ジョーの日記

米国での日々の生活を写真と言葉で綴ります。

いつだったかの夕景

2022-09-12 | 日記




   
                      「たったひとりでも読んでくれる人がいると、

                       信じていることで、書くことは続けていられる。

                       書いたものが読まれるというのは、

                       実に、たいへんに幸福なことである。

                       読んでもらえるという贈りもの、

                       ありがとうございます。」

                       とは、糸井重里さんの毎日のエッセイ

                       「今日のダーリン」の中の言葉です。

                       

                       わたしも、わたしのほんとうに気ままで

                       書きたいときにしか書かないブログを

                       読んでくださっている方々がいるのだなあと

                       ありがたい気持ちでいっぱいです。

                       (大したことは書いていないのですが。。)

                       毎日のように載せていた時期もありましたが、

                       最近は少しゆっくりペースになりました。

                       日々いろいろなことを聞いたり、読んだり、

                       見たり、感じたり、考えたりします。

                       歳を取ると知らないことが増えるようです(笑)

                       これからも「ジョーの日記」をよろしくお願いします。

                       

                       

                       

                                     
コメント (3)
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