ウサギ、耳、伸びた、私、

このブログはたしかにイタい・・だがどうだろうか。痛みを訴えるのは大事なことだと私は思う。戦争より餓死の方が酷虐なのだから

スタイリッシュに笑える文章書こうとしたらこれだよ

2012-02-29 08:29:42 | 超絶爆笑ギャグ
夕焼けサンセットの荒野、砂嵐に揺れる劇場に二つの影があった。
そしてぶつかる。朱の硬翼をもつ朱雀が後方、約3キロという地点ではなった超因速波動はただちに脚となり接近してきたのだ
予備電荷駆動の衝撃が潮風にも予鈴にもにた響きを白虎に伝わるのだがその甘さが当人の口を引きつらせた
「さすが、速度だけのバカは」
悪態をつきながら白虎は一つの動きをみせた。
不吉が起きないように塩をふるようにもみえるそれ、すさまじい速度で迫りよる朱雀に対し砂にらしき大量の粒を投げ散らしたのだ
「あっちいけよっ・・・!!!厄病神っ!!!」
「・・・」
どうやらただの目くらましではなさそうだな、と微弱な電気をはなった大剣を右手にもつ硬翼は判断を強いられていた
朱雀からみて真正面からの妨害の砂をどう排除するかだ。
ここでスピードとともに下から上に大剣を振れば解決なのだが、それでは剣を振る軌道の最高頂点で重大なスキを生んでしまうことになる
いくら速さを売りにしたオレでもそこは防げないと悟る
ではどうするか。そんなのはもうこれしかない。
「っち・・・すまし顔ぐらいかませよな・・・それでも神か?」
風格の白髪、白虎は手に散らせ残った砂をパンパン、と払うと今日のあいつはなかなかに違うねぇと思考する。なぜなら、
なんの暗因術がかかってるか分からないワイの邪魔砂をこうも堂々を被弾しちまうとはねぇ・・・
残り200メートルと浮動虚数点自律波道演算の情報を知覚した朱雀の顔面は赤くただれている。敵の邪魔砂をもろにくらったからだ。
それだけではない。体のいたるところに被弾の爪あとがなまなましく溶けるようにダメージをうけていた。
「・・・!!!」
残り100メートル。情報が告げる接近予鈴0.000000000001分の微分音Fの揺らぎ。爛れた硬翼が放とうとした大剣振りの前に突如、破砕が生じた。
いうまでもない。さきに被弾した妨害砂に含まれていた成分、神経被爆型無彩トラップだ。
しかし朱雀は行く。もはや目と鼻先の敵を殺傷すべく下から振り上げるように狙うのは二点、心臓、そして右目だ。
しかし虎はすまし顔で
「スーちゃんが埋めたと思ってるその隙間、じつは地雷で・・・」
虎はまだ妨害を散り投げた腕のモーションはまだ終わりきっていない。ゆえに体が捩れの動きをもっている。そしてその力を生かしまずは敵が放つ心臓への一撃をギリギリでよける。だが問題は次だ、間違いなくよけたあと背中を見せることになる。それはすなわち死だ。だから、戦闘が始まってから一度も解かなかった左手を開放する。第二トラップの合図だった。
「その隙間は実は地雷で・・・いったい何個埋め立てちゃったでしょう・・・」
「かぁあ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
うぁ・・・それでも神様かよオマエ・・・と朱雀はドン引きしていた。極東のセンター神入試験のザル入試も絶望的なんじゃないかとも。
しかしそれどころではないな・・・とも。
邪道が放った第二のトラップ。背中を狙おうとした一撃の前にふっ飛ばさせたカウンターは案の定
「さきの邪魔砂の成分だよな・・・いったいどれだけの術を配合してるのだか」
トラップの中身は第一にうけた神経系のとほとんどかわらない、ようは時限式か遠隔式かの違いだ
ゆえに、出る。なんのためにここまでリスクを背負ったのかと、神(オノレ)に言い聞かせるようにクロスカウンターを・・・出るッ!
なぜっ!?と白虎の疑念はただちに沸騰していた。第二トラップは効果は同じでも格段に威力を増した術だ。それを遠隔器を後ろに弾くように本体にぶつけるという違法ギリギリの倍加方法を使ってのカウンターになぜ瞬時に攻撃で切り返せる。
しかも空中での慣性逆式なんて・・・あんな体力つかう伝統芸術まだ使うやついるとはね
いやまてよ、そもそもそんな技 あいつ使えてたか?・・・
朱雀は白虎と違い、速さに処理能力高めるためもともと力のほとんどは速さにしか使えないようになっている。全体の力が10として7はスピード能力に全力をそそぐ、ゆえに3しか自由な力は残っていないのだ。 それを朱雀の力に換算すると6ほどの力を動力にするあの空気を蹴る術の使用。しかもその矛盾性に付随のごとく歯の神経に無理やりドリルでぐちゃぐちゃにするとような攻撃をくらいながらでもある。もう無茶苦茶だ。けれども起きたものは起きたもの 現実を認めようとしなければ戦いは負ける。
来る、えげつないほどの速さで。
それは無音だった。無常にもその白毛を絶った朱の一太刀に耐性神法も間に合わず地面に地割れを作り続け砂山で静止した白虎。
朱雀が移動も邪魔とした切り上げの波動もただただ壊れた可動式人形のように四肢が不可逆ともとれるほどあらぬ方向に回転しぶつかり合っ
宙へと放物線を描き、そして。
「・・・落ちないですか」
白肌、白毛、そして白目の艶はまだ残っている。
「驚かないんだなスーちゃん、ぶっちゃけ唯一神に浸ったろ?」
それはないと、幼馴染ながらスーちゃんと呼ばれ不快指数3000年の悪友こと朱雀は確信している。
なぜなら砂だ。一回目ではあまりに微量変化のため気付かなかったが二回目で認識した。
この被弾した体中の砂、これがトラップとなりカウンターを妨害されたり攻撃をくらったりしていたのだが、トラップをくらうごとに体に付着した砂の総重量が減っていたのだ。 わずか数ミリグラムの変化、だがそれを見逃すほど朱雀ではない。無駄な重さは速さの敵、敵を知るのは小さいころの神才教育で体に染み付いてんですよ・・・!!!
つまりこの砂が遠隔か時限かの方法で気化してトラップが発動するわけだ。これを逆説的にとらえれば答えはすぐそこにある。
体についた砂が無くならないかぎりまだトラップがあるということ、そして体にはまだ祓うことの出来ない砂の重さを未だに感じることができる。そこから得られる教訓はただ一つ
・・・まだ生きている・・・
「驚かないようだから教えてやろう、スーちゃんが切った一撃と切り上げた斬激は第三のトラップの魅せたフェイクだ。実際に当たったのは確かだがパワーバランスが崩れたただの弱攻撃だったよ 
もっとも神経系に麻酔かかった当人には必殺の手ごたえを感じたろうがね」
なるほどな、と朱は笑みがこぼれる。最初の神経系の攻撃トラップもこのトラップの成功させるための伏線でもあったわけか、おもしろい・・・!!!
「ならシロトラ、オマエにも一つ教えてやる。空を蹴る伝統芸術、あれの可動基盤はオマエのトラップだよ。毒にとっての毒は毒ではなくされど毒であるって慣用説明の神術 覚えてるか?中学17年生で習うんだけど」
「小卒のワイがしるかよ」
「なら特別に二つ目を教えてやる、オマエのトラップ 第一と第二は発動条件が違えど内容はまったく同じだよな? つまり第一で術にたいし耐性ワクチンを内部で作っておけば第二のトラップはかなり防げるんだよ。」
「しかしそれだけじゃなかった、オマエの二つのトラップは本当に瓜二つだった。普通プロトコトルくらい変えるんだがな神証住基表とかハッカーにとられてもしらねーぞ?」
「話そらすなや、なにがいいたい?」
「だからねシロトラ、あまりに似すぎてたばっかりに耐性ワクチンの性能が通常以上に上がっちゃったわけ、ワクチンの効力、それは被飲者の体調保持なんだけどこれが被飲者の体調回復にまでレベルアップしてしまったのですよ」
なるほど・・その回復量を過剰分泌の速度系術で割ってその剰余価値を伝統芸術に廻したわけか、とようやく理解した白虎、だから最初のトラップを攻撃の一次解除であるバックステップででかわさなかったのかも、と頭のモヤモヤが晴れたその瞬間だった
会話に否熱直線波長を使うお互いの距離は1キロほど、朱雀が作った地割れの線が丁度最短距離その端のどちらかに巨大な爆砕音がなり響いた
朱雀方面だ。
「スーちゃんについたトラップはまだ10個ほどあるんだけどね ばらしちゃったからもう必要ない というかバレてただろうけど」
だから朱雀はまだ発動を待つ4~10のトラップ全てを一斉に起動させた。すべてが攻撃系ですさまじい爆風が二次災害ももたらすほどなのだがラッキーなことに二人の距離は十分離れている
ここで使わずいつ使う・・・!!!
すさまじい爆破は砂嵐の上昇気流を生み、大気を濁らせる。きのこ雲も巨大化する一方 芯となる中心は赤く燃え上がる火が見えることからも、大量の術の効力がお互いを高めあい燃え残っているのがうかがえる
・・・やりすぎちゃったかな・・・
そんな甘さを懐いた一秒前の自分を恨む白虎、
そんなスキを神(おさななじみ)に懐いていた今の自分は死も免れないと警戒する白虎、
なにせ燃え盛る赤の炎が内側からみるみると消化させているからだ しかもただの消化じゃない 炎が消えるのではなくボロボロと、クッキーを粉々にするような現象で沈下をしているのだ
「・・・やばいだろ・・・これ・・・!!!」
砕かれる炎は良く見ると無数の光の線が通っている 間違いない。あらゆるエネルギーを物質に変え、あらゆる物質をエネルギーにも変える。そして最大の効力は光と演算するために作られた超越した機関での圧倒的な速度能力・・・、朱雀の奥義 超光トリノ線だッ・・・!使ったら一時的に戦闘不能になるから諸刃の速度ともきいているが・・・
「第二トラップでの回復の余剰価値は思った以上に莫大だったようだなぁ・・・・!!!」
「終わりだよな・・・とでも言われてほしいか?・・・まぁ終わりです」
白虎はただちに左に力をいれ、抵抗のすべを探る
「無駄・・・ この距離 どちらが有利か明白だろう?」
たしかに、と白髪は思う。もはや光にも負けぬ速さを持った朱雀が放つ攻撃を阻止するなど不可能かもしれないと、なら攻撃からの防御を展開すればいいとも、
だがそれは間違いだ。もし攻撃を防御できたとしても次はどうか、予測では輪廻因付加しての連続乗算攻撃がくる、そうなったらもう詰みだろう。
だから今、攻撃をなんとしても阻止しなくてはならない
しかしどうするか、解答は割りとすんなりでた。 ようは攻撃の被弾速度 これを朱雀より上にすればいい
もちろん速度では勝てない ならば
「みろよスーちゃん・・・これが0秒の攻撃ださい・・・!!!」
朱雀は突如 右頬に感触を得た その感触先には巨大な棒のようなもの、白虎方向に向けて連なっている。
・・・まさかシロトラ・・・砂を敵の0距離から圧縮させその圧縮過程を攻撃としたのか・・・!!! そう心で中で呟く矢先、顔中 圧縮熱でドロドロになりそうなほどの激痛が走った。
攻撃を発射速度で負けるなら、攻撃を敵の0距離に出現させればいい。その材料に砂嵐を使うとは中々応用力があるじゃないか・・・だけど・・・
「こっちも応用ですよね・・・!」
圧縮が完了したら巨大な棒としてトドメを指すのだと容易に想像できた朱雀、ならばこの棒の先に白虎がいるということだろう。
「うおおおおおおおおおおおおお」
朱雀は辿った。この棒の先の敵にむかって、トリノ線の効力が切れた今の最大速度で、
「神の魚雷を・・・いや・・・もう・・・・うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
なんだよ人のこと言えないじゃねーか白虎が甘引きした。聞こえないように会話波長ずらしらしいけどそんなの自動回折補正で無意味な今の時代を知らないのだろうか、まあいい
バカとバカが激突した・・・
はずだった!
朱雀は異変に気づく棒の先 白虎がいないことを そして響く
「そんなこと予測ズミなんだよなぁ・・・!」
「・・・!?」
響く先を視認したがどこにもいない 意味が分からないと混乱の汗も額ににじみ出た朱雀
・・まさか砂下・・・!?
下に注意を注いだその行動、それは白虎にとっての迎撃チャンスに他ならなかった
「・・・しまッ!!」
振り向くには遅すぎた。なにせ予想外の位置からの神光臨に度肝を抜かさせたからだ
・・・まさか砂の棒の中に隠れていたとは・・・!!!
遅い、遅い、遅い。 
なにもかもの行動の遅さに自己嫌悪に浸る朱雀 結局のところ 速度の最大の敵は自分なのだ
だがまだその目は死んでいなかった。秘策、もう使えないと思っていた希望はまだ捨ててはいなかった。
白虎は神(オノレ)の拳をもって隙のできた朱雀を一撃で仕留めようと考えていた
だから焦らない。 背後からの危険に振り返る朱雀 だが追いつかないと悟ったその反撃の大剣はもはやおもちゃだ、なにも怖くない
だから焦らない。背後からの不確定死の一発より正面の喉元を狙う 確実な一撃死の鉄拳を食らわせようと、
だから焦らない。欲をかいたわけではない これはもはや必然行動。もしここで曖昧な一発を食らわせて不能になっていなかったら絶対に後悔する。あの一撃が勝敗を分けたのだと、自分で負けを作
ったのだと・・・だから、
「焦らんのじゃぁぁあああああ!!!!」
朱雀が右手から振り切っているよれよれの大剣を無視し喉もとにお見舞いしてやった・・
っかにみえた!
白虎の拳 それは喉元ギリギリで止まっている。
なぜだなぜだ当たらない!というか・・・これ・・・力が・・・
電源が抜けたように白毛は倒れ込んだ
「なぜ・・・・・だ・・・・」
「甘かったなシロトラよ・・・今のこの大剣は切るためではないのだよ・・・触れるための道具だ・・・そこを見誤ったが結果だ」
「ふ、触れた・・・?・・・またなんかのチート術でも使ったのかよ・・・」
「いいがかりはよせよ・・・この大剣が放っている電荷をオマエも知っているだろ? この電荷がオマエに付着したある成分に反応して神経がイカレチマッタってわけだ・・・」
「・・・電気系のじょ・・・じゅちゅっ・・術は危険だからなぁ・・・そんなもん受けるほど隙のある身体ではないんだが?」
「そんなものは知っている だから付加したんだよ  オマエが砂で俺を困らせたように、俺もシロトラを困らせただけの話」
「そ、そんな・・・すき・・・ど、ど、どこ、、、に・・・」
「少しは気づかなかったか? 最初だよ 俺が予備電荷駆動にのせてしのばせた予鈴 その波長にのせて無色透明の特殊水泡をナノ単位で分解して噴射させたんだが」
「・・・なるほど・・・その水分が・・・電荷に過剰反応して・・・・なるほど・・・ガタッ」
こうして朱雀は勝利と砂風を乗せて去っていった。 


影のお話

2012-02-26 05:45:21 | 詩/短歌/俳句/SS
影は黒

影は暗い

影は不気味

影は縛り

影はマフィア

影は陰謀

影は良心の呵責

影は後ろめたさ

影は男の不安、それはハゲ

影は乖離

影は背徳感

影は政治家

影は高飛車

影はマラッカ海峡

影は道連れ

影は天災

影はブラックハイボールby悪酔い

影は苦いかも

影はまずそうだよな

影は逃げ道

影は伸びる

影は縮む

影はお餅

影はブリッコ嫌悪感

影は立体感

影は痛い、それは怪我

影はグランドキャニオン、それは崖

影は夜

影は威圧

深海魚の影は見たことありません実際には

影は黒

まっくろ

まっまっくろ



漆黒ではない

ただ黒



黒だけ

黒しかない

黒、黒、黒、

墨ではない

イカ墨は若干イエローイッシュ、だがパスタで幸せ

黒は白の劣等感

しかし光にはかなわない

黒、しかし黒

黒、黒の黒の黒の黒

それくらい黒

黒はごちゃまぜ

黒はbk

宇宙は黒

白は未来

黒は過去

ではない

黒は黒で黒なので

とりあえず口が真っ黒だ

ホワイトパスタでお口直し

でもダメで、なお黒だ

黒田さんこんにちは

おいしかったからゆるしてやろうか

黒美ちゃんこんばんは

あなたの白身はわさびぬきで

囲碁の碁石についてだが

黒はそのままだったのに

白は小さく薄い不公平

ルール上問題ありませんと黒斗会長

目の錯覚だからと黒斗会長

ステマでもサブリミナルでもありませんと黒斗会長

なら謝罪 黒に謝罪?

だがすいませんがいえない、黒だから

金の噂が絶えないからだ

金は黒

金は人を黒にするかもな要素3.14じゃなくておよそ3

3なら悪いのは名前の半分、つまり黒

ひひひ

くくく

炉炉炉

炎は近所

炎にあがる煙は黒

ではなくグレー?

知らないけれどもお先真っ暗

低くして歩こうよ 煙は未来を黒にする

後ろは黒と限らないけど



くくくくくkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

ろろろrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr


黒黒く六尾r


黒く尾r区


kるお


黒は来る

黒は狂ってる

狂ってるって十回言ってみて

ほうら黒にご挨拶

腰を折ってご挨拶

じゃなくて

床に顔面摩擦でほうら

火が出るほどに黒にしな

摩擦で骨まで見えちゃうかもね

もちろん床に骨なんかないじゃないとご主人様

真っ赤な床は風化で黒だよ?

血じゃない血じゃない黒じゃない?

黒の手で止血はもうよしな

むにゃっ、

ああ脳みそ触っちゃった

床に流れる嘔吐物

なんだか幼稚園児の絵の具のパレットみたいだねと老婆の休日

なのに黒色じゃないよ緑色

メロンソーダののみすぎダメだよ着色料

合成はもっとダメでもそのゲロ飲み込めよ

ええと、と消毒液を噴出させるツンデレさんはここにいる 

けどそれは砂糖でも塩でもないイソジンだ

間違えたけど飲み干せよ


あーあーまた吐いちゃったねとツンデレさんはここで寝る

でも、とツンデレさんの寝言は告げる





















ねっ


そのまま黒デレは空っぽに、、、。



お掃除当番は代わってよ

黒ロボット(98歳)は日直なのでかわったげないと激怒した

黒は戦争

黒は冷戦

黒はスパイ

黒は癒着

黒は管理

黒はディストピア

にはなりたくなよな黒は夢オチ




黒は


影は


くろ


かげ

かげ

かげ


ひとに

かげ


人影


炎タイプはロマンだな


影は修正

ミス

影で修正

影は大事なことなので

影は人影




さあいくよ




影がしゃべりだすそのときまでに



影は終焉


まじか




影は三




影は二




影は一





パンッ、と影は収束





影に色つけば、



影は鏡なのかもでして


すけべ汚点道様なのでして


こうして影は黒を魅る


~完~

今一度、常識より大事なもの。

2012-02-21 18:27:43 | 哲学/世界観
常識の成分は人道的な要素があるがおおむね大衆社会の軸とされる

しかし今、その社会が根本から間違っていると言わざるえない状況だ

いつ世界が崩壊して餓死と恐怖に震えるか分からない

だからといって見えない未来に縮こまる気は毛頭ないが常識の価値観となればまた別の話

なにが常識で なにが非常識なのか

昔かよくあがる論点であるが社会は崩壊したらまったく違った論点となる  いや確定点というべきか

ようは常識は間違っていたと、非常識こそ常識なのだと そんな短絡的な詭弁がまかりと通る可能性が否定できないのだ

常識はいつの時代でも不透明だ だが、たしかに存在感をもっていて社会をまわしていた

その回転が逆回転になれば私達はいったどうすればいいのだろうか

答えは簡単だ

自分を信じるしかほかならない 

信じることは難しい  だがそれしかないのだ 進むしかできないのなら進むしかないだろう

「無理だ」

そんな精神論で迷走からすぐ動けるほど人間の感情をなめてはいけない

だから

だからこそ今、一番必要なのは自分なんだと思う

それがどんなに非常識な自分だとしても、私は認めていいと思う

これもまた今の社会では詭弁なのかな・・・

でも幸福を差分に「異同」としてほしい。

ヤミヒロが生涯一度は言ってみたいセリフ。ベスト3

2012-02-19 23:32:21 | クソヒロ魂の叫び
第三位

「フフ・・・コケムシふぜいが見間違えるなよ・・・盾ではない・・・・ツルギだ!!!」

第二位

「完璧なものへの執着ももう終わりだブロッケン・・・みろよ・・・時間と空間は今・・・この手腕によって・・・滅びるッ・・・!!!」

第一位

「ふぅ・・・なんとも揉み応えのない胸だな・・・次ッ!!!」


悪かった自分を素直に認められる

2012-02-15 00:49:17 | 日常


ただただ謝る人間は多いが 認めて改心できる人間はそう多くない

たいていは感情に流されて そのあととりあえず謝って あとはうやむやにして 同じことを繰り返す

とりあえず謝ることは社会や人間関係じゃ大切なことだとは思うが そう難しいことではないだろう 口でならいくらでもいえるのだ

だからこそ 悪かった自分を素直に認められる人間は本当に、尊敬する

私もそうなれるよう 行動しているのだが

果てし無く遠いよ ヨーク=シャー=テシアーヌ=ジェニファロメーヌ=テッティー=トッティー=カッタリィー






けれどもさ[配点:堂々巡り]

2012-02-11 03:32:27 | 哲学/世界観
「訴える」がいつしか

「ぶつける」になってしまう人間の愚かさは

実際にやってみないとわからないのかもしれないな

そしたら「訴える」は「ぶつける」と同義語になって

「餓死」しても悔いはなくなるのかもしれないな

「餓死」をみただけの俺はこうやって「訴える」わけだけども

それが「ぶつける」になるのか、ならないのか、を決めるのは

キミではないだろう。