大掘川の護岸壁をひたすら歩くオオバン。大きな足の指には特異な水かきがあり弁足というそうだ。山渓ハンディ図鑑日本の野鳥によると、「広い水面上を泳いでいることが多く、歩行する姿をみることは少ない」と書いてあるが、大掘川周辺では、歩く姿は良く観察される。
ツル目 クイナ科 オオバン属(L39cm)
2017年2月18日午前10時40分
大掘川の護岸壁をひたすら歩くオオバン。大きな足の指には特異な水かきがあり弁足というそうだ。山渓ハンディ図鑑日本の野鳥によると、「広い水面上を泳いでいることが多く、歩行する姿をみることは少ない」と書いてあるが、大掘川周辺では、歩く姿は良く観察される。
ツル目 クイナ科 オオバン属(L39cm)
2017年2月18日午前10時40分