しょく~ん!おはよーっす!
寝違えた~
首じゃなくて左肩が・・・
肩甲骨の辺りが変な感じ
あまり無理をしないようにしま~す
でっけーおせわですか
さて、昨日の日経平均はプラス引け、予想アタリ
37勝17敗1不参戦
上はなかなか重いですね
先物はチマチマ、取れてきたかな・・・
前場10780L-10800C、後場10740S-10730C
3月トータル22テック抜き、22テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れ情報を提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************
24日の日経平均株価は小幅に反発した。
株価水準の高いハイテク株の一角が上昇し、相場を押し上げた。
外需関連銘柄を中心に業績改善の期待が根強く、投資家心理を支えた。
日経平均は小安い場面もあったが、売り急ぐ投資家は限られ、大引けにかけて買い安心感が広がった。
市場では、日銀の追加金融緩和の動きや米の超低金利政策の維持により「金融相場的な動き」との指摘もあった。
朝方の日経平均は上げ幅が100円を超える場面があった。
23日の米高を好感し、主力株が上昇した。
外需中心に業績の改善期待が相場を支えているが、ギリシャの財政不安をかかえるユーロの動向は懸念材料。
日経平均が昨年来高値に近づき、高値警戒感が出やすいうえ、騰落レシオなど指標の一部が過熱感を示しており、当面の利益を確定する売りも見られたようだ。
朝方発表の2月の貿易黒字(速報・通関ベース)は6510億円だった。
黒字額は市場予想の平均より多かったものの、予想レンジ内にとどまり、目立って材料視する声は聞かれなかった。
東証1部の売買代金は概算で1兆2750億円。
東証1部値上がり銘柄数は1092、値下がり459、横ばい128。
昨日の米はダウ・ナス共にマイナスで引けました
第一生命購入のための換金売りがどんだけ影響するんでしょうね
とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け!
今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で)