日経平均株価、今日はどうなる?(勘兵衛の個人予想)

素人デイトレーダーが日経平均の上がり下がりを勝手に予想。

日経平均株価、3月25日は+13.82円、10,828.85円

2010年03月26日 06時10分03秒 | Weblog

しょく~ん!おはよーっす!
春眠暁を覚えず・・・
毎朝眠いです
いつもお年寄り並みに早起きなんですが
シャキーン!って感じでは目覚めません
なんで春はこうも眠たいんでしょうね
でっけーおせわですか


さて、昨日の日経平均はプラス引け、予想アタリ
  38勝17敗1不参戦
年初来高値を取りにいくかと期待してたんですが

先物はチマチマ、今月プラスになりましたが・・・
前場10790L-10810C、後場10750L-10760C
3月トータル25テック抜き、22テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れ情報を提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************

25日の日経平均株価は小幅に続伸した。
円相場が一時1ドル=92円台に下落したことを受け、輸出関連株の一角が採算改善への期待感から買いを集めた。
朝高の後は短期的な過熱感から利益確定の売りで伸び悩み、一時は下げる場面もあった。
日経平均への寄与度が高い値がさ株の上昇が指数を押し上げた面が大きい。
外部要因の不透明感は残るものの、国内企業業績にとって対ドルでの円安傾向はやはり好材料として強く意識された。
格付け会社フィッチ・レーティングスによるポルトガルの格下げを受け、南欧諸国の財務不安が再び台頭。
ユーロ売り・ドル買いの流れに加え、5年物国債の入札不調で米長期金利が上昇したこともあり、円は対ドルで大幅に下落した。
円安による企業業績の回復傾向を手掛かりにした買いが機械株などに継続したほか、3月末を控えた期末配当の権利取りを狙った買いも支えになった。
もっとも円安の背景はいずれも好材料とは言い難く、相場の過熱感を示すテクニカル指標も多いこともあって、一方的な上値追いには慎重な投資家も多かったという。
欧州連合首脳会議におけるギリシャの緊急支援策の内容を見極めたいとの雰囲気や、上海や香港株式相場の下落も積極的な買いを見送らせた。
東証1部の売買代金は概算で1兆3183億円。
東証1部の値上がり銘柄数は643、値下がり896、変わらず140。

昨日の米はダウはプラス・ナスはマイナスで引けました
3月権利最終売買日ですがどうなるやら

とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け!


今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で