ナチス気取り自民若手議員!
経団連を使って言論統制、
広告収入をなくせ!
沖縄紙は潰せ百田尚樹
『永遠のゼロ』安倍首相をよいしょする『百田尚樹』という物書きのおぞましさ!安倍首相がNHK乗っ取りの決め手として送り込んだのが、百田氏だったといえる、うさん臭い人事です。
クリックよろしくお願い致します
「経団連を使って言論統制」は、
あの安倍チルドレンの発言!
自民党議員のネトウヨ化がヤバい!
LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
呆れてものが言えなくなるとはこのことか。無論、昨日、自民党の若手議員が集まり開かれた「文化芸術懇話会」での発言についてである。
この日、出席した議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。
経団連に働きかけて欲しい」
「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」(朝日新聞より)という声があがったというのだ。
まだ現時点では報道がなされていないが、この“言論統制”発言を行ったのは、大西英男議員。大西氏は、2014年4月の衆議院総務委員会で“浪速のエリカ様”こと上西小百合議員に「まず自分が子どもを産まないとダメだぞ」とヤジを飛ばした議員としても有名だが、13年にも元外務省国際情報局長の孫崎享氏の発言を問題視し、国会で“どうしてNHKで孫崎氏を出させるのか”と、今回の言論統制発言ともつながる質問を行っている。
また、大西議員は安倍首相と同じ派閥・清和会に所属する典型的な“安倍チルドレン”。大西議員のみならず、井上貴博議員と長尾敬議員の2名も同様にマスコミ批判を率先して行ったというが、長尾議員も同じく派閥は清和会だ。
「経団連を使って言論統制」は、あの安倍チルドレンの発言! 自民党議員のネトウヨ化がヤバい!
「マスコミを懲らしめる」「悪影響を与える番組はスポンサーに訴えかけよう」……。
政権への批判的な報道は徹底的に潰すべきだというこれらの言葉には、自分たちの思惑を隠そうとする気配さえない。彼らは権力の監視こそがメディアの役割であるという当然の前提さえも知らないようだ。このメンタリティはネトウヨのよう、いや、ネトウヨそのものではないか。
しかも、「首相の再選を拒む“邪魔者”の排除が懇話会の役割。いわば首相の応援団」(産経新聞より若手議員の談)「安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そう」(朝日新聞)というこの懇話会がゲストとして招致したのは、なんとあの百田尚樹氏だった。
トンデモな政治的発言を繰り返してきただけでなく、『殉愛』騒動も巻き起こし、いまでは保守からも鼻つまみ者になっているのに、よりにもよっていま、この人選。そして、「沖縄の2紙はつぶさないといけない」「沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」などと、いつものネトウヨ脳を開陳したのである。
他方、同日には自民党のハト派と無派閥の議員からなる「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」が勉強会を開く予定だったものの、こちらは中止されていたことがあきらかに。
その理由は〈党幹部の一人が「分厚い保守政治の会」のメンバーに対し、「安全保障関連法案への審議に影響がある」として法案成立まで会合を開かないよう求めた〉(朝日新聞)というが、これは自民党内においても“安倍シンパ以外は認めない”という空気が流れていることの証明だ。
実際、この勉強会で講演を要請されていた小林よしのり氏はブログで、今回の問題についてこのように言及している。
〈小選挙区制になって、首相とは違う考えの議員は 抵抗勢力と見られ、パージされてしまう恐れがある。自民党内にはもう多様な意見は許されない全体主義の空気が蔓延しているのだ。安倍派でなければ議員でなし、という同調圧力が強まっているのだろう〉
たしかに、自民党は結党以来、「憲法の自主的改正」を使命に掲げてきた保守政党だ。それでも党内で影響力をもった派閥は、それなりに現実路線を取ってきた。
だが、安倍晋三氏が政権トップとなってからは、改憲をはじめ、軍備の強化、自主独立などを露骨に押し出しはじめた。また、日本会議がさらに浸食し、「伝統」や「愛国心教育」などといった国家主義思想は強まる一方だ。
それと同調するように、今回、言論統制発言が飛び出した「文化芸術懇話会」のメンバーにしても、代表を務める木原稔・党青年局長は「チャンネル桜」の常連組であり、萩生田光一・総裁特別補佐にいたっては昨年の衆議院選挙前に“自民党に批判的な報道をするな”という脅しともとれる通達を在京テレビキー局へ送付した張本人。
そしてふたりとも、「日本会議国会議員懇談会」のメンバーであるだけでなく、神道系極右団体・神社本庁直轄の「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーでもある。
小林氏も指摘するように、小選挙区制によって党の拘束力が高まったことで安倍首相の主張に異議を唱えられない状況が生まれ、安倍首相自身も自分好みの議員を重用する。こうしてネトウヨまがいの思想を振りかざす若手議員が増殖し、いま自民党は、げに恐ろしい“戦前体制の回帰”を堂々と標榜するようになっているのだ。
そうしてついに今回、いよいよ彼らが言論統制まで公然と口にしはじめたわけだが、ここで考えなくてはいけないのは、当のメディアの問題である。というのも、もし万が一、経団連がこうした自民党の動きに相乗りすれば、マスコミがこの言論弾圧にひれ伏してしまう可能性があるからだ。
たとえば、ここで思い起こされるのは、現在も内山田竹志会長が経団連で理事を務め、豊田章一郎氏が名誉会長として名を連ねる大企業・トヨタ自動車による“スポンサー引き下げ”発言だ。
それは2008年、当時トヨタの相談役だった奥田碩氏は政府の「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で座長を務めてたのだが、この懇談会の席上で奥田氏が、年金問題のテレビ報道について、こんな発言を行ったのである。
「厚生省叩きは異常。マスコミに報復してやろうか。スポンサーを降りてやろうか」
巨額の広告費にものを言わせ、トヨタはこれまでもメディアによるトヨタ批判を封じ込めてきたが、自社とは関係のない政権批判まで広告引き下げをちらつかせて黙らせようとするとは。
その横暴さには驚くよりほかないが、この発言に対し、当時の日本民間放送連盟会長・広瀬道貞テレビ朝日相談役は、「テレビの影響力の大きさから言えばある種の節度が必要」とコメント。メディアがいかにスポンサーには逆らえないかを露呈させたのだ。
新聞やテレビといったメディアは、ほとんどが営利企業である。収益の多くを広告収入に依存しており、そんななかにあってスポンサーはもっとも弱い急所。公共性を維持しようと踏ん張ってみても、大手企業に広告引き下げという印籠を突きつけられれば、ひとたまりもない。
スポンサー経由でメディアに圧力をかけ、政権批判を行わせないようにする。そして“戦争法案”を押し通し、戦前の日本を復活させる──。
こんな目論見が許されていいはずはないが、現実には、本日朝のニュース番組でこの言論統制発言問題を取り上げたのは、TBSの『あさチャン!』だけ。
かろうじてテレビ朝日の『グッド!モーニング』は「日刊スポーツ」を引用するかたちで百田氏の発言を紹介したが、日本テレビとフジテレビは触れもせず。
そしてNHKは、『おはよう日本』で「自民党総裁選“安倍首相の再選”動き始まる」と題して、問題発言は取り上げず、勉強会の発足を伝えただけだ。その後、民主党の抗議と自民党の謝罪があったため各局とも取り上げるようになったが、当事者なのになぜもっと怒りをあげないのだろうか。
こんな調子では、メディアへの言論統制はすぐ目の前にまできているのだと、そう思わざるを得ない。
(水井多賀子)
LITERA/リテラより
http://lite-ra.com/i/2015/06/post-1222-entry.html
クリックよろしくお願い致します
安倍、中国に戦争宣言!官邸記者とのオフ懇/安保法制は「中国が相手、必ずやる」米中は望まず…狂気の沙汰!/ しかし、米国が中国との戦争を望んでおらず、 それを「米国と一緒に中国をやっつける」などと口走るというのは正気の沙汰とは思えない!
先の戦争も日本人の生命、財産、権益を守るためとされた!小沢一郎&小林節慶教授、自民党改憲批判
安保法制【日本の自殺】経済破綻へ!弁護士・小林節氏…わが国を自殺に導くような歴史的愚策!報道ステーション
憲法9条と安保法制、判断できるのは主権者の国民以外にない!憲法改正権者である国民!憲法学者・橋本基弘。 都合が悪くなったら解釈を変えて、好きなことをできるようにするというのは、立憲国家として、あるまじきこと。/ 長谷部恭男教授・早稲田大学法務研究部、武力を行使することが、許されるというのは論理が、どう考えても破綻したいる。
安保法案は憲法違反!自公推薦の憲法学者ら3全参考人、憲法審査会/後方支援は後ろからの参戦になる!
安保法制「違憲」学者が、安倍政権「倒閣論」次の選挙で!有権者が選挙で政権を倒すべきだ!憲法学者の乱…日本国民の乱にも期待!
年金破綻!未曽有の人口減少!日本経済衰退、成長率は世界で一番低くなる!世界は中国経済だが、安倍は中国敵視、戦争政策!類のない高齢化が進む日本に、年金制度は合わない!
集団的自衛権とは、米国の侵略戦争に日本人の命と金を差し出す事に尽きる!憲法破壊、人権、自由、国民主権侵害!
集団的自衛権は、我が国領土、国民を進んで危機に晒す!阪田雅裕元内閣法制局長官/世界のテロ死者前年比81%増!/敵になる相手国が、我が国領土を攻撃的する大義名分を与えるという事になる!
福島原発は時限爆弾!全くコントロールなど出来ていない!福島で本当は一体何が起きているのか?地震、災害、人災…!破損した原子炉と莫大な放射性物質/もう一度、大きな地震がおきれば、地獄の様なひどい事態が生じかねない。しかもコントロールされているとはほど遠い状況だ。
フクイチで新たな恐怖!核燃デブリ「地底臨界」危機進行中!東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! 核燃デブリが地中へ抜け落ちていく? 100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか?そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき散らされる…。質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む!海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中…!どう見ても、どう考えても大変なことになっている福島第一原発
東京オリンピックは開催できない!ドイツ首相、日本は放射能が強すぎ、危険すぎる!日本以外の国では常識!
残忍な安倍日本!年間被曝量20ミリシーベルトでも国は家に帰れと言う!原発作業員の年間基準に匹敵する値、除染基準の36倍を超える場所も! ここで子供たちは遊ばせられない、福島原発事故事件…
福島を捨て、安倍はチェルノブイリ、ウクライナ支援に2300億円!福島原発の状況は今も日々悪化している!福島を中心とした関東・東北で、日々被ばくしている同胞をまず救うべきなのである。沖縄の基地問題で差別され、犠牲を強いられている同胞をまず助けるべきなのだ。
2015年に大地震は発生する!当たる予言者・科学者たちの見解を一挙紹介!富士山大噴火も…!日本列島大地動乱、関東大地震、東南海、富士山、桜島など!千年前の平安の地震、噴火大災害に似ている!
地震・噴火/太平洋の底に異変が起きている!箱根群発地震、口永良部、浅間山、浅間山、桜島、富士山、小笠原など…東日本大震災以後、日本列島が揺れている!
地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語
災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語
政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語
健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語
sohnandae Twitter→復活Twitter
みんなが知るべき情報
今日の物語/ウェブリブログ
PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語
クリックよろしくお願い致します
経団連を使って言論統制、
広告収入をなくせ!
沖縄紙は潰せ百田尚樹
『永遠のゼロ』安倍首相をよいしょする『百田尚樹』という物書きのおぞましさ!安倍首相がNHK乗っ取りの決め手として送り込んだのが、百田氏だったといえる、うさん臭い人事です。
クリックよろしくお願い致します
「経団連を使って言論統制」は、
あの安倍チルドレンの発言!
自民党議員のネトウヨ化がヤバい!
LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
呆れてものが言えなくなるとはこのことか。無論、昨日、自民党の若手議員が集まり開かれた「文化芸術懇話会」での発言についてである。
この日、出席した議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。
経団連に働きかけて欲しい」
「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」(朝日新聞より)という声があがったというのだ。
まだ現時点では報道がなされていないが、この“言論統制”発言を行ったのは、大西英男議員。大西氏は、2014年4月の衆議院総務委員会で“浪速のエリカ様”こと上西小百合議員に「まず自分が子どもを産まないとダメだぞ」とヤジを飛ばした議員としても有名だが、13年にも元外務省国際情報局長の孫崎享氏の発言を問題視し、国会で“どうしてNHKで孫崎氏を出させるのか”と、今回の言論統制発言ともつながる質問を行っている。
また、大西議員は安倍首相と同じ派閥・清和会に所属する典型的な“安倍チルドレン”。大西議員のみならず、井上貴博議員と長尾敬議員の2名も同様にマスコミ批判を率先して行ったというが、長尾議員も同じく派閥は清和会だ。
「経団連を使って言論統制」は、あの安倍チルドレンの発言! 自民党議員のネトウヨ化がヤバい!
「マスコミを懲らしめる」「悪影響を与える番組はスポンサーに訴えかけよう」……。
政権への批判的な報道は徹底的に潰すべきだというこれらの言葉には、自分たちの思惑を隠そうとする気配さえない。彼らは権力の監視こそがメディアの役割であるという当然の前提さえも知らないようだ。このメンタリティはネトウヨのよう、いや、ネトウヨそのものではないか。
しかも、「首相の再選を拒む“邪魔者”の排除が懇話会の役割。いわば首相の応援団」(産経新聞より若手議員の談)「安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そう」(朝日新聞)というこの懇話会がゲストとして招致したのは、なんとあの百田尚樹氏だった。
トンデモな政治的発言を繰り返してきただけでなく、『殉愛』騒動も巻き起こし、いまでは保守からも鼻つまみ者になっているのに、よりにもよっていま、この人選。そして、「沖縄の2紙はつぶさないといけない」「沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」などと、いつものネトウヨ脳を開陳したのである。
他方、同日には自民党のハト派と無派閥の議員からなる「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」が勉強会を開く予定だったものの、こちらは中止されていたことがあきらかに。
その理由は〈党幹部の一人が「分厚い保守政治の会」のメンバーに対し、「安全保障関連法案への審議に影響がある」として法案成立まで会合を開かないよう求めた〉(朝日新聞)というが、これは自民党内においても“安倍シンパ以外は認めない”という空気が流れていることの証明だ。
実際、この勉強会で講演を要請されていた小林よしのり氏はブログで、今回の問題についてこのように言及している。
〈小選挙区制になって、首相とは違う考えの議員は 抵抗勢力と見られ、パージされてしまう恐れがある。自民党内にはもう多様な意見は許されない全体主義の空気が蔓延しているのだ。安倍派でなければ議員でなし、という同調圧力が強まっているのだろう〉
たしかに、自民党は結党以来、「憲法の自主的改正」を使命に掲げてきた保守政党だ。それでも党内で影響力をもった派閥は、それなりに現実路線を取ってきた。
だが、安倍晋三氏が政権トップとなってからは、改憲をはじめ、軍備の強化、自主独立などを露骨に押し出しはじめた。また、日本会議がさらに浸食し、「伝統」や「愛国心教育」などといった国家主義思想は強まる一方だ。
それと同調するように、今回、言論統制発言が飛び出した「文化芸術懇話会」のメンバーにしても、代表を務める木原稔・党青年局長は「チャンネル桜」の常連組であり、萩生田光一・総裁特別補佐にいたっては昨年の衆議院選挙前に“自民党に批判的な報道をするな”という脅しともとれる通達を在京テレビキー局へ送付した張本人。
そしてふたりとも、「日本会議国会議員懇談会」のメンバーであるだけでなく、神道系極右団体・神社本庁直轄の「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーでもある。
小林氏も指摘するように、小選挙区制によって党の拘束力が高まったことで安倍首相の主張に異議を唱えられない状況が生まれ、安倍首相自身も自分好みの議員を重用する。こうしてネトウヨまがいの思想を振りかざす若手議員が増殖し、いま自民党は、げに恐ろしい“戦前体制の回帰”を堂々と標榜するようになっているのだ。
そうしてついに今回、いよいよ彼らが言論統制まで公然と口にしはじめたわけだが、ここで考えなくてはいけないのは、当のメディアの問題である。というのも、もし万が一、経団連がこうした自民党の動きに相乗りすれば、マスコミがこの言論弾圧にひれ伏してしまう可能性があるからだ。
たとえば、ここで思い起こされるのは、現在も内山田竹志会長が経団連で理事を務め、豊田章一郎氏が名誉会長として名を連ねる大企業・トヨタ自動車による“スポンサー引き下げ”発言だ。
それは2008年、当時トヨタの相談役だった奥田碩氏は政府の「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で座長を務めてたのだが、この懇談会の席上で奥田氏が、年金問題のテレビ報道について、こんな発言を行ったのである。
「厚生省叩きは異常。マスコミに報復してやろうか。スポンサーを降りてやろうか」
巨額の広告費にものを言わせ、トヨタはこれまでもメディアによるトヨタ批判を封じ込めてきたが、自社とは関係のない政権批判まで広告引き下げをちらつかせて黙らせようとするとは。
その横暴さには驚くよりほかないが、この発言に対し、当時の日本民間放送連盟会長・広瀬道貞テレビ朝日相談役は、「テレビの影響力の大きさから言えばある種の節度が必要」とコメント。メディアがいかにスポンサーには逆らえないかを露呈させたのだ。
新聞やテレビといったメディアは、ほとんどが営利企業である。収益の多くを広告収入に依存しており、そんななかにあってスポンサーはもっとも弱い急所。公共性を維持しようと踏ん張ってみても、大手企業に広告引き下げという印籠を突きつけられれば、ひとたまりもない。
スポンサー経由でメディアに圧力をかけ、政権批判を行わせないようにする。そして“戦争法案”を押し通し、戦前の日本を復活させる──。
こんな目論見が許されていいはずはないが、現実には、本日朝のニュース番組でこの言論統制発言問題を取り上げたのは、TBSの『あさチャン!』だけ。
かろうじてテレビ朝日の『グッド!モーニング』は「日刊スポーツ」を引用するかたちで百田氏の発言を紹介したが、日本テレビとフジテレビは触れもせず。
そしてNHKは、『おはよう日本』で「自民党総裁選“安倍首相の再選”動き始まる」と題して、問題発言は取り上げず、勉強会の発足を伝えただけだ。その後、民主党の抗議と自民党の謝罪があったため各局とも取り上げるようになったが、当事者なのになぜもっと怒りをあげないのだろうか。
こんな調子では、メディアへの言論統制はすぐ目の前にまできているのだと、そう思わざるを得ない。
(水井多賀子)
LITERA/リテラより
http://lite-ra.com/i/2015/06/post-1222-entry.html
クリックよろしくお願い致します
安倍、中国に戦争宣言!官邸記者とのオフ懇/安保法制は「中国が相手、必ずやる」米中は望まず…狂気の沙汰!/ しかし、米国が中国との戦争を望んでおらず、 それを「米国と一緒に中国をやっつける」などと口走るというのは正気の沙汰とは思えない!
先の戦争も日本人の生命、財産、権益を守るためとされた!小沢一郎&小林節慶教授、自民党改憲批判
安保法制【日本の自殺】経済破綻へ!弁護士・小林節氏…わが国を自殺に導くような歴史的愚策!報道ステーション
憲法9条と安保法制、判断できるのは主権者の国民以外にない!憲法改正権者である国民!憲法学者・橋本基弘。 都合が悪くなったら解釈を変えて、好きなことをできるようにするというのは、立憲国家として、あるまじきこと。/ 長谷部恭男教授・早稲田大学法務研究部、武力を行使することが、許されるというのは論理が、どう考えても破綻したいる。
安保法案は憲法違反!自公推薦の憲法学者ら3全参考人、憲法審査会/後方支援は後ろからの参戦になる!
安保法制「違憲」学者が、安倍政権「倒閣論」次の選挙で!有権者が選挙で政権を倒すべきだ!憲法学者の乱…日本国民の乱にも期待!
年金破綻!未曽有の人口減少!日本経済衰退、成長率は世界で一番低くなる!世界は中国経済だが、安倍は中国敵視、戦争政策!類のない高齢化が進む日本に、年金制度は合わない!
集団的自衛権とは、米国の侵略戦争に日本人の命と金を差し出す事に尽きる!憲法破壊、人権、自由、国民主権侵害!
集団的自衛権は、我が国領土、国民を進んで危機に晒す!阪田雅裕元内閣法制局長官/世界のテロ死者前年比81%増!/敵になる相手国が、我が国領土を攻撃的する大義名分を与えるという事になる!
福島原発は時限爆弾!全くコントロールなど出来ていない!福島で本当は一体何が起きているのか?地震、災害、人災…!破損した原子炉と莫大な放射性物質/もう一度、大きな地震がおきれば、地獄の様なひどい事態が生じかねない。しかもコントロールされているとはほど遠い状況だ。
フクイチで新たな恐怖!核燃デブリ「地底臨界」危機進行中!東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! 核燃デブリが地中へ抜け落ちていく? 100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか?そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき散らされる…。質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む!海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中…!どう見ても、どう考えても大変なことになっている福島第一原発
東京オリンピックは開催できない!ドイツ首相、日本は放射能が強すぎ、危険すぎる!日本以外の国では常識!
残忍な安倍日本!年間被曝量20ミリシーベルトでも国は家に帰れと言う!原発作業員の年間基準に匹敵する値、除染基準の36倍を超える場所も! ここで子供たちは遊ばせられない、福島原発事故事件…
福島を捨て、安倍はチェルノブイリ、ウクライナ支援に2300億円!福島原発の状況は今も日々悪化している!福島を中心とした関東・東北で、日々被ばくしている同胞をまず救うべきなのである。沖縄の基地問題で差別され、犠牲を強いられている同胞をまず助けるべきなのだ。
2015年に大地震は発生する!当たる予言者・科学者たちの見解を一挙紹介!富士山大噴火も…!日本列島大地動乱、関東大地震、東南海、富士山、桜島など!千年前の平安の地震、噴火大災害に似ている!
地震・噴火/太平洋の底に異変が起きている!箱根群発地震、口永良部、浅間山、浅間山、桜島、富士山、小笠原など…東日本大震災以後、日本列島が揺れている!
地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語
災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語
政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語
健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語
sohnandae Twitter→復活Twitter
みんなが知るべき情報
今日の物語/ウェブリブログ
PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語
クリックよろしくお願い致します