しょく～ん、おはようございます
実家のゴーヤが順調に育ってます
つるもスルスルと伸びて行き
あれやこれやで身長を超えてくるんでしょうか
たくさんなってほしいもんです
でっけ～お世話ですか
さて、昨日の日経平均はマイナス引け、予想ハズレ
59勝28敗
15不参戦
グダグダ、ヨコヨコですかね・・・
先物はチマっとやられちゃいました・・・
寄り9480L-9470LC
５月トータル19テック抜き、5テック抜かれ
Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れポジションを提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************
30日の日経平均株価は小幅続落。
米英市場が休場のため、日本市場でも外国人投資家の買いが細るとの警戒感から朝方は売りが先行。
日経平均は一時73円安の9448円まで下げた。
東証１部のＰＢＲが１倍近辺であることや、前週末の米国株式相場が上昇したこともあり積極的に売りを出す動きは見られなかった。
月末の株価を意識したドレッシング買い観測も支えになり、午後には上げに転じる場面もあった。
自民党と公明党が菅直人政権に対する内閣不信任決議案の提出を模索していると伝わり、政治情勢の先行きに不透明感が台頭。
週内には米国でＩＳＭ製造業景況感指数や雇用統計など重要指標が公表される。
内容を見極めたい投資家は多く、週初に持ち高を傾ける投資家は限定的。
東証１部の売買代金は9176億円、売買高は13億8093万株。東証１部の値上がり銘柄数は849。値下がり605、横ばい202。昨日の米は休場でした
５月も今日で終わりはてさて・・・
とユ－ことで、勘兵衛の予想はプラス引け
今日のところはこんなもん、
はてさていかがあいなりますやら。（投資は個人の判断で
）
27日の日経平均株価は反落。
外為市場の円高や米中景気の先行き不透明感から自動車や電機など輸出関連の主力株の一部が売られた。
鉱工業生産指数や５月の米雇用統計など日米で主要経済指標の発表が相次ぐとあって、「内容を見極めたい」との空気も強かった。
週末に加え、28日から30日まで米英市場が三連休となるため模様眺めを決め込む投資家は多く、日経平均は前日終値を挟んで方向感の乏しい展開だった。
節目の9500円を下回る水準ではＰＢＲなど一部の投資指標が示す「割安感」に着目した買いが入ったが、上値を買い上がる参加者も少なかった。
26日の日経平均株価は反発。
前日の欧米市場で、リスク性の高い資産に対する投資家の警戒感が和らぎ、株式相場が上昇。
東京市場でも朝方から幅広い銘柄に買いが先行した。
午後にはアジア市場でも株高基調が鮮明となり、日経平均は一時144円高の9567円を付ける場面があった。
東証１部では全体の約７割の銘柄が値上がりした。
25日の日経平均株価は反落。
朝方は値ごろ感からの買いで9500円台に乗せる場面があったものの、買い一巡後は下げに転じた。
米中の景気減速や欧州の国家財政に対する懸念が重荷となり、電機や精密など主力の輸出株に下げる銘柄が目立った。
ただ売り買いともに材料に乏しく、商いは低調。
決算発表後の持ち高調整の売買が中心。
政局の先行き不透明感を懸念する声も多かった。
自民、公明両党が今国会期末までに内閣不信任決議案を共同提出する方向で調整すると報じられたことで、政局の不透明感が強まった。
内閣不信任を巡る議論で原発事故の賠償法案や赤字国債法案、復興に絡む追加補正予算などの成立が先送りされれば、日本経済の回復ペースに影響を与えかねない。
迅速な政策決定を催促する相場になる可能性がある。
もっとも、市場の観測で「200億～300億円規模」とされる新規の投資信託設定が相次ぐこともあって、株式需給が一時的に改善するとの期待感が出ていた。
24日の日経平均株価は４営業日ぶりに小反発。
前日まで３日続落しており、値ごろ感からの買い戻しが優勢だった。
ただ、足もとで下落基調を強めている欧米株式相場など、外部環境が一段と悪化することへの警戒もあり、値動きは乏しかった。
朝方に23日の欧米株安を受けた売りが一巡した後は、買い優勢に転じた。
東証１部全銘柄のＰＢＲが１倍に迫るなど値ごろ感が下値を支えた。
一方、外部環境にらみの値動きが当面続くとの見方は多く、積極的に上値を買う動きは見られなかった。