しょく~ん!おはよーっす!
自動車保険の満期が近づいてきました
今年はゴールドですし、走行距離も少なめ
ぐんとお安くなりました
安くなってうれしいんですが
使っていないって事はいいお客様ですよね
毎年お金だけ払ってるだけ・・・
でっけーおせわですか
さて、昨日の日経平均はプラス引け、予想ハズレ
33勝15敗1不参戦
プラスはプラスですけど1円未満って・・・
先物は流れに乗れてません・・・
前場10740S-10730C、後場10650S-10670LC
3月トータル10テック抜き、19テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れ情報を提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************
15日の日経平均株価は小幅に3日続伸した。
前営業日比72銭の値幅は2008年3月4日の10銭以来、約2年ぶりの小ささ。
最近の急ピッチな上昇による短期的な過熱感から目先の利益を確定する売りに押される場面も目立ったが、企業業績の改善や円安加速への期待を背景にした買いが次第に優勢となった。
日中の値幅は99円87銭にとどまった。
日銀の金融政策決定会合を前に追加的な金融緩和への思惑が広がり、市場では日米金利差の拡大が円安圧力を生むとの期待が強まっている。
円安は企業の輸出採算の改善を通じて株式相場を押し上げる要因となるため、積極的には売りにくい雰囲気が強まったようだ。
もっとも、日経平均の3月に入ってからの上昇率は6%強に達した。
短期的な過熱感は強く、後場はほとんど前週末終値を下回って推移した。ギリシャの財政不安などの懸念材料は依然としてくすぶっており、利益確定機運が高まりやすい面もあった。
東証1部の売買代金は概算1兆1402億円。
東証1部の値上がり銘柄数は933、値下がり573、横ばい168。
金曜の米はダウはプラス・ナスはマイナスで引けました
もう少し調整が入りそうなもんですが、はてさて
とユ-ことで、勘兵衛の予想はマイナス引け!
今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で)