![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/08/14982195d6c06f7be998bb927a5e1ced.jpg)
真弓坂口から入る。入って右手に折れるか、真っ直ぐ行くかの分かれ道で、何も知らずに真っ直ぐ行ったのが、実は大正解だったのだ。
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瓢池を望む。この辺りは、兼六園でももっとも古い部分らしく、独特の雰囲気が漂う。洗練されたものが、さらに時間をかけて熟成されたようで、大変な魅力がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/3f/196652f2e79a32706c0f755f8b46762d.jpg)
日暮橋と三芳庵水亭。橋の右手に海石塔が見える。この塔は、秀吉から送られた、という説もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c0/513d8fc11db3dd668816ef2db877e597.jpg)
瓢池に翠滝が流れ込む。兼六園の大部分は、この滝の向こうの高台に広がる。この瓢池の周りのみ、深山の沢のような趣がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/6f/f84e355e3cc7014376d5d89d9996dccc.jpg)
夕顔亭。瓢池や翠滝と同じく18世紀後半の建造だそうだ。さすがに中には入れないが、ガラスケースに収めたようではなく、金沢の自然にふれる感じで展示されているのは素晴らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/00/eade4f42db642b48be3ed49426a0f66a.jpg)
金沢のシンボル。徽軫灯篭(ことじとうろう)。瓢池より、はるかに大きな霞ヶ池に面している。後方の内橋亭は、残念ながら工事中だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/0a/8f7e8c293f5e7f4a3d38ef54976df0e8.jpg)
手前の飛び石状なのが雁行橋。奥の小さく見えるのが、雪見橋か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b7/093098fbede06fb2bd52cdcc96789137.jpg)
兼六園の一番奥に成巽閣という御殿がある。これは前田家12代奥方のための奥方御殿であり、非常に格が高く、内部は撮影禁止になっている。ただ、中庭は撮影が許されている。赤門から一歩兼六園に入れば、広大な庭園が広がっているというのに、御殿には、別にひっそりとした中庭をしつらえていたのだ。
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瓢池を望む。この辺りは、兼六園でももっとも古い部分らしく、独特の雰囲気が漂う。洗練されたものが、さらに時間をかけて熟成されたようで、大変な魅力がある。
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日暮橋と三芳庵水亭。橋の右手に海石塔が見える。この塔は、秀吉から送られた、という説もある。
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瓢池に翠滝が流れ込む。兼六園の大部分は、この滝の向こうの高台に広がる。この瓢池の周りのみ、深山の沢のような趣がある。
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夕顔亭。瓢池や翠滝と同じく18世紀後半の建造だそうだ。さすがに中には入れないが、ガラスケースに収めたようではなく、金沢の自然にふれる感じで展示されているのは素晴らしい。
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金沢のシンボル。徽軫灯篭(ことじとうろう)。瓢池より、はるかに大きな霞ヶ池に面している。後方の内橋亭は、残念ながら工事中だった。
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手前の飛び石状なのが雁行橋。奥の小さく見えるのが、雪見橋か。
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兼六園の一番奥に成巽閣という御殿がある。これは前田家12代奥方のための奥方御殿であり、非常に格が高く、内部は撮影禁止になっている。ただ、中庭は撮影が許されている。赤門から一歩兼六園に入れば、広大な庭園が広がっているというのに、御殿には、別にひっそりとした中庭をしつらえていたのだ。
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