しょく～ん！おはよう～っす！
愛息子の爪はひょうそうってことで
医者で切って膿を出してきました
レントゲンを撮ったんですが
骨まではいっていなくて一安心
今日も消毒に行ってきます
わーわー言ってもおお泣きせずに元気です
しっかり男の子しとりますね
親馬鹿？デッケーお世話です
サテ、日経平均マイナス引け、予想あたり
４２勝１６敗
今まで強かった分崩れるとこんなもんですかネ
30日の日経平均は大幅に続落。下げ幅は１月15日以来の大きさ。
過熱感を背景にした利益確定売りのほか、地合い悪化を懸念した手じまい売りも膨らんで一段安となり、きょうの安値圏で終えた。
大手銀行や不動産、ハイテク、自動車などこのところ上昇をけん引してきた銘柄が軒並み大幅安となった。
前週末の米安にかかわらず、最近の好地合いを引き継いで朝方は高い場面もあったが、買いは長続きしなかった。
徐々に弱含む中、後場に入ると円が１ドル＝96円台後半まで上昇したことや、アジアや米先物の下落といった外部環境の悪化が売りに拍車をかけた。
さらに、一部報道で米自動車大手の救済問題に不透明感が強まったことも投資家心理を一段と悪化させた。
主力株がほぼ全面安となる中、電力株や環境関連と位置付けられる銘柄の一角が消去法的な買いを集めた。昨日の米はダウ・ナス共に大幅マイナスで引けました
米のマイナスは何処まで折り込んだやら？
とユ－ことで、勘兵衛の予想はマイナス引け！
今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。（投資は個人の判断で
）
今週の株式相場は上昇一服で、もみ合う展開。
投資信託などが運用成績を押し上げようと実施する期末の「お化粧買い」や、年金とみられる買いが3月末まで株価を支える可能性はある。
だが市場では過熱感を示すサインも出ている。上値ではいったん利益を確定する売りも増えそうだ。
先週は681円1銭上昇した。週間ベースで3週連続の上げ。
米では懸案の不良資産買い取り策の詳細が発表された。
2月の米中古住宅販売件数も市場予想を上回った。
過度の不安がいったん和らぎ、米同様に買い優勢だった。
27日は一時、昨年末の日経平均株価にあと16円余りまで迫った。
終値では8600円台を回復した。
今週は内外で重要な発表が続く。国内では短観を発表する。
短観では業況判断指数に加え「大企業の経常利益計画」への市場の関心も高い。利益計画は会社側が期初に発表する通期見通しの先行指標ともみられており、4月以降の「業績相場入り」の最初の材料になるからだ。
海外ではＧ20首脳会合があり、金融システムの強化に向けた議論が注目される。
週末には米雇用統計の発表も控える。
北朝鮮のミサイル発射準備を巡る動きについては「影響は未知数」と懸念する声もあった。
日経平均は25日移動平均に対する上方乖離率が12％強に広がった。過熱感を警戒する市場関係者は多く、上値が重い展開も考えられる。
27日の日経平均株価は小幅反落。
米上昇や円下落を背景に前場は輸出関連を中心に買われ、200円強上昇する場面があったものの、次第に利益確定しておこうとする売りが優勢となった。
大手銀行がそろって下落したことが重しとなり、日経平均は大引け直前に下げに転じた。
このところの上昇で相場の過熱感が強まっていたほか、週末や年度末を控えて積極的な買いが続かなかった。
また、北朝鮮のミサイル発射準備など国際情勢の緊迫化を警戒する声も一部に聞かれた。
26日の日経平均株価は反発。8600円台はほぼ２カ月半ぶり。
市場予想を上回って改善を示す米経済指標の発表が相次ぎ、世界的な景気悪化に歯止めがかかるとの期待感から東京市場では電機株の一部を中心に買いが膨らんだ。
３月決算銘柄の権利落ちに伴う日経平均の押し下げ（約80円）を踏まえても堅調な値動きが続き、後場中ごろからは一段高となった。
ＴＯＰＩＸは９日続伸。９日続伸するのは約４年７カ月ぶり。
朝方は配当権利落ちとなった銘柄を中心に売りが先行。
これまでの相場上昇ピッチの速さに対する警戒感から利益確定売りも出て、日経平均は一時96円安の8383円99銭と、配当権利落ちに伴う押し下げを超える水準まで下げた。
もっとも、先行きの景気動向に対する過度の不安が後退していることから一段と売り込む動きは限られた。
25日の日経平均株価は３営業日ぶりに小反落。
前日までの急ピッチな上昇の反動で、このところ上昇基調を強めていたハイテク株が利益確定の売りに押された。
通信や電力ガス、不動産、陸運など内需関連株などの上昇が目立ったが、相場全体を押し上げるには力不足だった。
米金融不安が和らぎ、各国の経済対策による景気下支え効果への期待は続いているものの、不透明な企業業績の回復時期を見極めたいとのムードもあり、積極的に買い進む投資家は限られた。
日経平均は上昇して始まり、8500円台に回復する場面があった。
年金資金による買い期待が引き続き意識されたうえ、３・９月期決算企業の３月末の権利付き最終売買日とあって短期筋などからの買いを指摘する声もあった。
ただ、前日までの２日間で6.8％値上がりし、過熱感が意識され、上値では利益確定の売りが増えた。
24日の米が反落したため、米株動向を見極めたいとのムードも買いの勢いを抑えた。