その2です。少しソフトを改造しました。
改造した点を書きとめておきます。
1)wpm表示位置を中央から1行目の1カラムに変更しました。
2)オリジナルでは上にスクロールしていきますが、制御が面倒なので、オーバーラップして表示するようにしました。
デコードした電文はwpmの後ろの1行目7カラムから表示されます。
以降は2行目、3行目、4行目と続き、1行目7カラムから前メッセージをオーバーラップして表示します。
表示されていませんが前メッセージとの区切りは■キャラクタです。
オーバーラップ付近が少し見にくくなりましたが、オリジナルより表示量は増えました。
3)数字のゼロをスペシャルキャラクタの「OE='Ø'」に変更しました。
4)初期画面にメッセージを追加しました。
5)target_frequencyを558Hzから744Hzに変更しました。
改造した点を書きとめておきます。
1)wpm表示位置を中央から1行目の1カラムに変更しました。
2)オリジナルでは上にスクロールしていきますが、制御が面倒なので、オーバーラップして表示するようにしました。
デコードした電文はwpmの後ろの1行目7カラムから表示されます。
以降は2行目、3行目、4行目と続き、1行目7カラムから前メッセージをオーバーラップして表示します。
表示されていませんが前メッセージとの区切りは■キャラクタです。
オーバーラップ付近が少し見にくくなりましたが、オリジナルより表示量は増えました。
3)数字のゼロをスペシャルキャラクタの「OE='Ø'」に変更しました。
4)初期画面にメッセージを追加しました。
5)target_frequencyを558Hzから744Hzに変更しました。
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