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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

(速報) 欅坂「サイレントマジョリティー」iTunesトップソングTOP5に14日間連続ランクイン達成 [20Apr16]

2016-04-20 01:30:00 | 芸能
4月6日(水)からネット配信を開始した欅坂46の「サイレントマジョリティー」が、iTunes Store トップソングにおいて、14日間連続での5位以内ランクインを達成しました。

私がTOP5入りを最初に確認したのは、6日(水)午前1時頃で、それ以来、おそらく一度も6位以下に落ちることなく留まり続け、20日(水)午前1時現在も、4位に付けています。

ここまで長く、ここまで上位にランクインしたのは、乃木坂はもちろん、AKB48でも記憶になく、新人アイドルのデビュー曲としては、桁違いの成績だと思います。

(速報) 欅坂「サイレントマジョリティー」が iTunesランクでソング5位アルバム4位の驚異的な躍進 [06Apr16]


トップソングでのランキング推移を、以下に載せておきます。

(表1)「サイレントマジョリティー」の iTunes Store トップソング上位ランクイン日数

「サイレントマジョリティー」
ランキング推移
(06水) 001 (07木) 001 (08金) 001 (09土) 003 (10日) 003
(11月) 004 (12火) 002 (13水) 003 (14木) 002 (15金) 004 (16土) 005 (17日) 005
(18月) 004 (19火) 004

影響を与えそうなイベント
04月06日(水) : CD発売
04月12日(火) : オリコンが女性アーティストのデビュー売り上げ記録更新を発表
04月15日(金) : 宇多田ヒカルの「花束を君に」「真夏の通り雨」が配信開始
04月17日(日) : 第1回全国握手会開催
04月22日(金) : 欅坂46が『MUSIC STATION』に出演
04月29日(金祝) : 映画『ちはやふる』の「下の句」全国ロードショー

各順位帯へのランクイン日数分布
配信開始後14日間調査 (2016/04/06~04/19)
[05位以内] 14日 {最高1位}
[10位以内] 14日
[20位以内] 14日
[30位以内] 14日
[40位以内] 14日
[50位以内] 14日

「今、話したい誰かがいる」
各順位帯へのランクイン日数分布
配信開始後48日間調査 (2015/10/21~12/07)
[05位以内] 03日 {最高4位}
[10位以内] 09日
[20位以内] 14日
[30位以内] 21日
[40位以内] 21日
[50位以内] 27日

「ハルジオンが咲く頃」
各順位帯へのランクイン日数分布
配信開始後28日間調査 (2016/03/23~04/19)
[05位以内] 01日 {最高3位}
[10位以内] 02日
[20位以内] 05日
[30位以内] 09日
[40位以内] 15日
[50位以内] 19日

# その日の順位は、24:00前後2時間以内に一度計測して決定
#「最高」順位は、上記の定時計測ではなく、一瞬でもランクインを確認出来たもの


6日水曜の配信開始後、8日金曜まで1位を占めていたのですが、9日土曜に3位、11日月曜には4位へ下がります。

ところが、12日火曜の早朝から、「サイレントマジョリティー」が初動26.2万枚となり、女性アーティストのデビューシングル売り上げ記録を更新したというオリコンの発表を、多くのメディアが大々的に取り上げ始めます。

これに呼応するように、12日火曜は2位に戻し、13日水曜3位、14日木曜2位と、再浮上しています。


しかし、15日金曜から、「人間活動」に専念する期間を経て、音楽活動を再開した宇多田ヒカルの「花束を君に」と「真夏の通り雨」が配信開始となり、トップソングで、いきなり1位2位に入ったため、「サイレントマジョリティー」は、15日金曜に4位、16日土曜、17日日曜は5位と、順位が下がっていきます。

ただ、17日に幕張メッセで欅坂が初の全国握手会を開催し、大盛況となったことから、再び、上昇気流が起こったようで、18日月曜、19日火曜は、Perfumeの「FLASH」と3位4位を奪い奪われる形で、順位が推移しています。

今週の22日金曜には、Mステに出演して、「サイレントマジョリティー」をパフォーマンスするので、それが配信セールスに対して、再度の追い風になるかもしれません。


一方、現在、熾烈な争いを繰り広げている「FLASH」は、映画『ちはやふる』の主題歌で、後編に当たる「下の句」が、4月29日(金祝)から、全国ロードショーされます。

人気映画とのタイアップは、配信セールスを加速させる可能性が高く、Perfumeの上位ランクインは、まだまだ続きそうな気配が漂っている。

「サイレントマジョリティー」が、どこまで上位に留まれるかは、こういった有力ライバルの動向に大きく左右されますが、一度下がった順位を、何度も戻すことから、未だに楽曲への関心は高く維持されているように見えます。


(表1)には、乃木坂の13枚目、14枚目表題曲の成績も示しておきました。

「今、話したい誰かがいる」は、人気アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌で、このタイアップが効いたのでしょう、おそらく、歴代楽曲の中では、最高レベルのランキング推移だったと思います。

それでも、TOP5に留まったのは3日間で、「サイレントマジョリティー」の14日間が如何に凄まじい出来事かが分かります。


「サイレントマジョリティー」は、ネット配信が絶好調で、依然として、上位をキープしていますが、同時に、YouTube公開のMVも大変な人気を呼んでいて、現時点での累計再生回数は、618万回に達している。

この数字が、どれだけ驚異的かは、乃木坂のMVと比べると、一目瞭然です。

(表2) YouTubeに公開されていた乃木坂46MVの、2015年9月16日(木)時点における再生回数ランキングTOP10と「サイレントマジョリティー」の比較

凡例
[順位] 2015年9月16日(木)時点における万回単位の累計再生数 {計測日までの公開期間; MV公開日~計測日} 曲名

# 累計再生回数の数字は万回単位で、小数点以下1桁目を四捨五入
#「サイレントマジョリティー」は、2016年4月19日(火)のデータ
# 公開期間には、公開日が含まれていない

[欅坂] 618万回 {35日; 2016/03/15~2016/04/19} サイレントマジョリティー

[01] 1149万回 {1025日; 2012/11/25~2015/09/16} 制服のマネキン
[02] 566万回 {0370日; 2014/09/11~2015/09/16} 何度目の青空か?
[03] 561万回 {0831日; 2013/06/07~2015/09/16} ガールズルール
[04] 545万回 {0913日; 2013/03/17~2015/09/16} 君の名は希望-DANCE&LIP ver.-
[05] 412万回 {0559日; 2014/03/06~2015/09/16} 気づいたら片想い
[06] 406万回 {0464日; 2014/06/09~2015/09/16} 夏のFree&Easy
[07] 403万回 {0203日; 2015/02/25~2015/09/16} 命は美しい
[08] 368万回 {825日; 2013/06/13~2015/09/16} 世界で一番 孤独なLover
[09] 330万回 {0686日; 2013/10/30~2015/09/16} バレッタ
[10] 308万回 {1249日; 2012/04/15~2015/09/16} おいでシャンプー


(参考記事)
MV再生回数ランク、青空2位浮上、命400万回7位、羽根25位好調、会いかも下降は乃木坂第2章か [16Sep15]


上表に示した各MVの再生回数は、2015年9月16日(木)時点のもので、MV集「ALL MV COLLECTION~あの時の彼女たち~」が発売された12月23日(水)あたりまで、YouTube上でのフルバージョン公開は続いたので、最終的な数字は、さらに大きい筈です。

しかし、私が記憶している限りでは、「制服のマネキン」MVは、上記数字と同じく、1千万を少し越える当たりで、一方、2位、3位は600万代に入っていたものの、700万代ではなかった。

つまり、「サイレントマジョリティー」のMVは、公開から僅か1ヶ月ほどで、再生回数が、乃木坂全楽曲MVの2位に入りつつあるわけで、「ごぼう抜き」という言葉しか浮かばないほど、呆然とした気持ちになります。


そして、今の調子を維持すれば、1位である「制服のマネキン」MVの再生回数をも上回る可能性がある。

(表3) 「サイレントマジョリティー」YouTube公開MVの平均再生回数の推移

凡例
1日当たりの平均再生回数 {累計再生回数 for 計測日までの公開期間; MV公開日~計測日}

# 再生回数はすべて万回単位で、「平均」は小数点以下2桁目を四捨五入、「累計」は1桁目を四捨五入
#「1日当たりの平均再生回数」は、表記された期間内での平均を取ったもの
# 曲名部分をクリックすると、動画が観られます。いきなり始まるので、音声などにご注意下さい
# 公開日を起点とする場合、この表では、公開期間に公開日を含めている

「サイレントマジョリティー」MV(full ver.) 欅坂46

MV公開日から計測日までの期間における平均再生回数
13.3万回/日 {053万回 for 04日; 03/15~03/18}
13.9万回/日 {111万回 for 08日; 03/15~03/22}
14.1万回/日 {169万回 for 12日; 03/15~03/26}
14.0万回/日 {210万回 for 15日; 03/15~03/29}
14.0万回/日 {279万回 for 20日; 03/15~04/03}
14.0万回/日 {336万回 for 24日; 03/15~04/07}
14.3万回/日 {386万回 for 27日; 03/15~04/10}
15.1万回/日 {422万回 for 28日; 03/15~04/11}
15.5万回/日 {481万回 for 31日; 03/15~04/14}
16.8万回/日 {589万回 for 35日; 03/15~04/18}

最近4日間における平均再生回数
26.8万回/日 {107万回 for 04日; 04/14_12:00~04/18_12:00}


公開から時間が経つにつれ、MVの1日当たりの平均再生回数は、徐々に減少していくのが普通ですが、「サイレントマジョリティー」は、むしろ徐々に上がっている。

しかも、最近4日間に限れば、1日に25万回以上の勢いで再生されています。

このスピードを20日保てば、500万回の再生回数が上乗せされ、累計は1千万回を突破してしまいます。

つまり、あと1ヶ月足らずで、再生回数が1千万回を越え、「制服のマネキン」に迫る数字になるわけです。

もちろん、現在の好調さが衰えないことが前提ですが、こういった見通しが出来ること自体、すでに乃木坂の楽曲人気を遥かに越える、別次元の注目度であるのは間違いありません。


「サイレントマジョリティー」の登場以来、今まで見たことのない順位や数字が、毎日毎日、飛び出してくるので、何が起こっているのか、付いていくのに精一杯という状況です(笑)。

しかし、欅坂ブームの質と量を出来るだけ正確に捉え、その本質を理解することは、今後の乃木坂の発展にとって、貴重な資料になると思うので、しばらくは、「サイレントマジョリティー」の各種セールスを、追いかけてみるつもりです。

現時点で痛感していることは、右肩上がりのCDセールスに惑わされて、よく見えなかったけど、乃木坂は、大型音楽祭に呼ばれるような、他の人気アーティストと比べ、ネット配信や動画再生が、決して好調なグループではなかったということです。

「サイレントマジョリティー」が今叩き出している成績は、多くの人気アーティストなら、そういう楽曲を幾つか持っているのが当然で、そこに乃木坂との違いがある。

欅坂が素晴らしいのは、デビューでいきなり、ヒット曲を持ちつつあるからで、一方、乃木坂は、なぜ今までヒットを飛ばせなかったのか、真剣に考えるべきじゃないでしょうか。

結局、人気があるというのは、人気のある楽曲を持っていることと同義の筈で、そのことを忘れてしまう仕掛けが多過ぎることに、大きな問題を感じる、今日この頃です(笑)。


以上、速報的にお伝えしました。



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