毎年行っている「東芝グランドコンサート」に行きました。
今回は、広島出身のピアニストの萩原麻未さんだったので
とても楽しみでした。
オケは、南西ドイツ放送交響楽団バーデン=バーデン&フライブルクでした。
初めて聴いたオケでした。
ヴェーベルン:「夏の風の中で」~大オーケストラのための牧歌~
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
アンコール サン=サーンス:トッカータ
すっごく早いテンポで弾かれてびっくり!でした。
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」
アンコール モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』より序曲
これもすごく速いテンポでワクワクする演奏でした。
ホルンがとってもやわらかできれいな音でした。
どの曲も、透明感のあるさわやかな演奏で、
特にベートーヴェンが、重厚な感じではなく、
洗練された・・・というような感じでした。
今回は、広島出身のピアニストの萩原麻未さんだったので
とても楽しみでした。
オケは、南西ドイツ放送交響楽団バーデン=バーデン&フライブルクでした。
初めて聴いたオケでした。
ヴェーベルン:「夏の風の中で」~大オーケストラのための牧歌~
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
アンコール サン=サーンス:トッカータ
すっごく早いテンポで弾かれてびっくり!でした。
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」
アンコール モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』より序曲
これもすごく速いテンポでワクワクする演奏でした。
ホルンがとってもやわらかできれいな音でした。
どの曲も、透明感のあるさわやかな演奏で、
特にベートーヴェンが、重厚な感じではなく、
洗練された・・・というような感じでした。