きらくなブログ

ヒーリングスペース 小林はり・きゅう院「きらく」

金・土・日・月

2006-10-31 17:08:09 | きらくだより
・「からだにいいこと」
  という雑誌が出ている、編集長の奥谷さんの話を聞く、という誘いがあったの  で出かける「美と健康の市場をこう捉える」というテーマだ、私が聞かなくて   誰が聞くの?という感じのテーマ
   ・人々は情報の海でおぼれている
   ・タレントに非常に近しい感じを持っているので、00さんが使っていると    いうものが売れる
   ・TVの影響は大きい      ということ
 私は、「あなたの」からだに良い事というふうにしか見ていない・・

・う~ん?そういうふうに言っても良いのか?
  若い20才、25才の人と話をしていて、今52歳の私はそう思うけど、若い  ときは生意気だったし、ものも見えてなかったので、そんなことおかしいと思  っただろうな、と思う、そうして失敗をいっぱいして、恥をかき、今はそう思  う、という風になってきた、だから、なんかあまり解られてもな・・

・しゃべりつかれ
  目黒にある、タレントの「ちはる」という方の、お店の二階で、若いクリエー  ターさんたちの、作品展があり、品川の女性起業家の仲間が企画したので行っ  てみる、ほんとに素敵なものが沢山、子どもを連れた女性も多いのに、皆素敵  にしている、同じ年ぐらいの知りあいに会い、お茶をする、あ~こういう人   だったんだ~、人は話さないと解らない。
  「からだにいいこと」の話を聞いたときに、ナチュラルキッチン「100円シ  ョップのナチュラルな店」というのを聞き行ってみる、近くにCAM(代替医
  療利用者ネットワーク)の仲間がいることを思い出し、お茶をする、気が付い  たら夜7時、彼女はいろんなことを知っているので、あっという間なのだ。

・天上界
  土曜日の夜中から、長野に出かけ、館野泉さんのコンサートを聴く
  一音で、天上界に連れて行かれる、娘は一音で睡眠に入り、こういうところに
  行く(彼にとっては天上界かも)ということが珍しい連れ合いが、起きていて
  力の入った拍手をしていた。一音でいい、あんな音を出したい!

・おっと!
  一寸電話をしてみたら、「おっと!体調悪いのね」という感じだった、予定を  変更して行ってみる、良かったね、顔色よくなって

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