ジャン・アレチボルトの冒険

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乃木坂の風 19Feb14 ~ チャンスの行方、最も参加曲数が多いメンバーは高山一実と白石麻衣

2014-02-19 16:00:00 | 芸能
お知らせ!

今夜、2月19日(水)、19:56~20:54、日本テレビ「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」に、生駒里奈と白石麻衣が出演します。
「笑ってコラえて!」の公式サイト


昨日は、記事紹介のツイートに対して、リツイートやお気に入り登録などを多数して頂き、ありがとうございました。

お寄せ頂いたコメントに書かれていたように、私も、最近のシングル制作において、アンダーの楽曲参加が少なくなっている気がしていました。

そこで、実際に数えてみると、記事の通り、4枚目「制服のマネキン」以来、アンダーの個人抜擢率が選抜を下回る状態が続いていることが分かり、気のせいではなかったのだと納得しました。

さて、昨日は、選抜やアンダーというグループ単位で考えましたが、今日は、個々のメンバーについて、シングル制作における楽曲参加の度合いを見てみます。


乃木坂のシングルには、それぞれ6曲が収録されていて、これまで7枚のシングルを出したので、全部で42曲あることになります。

では、この42曲の中で、もっとも多くの曲に参加しているメンバーは誰でしょう?

シングルごとに選抜メンバーを変え、さらに、同じシングルでも、曲ごとに、歌うメンバー構成を変えるので、すぐに答えるのが難しい問いですが、イメージとしては、白石麻衣かなという感じでしょうか。

やはり、本当のところが気になるので(笑)、一昨日の記事に載せた全収録曲の簡易ハンドブックを使って、メンバーごとの参加曲数を調べて、順位表を作ってみました。

対象は1期メンバーだけです。

凡例
[順位] 総参加曲数 (1シングルあたりの平均参加曲数) メンバー名(福神入り回数/選抜入り回数)
# 選抜と福神の回数は、7枚目までの7シングルについてのデータで、8枚目はカウントしていません

[1] 28曲 (4.0) 白石麻衣(7/7)、高山一実(3/7)
[3] 27曲 (3.9) 西野七瀬(3/7)
[4] 26曲 (3.7) 松村沙友理(7/7)、橋本奈々未(7/7)
[6] 25曲 (3.6) 桜井玲香(5/7)
[7] 24曲 (3.4) 生田絵梨花(6/7)、生駒里奈(7/7)、井上小百合(0/6)
[10] 23曲 (3.3) 若月佑美(1/5)、中田花奈(1/5)
[12] 22曲 (3.1) 深川麻衣(0/5)、星野みなみ(4/6)
[14] 19曲 (2.7) 斉藤優里(0/4)
[15] 18曲 (2.6) 能條愛未(0/2)、市來玲奈(0/4)
[17] 17曲 (2.4) 齋藤飛鳥(0/3)、伊藤万理華(0/3)
[19] 15曲 (2.1) 衛藤美彩(0/1)、永島聖羅(0/1)、中元日芽香(0/1)、川村真洋(0/1)
[23] 14曲 (2.0) 伊藤寧々(0/1)
[24] 13曲 (1.9) 畠中清羅(0/1)、川後陽菜(0/1)
[26] 12曲 (3.0) 秋元真夏(2/4)
[27] 11曲 (1.6) 樋口日奈(0/0)、大和里菜(0/0)、斎藤ちはる(0/0)
[30] 10曲 (1.4) 和田まあや(0/0)

# 秋元真夏は4枚目以降、4シングルのみの参加

最多参加曲数は28曲で、やはり、白石麻衣が1位でしたが、なんと高山一実も同じ曲数でトップという結果になりました。

確かに、高山さん、ユニット曲によく参加しているイメージはあったのですが、ここまで参加曲が多かったのは、ちょっと意外でした。

高山さんが福神になったのは7枚目までで3回ですが、7回連続福神の松村沙友理や橋本奈々未を抑えての1位で、明るいキャラクターと歌の上手さが、抜擢回数を伸ばしたのでしょう。

また、27曲で2位となっている8th選抜センターの西野七瀬も、7枚目までだと福神は3回で、彼女が早い段階から注目され、積極的に起用されてきたことが窺えます。

24曲で7位に入っている井上小百合は、さすがという感じです。

井上さん、福神入りしたことはありませんが、歌とダンスに、安定した実力を持っていて、1月6日(月)、日本テレビ「THEカヴァ★コラTV」の生放送ライブにも、7thアンダーから川村真洋と二人で起用されていました。

ちなみに、このライブには、高山一実も、7th選抜バック8から衛藤美彩と二人で参加していて、高いパフォーマンス力が、多い選抜入り回数とともに、楽曲参加数を引き上げているのが分かります。


ところで、27位以下の4人は、7枚目の時点で選抜入りがゼロ回だったメンバーで、アンダーでは、参加曲数が伸ばせない実態が如実に表れています。

ただ、それにしても、白石、高山が毎シングル、平均4曲も歌っているのに、和田まあやが平均1.4曲というのは、あまりに差をつけ過ぎです。

これだけ歌う曲数が少ないと、素質があっても、なかなか歌やダンスのレベルを上げていくのは難しいでしょう。

パフォーマンスのスキルアップには、何と言っても、経験値が大きく効いてくるので、参加楽曲を増やして、舞台ライブ、スタジオライブ、生放送ライブなど、さまざまな経験を重ねる必要があります。

幸い、8枚目では、和田まあやと樋口日奈は選抜入りを果たしたので、参加曲数が伸びると思います。

しかし、8th選抜の3列目を経験するだけでは、なかなかスキルアップにつながらないでしょう。

ユニット曲の中心メンバーに抜擢するなど、先頭で歌って踊るようなステージの積み重ねが欲しいところです。

月1回くらいの定期ライブなどでステージ量を増やして、ライブ限定でいいのでたくさんユニットを作って、多くのメンバーの経験値を上げる工夫が必要だと思います。

結局、シングル収録曲への参加にしても、ライブへの参加にしても、経験を積めないメンバーが多過ぎるということです。

チャンスをものに出来なければ、それは本人の責任ですが、チャンスを与えなければ、育つものも育たなくなってしまいます。


次に、これまで乃木坂が出したユニット曲に、誰がどれだけ抜擢されているのかを考えたいのですが、その前に、まず全42曲が、どういうメンバー構成で歌われているのか、ちょっと見ておきます。

以下の表は、42曲を、担当しているメンバー構成で分類したものです。

まず曲数が書かれていて、その横に担当するグループを、例えば「選抜」のように示しています。

次の行は、その内訳で、「表題」「共通」「限定」の三つに分けて曲数を記してあります。

「表題」は表題曲で、続く(1-7)は、1枚目から7枚目までのそれぞれのシングルに収録されているという意味です。

「共通」は共通カップリング曲で、括弧( )内の数字は、何枚目のシングルに収録されているかを示しています。

「限定」は、盤限定曲で、いわゆる三番目曲です。括弧( )内の数字とアルファベットは、何枚目のシングルのどの盤に収録されているかを表しています。

A、B、C、Dは、それぞれ初回限定盤TypeA、TypeB、TypeC、通常盤を意味しています。

つまり、1行目にメンバー構成と曲数、2行目に、それらの曲がどのシングルのどこに収録されているのか、曲の番地を記しています。

12曲 「選抜」
= 表題7曲(1-7)+共通4曲(4,5,6,7)+限定1曲(5A)

9曲 「選抜の一部
= 共通1曲(3)+限定8曲(2A,2B,4A,4B,4D,5C,5D)

8曲 「選抜 + アンダーの一部」
= 共通1曲(2)+限定7曲(1B,1C,1D,2D,3B,3C,7B)

7曲 「アンダー」
= 共通1曲(1)+限定6曲(2C,3A,4C,5B,6B,7C)

3曲 「選抜の一部 + アンダーの一部
= 限定3曲(6A,7A,7D)

2曲 「全員」
= 限定2曲(1A,6D)

1曲 「アンダーの一部
= 限定1曲(3D)

一番多いのが、「選抜」だけで歌う曲で12曲あります。

これは、7曲の表題曲だけでなく、4曲の共通カップリング曲があり、さらに三番目曲も1曲あります。

この1曲は、「ロマンティックいか焼き」で、三番目曲を、アンダーを入れず選抜全員で、という表題曲と同じ構成で歌うのは、この曲だけです。

次に多いのが、「選抜の一部」が歌う9曲で、色字になっているのは、これがユニット曲だという意味です。

3枚目の共通カップリングとなった「せっかちなかたつむり」以外は、三番目曲で、生駒里奈のソロ曲「水玉模様」も、ここに含めています。

さらに「選抜 + アンダーの一部」が8曲で、2枚目共通カップリング「心の薬」以外、三番目曲。

そして、「アンダー」だけで歌う曲、つまりアンダー曲が7曲あり、1枚目の「左胸の勇気」は共通カップリング曲になっています。

次に「選抜の一部 + アンダーの一部」が3曲あり、これは混成ユニット、

「全員」で歌うのが「乃木坂の詩」と「人間という楽器」の2曲、

アンダーの一部」で歌う、アンダーユニット曲が「海流の島よ」のただ1曲となっています。

この表から分かるように、もしメンバーが7枚のシングル全部で選抜に入ると、「選抜」12曲、「選抜 + アンダーの一部」8曲、「全員」2曲、計22曲に参加出来るので、担当曲数は全42曲の半分以上となります。

一方、アンダーメンバーは「アンダー」7曲と「全員」2曲の計9曲以外は、「選抜 + アンダーの一部」8曲、「選抜の一部 + アンダーの一部」3曲、「アンダーの一部」1曲に選ばれる必要があって、かりに全部に起用されても参加曲数は21曲で、選抜常連メンバーの最小参加曲数22曲を越えられません。

アンダーメンバーにはシビアな曲分配です。


さて、上表で色が付いていた3種類の計13曲が、ユニット曲です。

少人数で歌うユニット曲への参加は、受け持つパートが多くなることもあって、メンバーは大きなやりがいを感じると思います。

そこで、この13曲のユニット曲のうち、誰が、何曲に抜擢されているのか調べて、順位表にしてみました。

[1] 6曲 白石麻衣(7/7)、高山一実(3/7)
[3] 5曲 西野七瀬(3/7)、若月佑美(1/5)
[5] 4曲 松村沙友理(7/7)、橋本奈々未(7/7)
[7] 3曲 深川麻衣(0/5)、桜井玲香(5/7)、中田花奈(1/5)、井上小百合(0/6)、中元日芽香(0/1)、能條愛未(0/2)
[13] 2曲 生田絵梨花(6/7)、生駒里奈(7/7)、齋藤飛鳥(0/3)
[16] 1曲 秋元真夏(2/4)、衛藤美彩(0/1)、斉藤優里(0/4)、永島聖羅(0/1)、伊藤万理華(0/3)、畠中清羅(0/1)、星野みなみ(4/6)、伊藤寧々(0/1)、川村真洋(0/1)、市來玲奈(0/4)、樋口日奈(0/0)、和田まあや(0/0)、川後陽菜(0/1)
[29] 0曲 大和里菜(0/0)、斎藤ちはる(0/0)

# 括弧( )内の数字は、最初の表と同じ意味

まあ、案の定というか(笑)、さすがというか、まいやんとかずみんが6曲でトップです。

おおよそ参加曲数の順位とリンクしていますが、その中で、中元日芽香と能條愛未の抜擢回数は、かなり多いという印象を受けます。

歌やダンスが上手いということなのだと思いますが、一方で、衛藤美彩と川村真洋は、その実力に比べて、抜擢回数が少な過ぎる気がします。

そして、抜擢0回である、大和里菜と斎藤ちはるは、8枚目でも選抜入りがならなかった、ゼロ回メンバーの二人です。

選抜への抜擢がないのであれば、ユニット曲への抜擢などで、チャンスをあげるべきで、それすらなければ、どうやって成長していけばいいんでしょう。

オーディションでまだ10代の若い人を採用した以上は、採用した側に、その人を育てて、チャンスをあげる義務がある筈です。

過去は変えられませんが、今までチャンスが少なかったメンバーに、運営は、これからは、もっと多くのチャンスを回してあげて欲しい。

それは乃木坂全体にとっても、大きくプラスになることだと思います。


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2月11日23:00 星野みなみ
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2月6日23:42 星野みなみ
16歳の誕生日、おめでとう!「おーとーなー♪」なんだ(笑)。1枚目、確かに大人っぽくなった気がする。2枚目、西川ななつんとのツーショット。ウルトラ美人姉妹で、仲良さそ~。

2月6日22:3 北野日奈子
2枚目、か、可愛い、ツーショット!ちょっと、似てる気もする、どちらもツンデレだからかな(笑)。

1月31日23:06 新内眞衣
最後の写真、ちょっと悪戯っぽい笑顔が最高!みなみは新内さんのような優しいお姉さんが大好きなのね(笑)。

1月28日10:48 星野みなみ
選抜入り出来なかったのは残念だけど、アンダー曲、楽しみにしてるよ~。1枚目、良い表情してる。2枚目、やっぱりこの並びは魅力があるな~。

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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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