しょく～ん！おはよう～っす！
携帯のメールに架空請求なるものが・・・
「無料期間中に退会処理がなされていないため・・・」
もしや・・・・いやいや、
新しいメアドでは何処にも入会してないし
大体、メアドだけで自宅や職場に請求に行きますからって・・
ネットで調べるとしっかりしたIT会社・・・よく見ると・・
「最近、当社名で架空請求の問い合わせが・・・」
って重要なお知らせとして載っていました・・やっぱりね
うっかり払い込まないように気をつけましょうネ
でーっけーお世話かな
サテ、日経平均プラス引け、予想はずれ
１４９勝６２敗
週末要因より月末要因が勝ったか・・・・・
28日の日経平均株価は続伸した。２週間ぶりに8500円台を回復した。
前日の米が休場で外部要因に手掛かりが乏しい中、これまで売られていた商社や非鉄、海運など商品市況の影響を受けやすい銘柄にヘッジファンドの買い戻しが入り相場水準を押し上げた。
月末で一部銘柄には機関投資家による買いが入ったとの指摘もあり、日経平均はきょうの高値圏で終えた。
朝方発表の経済指標は厳しい景気の現状を裏付ける内容だったものの、おおむね市場関係者の予想範囲内とされ、売り材料視する声は少なかった。
米が休場となる中、前日の欧州市場で主要な株価指数が上昇したことで不安感が後退した。昨日の米はダウ・ナスともにプラス引け
ダウ４連騰は久しぶり、底をうった？まさかね
きょうのところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。（投資は個人の判断で
）
27日の日経平均株価は反発した。
欧米や中国の相次ぐ経済対策を受け、過度な世界景気悪化への警戒感が和らぎ、海運や商社、機械などを中心に買い戻された。
ただ、米財政負担の急拡大に伴う円高・ドル安進行への警戒感は根強く、積極的な買いは続かなかった。
自動車やハイテクの一部には戻り売りが目立ち、相場全般の重しに。
感謝祭休暇に入った海外投資家が多いといい、売買は低調だった。
次期米大統領が経済再生に向け諮問会議を新設すると発表したことなどを好感して米が上昇した流れを引き継ぎ、朝方は幅広く買いが入り、日経平均の上げ幅は２５０円近くに達する場面があった。
抵抗水準とされる25日移動平均近辺では上値が抑えられた。
インドの同時多発テロに続き、アフガニスタンの米大使館付近で大規模な爆発が起きたと伝わったため、後場は世界的な政情不安を意識した売りが増え、日経平均は伸び悩んだ。
東証１部の売買代金は概算１兆2224億円と半日取引を除くと３年４カ月ぶりの低水準。 
とユ－ことで、勘兵衛の予想はマイナス引け！
26日の日経平均株価は３営業日ぶりに反落。
25日の米で株価指数が高安まちまちとなり、買い手控えムードが強かった。
円が前日夕に比べて上昇し、主力の輸出関連株が値下がりした。
米新築住宅販売件数などの経済指標や、米株動向を見極めたいとの指摘が多く、投資家の動きは総じて鈍かった。
ＦＲＢが最大８０００億ドルの追加金融対策を発表したが、米が不安定な値動きで推移したこともあり、買い材料視する声は目立たなかった。
25日の日経平均株価は大幅に続伸。
21、24日と米大幅高が続いたことで買い安心感が広がり、前週下げの目立った不動産株や保険株が買い戻された。
米シティグループに対する米政府の追加救済策発表を好感し、米で金融株が買われた流れを引き継ぎ、大手銀行株も堅調だった。
上げ幅は一時４４０円を超え、８３５６円まで上昇する場面があった。
ＧＬＯＢＥＸでナスダック先物がさえない値動きだったことから、米を警戒する動きも出て午後に８０７０円台まで伸び悩む場面もあった。
大引けにかけて買いの勢いを強めたことで、市場では公的年金の買い観測がきょうも聞かれた。
今週の日経平均株価は８０００円を挟んでもみ合う展開か。
米急反発したほか、公的年金の買いを予想する声も多く、下値不安はひとまず和らいでいる。
先週は日経平均が週間で５００円超下落した。
景気後退懸念から大型株を中心に売りが優勢となった。
21日には米急反発し、シカゴの日経平均先物は７９３０円に上昇した。
市場関係者の間では需給環境の変化を指摘する声が増えている。
先月の急落時と比べ、外国人投資家の換金売りがひとまず収まっている。
株価底入れのタイミングを探り始めているとの声もあり、週内にバブル後安値を更新するとの見方は少数だ。
米自動車大手3社の経営難も引き続き不安材料だ。
28日には10月の失業率や鉱工業生産指数などの経済指標が発表される。
ただ市場の関心は米国に向かっており、国内指標は大きな材料とはならないだろうとの見方が多い。