アイスクリーム

普通のアイスクリーム。

香料も安定剤も乳化剤も入ってて、健康に良いとはいえないアイスクリームですが、不思議と食べたいと思うし、食べると精神が安定しむくみが取れていきます（食べたいけど食べれないというストレスがなくなるんでしょうね）

やっと買い物に行って帰ってきて、アイスクリームを食べて安心したので、夕食の支度にとりかかります。

食べなければその分痩せるという事は、理論的にはわかるんですけどね（汗笑）

脱丸い背中

どちらかというと、守る性格ですので、自然と背中も丸くなっています。

疲れた時も背中丸くなりますしね（苦笑）

気を付けていて、以前に比べるとずいぶんと改善できているほうだと思いますが、まだまだのようです。

生活する中では支障はありませんし、個人的には何かを守り優しい感じがする丸い背中の女性は好きなのですが、ダンスを上達する上ではもっと改善したほうが良いようです。

ええ歳のババァですが、少しでもダンスが上達出来るよう、背中をもっと意識して頑張ります。

やはり水道の塩素か

一時、水道の塩素に反応して呼吸困難・シャワーがつかえないなど、不便な生活をおくりましたが、最近は大丈夫になりました。

が、今度は「むくみ」「お腹に力が入らない」に悩まされるようになりました。

太ったのもあるのですが、太ってもむんでいるのとは違う事はわかります。

指輪がまわらないし抜けないようになり、ようやく対処せねばと思って、気づいた事はやはり水道のフィルターでした。

取り替えの期限を随分すぎているような気がします。

水道に取り付けているフィルターの中が随分と茶色くなっています。

で、やっと水道のフィルターを取り換えました。

と、一晩たつと指輪の状態が少し違います。

今日はさらに指輪をしている指がすっきりしています。

多分明日には、通常通りに戻ってる気がします。

反応しないからといって、油断してはダメですね。

終戦に想う事

今年5月に熊本にある母の実家に墓参りに行きました。

私を可愛がってくれた叔父の墓参りが一番の目的でしたが、ご先祖様にもご挨拶してきました。

そこには、先祖の墓より立派な墓があります。

戦争で亡くなった母の兄のお墓です。

何年かに一度お墓参りに行くと「お国の為に亡くなったから立派な墓を建ててもらった」と教えてもらいます。

子供の頃にはわかりませんでしたが、今思いますと、19か二十歳の若者のお墓です。

若い。

おばあちゃんからは、おじさんにあたるその人の話は聞いた事がありませんが、まわりの人から、敵の銃弾が頭を貫通し戦死したという事を聞いています。

長男を戦争に取られ、二度と帰ってこなかった当時のおばあちゃんの悲しみはどうだっただろうと思います。





年寄り達は皆、今の状況は戦争に向かうようで怖いと言います。

なぜその不安を払拭できないのでしょうか？



ＮＯ　ＭＯＲＥ　ＷＡＲ

砂糖じゃない甘味料

自分でお菓子を作るのが好きなので、砂糖の味はわかるつもりです。

白砂糖の時、グラニュー糖の時、粉砂糖の時、黒砂糖の時、きび砂糖の時、和三盆糖の時、それぞれ特長が違いますので、作るお菓子によって砂糖を使い分けます。

最近は、砂糖じゃない甘味料も沢山出ています。

科学的とか健康的にはどうかはわかりませんが、美味しく食べたい時には、砂糖以外の甘味料は？な味がします。

そんなお菓子は、次からは買わないかな。。

自分が美味しいと思う物を食べたいです。


ちなみに、糖尿病の母は担当医から「カロリーゼロの砂糖や、人工甘味料は摂取しないように」と言われています。