大掘川の草原にはツグミが多数きている。みな単独行動している。秋に渡来してから、採食場の食料の量によって群れでくらすものと、1羽で生活するものに分かれるそうだ。雌雄の区別はし難いのだが、寒いせいかどの子もお腹がまんまるだ。
スズメ目 ヒタキ科 (L24cm)
2017年1月27日午前11時
↓ ツグミその1
草地に飛び降りた
↓ ツグミその2
↓ ツグミ3
↓ ツグミその4
↓ ツグミその5
くわえた1本の枯れ草、何にするのだろう?
大掘川の草原にはツグミが多数きている。みな単独行動している。秋に渡来してから、採食場の食料の量によって群れでくらすものと、1羽で生活するものに分かれるそうだ。雌雄の区別はし難いのだが、寒いせいかどの子もお腹がまんまるだ。
スズメ目 ヒタキ科 (L24cm)
2017年1月27日午前11時
↓ ツグミその1
草地に飛び降りた
↓ ツグミその2
↓ ツグミ3
↓ ツグミその4
↓ ツグミその5
くわえた1本の枯れ草、何にするのだろう?