自殺対策に国の予算がついている
その中には遺族支援も含まれている
それに群がるNPO法人 活動家のグループは自分達こそ、そのお金を使うのに相応しいと主張
外からその動きを見ていると、両方ともお金に群がる蟻に見えた
自分達でセルフグループを作ってみて、遺族支援にお金はいらないと思った
活動は広げようと思えば、きりがないだろうが、本来の自助の原点に立ち返れば、何も大きなことをする必要はないと思う
この国は一見裕福そうに見えるが、内情は借金だらけ 外国に借金していないで、私達国民から借りている ギリシャのことだって、日本の未来図かもしれない
遺族支援に使うお金があったら、別の福祉に使ってほしい
補助金、自分達にもよこせなんて言っていないで、遺族支援にお金は不要ですって啖呵きったら、見直すんですが まぁ、無理だろうな
その中には遺族支援も含まれている
それに群がるNPO法人 活動家のグループは自分達こそ、そのお金を使うのに相応しいと主張
外からその動きを見ていると、両方ともお金に群がる蟻に見えた
自分達でセルフグループを作ってみて、遺族支援にお金はいらないと思った
活動は広げようと思えば、きりがないだろうが、本来の自助の原点に立ち返れば、何も大きなことをする必要はないと思う
この国は一見裕福そうに見えるが、内情は借金だらけ 外国に借金していないで、私達国民から借りている ギリシャのことだって、日本の未来図かもしれない
遺族支援に使うお金があったら、別の福祉に使ってほしい
補助金、自分達にもよこせなんて言っていないで、遺族支援にお金は不要ですって啖呵きったら、見直すんですが まぁ、無理だろうな
そもそも、遺族の支援が良く分かりません。
分かち合いの会の活動に国からお金を要求するのであれば
確かに、それなりの資格を持つべきだとおもいます
ある遺族の方は、分かち合いの会をきちんと管理運営するためには
精神的補助が必要として
精神保険福祉士の資格を取得
でもボランティアで活動しています。
多分遺族連合会にも参加していないはず
遺族の支援にお金が必要と考えること
幼子や、学生の教育に困窮している家族や
家族の自死で、不登校やひきこもりになった
子供達を支援してほしいです。
私的に、遺族会に参加して、話し合いも必要かと考えますが、悲嘆はずっと、自分持ち
決して無くならない、軽くならないです。
神奈川県内の行政のわかちあいは同じNPO法人が牛耳ています 派遣されるスタッフは無資格者です 自死遺族の方もいますが、自分の経験だけで、基礎知識も身についていない人に報酬を支払うのは納得がいきません もっとも個人に支払っているのではなく法人に支払っているのですが
かといって活動家のグループにっていうのも・・・同じように有資格者ではありませんしね
国の補助金なんてなければいいのにと思います
ほんと、遺族支援って何でしょうね
行政はアリバイ作りのように「わかちあい」をやり、神奈川県内で言えば右へ倣えのように同じNPO法人に委託し・・・国からの補助金はそこに流れる
人が来なくても、定期的、継続的に開催していることに意味があるとか屁理屈のようなことを言って行政を言い含める 行政も遺族支援のアリバイ作りとしてはちょうどいいんでしょうね 派遣されるスタッフは無資格者ばかり 遺族の方もいますが、ご自分の経験だけでやっているので・・・それだから活動家もそのお金、こっちにもまわしてよってことになるんです
国の補助金なんてなければいいのに もっと有意義なことに使ってほしい
わかちあいに行かない遺族の方が圧倒的に多いのだから