２月が終わります
２月逃げる月とはよく言ったもので
足早に去って行ったような気がします
年をとると早く感
でっけーおせわですか
さて、金曜の日経平均はプラス引け 予想アタリ
28勝9敗
0不参戦
調整は終わったと思いたいんですが・・・
先物はかみ合わないな～・・・
寄り10470L－10500C、午後10490S－10490LC
2月トータル、20テック抜き、11テック抜かれ
Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れポジションを提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************
25日の日経平均株価は４日ぶりに反発。
前日の米は小幅に下落したものの、原油先物相場も下げたことで原油高による米経済の下押し懸念が和らいだ。
円高基調に一服感が出たことも輸出株の買いにつながった。
午後にはアジア市場が全面高の展開になり、日本市場の投資家心理が一段と改善。
引けにかけて日経平均は上げ幅を拡大し、この日の高値圏で取引を終えた。
東証１部の売買代金は１兆5718億円、売買高は21億4300万株。東証１部の値上がり銘柄数は1178。値下がり356、横ばい138。金曜の米はダウ・ナス共にプラスで引けました
10500は耐えてくれそうですが・・・
とユ－ことで、勘兵衛の予想はプラス
今日のところはこんなもん、
はてさていかがあいなりますやら。（投資は個人の判断で
）
24日の日経平均株価は３日続落。
リビア情勢の緊迫を背景にした原油先物相場の上昇や前日の欧米株安を受け、海外投資家などによるリスク回避の売りが継続した。
円が午後、１ドル＝81円台まで上昇したことも売りに拍車をかけた。
採算悪化懸念から電機や自動車など輸出関連株が総じて下落した。
前日のニューヨーク原油先物相場が期近物として一時、約２年５カ月ぶりに１バレル100ドルに乗せた。
原油高による企業のコスト増やガソリン価格の上昇による個人消費の減速などが懸念され、世界景気の回復期待がいったんしぼんでいるという。
日経平均は後場寄りにかけ、値ごろ感からの買いでやや下げ幅を縮小したが、後場中ごろからは円高進行を受け、一段安となった。
チャート上の下値支持水準として意識された25日移動平均を下回った。
原油高が長引きそうなこともあり、当面は買いを入れにくい雰囲気が強まりそうだ。
農林水産省の松木謙公政務官が24日午前、辞表を提出した。
民主党内の亀裂が深刻化しているが、きょうのところは政局を売り材料と位置付ける声は多くなかった。
23日の日経平均株価は続落。
カダフィ大佐が前日に退陣拒否を表明し、中東・北アフリカの政情不安や原油高騰への警戒感から、投資家のリスク回避姿勢が続いた。
円が１ドル＝82円台半ばまで上昇したことも重荷となり、電機や自動車など輸出関連株を中心に売りが優勢だった。
日経平均は22、23日の合計で278円下げ、21日まで６日続伸した際の上昇分（251円）を帳消しにした。
中東・北アフリカの政情不安を背景に前日の欧米株式相場が下落し、東京市場でも幅広い銘柄に売りが続いた。
前引けにかけて持ち直し、一時小幅高に転じる場面もあったがリビア情勢の不透明感が意識されるなかで、利益確定の動きが優勢だった。
下値では値ごろ感から買いも入り、25日移動平均（約１万0550円）は維持した。
22日の日経平均株価は７営業日ぶりに大幅反落。
リビアの政情不安の高まりなど中東情勢の混迷で投資家心理が悪化し、価格変動リスクが高い株式の持ち高を減らす動きが広がった。
日経平均の下落幅は約４カ月ぶりの大きさとなり、東証１部の値下がり銘柄数は全体の８割強とほぼ全面安だった。
日経平均は、前日までの６日続伸の上げ幅（約251円）の大部分を帳消しにした。
上昇が続いて短期的な過熱感もあっただけに、外部環境の悪化をきっかけに利益を確定する売りが膨らんだとの指摘があった。
ムーディーズ・インベスターズ・サービスが同日付で、日本国債の格付け見通しを格下げの可能性がある「ネガティブ」に変更したと発表したことも、買い手控えにつながった。
ムーディーズの発表を受けて円相場が下落に転じ、株式相場の下げ渋りにつながった場面があった一方で、海外投資家が日本の財政リスクや政局リスクへの意識を高めるきっかけになる可能性もあると警戒する声が聞かれた。
21日の日経平均株価は６日続伸。６日続伸は2009年11月30日～12月７日以来。
前週末に中国人民銀行が預金準備率を引き上げた。
週明けの上海株式相場の動向に対する警戒感が強かったものの、東京市場の大引けにかけ上海総合指数が小幅ながら上げ幅を拡大し、買い安心感が広がった。
リビアで当局と反体制派の衝突が深刻化するなど中東情勢の混迷が相場の重荷となった。
加えて、円安・ドル高基調が一服したが、日経平均は小幅高で終えた。
悪材料が重なった中では健闘したといえ、相場の地合いの強さを表したとの指摘があった。
ただ、米国市場はプレジデントデーのため休場。
買い見送りムードも強く売買は盛り上がりに欠けた。