英国は中国と黄金の時代へ!
日英の大外交の落差、
実利に目のないロンドン!
中国敵視、戦前回帰の安倍日本、
世界は沈みゆく米日を捨てる!
沈没する日本を見る
日本国民も悲劇である!
ジャーナリスト同盟…
英中の蜜月は両国の利益を目指すが
日米同盟は日本の悲劇だろう!
島国・日英の大外交の落差<本澤二郎の「日本の風景」(2151) : 「ジャーナリスト同盟」通信
実利に目のないロンドンである。
西洋の合理主義である。
そこに宝の山がある。そこへ行けばいい。
小学生でもわかる。
安倍といえば…
中国敵視による改憲軍拡路線である。
戦前回帰の日本外交に
隣国は警戒と不信を募っている。
国際社会も懸念を抱いている。
他方、同じ島国の英国は、
世界NO1の市場である中国と
黄金の時代構築に専念している。
この大きな落差をどう見るか。
テロの生産国・アメリカに
欧州は、シリア難民で悪戦苦闘している。
責任を取らないワシントン、
反省しないワシントンに
距離を置く欧州である。
孤立するワシントンにキスする相手は、
日本の極右政権だけである。
アンベイのニューヨーク訪問を、
国連事務総長は相手にしなかった。
世界運命共同体を訴える
中国主席に歩調を合わせた。
戦後体制崩壊を狙う東京に対して、
米大統領オバマも顔を背けた。
彼は戦争法を武器に今日から
北京の北方諸国を回って、
封じ込め作戦に余念がない。
狂ってしまっているのである。
沈没する日本を見る日本国民も悲劇である。
財政破綻目前である。
それでも軍拡予算に余念がない財閥
・日本会議・創価学会の愚かさには、
もはや発する言葉もない。
全文は下記に…
クリックよろしくお願い致します
島国・日英の大外交の落差<本澤二郎の「日本の風景」(2151) : 「ジャーナリスト同盟」通信
「ジャーナリスト同盟」通信
島国・日英の大外交の落差<本澤二郎の「日本の風景」(2151)
2015/10/22 08:45
<戦前回帰の日本政府>
安倍内閣が誕生すると、がぜん、極右外交に舵を切った。中国敵視による改憲軍拡路線である。それが戦後70年の節目に火を噴いた。
ようやく「世界が日本を評価してくれている」とはしゃぐ日本国首相である。
戦前回帰の日本外交に隣国は警戒と不信を募っている。国際社会も懸念を抱いている。
他方、同じ島国の英国は、世界NO1の市場である中国と黄金の時代構築に専念している。この大きな落差をどう見るか。
<靖国参拝・戦争法に踊る極右>
かつて日本の天皇制国家主義を煽り立てて日清戦争を起こした?大英帝国のロンドンは、戦後金融国家として変身、覇権主義の片りんを見せることはない。ワシントンに振り回されることはあっても、失敗を反省して正常軌道に乗せているロンドンである。
日本は戦後70年、米帝国をまねて日本版NSCを創設、そこから矢継ぎ早に発信される極右外交によって、戦争の出来る日本改造に余念がない。
戦争神社である靖国神社参拝に狂奔するアンベイ内閣が、轟音を立てて疾走している。極右の危険なダンスに、従来は平和主義で一部国民の支持を得ていた公明党創価学会が、率先して加わり、とうとう自衛隊の海外派兵を容認する戦争法を実現して、内外に衝撃を与えている。
<ロンドンは中国と黄金の時代へ>
イギリスは、日本とは逆の大外交を展開している。北京がアジアインフラ投資銀行を立ち上げると、ロンドンの金融街は真っ先に手を挙げるよう英政府を突き上げた。
いま中英両国とも「黄金の時代」を合唱している。共に賢い外交を展開している、それを戦後70年の節目に合わせている。
思えば70年前、英軍は中国の抗日戦争を戦っている。
アメリカも、である。その感謝を込めた先のワシントン・ニューヨークへの主席の訪問だった。
ワシントンとの軋轢を回避した北京は、その足でロンドンに立っている。これもまた北京の大外交を印象付けている。
<英王室の華麗な歓迎>
アンベイのニューヨーク訪問を、国連事務総長は相手にしなかった。
世界運命共同体を訴える中国主席に歩調を合わせた。戦後体制崩壊を狙う東京に対して、米大統領オバマも顔を背けた。
彼は戦争法を武器に今日から北京の北方諸国を回って、封じ込め作戦に余念がない。狂ってしまっているのである。
それにしても英王室の習近平歓迎は、この国のすべての力を振り絞ったものであることが、映像で伝えられてきている。
昨日は、重陽節である。敬老の日である。
家族団らん、ロンドンの華麗な歓迎式典に酔いしれた人民である。
おとぎ話が、目の前に現れたような錯覚にとらわれる。黄金の馬車に乗る習近平主席とエリザベス女王である。
ワシントンでは許されなかった議会演説が、ここロンドンでは容易に実現した。
最高の歓迎ぶりを淡々とこなす習近平である。戦後70年に手にした世界第2位の大国である。世界経済をけん引する中国である。
<実利・合理主義のロンドン>
世界最大の消費市場の中国にいち早く目を付けたロンドンの金融街である。負けじとベルリン・パリも追随している。
中国の存在なくして、今の欧州は存在しないかのようである。
テロの生産国・アメリカに欧州は、シリア難民で悪戦苦闘している。
責任を取らないワシントン、反省しないワシントンに距離を置く欧州である。孤立するワシントンにキスする相手は、日本の極右政権だけである。
ロンドンは、1億人を超えた中国の中産階級の旅人に感謝している。元の強さを知悉している。実利に目のないロンドンである。西洋の合理主義である。そこに宝の山がある。そこへ行けばいい。小学生でもわかる。
領土問題を提起して軍事的威嚇する日米外交は、ロンドンの大外交には存在しない。
高齢の女王が率先して中国の客人を必死で接待する姿に、中英両国民は頭を垂れている今である。
<愚かな財閥・日本会議・創価学会>
ロンドンと北京の華麗なダンスを見ていると、日本のそれが悲しい。情けなくなる。沈没する日本を見る日本国民も悲劇である。
財政破綻目前である。それでも軍拡予算に余念がない財閥・日本会議・創価学会の愚かさには、もはや発する言葉もない。
2015年10月22日記(武漢大学客員教授・日本記者クラブ会員)
島国・日英の大外交の落差<本澤二郎の「日本の風景」(2151) : 「ジャーナリスト同盟」通信
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米国の凋落、経済成長を各国に求める!米財務長官…沈みゆく貧困大国アメリカ…日本の金と自衛隊を狙う!生き残れない国へ加速!米の貧困大国の姿は日本の近未来!
安倍の中国敵視で、日本は沈み、大増税!市場ポテンシャルは日本の10倍、南シナ海参戦より経済交流!世界は中国へ、米国を捨て。/中国市場の底知れぬポテンシャルを、少しでもわかっている企業人は、中国と敵対することが、いかに自分たちに不利益をもたらすか、よくわかっているはずです。なにしろすべての需要が日本の10倍規模で拡大していくわけですから。経団連も中小企業も観光業も、中国との敵対は、死活問題に直結…
沈みゆく大国アメリカ!次のターゲットは日本!多数の日米一般国民にとっては地獄!安倍の売国行為…植草一秀氏/TPP・日米同盟強化意味! 米国を根城とする強欲大資本は、日本市場を強奪するために、日本をTPPに引き入れようとしている。
沈みゆく米国と『希望の同盟』それは自殺する日本!世界は米国から離れ、経済危機から影響を受けない算段をしている!/米国の金融崩壊、ドル覇権の崩壊、株の大暴落も必至です。それがAIIBであり、米国債の売却、金(キン)の購入などです。その防衛策を唯一とっていない、おバカが日本です。兵頭正俊氏…
「1億総活躍」の虚構!日本はブラック国家へ!復興、福祉、教育、原発事故など置き去り/西谷修、論考2015/生活不安、軍事に膨大な費用!戦争法から経済へ国民の目先移す!
安倍へ法曹界が逆襲開始…安保賛成議員の「カネ」精査&刑事告発へ「落選運動」を本格化!怒りは凄まじい!たとえ違法が見つかっても「修正で済むだろう」なんてタカをくくっているインチキ議員は甘い。憲法破壊に対する法曹界の怒りは凄まじいのだ。落選は もちろん、刑事責任を取らせるまで手を緩めないだろう。クビを洗って待っていた方がいい。
安倍晋三もヒラリー・クリントンもジェブ・ブッシュも米国戦争屋の傀儡!戦争のためなら平気でウソをつき、国民をだまして戦争に引き摺り込む!今の日本は米戦争屋に完全に乗っ取られていると観ています。新ベンチャー革命…/その米戦争屋は、2016年の米大統領選にて米政権を奪還し、シリア戦争に突入しようと画策しています。次期米国大統領候補のヒラリー・クリントン、ジェブ・ブッシュ…。米国民はネット情報を取って、米戦争屋候補は平気でウソをつくことを知っていますが、日本国民の多くは、安倍氏が米戦争屋の傀儡であることをまず認識していません。
安倍のオトモダチ内閣の正体、ファシスト団体「日本会議」統一教会信者が19閣僚のうち15人!売国に拍車が
安倍内閣、19閣僚中15人がメンバー最大右翼組織「日本会議」の危険度!このままでは国が乗っ取られてしまう!
狙いは徴兵制だった!安倍内閣と一体の右派組織「日本会議」の究極の狙い!国家神道・神社本庁、新興宗教…
加藤一億総活躍相の、国家に奉仕とは、一億総玉砕の戦争か、大増税か!国民を国家に奉仕のため家族を使え!ネトウヨ思想の元大蔵官僚
憲法9条がジャマだ!ジャパンハンドラー・アーミテージが安倍に命令!集団的自衛権、単独戦争も!原発再稼働も命令 …
日本国民は、米国こそテロリスト国家、侵略戦争国家である事を深く知るべきだ!安倍日本も戦争国家に狂乱する!ああ、日本はもう戦争国家アメリカなんだ。と、世界は知り、想ってしまった。海外だけでなく、日本国内でも悲惨なテロが起き続けるだろう。アメリカは『国境なき医師団』にも殺戮攻撃した。安倍軍の日本兵も殺戮軍隊となる。
福島、小児甲状腺がん、50倍~300倍…さらに数千倍!世界最悪/南東北から関東…放射能汚染 /津田敏秀氏ら論文/いまだに、正確な放射性物質の量は、把握されていないことを忘れてはいけない。政府の放置によって、世界最悪の放射能汚染に見舞われているのである。廃棄物処理や物流によって、全国に拡散を続けているのが現実だ。決して、政府マスコミの馬鹿話に引っかかってはいけない。
恐ろしき国、日本!原発事故作業員19ミリシーベルトで白血病!福島は20ミリで帰れ!作業員、労災初認定!
泉田知事チェルノブイリ廃炉視察へ!命をかけて国・東電と対峙する!新潟柏崎刈羽原発…地震で危機一発!原発事故の検証、総括が出来ていなければ、東電の再稼働を論議は出来ない!
NHKは、いま恐ろしい事態に直面している!英紙タイムズがNHKの内部文書を暴露/安倍の報道禁止命令!
安倍の一億総活躍?日本経済、フランス人の二倍も働いていてだよ、がむしゃらに働いてやっとこれだぜ!豊かに生きるための労働と言う面ではフランスこそ真の経済大国だよな!日本人これ以上どうやって働くんだ?かつて南米諸国がアメリカによってその富を収奪され、多くの人々の生活を破壊させたように、次は日本の富がすべてアメリカによって収奪される可能性がある。
日本の年金制度は世界ランキング、25か国中で23位!総合指数44.1で日本は44.1/日本より下には韓国(43.8)とインド(40.3)22位の中国(48.0)を下回っている!
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実利に目のないロンドンである。
西洋の合理主義である。
そこに宝の山がある。そこへ行けばいい。
小学生でもわかる。
安倍といえば…
中国敵視による改憲軍拡路線である。
戦前回帰の日本外交に
隣国は警戒と不信を募っている。
国際社会も懸念を抱いている。
他方、同じ島国の英国は、
世界NO1の市場である中国と
黄金の時代構築に専念している。
この大きな落差をどう見るか。
テロの生産国・アメリカに
欧州は、シリア難民で悪戦苦闘している。
責任を取らないワシントン、
反省しないワシントンに
距離を置く欧州である。
孤立するワシントンにキスする相手は、
日本の極右政権だけである。
アンベイのニューヨーク訪問を、
国連事務総長は相手にしなかった。
世界運命共同体を訴える
中国主席に歩調を合わせた。
戦後体制崩壊を狙う東京に対して、
米大統領オバマも顔を背けた。
彼は戦争法を武器に今日から
北京の北方諸国を回って、
封じ込め作戦に余念がない。
狂ってしまっているのである。
沈没する日本を見る日本国民も悲劇である。
財政破綻目前である。
それでも軍拡予算に余念がない財閥
・日本会議・創価学会の愚かさには、
もはや発する言葉もない。
全文は下記に…
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「ジャーナリスト同盟」通信
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2015/10/22 08:45
<戦前回帰の日本政府>
安倍内閣が誕生すると、がぜん、極右外交に舵を切った。中国敵視による改憲軍拡路線である。それが戦後70年の節目に火を噴いた。
ようやく「世界が日本を評価してくれている」とはしゃぐ日本国首相である。
戦前回帰の日本外交に隣国は警戒と不信を募っている。国際社会も懸念を抱いている。
他方、同じ島国の英国は、世界NO1の市場である中国と黄金の時代構築に専念している。この大きな落差をどう見るか。
<靖国参拝・戦争法に踊る極右>
かつて日本の天皇制国家主義を煽り立てて日清戦争を起こした?大英帝国のロンドンは、戦後金融国家として変身、覇権主義の片りんを見せることはない。ワシントンに振り回されることはあっても、失敗を反省して正常軌道に乗せているロンドンである。
日本は戦後70年、米帝国をまねて日本版NSCを創設、そこから矢継ぎ早に発信される極右外交によって、戦争の出来る日本改造に余念がない。
戦争神社である靖国神社参拝に狂奔するアンベイ内閣が、轟音を立てて疾走している。極右の危険なダンスに、従来は平和主義で一部国民の支持を得ていた公明党創価学会が、率先して加わり、とうとう自衛隊の海外派兵を容認する戦争法を実現して、内外に衝撃を与えている。
<ロンドンは中国と黄金の時代へ>
イギリスは、日本とは逆の大外交を展開している。北京がアジアインフラ投資銀行を立ち上げると、ロンドンの金融街は真っ先に手を挙げるよう英政府を突き上げた。
いま中英両国とも「黄金の時代」を合唱している。共に賢い外交を展開している、それを戦後70年の節目に合わせている。
思えば70年前、英軍は中国の抗日戦争を戦っている。
アメリカも、である。その感謝を込めた先のワシントン・ニューヨークへの主席の訪問だった。
ワシントンとの軋轢を回避した北京は、その足でロンドンに立っている。これもまた北京の大外交を印象付けている。
<英王室の華麗な歓迎>
アンベイのニューヨーク訪問を、国連事務総長は相手にしなかった。
世界運命共同体を訴える中国主席に歩調を合わせた。戦後体制崩壊を狙う東京に対して、米大統領オバマも顔を背けた。
彼は戦争法を武器に今日から北京の北方諸国を回って、封じ込め作戦に余念がない。狂ってしまっているのである。
それにしても英王室の習近平歓迎は、この国のすべての力を振り絞ったものであることが、映像で伝えられてきている。
昨日は、重陽節である。敬老の日である。
家族団らん、ロンドンの華麗な歓迎式典に酔いしれた人民である。
おとぎ話が、目の前に現れたような錯覚にとらわれる。黄金の馬車に乗る習近平主席とエリザベス女王である。
ワシントンでは許されなかった議会演説が、ここロンドンでは容易に実現した。
最高の歓迎ぶりを淡々とこなす習近平である。戦後70年に手にした世界第2位の大国である。世界経済をけん引する中国である。
<実利・合理主義のロンドン>
世界最大の消費市場の中国にいち早く目を付けたロンドンの金融街である。負けじとベルリン・パリも追随している。
中国の存在なくして、今の欧州は存在しないかのようである。
テロの生産国・アメリカに欧州は、シリア難民で悪戦苦闘している。
責任を取らないワシントン、反省しないワシントンに距離を置く欧州である。孤立するワシントンにキスする相手は、日本の極右政権だけである。
ロンドンは、1億人を超えた中国の中産階級の旅人に感謝している。元の強さを知悉している。実利に目のないロンドンである。西洋の合理主義である。そこに宝の山がある。そこへ行けばいい。小学生でもわかる。
領土問題を提起して軍事的威嚇する日米外交は、ロンドンの大外交には存在しない。
高齢の女王が率先して中国の客人を必死で接待する姿に、中英両国民は頭を垂れている今である。
<愚かな財閥・日本会議・創価学会>
ロンドンと北京の華麗なダンスを見ていると、日本のそれが悲しい。情けなくなる。沈没する日本を見る日本国民も悲劇である。
財政破綻目前である。それでも軍拡予算に余念がない財閥・日本会議・創価学会の愚かさには、もはや発する言葉もない。
2015年10月22日記(武漢大学客員教授・日本記者クラブ会員)
島国・日英の大外交の落差<本澤二郎の「日本の風景」(2151) : 「ジャーナリスト同盟」通信
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米国の凋落、経済成長を各国に求める!米財務長官…沈みゆく貧困大国アメリカ…日本の金と自衛隊を狙う!生き残れない国へ加速!米の貧困大国の姿は日本の近未来!
安倍の中国敵視で、日本は沈み、大増税!市場ポテンシャルは日本の10倍、南シナ海参戦より経済交流!世界は中国へ、米国を捨て。/中国市場の底知れぬポテンシャルを、少しでもわかっている企業人は、中国と敵対することが、いかに自分たちに不利益をもたらすか、よくわかっているはずです。なにしろすべての需要が日本の10倍規模で拡大していくわけですから。経団連も中小企業も観光業も、中国との敵対は、死活問題に直結…
沈みゆく大国アメリカ!次のターゲットは日本!多数の日米一般国民にとっては地獄!安倍の売国行為…植草一秀氏/TPP・日米同盟強化意味! 米国を根城とする強欲大資本は、日本市場を強奪するために、日本をTPPに引き入れようとしている。
沈みゆく米国と『希望の同盟』それは自殺する日本!世界は米国から離れ、経済危機から影響を受けない算段をしている!/米国の金融崩壊、ドル覇権の崩壊、株の大暴落も必至です。それがAIIBであり、米国債の売却、金(キン)の購入などです。その防衛策を唯一とっていない、おバカが日本です。兵頭正俊氏…
「1億総活躍」の虚構!日本はブラック国家へ!復興、福祉、教育、原発事故など置き去り/西谷修、論考2015/生活不安、軍事に膨大な費用!戦争法から経済へ国民の目先移す!
安倍へ法曹界が逆襲開始…安保賛成議員の「カネ」精査&刑事告発へ「落選運動」を本格化!怒りは凄まじい!たとえ違法が見つかっても「修正で済むだろう」なんてタカをくくっているインチキ議員は甘い。憲法破壊に対する法曹界の怒りは凄まじいのだ。落選は もちろん、刑事責任を取らせるまで手を緩めないだろう。クビを洗って待っていた方がいい。
安倍晋三もヒラリー・クリントンもジェブ・ブッシュも米国戦争屋の傀儡!戦争のためなら平気でウソをつき、国民をだまして戦争に引き摺り込む!今の日本は米戦争屋に完全に乗っ取られていると観ています。新ベンチャー革命…/その米戦争屋は、2016年の米大統領選にて米政権を奪還し、シリア戦争に突入しようと画策しています。次期米国大統領候補のヒラリー・クリントン、ジェブ・ブッシュ…。米国民はネット情報を取って、米戦争屋候補は平気でウソをつくことを知っていますが、日本国民の多くは、安倍氏が米戦争屋の傀儡であることをまず認識していません。
安倍のオトモダチ内閣の正体、ファシスト団体「日本会議」統一教会信者が19閣僚のうち15人!売国に拍車が
安倍内閣、19閣僚中15人がメンバー最大右翼組織「日本会議」の危険度!このままでは国が乗っ取られてしまう!
狙いは徴兵制だった!安倍内閣と一体の右派組織「日本会議」の究極の狙い!国家神道・神社本庁、新興宗教…
加藤一億総活躍相の、国家に奉仕とは、一億総玉砕の戦争か、大増税か!国民を国家に奉仕のため家族を使え!ネトウヨ思想の元大蔵官僚
憲法9条がジャマだ!ジャパンハンドラー・アーミテージが安倍に命令!集団的自衛権、単独戦争も!原発再稼働も命令 …
日本国民は、米国こそテロリスト国家、侵略戦争国家である事を深く知るべきだ!安倍日本も戦争国家に狂乱する!ああ、日本はもう戦争国家アメリカなんだ。と、世界は知り、想ってしまった。海外だけでなく、日本国内でも悲惨なテロが起き続けるだろう。アメリカは『国境なき医師団』にも殺戮攻撃した。安倍軍の日本兵も殺戮軍隊となる。
福島、小児甲状腺がん、50倍~300倍…さらに数千倍!世界最悪/南東北から関東…放射能汚染 /津田敏秀氏ら論文/いまだに、正確な放射性物質の量は、把握されていないことを忘れてはいけない。政府の放置によって、世界最悪の放射能汚染に見舞われているのである。廃棄物処理や物流によって、全国に拡散を続けているのが現実だ。決して、政府マスコミの馬鹿話に引っかかってはいけない。
恐ろしき国、日本!原発事故作業員19ミリシーベルトで白血病!福島は20ミリで帰れ!作業員、労災初認定!
泉田知事チェルノブイリ廃炉視察へ!命をかけて国・東電と対峙する!新潟柏崎刈羽原発…地震で危機一発!原発事故の検証、総括が出来ていなければ、東電の再稼働を論議は出来ない!
NHKは、いま恐ろしい事態に直面している!英紙タイムズがNHKの内部文書を暴露/安倍の報道禁止命令!
安倍の一億総活躍?日本経済、フランス人の二倍も働いていてだよ、がむしゃらに働いてやっとこれだぜ!豊かに生きるための労働と言う面ではフランスこそ真の経済大国だよな!日本人これ以上どうやって働くんだ?かつて南米諸国がアメリカによってその富を収奪され、多くの人々の生活を破壊させたように、次は日本の富がすべてアメリカによって収奪される可能性がある。
日本の年金制度は世界ランキング、25か国中で23位!総合指数44.1で日本は44.1/日本より下には韓国(43.8)とインド(40.3)22位の中国(48.0)を下回っている!
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