「プルトニウム飲んでも大丈夫」の大橋弘忠東大教授が、文科省の原子力システムの!!
@masaru_kaneko(金子勝氏Twitter)より
★「プルトニウム飲んでも大丈夫」の大橋弘忠東大教授が、
★文科省の原子力システム「安全基盤技術研究開発」の
★プログラムオフィサーに任命されていた。
★原子力関連企業から資金提供を受けていた山名元京大教授もそう。
★反省がなく原子力ムラ復活が進んでいます。
…………………………………
……まさしく原発帝国日本。核兵器工場帝国自民党ですね。。
……思考も老害化して、滅びの道の日本か!?。。
…………………………………
文科省サイトより
……………………………
(参考資料1)平成24年度「原子力システム研究開発事業(安全基盤技術研究開発)」 PD・PO名簿
プログラムディレクター(PD)
茅 陽一 公益財団法人地球環境産業技術研究機構 理事長
東京大学 名誉教授
プログラムオフィサー(PO)
出光 一哉 九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門 教授
★大橋 弘忠 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授
澤田 隆 日本原子力学会 理事・事務局長
★山名 元 京都大学原子炉実験所原子力基礎工学研究部門 教授
山中 伸介 大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻 教授
文科省サイトより
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/attach/1324817.htm
■「格納容器は壊れないしプルトニウムは飲んでも大丈夫」
大橋弘忠教授YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=VNYfVlrkWPc&sns=em
■「プルトニウム飲んでも安全」の大橋弘忠教授は元東電社員だった!
「安全デマ」の最たるもの、「プルトニウムは飲んでも安全です」と
言ってはばからない東大大学院教授の大橋弘忠氏ですが、
その経歴を見てビックリ!
リンク先を見れば分かるように、実は、元「東電社員」だったのです!
「大橋弘忠」 1975年 東京大学原子力工学科卒業
1980年 同大学院原子力工学専門課程修了(工学博士)
1980年 東京電力株式会社 1986年 東京大学助教授 1998年 東京大学教授
それも、1980年からの5年間、東電にいたということは、
「柏崎刈羽原発」の1号機の着工(1978年12月)から
1号機の営業運転開始(1985年9月)までの時期とほぼ一致していますし、
1983 年には2号機と5号機の着工や3号機と4号機の
公開ヒアリング等が行なわれており、
東大の大学院で「原子力工学専門課程」を修了して
工学博士となった大橋弘忠氏が、この「柏崎刈羽原発」 の
事業に深く関わっていたことは容易に想像できるでしょう。
まったく、とんでもないタヌキでしたね。
2011年10月14日socialnews.rakutenより引用
https://socialnews.rakuten.co.jp/link/53297
@masaru_kaneko(金子勝氏Twitter)より
★「プルトニウム飲んでも大丈夫」の大橋弘忠東大教授が、
★文科省の原子力システム「安全基盤技術研究開発」の
★プログラムオフィサーに任命されていた。
★原子力関連企業から資金提供を受けていた山名元京大教授もそう。
★反省がなく原子力ムラ復活が進んでいます。
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……まさしく原発帝国日本。核兵器工場帝国自民党ですね。。
……思考も老害化して、滅びの道の日本か!?。。
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文科省サイトより
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(参考資料1)平成24年度「原子力システム研究開発事業(安全基盤技術研究開発)」 PD・PO名簿
プログラムディレクター(PD)
茅 陽一 公益財団法人地球環境産業技術研究機構 理事長
東京大学 名誉教授
プログラムオフィサー(PO)
出光 一哉 九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門 教授
★大橋 弘忠 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授
澤田 隆 日本原子力学会 理事・事務局長
★山名 元 京都大学原子炉実験所原子力基礎工学研究部門 教授
山中 伸介 大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻 教授
文科省サイトより
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/attach/1324817.htm
■「格納容器は壊れないしプルトニウムは飲んでも大丈夫」
大橋弘忠教授YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=VNYfVlrkWPc&sns=em
■「プルトニウム飲んでも安全」の大橋弘忠教授は元東電社員だった!
「安全デマ」の最たるもの、「プルトニウムは飲んでも安全です」と
言ってはばからない東大大学院教授の大橋弘忠氏ですが、
その経歴を見てビックリ!
リンク先を見れば分かるように、実は、元「東電社員」だったのです!
「大橋弘忠」 1975年 東京大学原子力工学科卒業
1980年 同大学院原子力工学専門課程修了(工学博士)
1980年 東京電力株式会社 1986年 東京大学助教授 1998年 東京大学教授
それも、1980年からの5年間、東電にいたということは、
「柏崎刈羽原発」の1号機の着工(1978年12月)から
1号機の営業運転開始(1985年9月)までの時期とほぼ一致していますし、
1983 年には2号機と5号機の着工や3号機と4号機の
公開ヒアリング等が行なわれており、
東大の大学院で「原子力工学専門課程」を修了して
工学博士となった大橋弘忠氏が、この「柏崎刈羽原発」 の
事業に深く関わっていたことは容易に想像できるでしょう。
まったく、とんでもないタヌキでしたね。
2011年10月14日socialnews.rakutenより引用
https://socialnews.rakuten.co.jp/link/53297