JJ1WKN Log

自作や移動運用関連のログです。

HIDaspx AVR USB接続ライタの製作

2010-06-14 | AVR
開発環境をノートPCに移行したので、AVRライタもUSB接続にしようと思います。

以前PICライタとAVRライタを同じ基板に載せたものを作りましたが、電源を別に用意する必要があって、少し使いにくにので、USBから電源を取るようにしました。

HIDaspxライタの詳細は千秋さんのサイトを参照してください。

今回製作したのは「HIDaspxの製作例」の簡易版をベースにしました。
USBから電源を取るので、ポリスイッチを追加、確認用のLEDは省略、ISP接続とリセット用の抵抗を省略しました。
12MHzの水晶が無かったので、12MHzの水晶発信器からの外部入力にしました。
回路図です。ISPのピン接はオリジナルとは異なります。



基板です。USBコネクタを付けたので、USBメモリのようにPCに直接接続できます。
HIDaspxライタにはファームウェアを書き込んだATTINY2313が必要ですが、勿論前作のHIDaspxライタで書き込みました。


出来上がったHIDaspxを使ってATMega8にArduinoのブートローターを書き込んでTanukinoに仕立てているところです。


HIDaspxライタはコマンドベースのツールですが、HIDaspx-GUIというGUIベースのツールも用意されており、便利になりました。


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学研 大人の科学 JapaninoでPOV

2010-05-15 | AVR
付録の光残像キットPOVを組み立ててみました。
7つのLEDが付いた基板を手回しで左右に振る仕組みです。
こういうメカは素人には作れません。

Japaninoと接続しました。
付属の電池BOXを接続してみました。
単4アルカリ電池がなかったので、NiMHにしてみましたが、動きました。


背景が今ひとつですが、動作させてみました。
表示は「IハートU」ですが、中央のハートが見えています。
デジカメでの撮影は難しいですね。
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学研 大人の科学 JapaninoでLEDピカピカ

2010-05-14 | AVR
学研 大人の科学 Vol.27が発売されたので、早速買ってきました。
付録はArduino互換のJapaninoです。

基板です。
AVRはATMega168V、クロックは8MHzなのが残念。
シールド用ソケットの配置はArduino純正と同じようです。
USBシリアル変換はSILICON LABSのCP210xなので、ドライバのインストールが必要です。
USBソケットはUSBメモリなどと同じでPCに直接刺すタイプで、USBケーブルのコストを削減しています。


裏です。
Japaninoのキャラクタと富士山マークがペイントされています。


IDEはJapanino用に若干カスタマイズされているようです。
日本語化もされていました。


早速LEDピカピカのスケッチを動かしてみました。
Lと書かれたLEDがD13に接続されています。
このLEDの他にパワーとTX表示のLEDがあります。


付録はこの他に7つのLEDがついたLEDユニット、LEDユニットを左右に振ってPOV用のキットがついています。
圧電スピーカーもついているので、メロディを作ることもできます。
ダウンロードサイトにスケッチが用意されているので、簡単にテストすることができます。
単4x3本の電池BOXもついているので、Japanino単体でも動作できるようになっています。
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Arduino互換 TanukinoBBの製作

2009-12-27 | AVR
横浜電子工作回でArduinoが話題になっているので、手持ちの部品でArduino互換の「Tanukino」を作ってみました。

「JJ1WKN 電 子工作倉庫」の狸のキャラクタを使って「Tanukino(タヌキーノ)」としました。
今回作ったのはブレッドボード版なので、「TanukinoBB」です。
Ardinoは基板の裏にイタリアの地図が、エレキジャックのeJackinoでは秋葉原駅の図が書かれているそうです。
「Tanukino」なので、写真合成ですが、狸の写真を貼り込みました。
回路はeJackinoの回路から必要な部分のみを実装しました。
電源はUSBから供給しています。


レイアウトです。クリックすると大きくなります。



AVRはATMega168です。「Tanukino」のシールを貼りました。
ブートローダーは「ATmegaBOOT_168_diecimila.hex」をAVRライタで書き込みました。
書き込み時のフューズなどは下です。
avrsp -PC1 -FX00000000 -FL11111111 -FH11011101 -W ATmegaBOOT_168_diecimila.hex


ATMEGAx8用に書き込み用のターゲットも作りました。
ATTiny2313用と連結して、電源端子は共通としました。


最初に動かすのは、お決まりのLEDピカピカです。
Arduinoは開発環境一式がダウンロードできるので、便利です。


Tanukinoの今後ですが、シールドを載せられるように、基板上にレイアウトしてみたいと思います。

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AVR ATTINY2313 3桁周波数カウンタの製作

2009-09-11 | AVR
また、周波数カウンタをつくりました。
自作トランシーバの周波数表示に使う周波数カウンタを検討しています。

今回作成したのは、JN3XBYさんのサイトに掲載されていた、ディップメータ用の3桁カウンタです。
表示用なので、Hz単位の表示は不要で、周波数にもよりますが、100kHzや10kHz単位で十分です。
BASCOMで記述されているので、カスタマイズは簡単です。
プリスケーラは汎用ロジックICの74AC393(150円でした)を使って32分周しています。
1MHZから100MHZ以上まで対応していて、オートレンジで3桁表示されます。

できた基板です。
7セグLEDを立てて配置したので、コンパクトにおさまりました。
水晶はオリジナルでは12.8MHzでしたが手持ちの水晶の関係で12288KHzにしました。
修正はカウント値に掛ける値を変更するだけです。


先日作ったSGもどきの周波数を測定しているところです。
どちらのカウンタも校正していないので、少しずれています。


98.7MHzを表示しているところです。


100MHz以上はA,b,C、・・・と最上位の桁が16進数表示になるように7セグメントのパターンテーブルを追加しました。
表示は100.5MHzです。


9.99MHzまではオートレンジで10kHz台まで表示されます。


JN3XBYさんありがとうございました。
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IK1ZYW External Keypad for FT-817 2号機 の製作

2009-05-17 | AVR
2号機を作りました。
秋葉原で4x4のキーパッドを捜してみましたが、なかなか見つかりませんでした。
千石で1400円のを見つけましたが、高かったので16個SWを並べてみました。
2号機はデスクトップ用に大き目のSWを使いました。

出来上がりです。


2号機はキー配置をPCの10キーと同じにしてみました。
今回もケースは自作です。上面はクリアファイルのシートです。


中身です。ほとんどの面積をSWで占めています。


SWのPUです。


電源SWを付けてみました。
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ATTINY 2313 用ISP接続書き込みボードの製作

2009-05-12 | AVR
HidMonやKeypadなど最近ATTYNY2313を使用する機会が多くなったので、ブレッドボードでISP接続の書き込み専用ボードを作りました。

ISPコネクタは1x6に統一してありますので、ブレッドボードとの相性はいいです。
ブレッドーボードはICソケットとは違いICの抜き差しが楽なのがいいです。
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IK1ZYW External Keypad for FT-817 の製作

2009-05-10 | AVR
CQ誌5月号に「英国Bhi社のRadio Mate使用記」が掲載されていました。
FT-817などのトランシーバにはテンキーが付いていないので、周波数をダイレクトに設定することができません。
そこでPC接続用のCAT運用用のアクセサリ端子を使って、PC無しで周波数の設定などができるものです。

結構いいお値段ですし、TTLレベルのシリアル通信なので、PICやAVRで簡単に作れそうです。
同じことを考える方はいるはずなので、検索したところ、イタリアのIK1ZYWさんが「External Keypad for FT-817(ND)」プロジェクトとして、ハード、ソフト、マニュアルを公開されていました。
周波数設定、モード設定、A/B切替、パワー設定、メーター設定、プリセット周波数のクイック設定などができます。
すばらしいプロジェクトに感謝します。

YouTubeに動画がありました。
アルプスでの移動運用の関連動画がありました。うらやましい限りですね。

使用しているマイコンはAVRのATTINY2313で、手持ちがあったので、早速作ってみることにしました。
回路は簡単で、5Vのレギュレータ、クロック用の水晶、4x4マトリクスのキーパッドと、キー操作を示すLEDだけです。
キーパッドは配線が同じなら電卓などのキーパッドが使えそうですが、表示の変更などが面倒なので、タクトキーを16個並べました。
FT-817との接続は8ピンミニDINコネクタですが、ジャンクのケーブルがあったので、これを利用しました。

できたキーパッドです。今回はケースも自作しました。


中身です。


AVR部分のUPです。


ケーブルがちょっと太いですがコンパクトに仕上がりました。

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AVR ATTINY2313 HIDmon用実験ボードの製作

2009-04-08 | AVR
先日USB接続のAVRライタを作りましたが、同じ回路、同じファームウェアでPCからUSB経由でAVR側のポートを制御するHIDmonが動作します。

PCからコマンドを送ればLEDピカピカなどが出来て、レジスタやメモリの内容が読み出せます。

今回はライタ機能は不要なので、空いている全ポートを活用できるような実験ボードを作成しました。
I/Oポートが8、入力ポートが3の構成なので、10連LEDとプッシュSWを3個付けました。
また、ポートの外部接続用に9ピンのコネクタを設け、必要に応じて使用することにしました。

基板です。右下の3ピンコネクタがUSBです。
PCを壊すといけないので、電源は外付けです。
4V程度のLiイオン電池をダイオードで電圧を下げて3.3V動作としています。


電池とUSBケーブルをつないでテストしているところです。
動かしているアプリはサンプルスクリプトの中から、1MHzの電波でCWでCQを送信するものです。
受信機のCWモードで聴くときれいなトーンで聞こえます。


PCからHIDmonを起動したところです。
上から、レジスタの内容の表示、ポートBを出力に設定、ポートBに16進数の80を出力、です。


一番左のLEDはパワー表示で、隣は未使用。
次がポートBの最上位ビットで一番右が最下位ビットです。
ポートBの最上位ビットに接続したLEDが点灯しています。


ポートDのビット6はプッシュSWに接続してありますので、graph pind コマンドを実行してポートDの様子を観察しているところです。
SWを適当に押したのがよくわかります。


ATMega88/168用のファームウェアもあるようなので、そのうち作ってみたいと思います。
プログラムからHIDmonを呼び出すためのDLLが用意されているので、応用ができそうです。
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mikro Basic Pro for AVR の導入

2009-04-01 | AVR
AVR用のUSB接続ライタも動いたので、mikro Basic Pro for AVRをインストールしてみました。

以前mikro Basic for PICをインストールしましたが、AVR用もあったので、ダウンロードして早速インストールしてみました。

起動してコンパイル後、シミュレータでテストしている画面です。
PIC版とほぼ同じですが、こちらの方がIDE環境が充実している感じがします。
英語版ですが、ライブラリも充実しているので、色々遊べそうです。
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