日経平均株価、今日はどうなる?(勘兵衛の個人予想)

素人デイトレーダーが日経平均の上がり下がりを勝手に予想。

日経平均株価、3月30日は+110.67円、11,097.14円

2010年03月31日 06時23分13秒 | Weblog

しょく~ん!おはよーっす!
寝過ごした~
お子達が春休みに入って、寝るのが遅くなったせい
それでもしっかり5時代に目が覚めるのは年のせい?
でっけーおせわですか


さて、昨日の日経平均はプラス引け、予想アタリ
  41勝17敗1不参戦
年末12000って言ってたけどもうそこですが・・

先物はそろそろドカンがが怖いな~・・・
前場11030L-11040C、後場11060S-11050C
3月トータル27テック抜き、23テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れ情報を提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************

30日の日経平均株価は反発し、約1年半ぶりに1万1000円台を回復した。
来期の企業業績の回復期待や前日の米株式相場の続伸を好感し、主力の輸出関連株に買いが先行。
国際商品相場の上昇で資源関連株などにも買いが広がり、東証1部で昨年来高値を更新した銘柄は120と、昨年8月31日以来、約7カ月ぶりに100を超えた。
朝方に発表された2月の鉱工業生産指数速報は1年ぶりに前月比でマイナスとなった。
ただ、足元の景気・企業業績の回復期待が根強いことから売り材料とは受け止められなかった。
決算期末をあす31日に控え、期末の株価を少しでも高くしたいとの思惑が働いたことも心理的な支援要因になった。
東証1部の売買代金は概算で1兆5289億円。
東証1部の値上がり銘柄数は1359、値下がり212、横ばい96。

昨日の米はダウ・ナス共にプラスで引けました
月末・年度末、厚化粧をしてくるでしょうか?

とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け!


今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で

日経平均株価、3月29日は-9.90円、10,986.47円

2010年03月30日 06時22分38秒 | Weblog

しょく~ん!おはよーっす!
愛妻が帰ってまいりました
別居していたわけじゃないですよ
韓国にちょっとお出掛け
お土産は帽子を貰いました
ちょっとうれしいかな
でっけーおせわですか


さて、昨日の日経平均はマイナス引け、予想アタリ
  40勝17敗1不参戦
配当権利が約70円くらい?実質プラスって事なんか~

先物は守りに入ってしまってる?・・・
前場10910S-10910LC、後場は所用でおやすみでした
3月トータル25テック抜き、23テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
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29日の日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶり反落。
前週末までの株高基調を受けて過熱感が強まり、利確売りに押された。
3月期決算銘柄の配当権利落ちも重荷になった。
企業業績の回復期待が根強く、相場の下値では買いが増えた。
後場に前週末終値近辺まで下げ渋る場面もあったが、積極的に買い進む投資家は限られた。
配当利回りが高い薬品や電力株などが売りに押される一方、大手電機など主力株の一角は堅調で指数を下支えした。
需給面で高水準の外国人買いが継続していることが、買い安心感を強めている。
3月以降、ほぼ一本調子の相場上昇が続き、東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は前週末の時点で131%と、短期的な「買われすぎ」を示唆していた。
節目の1万1000円接近に伴い、目先の利益を確定しておきたいとする売りが株価の上値を抑えた。
日銀企業短期経済観測調査や3月の米雇用統計など、今週発表が相次ぐ国内外の経済指標の改善期待から、「下値は売り込みにくい」との声もあった。
3月決算銘柄の配当権利落ち分について市場では「日経平均を70円強押し下げる要因」とみられている。
落ち分を埋めるほど投資家の物色意欲は盛り上がらなかったが、市場ムードが極端に弱気に傾いている印象はなかったようだ。
東証1部の売買代金は概算で1兆2689億円。
東証1部の値上がり銘柄数は672、値下がり893、横ばい97。

昨日の米はダウ・ナス共にプラスで引けました
今月残り2営業このまま上?

とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け!


今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で

日経平均株価、3月26日は+167.52円、10,996.37円

2010年03月29日 06時29分46秒 | Weblog

しょく~ん!おはよーっす!
愛息子が水族館に行きたいって
海遊館か須磨水族園か悩んだんですが
須磨水族園へ行ってまいりました
こじんまりしてそこそこすいているので好きかな
お子達は走り回っておりました
どんどん遊びに連れて行ってやりたいな
でっけーおせわですか


さて、金曜の日経平均はプラス引け、予想アタリ
  39勝17敗1不参戦
ついに11000届くところまで来ましたか

先物はやっちまったかな・・・
前場10830S-10840LC、後場は所要でおやすみでした
3月トータル25テック抜き、23テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れ情報を提供してます希望者は捨てアドでメールを
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26日の日経平均株価は3日続伸。約2カ月ぶりに昨年来高値を更新した。
最近の円安傾向を受け、採算改善が見込まれる輸出関連銘柄を中心に買いが優勢となった。
懸案のギリシャの財政問題に対応が打たれつつあることも支援材料。
円は一時1ドル=92円台後半まで下落した。
米国債の入札が不調に終わったとの見方から米長期債利回りが上昇。
雇用関連の米経済指標が市場予想より良好だったこともあり、日米金利差の拡大期待を手掛かりに円安が加速した。
米国販売を収益源とする日本企業は多いだけに、東京市場では投資家心理が強気に傾いた。
欧州連合首脳会議がギリシャ支援策で合意したことも追い風となった。
今後の先行きには留意する必要があるとの雰囲気はあったが、「ひとまず峠を越えた」との見方が広がった。
26日は3月末を決算期末とする銘柄の権利付き取引最終日で、配当狙いの買いが相場を押し上げた面もある。
東証1部の売買代金は概算1兆4889億円。
東証1部の値上がり銘柄数は1414、値下がり178、かわらず90。

週末のの米はダウはプラス・ナスはマイナスで引けました
今日から4月相場ですがどっちにいくのやら

とユ-ことで、勘兵衛の予想はマイナス引け!


今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で

日経平均株価、3月25日は+13.82円、10,828.85円

2010年03月26日 06時10分03秒 | Weblog

しょく~ん!おはよーっす!
春眠暁を覚えず・・・
毎朝眠いです
いつもお年寄り並みに早起きなんですが
シャキーン!って感じでは目覚めません
なんで春はこうも眠たいんでしょうね
でっけーおせわですか


さて、昨日の日経平均はプラス引け、予想アタリ
  38勝17敗1不参戦
年初来高値を取りにいくかと期待してたんですが

先物はチマチマ、今月プラスになりましたが・・・
前場10790L-10810C、後場10750L-10760C
3月トータル25テック抜き、22テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れ情報を提供してます希望者は捨てアドでメールを
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25日の日経平均株価は小幅に続伸した。
円相場が一時1ドル=92円台に下落したことを受け、輸出関連株の一角が採算改善への期待感から買いを集めた。
朝高の後は短期的な過熱感から利益確定の売りで伸び悩み、一時は下げる場面もあった。
日経平均への寄与度が高い値がさ株の上昇が指数を押し上げた面が大きい。
外部要因の不透明感は残るものの、国内企業業績にとって対ドルでの円安傾向はやはり好材料として強く意識された。
格付け会社フィッチ・レーティングスによるポルトガルの格下げを受け、南欧諸国の財務不安が再び台頭。
ユーロ売り・ドル買いの流れに加え、5年物国債の入札不調で米長期金利が上昇したこともあり、円は対ドルで大幅に下落した。
円安による企業業績の回復傾向を手掛かりにした買いが機械株などに継続したほか、3月末を控えた期末配当の権利取りを狙った買いも支えになった。
もっとも円安の背景はいずれも好材料とは言い難く、相場の過熱感を示すテクニカル指標も多いこともあって、一方的な上値追いには慎重な投資家も多かったという。
欧州連合首脳会議におけるギリシャの緊急支援策の内容を見極めたいとの雰囲気や、上海や香港株式相場の下落も積極的な買いを見送らせた。
東証1部の売買代金は概算で1兆3183億円。
東証1部の値上がり銘柄数は643、値下がり896、変わらず140。

昨日の米はダウはプラス・ナスはマイナスで引けました
3月権利最終売買日ですがどうなるやら

とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け!


今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で

日経平均株価、3月24日は+40.88円、10,815.03円

2010年03月25日 06時09分15秒 | Weblog

しょく~ん!おはよーっす!
寝違えた~
首じゃなくて左肩が・・・
肩甲骨の辺りが変な感じ
あまり無理をしないようにしま~す
でっけーおせわですか


さて、昨日の日経平均はプラス引け、予想アタリ
  37勝17敗1不参戦
上はなかなか重いですね

先物はチマチマ、取れてきたかな・・・
前場10780L-10800C、後場10740S-10730C
3月トータル22テック抜き、22テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れ情報を提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************

24日の日経平均株価は小幅に反発した。
株価水準の高いハイテク株の一角が上昇し、相場を押し上げた。
外需関連銘柄を中心に業績改善の期待が根強く、投資家心理を支えた。
日経平均は小安い場面もあったが、売り急ぐ投資家は限られ、大引けにかけて買い安心感が広がった。
市場では、日銀の追加金融緩和の動きや米の超低金利政策の維持により「金融相場的な動き」との指摘もあった。
朝方の日経平均は上げ幅が100円を超える場面があった。
23日の米高を好感し、主力株が上昇した。
外需中心に業績の改善期待が相場を支えているが、ギリシャの財政不安をかかえるユーロの動向は懸念材料。
日経平均が昨年来高値に近づき、高値警戒感が出やすいうえ、騰落レシオなど指標の一部が過熱感を示しており、当面の利益を確定する売りも見られたようだ。
朝方発表の2月の貿易黒字(速報・通関ベース)は6510億円だった。
黒字額は市場予想の平均より多かったものの、予想レンジ内にとどまり、目立って材料視する声は聞かれなかった。
東証1部の売買代金は概算で1兆2750億円。
東証1部値上がり銘柄数は1092、値下がり459、横ばい128。

昨日の米はダウ・ナス共にマイナスで引けました
第一生命購入のための換金売りがどんだけ影響するんでしょうね

とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け!


今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で