桜

桜を見て来ました

月曜日にバスで通った時には、咲いているようには見えなかったのに

水曜日にバスで通ったら、いっぱい咲いていました

よし お花見だ と今日はお弁当作ってお花見ランチ

お昼食べたら、少し散歩して

帰って来ました

来年も見られるといいな

施設から来ているのか、車椅子のご老人が数名

また、来年も見られますように

あっ、それから非公開コメントにありましたが、私の呼び方は管理人でも、ハンドルネームでもどちらでもよいですよ

現状維持

最近、花粉症がひどいので、調子が悪いです

今日は朝から泣いたので、鼻の調子がすこぶる悪い

この先、生きていても何の希望をないし いいことなんて何もないよな

そう思ったら泣けてしまった

人の結婚話は心乱れるけれど、病気や亡くなった話はもっと嫌

昨日と変わらない今日 今日と変わらない明日

それがいい

私の真に欲しいものは、もう手に入ることはないのだから

帰りに京急のyellow trainに乗った

happy train

私のhappyは？

現状維持

失うばかりの人生だから

結婚記念日

昨日、結婚記念日でした

特に何をすることもなかったけれど、ああ～、そうだったなと

最近、結婚した人がいて 40代半ばまで独身だったので、もうしないのかなと勝手に思っていたら

なんか軽くショック

そして、ショックを受けている自分に動揺している

結婚する 子供が産まれる 孫が産まれる

そういう話は私の心に波紋を起こす

でも、それは奥に隠し 自分の結婚記念日の前日 おめでとうってみんなでお祝いしていた

私もかつては周囲に祝って貰ったから

扶養家族

「仕事帰り？」

「仕事は？」

よく聞かれる

勉強しているというと

「仕事のため？」

どいつもこいつも、仕事 仕事

あげくの果てに「遊んで暮らしている」とか言われる始末

彼が亡くなって数ヶ月後にリストラされました

雇用保険の給付金が終わる前に求職活動したけれど、ことごとく落ちまして

かなり落ち込みました

で、考え方を変えました

とりあえず、わずかだけれど遺族年金があり、生命保険金がある

彼の世話になろう

亡くなってから扶養家族になりました

そう思えたら、少し楽になった

もっとも高齢者になるまで生きていたら全然足りないので、ちょっとだけ休むつもりが

また定期預金をひとつ解約しないと

う～～ん、そろそろバイトとか考えないと

でも、まずは最短の来年３月の卒業を目指そう

嫌いな言葉

「命をたいせつに」

「前向きに」

「頑張って」

昨日、この言葉を聞いて、改めてこの言葉が嫌いだ気がついた

私に言われた言葉でない

自らが闘病していたりl 看病していたり 看取った人の言葉

その言葉が発せられた時、私は言い知れぬ距離を感じた

生きている世界が違う

この人達は私を自死遺族とは知らない

この人達の言葉の裏に

「命をたいせつにしないで」

「前を向かずに」

「頑張らなかった」

だから、自殺したと聞こえてしまうのは、私の僻みですか？

確かにいろいろ大変なのだと思う
でも、つらいことをつらいと言える それって、まだまだ

本当につらい時、それを言葉にすら出来ない

生きている世界が違うんだよ

私は地獄を見たから