ四月一日だわwwwwと思考の余地を見出したところから恥じまります


ミクシ、ツイッター、妄想、

どんな嘘をつこうか色々な場面で考えましたが結局ショーもない考えしか浮かばないヤミヒロ(20超)



そう、これが当時の彼、渾身のギャグでした


そしてダメでした

昔の自分の記事を観ても微笑ましくなるボクですが、しかしダメでした。ダメダメでした。幼女のフリフリスカートでこの涙を拭いたい。...犯罪でした。


さて、

エイプリルフールに継続性のある嘘をつくとは考えが幼稚すぎる

流れ星に向かって「(‘p’)うぃがぃ ひゃっかぃ かぅいてぇ~~~~~(お願い百回叶えて)」と叫ぶガキより眉が下がる ...もちろん悪い意味で


題して嘘つき月間

具体的にいうと「短文で分かりにくい文章」を書くということ※余談ではあるが意味不明じゃないところが難しかった


しかしながらこの四月一日の題名をみれば「


決めた。4月はわかりやすい長文の記事しか書かない[純度100/100]



おわかりだろうか 注目してもらいたのは“決めた”の部分


この部分まで嘘にしたら別に普通の文も書けるわけでああああややこしいやああああ

↑この心理状況が四月二日目のヤミヒロである  混乱して日記どころじゃなかった


三日目にはようやく開き直り「真実の口のたとえは秀逸だな~」とか思いながら書き綴った


ちなみに題名の端で金魚のフンみたいについてる純度の文字

あれは簡単な話で純度が低くなればなるほど濁り、分かりにくくなる文章 的なことを表現したかっただけである



それから惰性のようにただただ書き、気づけばもう四月ラスト


思った以上に分かりにくいブログって書けないもんだな~というのが率直な感想である

詩や短歌にも似た表現で、しかしキレイすぎてはいけない  

ブログとして日常として直感的に感じる俗っぽさというかなんというか 「ああうまく表現できない」←これを目指しました

結果として平均純度は40くらいなのか  分母をあえて表示したのはナノスケールやマイクロスケールにしたかったからなのだがただの徒労文字になってしまった


まぁいい そろそろ〆なくてわ これ以上書くと流させる気がする 画面の下から上へとツツーとスマホのように



・・・・


お気づきだろうか


まだ四月は終わっていない


だからまだ短文縛り中  


明確なルールじゃない 長文でもぶっちゃけかまわない  

でも一様まだ四月で、はたから見たらどーでもいい枠の中 

俺の枠の中(決め事)である

そして書いている


一日待って 五月にしてから書けばいい話なのに

ただただ夢中に書いている


はやく本来のウサブロを

モルモットの耳を引っ張ってウサギにしてもいいから

とにかくはやく戻りたい


じゃあ言ってやる


・・・


・・





このウサミミブログ


太陽重力に従う365の数なんぞに
  

           縛れると思うたか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





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