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清原、2度も死にかけていた!電気ショックで蘇生…11&13年に緊急搬送!常習者の7倍、みんな知って

2016-02-10 13:15:47 | ニュース
清原、2度も死にかけていた!

電気ショックで蘇生…

11&13年に緊急搬送!

常習者の7倍の覚醒剤…

覚醒剤使用みんな知っていた!

元G同僚が衝撃証言…


ー画像ありー

2011年5月5日、西武ドームで

西武対ロッテの始球式に

臨んだ清原和博容疑者。

この約1カ月後に薬物中毒で倒れていた…

病院には清原容疑者の母親も駆けつけ、

息子を助けるためなら

いくらでもお金を出します。と号泣…

命が危険な状態だったというが、

電気ショックなどの治療が施されて助かった。

清原は元妻を殺したい衝動で

「斧と包丁」を買っていた!

怨嗟の結婚生活が判明…














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清原容疑者、11&13年に緊急搬送…電気ショックで蘇生!2度も死にかけていた (1/3ページ) - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

清原容疑者、11&13年に緊急搬送…電気ショックで蘇生!2度も死にかけていた

2011年5月5日、西武ドームで西武対ロッテの始球式に臨んだ清原和博容疑者。この約1カ月後に薬物中毒で倒れていた…


 元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、2011年と13年に薬物中毒で緊急搬送され、電気ショックなどの治療が行われていたことが9日、分かった。

命が危ぶまれる状態で、母親が入院先に駆けつける騒ぎだったという。清原容疑者は少なくとも2回、覚醒剤の急性中毒で生死をさまよったことになる。

清原容疑者、11&13年に緊急搬送…電気ショックで蘇生!2度も死にかけていた

 2011年の緊急搬送について、10日発売の週刊文春が報じている。11年6月、清原容疑者は東京都内のホテルにいた際に薬物の大量摂取が原因で口から泡を吹いて倒れ、緊急入院した。

 病院には清原容疑者の母親も駆けつけ、「息子を助けるためならいくらでもお金を出します」と号泣。命が危険な状態だったというが、電気ショックなどの治療が施されて助かった。

 13年については、10日発売の週刊新潮が報道。覚醒剤の急性中毒で錯乱状態になり、麻酔薬と筋弛緩(しかん)剤を投与された上で、電気ショックが施されたとされる。

14年2月に入院していたことはこれまでも報じられており、薬物中毒により入院が繰り返されていた清原容疑者の“依存性”が、改めて浮き彫りとなった形だ。

 薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニックの日向野春総院長(74)は、「電気ショック療法は強烈な治療だ。覚醒剤は心臓に負担をかけるので、この治療法を使うのはあまり多くなく、錯乱しているような緊急事態のときぐらい。

通常は頭部に5~6秒、電流を流す。記憶が一部なくなることもある」と説明する。

 電気ショック療法を施されるようだと、「かなりの中毒者であることは間違いない」(日向野院長)。

実際、10日発売の週刊文春は知人の証言として、現役引退の翌年にあたる09年末ごろには「重度の薬物中毒で、日常生活にも支障を来すようになった」とする。

 14年12月に東京都内で行われた佐々木主浩氏(47)の野球殿堂入り祝賀パーティーに出席したが、その数日前から連日のように覚醒剤を打っていたとの情報もある。

 清原容疑者の知人男性の証言では1999年ごろには合成麻薬MDMAなどを使用し、02年ごろには覚醒剤を本格的に使用していた。少なくとも引退後の数年間は強度の薬物依存が進んだ状態だったようだが、今後の治療は可能なのか。

薬物依存のリハビリを目指す団体「日本ダルク」代表の近藤恒夫氏(74)は、「一度止めるだけではなく、止め続けることをトレーニングするしかない」と話す。

 リハビリでは、一人でいると再び薬物に手を出してしまうので、グループでお互いに告白し、ありのままの自分をさらけ出しながら自分の弱さを受け入れる。これは毎日数回行うという。

 近藤氏は「通常は5年ぐらいは必要だろう。しかしマッチョ願望がある人は自分が負けた物(薬物)と闘おうとするため、なかなか回復できないケースもある。本当は闘ってはいけないのだが…」と指摘している。

(紙面から)


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元G同僚が衝撃証言…清原容疑者の覚醒剤使用「みんな知っていた」 (1/4ページ) - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

元G同僚が衝撃証言…清原容疑者の覚醒剤使用「みんな知っていた」

特集: 転落!清原容疑者逮捕


巨人時代から覚醒剤を使用していたとの情報が浮上している清原和博容疑者。チームメートも知っていた?=2003年撮影

 元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、巨人時代の同僚(47)が現役時代の覚醒剤使用について「チームメートもみんな知っていた」と衝撃の証言をした。

8日放送のフジテレビ系情報番組が報じた。この元同僚は2006年に同法違反(使用)容疑で逮捕=有罪確定=されたが、現役時に清原容疑者と球場で薬物のやり取りをしていた可能性も浮上した。

清原容疑者今後の流れ


 清原容疑者がいつごろから薬物にハマっていったのか…。重要証言が、巨人時代の同僚選手から飛び出した。

 この元同僚が、8日放送されたフジテレビ系情報番組「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜後1・55)の取材に応じる形で答えた。清原容疑者は97~2005年、元同僚は98~01年に巨人に所属していた。

 この元同僚は2006年10月、高知市内で覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された。同年12月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡され確定している。

当時、清原容疑者は元同僚から覚醒剤を入手していたことが疑われて捜査線上に浮上したとされるが、逮捕には至らなかった。元同僚は同番組に対して、「自分は清原容疑者に対してクスリの仲介的なこともしていた」と明かした。

 さらに、「清原容疑者が覚醒剤をやっていたのはチームメートもみんな知っている」とも証言。同番組は、覚醒剤の受け渡しが球場内でも行われていたと伝えた。

 清原容疑者は元同僚の逮捕を非常に気にしていたようだ。元同僚は「逮捕された後、『オレのこと警察に言っていないよな』と清原容疑者が電話で聞いてきた」としている。

 清原容疑者は99年に本塁でのクロスプレーで右膝の靱帯(じんたい)を損傷したり、02年には左脇腹と左太ももの痛みで2度も離脱したりと、巨人在籍時に大きな故障に見舞われた。覚醒剤に手を出したのは、その痛みを和らげるためとの見方も流れている。

薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニックの日向野春総院長(74)は「覚醒剤は自分が幸せの中に浸っているような感覚になり、痛みはどこに行ったのという状態にはなる」と痛みを緩和する効果は認めつつ、「一般的に覚醒剤は集中力が増すと思われているが、実際には集中力は低下するので、選手としての成績には100%マイナスになる」と指摘する。

 元同僚は巨人以前のオリックス在籍時から「グリーニー」と呼ばれる興奮剤の錠剤を外国人選手のすすめで使い始め、同僚選手にも分け与えていたと自身の公判で証言していた。疲労回復などの効果があり、コーヒーに混ぜて飲むことが多いとされるグリーニー。清原容疑者もこのグリーニーから、“覚醒剤のアリ地獄”にはまり込んだ可能性も指摘される。

 日向野院長は「グリーニーは頭がぼやける程度なのに、胃腸に負担がかかる。効果が弱いからもっと効くクスリをということで、はまり込んでいく」と話している。

プロ野球でドーピング検査が導入されたのは2007年。日本野球機構(NPB)は、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の傘下である日本アンチ・ドーピング機構(JADA)には加盟していないが、00年から五輪にプロ選手が出場したこともあり、禁止薬物リストはWADAの基準に従っている。

 検査導入後、陽性反応が出て処分を受けたのはドーピングに関する意識が低かった外国人選手3人と、使用していた治療薬の再申請を怠った日本選手1人だけ。外国人のうち1人からは、元巨人同僚が使用していたとされるアンフェタミン系の興奮剤の成分が見つかり、2008年に1年間の出場停止処分(球団が直後に解雇)を受けた。

(紙面から)


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怨嗟の結婚生活が判明!清原は元妻を殺したい衝動で「斧と包丁」を買っていた - BIGLOBEニュース

怨嗟の結婚生活が判明!清原は元妻を殺したい衝動で「斧と包丁」を買っていた

BIGLOBEニュース

 当然といえば当然だが、清原和博容疑者の薬物中毒を元妻も知っていた!

「子供達を守ることが一番の責任」とコメントしたまま、元夫の薬物逮捕に沈黙を守っている清原亜希さん。

そんな中、2月10日発売の「週刊文春」が怨嗟にまみれた夫婦生活を詳報している。

 二人は98年に出会い、00年に挙式。二人の息子をもうけている。

しかし、清原の薬物依存によって、14年間の結婚生活は想像を絶する状況だったようだ。

「記事によると、すでに薬物に手を染めていた清原は、家では家具を破壊するほど暴れまくっていた。

そのため、薬物濫用で入院した際、亜希さんは『このまま死んでほしい』と友人に語っていたといいます。

一方の清原は自分の体がボロボロになったのを亜希さんの食事のせいにして、彼女を殺したい衝動で斧と出刃包丁を買っていたとも。

ほかにも常軌を逸した衝撃エピソードがあるのは確実ですから、すでに複数の出版関係者が彼女の手記を狙っています」(芸能記者)

 子供たちのことを考えてか、あるいは自身のモデル活動での“清原ブランド”を守るためか、旧姓の「木村」に戻さない亜希さん。

しかし、壮絶な結婚生活が明るみになった今、誌面でどんなに笑顔を見せても「清原」の文字がドス黒い印象を与えてしまうかもしれない。



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