~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★コズミックディスクロージャー:地下暮らしの一日 シーズン 11, エピソード 10

2018年07月31日 | ☆コズミック・ディスクロージャー

SPHERE-BEING ALLIANCE より転載させて頂きます。



コズミックディスクロージャー:地下暮らしの一日
シーズン 11, エピソード 10


David Wilcock: 「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。ゲストにエメリー・スミスを迎えています。

このエピソードでは、機密レベルの高い地下基地の暮らしがどんなものなのかについてお話していこうと思います。

エメリー、今週もようこそ。

Emery Smith: やあ、デイヴ。

David: 私たちはこれまであなたの解剖の仕事については、ある程度話してきました。その概要はつかめたと思います。

さて、そこで思うに、あなたはとても好奇心をそそられる仕事をしていて、そんな世界に一度足を踏み入れてしまったら、今度はそこから出たくなくなってしまうのではないでしょうか。

そのまま地下基地にとどまって、実際に宿泊したことなどもありますか?

Emery: ええ、ええ。基地に泊まらなくてはいけなかったことは何度もありますよ。おそらく合計で60回くらい。


基地で夜を過ごさなくてはいけなくなる理由は、事情によって様々に異なります。

基地で働いている時に、たまに厳重封鎖(ロックダウン)されて出られなくなることもあります。封鎖の理由は知らされないかもしれません。でもそこに足止めされます。出入り口は閉じられ、規定の勤務時間に追加して地下で時間を過ごさなくてはいけなくなります。でもそこにいただけの残業代は支払われますよ。

そして地下にはとても充実した宿泊施設が用意されています。兵舎のようなものです。個室があって、洗面所も個室で、他に宿泊している人とふれ合える共有スペースすらあります。

基地には実際に・・・住もうと思えばいつまででも住めるでしょう。

なぜ封鎖が起きるかという話に戻りますが、例えばどういうわけか別の基地の契約社員などが入り込んでしまったりすると、基地の出入りがしばらくの間完全に封鎖されます。

覚えているのが、一度巨大な爆発事故があって・・・実際にこの電磁兵器の爆発の振動が私のところにまで伝わってくるほどでした。

爆発元はわかりませんが、基地のどこかです。おそらく基地の1000坪ほどのエリアが完全に吹き飛んでしまいました。

噂で聞いた所は、彼らは何らかの電磁兵器のテストをしていたそうで、それが基地に巨大な球状の穴を空けてしまったんです。

放射線などは全く出ませんでしたが、彼らは爆発の火がガスに燃え移ったのを鎮火しようとしていました。基地では様々な可燃性のガスや化学物質が使われているので。

次は有害物質に汚染されないよう、そのエリアの空調システムを全て封鎖して、様々な部屋のバルブを締めて塞いだりといった対応になります。

その時はおそらく事態の収拾に20時間位かかったと思うので、その間私は基地に足止めされました。

だからこういったことは起きるんです。そして快適に滞在できる施設が用意されていて、いずれ事態の進展状況を知らされます。インカムで知らされるか、フォルダーに表示されるか、リストバンドの色でわかるかします。そんなところです。

David: 快適に滞在できる場所があるということですが、どんな場所ですか?普通のホテルの部屋のような場所ですか?それとも『新スタートレック』に出てくるような風変わりな部屋ですか?

Emery: ええ。いや・・・部屋の形がちゃんと長方形であることはないです。何らかの理由で、台形だったり、様々な形をした部屋がたくさんあります。

家具はすべて壁の中に埋め込まれています。椅子に座りたかったり、机を使いたかったら、壁や床から出てくる仕組みです。

壁にはインタラクティブな巨大スクリーンがあります。スクリーンの映像は3Dです。インターネットを見たり、本や映画を見たることができます。そして私のお気に入り、食べ物の注文もできます。

本当におもしろい力学的構造で、最初部屋に入った時はまるで「なんだよ、ベッドもない部屋じゃないか。」という感じなんです。ほら、何もない部屋に見えるんです。

そして全て部屋の壁に収納されています。

だからといって、壁からパタンと出てくる壁面収納ベッドとかそんなものではないですよ。もっと本当に美しいものです。

継ぎ目のない作りになっていて、それはちょうど宇宙船と同じです。空間を節約するために、使う時だけ壁から出てくるんです。

だからこの部屋は他にも多目的に使用されます。今夜は誰かが一晩過ごすための寝室でも、明日には倉庫として使われているかもしれないのです。

それか、様々な種のETたちが利用しているのかもしれません。彼らは皆それぞれに異なるので。彼らには彼らに合わせて様々に異なる家具や、室内環境や、トイレなどが必要です。

David: オーケー。一つ知りたいことがあります。壁から備え付けのベッドが突き出てくるとしたら、シーツはどうなるんですか?変なゴムシートみたいなものなのか、それとも実際に普通のベッド用の生地のシーツなんですか?

つまり・・・

Emery: ええ、良い質問ですね。

David: ・・・シーツが敷かれたベッドがスライド式に隠れているのか、それとも何かがある種の状態変化をしてベッドに変わるとか?

Emery: いいえ、工業的な作りです。実際にベッドが壁や床から出てくるんです。床から上がってきたり、壁から突き出してきたり。

David: オーケー。

Emery: そしてこういったものには常にカバーがかかっています。剥げるようなとても軽いカバーです。それにそれを利用する種族に合わせてどんな寝具類でも備わっています。私たちの場合はもちろん、シーツとか君が言ったようなものですね。

部屋の温度調節も出来ます。湿度も好みに調整できます。様々な種族が眠るために特定の空気環境を必要とするからです。だからこのような機能が色々と揃っています。

照明も様々な要望がありますから。色々な光があって・・・例えば種族によっては部屋に紫外線が欲しかったりもするんです。

多くのETがそれぞれに慣れ親しんだ特別な光があります。彼らにとって私たちの照明は好みではないんです。快適ではないのです。だからこの部屋では彼らも目の保護シールドを外して休めるようにしているんです。


だからこのひとつの小さな部屋には多くの様々な機能が備わっているんです。実際、まるで自分だけの小さな宇宙船を手に入れたような感じです。

背景音を変えることも出来ます。

それに映像が投影される壁がいつもあります。言ってみれば、外の景色が映されたディスプレイのようなもので、海とか山の頂上の景色が見れます。地下基地にいることによる体のストレスや不安を、心理的に軽減する助けになるからです。


それで宇宙の他の領域や他の惑星の写真とか映像も見ることが出来ます。それは本当に綺麗ですよ。地球人でなければ皆が浜辺の映像を見たいわけではないですからね(笑)。

David: 聞いていると時間が経つのも忘れて過ごせそうな感じですね。本当に素晴らしい設備が整っているように聞こえます。

そんな部屋にいて実際寝れるんですか?異世界の景色や部屋のテクノロジーに興奮して、一晩中起きて遊んでいたくなって、眠れなくなってしまうのでは?

Emery: まあ、ね。スクリーンセーバーみたいなものですから・・・コンピューターの画面にスクリーンセーバーの画像が色々と出てくるような感じです。

一度全部見てしまえば、全部で50通りくらいのなので、もう飽きてしまいます。それ程たいしたものではないんですよ(笑)。だから今日はどこの景色を選びたい?どのスクリーンにしたい?という程度のものです。

寝具に関して格好良いのは、ベッドが自己充足型の環境ベッドにもなっているんです。だから・・・ベッドの片側から包み込むように丸くベッドの覆いが出てきます。

それはどちらかと言えばET種族向けの設備です。彼らは体のタイプに合わせて異なる気圧環境が必要なので。


そしてベッドの横には、それも格好良いんですが、レストランとかで見るムード照明のようなものがついています。ベッドの内側に幾何学的な図形のパネルが、頭の横の位置にあります。


それは小さなコンピューターの画面のような感じで、それを操作して好きな湿度を選べます。照明の加減もそれで選べます。微風を選択することすらできます。正直どこから吹いているのかわかりませんが。おそらくベッドの下からだと思います。どこにもファンが見あたらなかったので。でも空気が循環しているのを感じるんです。それは快適ですよ。

それから室内とはまた別にベッド周りの温度だけ変えることもできます。

だからベッド内の空気だけ閉じ込めて、密閉状態を作り出すことができるんです。

David: では基地が封鎖された時の状況についてもう少し話しましょう。まず、封鎖された時はどうやって知るんですか?インカムで知らされるんですか?

Emery: まあそれがオペ室にいるときならば、覚えてますか、そこでは常にヘルメットについた通信機で連絡が取れるようになっています。だから何かが起きればそれで聞かされます。

ほら、彼らが出て「今から基地を封鎖する」と言うんです。わかります?こちらがそれに返事できるような感じではないんですよ。「なぜ」とか「どこで何があって」とか質問はできません。ほら、理由はいずれにしろセキュリティー保護ですから。よくあることです。

それに彼らはしょっちゅう偽の封鎖を演じるんです。だから警報には慣れてしまいます。赤い警告ライトとか様々な警戒表示を見ても私たちは過剰反応しないんです。「ああ、またテスト警報か。仕事を続けよう・・・」みたいに。

だからホテルや病院や空港の火災警報器の定期点検みたいなものですね。時々やらなくてはいけないんです。

こちらもひと月に一回はあるものだとわかっているので、慣れてしまいます。

そして本当に事が起きた時ですが、突如何も知らされなくなります。数分経っても「ただのテスト警報だ」と知らされなければ、「ああ、これは何かあったな。今晩は家に帰れないかもしれない。」と考えるんです。

David: でも誰かがいずれかの時点で、あなたに封鎖の理由や危険の程度を教えてくれたんですよね?そのような情報はどうやって伝えられたのか話してもらえますか?

Emery: まあ、まず訓練を受けなくてはいけません。ここでの年に4回の訓練のカリキュラムの一部なんです。病院職員だったら結核の検査は受けなくてはいけないし、CPR(心肺蘇生法)の講習を毎年受けなくてはいけませんよね。こういった施設でも同じことです。

訓練で現職の職員が教えるんです。「基地が封鎖の時にはこうなります。その場を動いてはいけません。指示があるまでどこにも行かないようにしましょう。」

もし勤務時間外も封鎖が続いたら、それはもう規定の勤務時間外になるので、特定の施設に移動するように指示されて、そこで個室に入って休めたり、カフェテリアで何か食べたりできます。そしてただ封鎖が解除されるのを待つ、というのが基本ですね。

David: カフェテリアについて少しだけ話してもらえますか?というのも、私はカフェテリアと聞いて連想するのは、トレイを持っていって、食べ物をすくって、皿にベチャッと盛って。それか誰か盛ってくれる人がいて、「あれと、あれを下さい」とか言って。

それからフォークとスプーンを持ったらテーブルに持っていって。最後はレジで会計して。というイメージです。

地下基地のカフェテリアはそれとは違う感じですか?

Emery: カフェテリアは、地上で普通に私たちが食事に行くような所とは全く違います。

地下基地のカフェテリアの内部は非常に簡素です。壁はすべて透明な鏡面仕上げになっていて、壁に触れるだけで何でも好きなものを注文できます。


例えば網焼きチキンとサラダが食べたいと思えば、それが壁に表示されます。

レストランの店員が注文を受けて操作するようなものです。この壁を操作して自分で注文します。

David: iPadみたいなものでしょうか?

Emery: いいえ、壁全部に表示されるんです。それも巨大で長い壁です。カフェテリアによりますが、長さは18メートルぐらいあります。

それから・・・椅子やテーブルも何の変哲もない、スチール製のピクニックテーブルと腰掛けみたいです。背もたれがあるものと、無いものがあります。


巨大な椅子もあります。とても小さいのも。様々な体のサイズの人々や様々な種族に合わせて用意されています。

だから椅子には見えないような椅子もあります。壁から奥行き90センチくらいの大きなカウンターが出ていることもあります。床からの高さは1.8メートルぐらいでしょうか。

実際に壁に向かって注文する時は、とても直感的な操作で注文できるようにプログラムされています。

だからもしチキンサラダとチョコ・シェイクに決めて、それを注文したら、あとは壁の端に進んでいくと、壁の中に注文した料理がもう用意されてます。壁のガラスが上がって開いて、その中に料理が見えるので、それをつかんでテーブルに持っていくわけです。

David: あまり想像がつかないことがあるのですが。そこには文字で多種多様な食べ物の名前がズラッと表示されているのでしょうか?

Emery: 違います。

David: それともクリックすると、メニューのフォルダが開くとか?

Emery: クリックもできます。彼らは画像メニューを採用していて、様々な野菜や肉類がタイプ別に図柄で表示されています。

そして壁全体がどこでもメニューになります。だから・・・例えば君の背丈が私より高いとしますよ。すると君が私より高い位置の壁をタッチすると、その部分が四角くクリアに見えるようになって、君の背丈に合わせたスクリーンが現れます。

それは壁に限らず、床でもどこでもできます。特定の場所とかは関係なくて・・・壁のどこを触っても注文できるようになっているんです。

そしてこれは多様にあるカフェテリアの一例にすぎません。でもここは中でも目立って楽しいタイプの所です。だから特にここのカフェテリアについてお話ししたかったんです。秘密プロジェクトにいたことがある人が共感できるように。

さて続きです。そうして料理を手にし、少し歩くと、壁の真ん中あたりに大きく口が空いた仕切りがあります。普通のカフェテリアだったら、奥に皿洗いの人が見える、食器の返却口のような感じです。

ここではその反対で、その小さく仕切られた穴の中に食べ物が出てくるんです。

面白いのは、多種多様な人々の体格に合わせて、この取り出し口の高さやサイズも様々あることです。

そしてそこから食べ物を受け取り、テーブルに運びます。

David: 食べ物はトレーに載せられていますか?

Emery: いいえ、普通は。

David: それでは皿の上?

Emery: ええ、大きな皿に全部載っています。

David: オーケー。

Emery: かといってTVディナーのようなものではないですよ。欲しければトレーもありますが、だれも使っていません。料理をそのままテーブルに運んでいます。

そしてテーブルがこのカフェテリアの一番すごいところで、私のお気に入りです。テーブルも巨大なスクリーンになるんですよ。


テーブルの長さは3~6メートルで、幅は1.5~1.8メートルです。最初から座席が固定されているテーブルもあります。

そこに座る人にもよりますが、10人から20人が一つのテーブルで食事できます。

テーブルだけが置かれていることもあります。そしてテーブルに近づいていって座ろうとすると、床からスッと腰掛けが出てきます。


David: 本当に?

Emery: 素晴らしいですよ。違うんですよ・・・ほら、いかにも「はい腰掛けです」と言わんばかりに、ヴィ~ンと音を立てて出てくると思うでしょう。

そうではなくて、無音でスッと床から出てくるわけです。でもどれもみな同じようなサイズです。床から出てくる腰掛けはとても普通で、直径がおそらく45cmくらいです。

みんな承知しているのが、ナイフやフォーク類、それに調味料や薬味などはすべてテーブルの中だということです。

この巨大な「ピクニックテーブル」とでも言いましょうか。これはすべてスチール製です。というか、見た目がスチールに似た素材です。ステンレスではなくて、つや消しのスチールみたいな感じです。

このテーブルの上は、まるでiPhoneのスクリーンの上で食べているようです。テーブルそのものがそう見えるということです。

そこで手をテーブルの上に置いて、特定の動作をします。例えば手のひらをぺたっと置くとナプキン、2度タップするとフォークにナイフにスプーン、といった感じに。

こうやってテーブルに手のひらをのせて引くと同時に、テーブルから実際にナプキンが出て手に取れるんです。

これがどういうテクノロジーなのか全くわかりませんが、引き出しなどではありません。とびらが開いて調味料が出てくる、というような仕掛けでもありません。

テーブル上をタップしたり、手を引く動作をしたりして物を出すんです。

さて、やり方がわからなければ、テーブルが色々と教えてくれます。テーブルに手を置いたままにすると、直感操作のアプリが表示されます。


それにはケチャップ、マスタード、バーベキューソース、みたいに小さな画像で色々と表示されます。すべて画像です。文字は使われていません。

そしてケチャップとか何でも好きな画像をタッチしたりタップしたりすると、同じことが起きます。このテーブルの下がどうなっているのかわかりませんが、テーブルの一部が固体ではなくなって、そこに調味料があるんです。

実際に・・・テーブルのその部分だけ透き通っていって、その下に調味料があるのが見えるんです。

David: レストランにあるような、小袋のケチャップですか?

Emery: いいえ、普通のボトルのケチャップです。

David: へえ!

Emery: ファストフード店にあるのと同じです。

David: なるほど。

Emery: 私は調味料を使いませんが、これには私だけでなく誰もが間違いなく、大変な好奇心をそそられていましたね。なぜならこのテクノロジーがあれば、もっとずっと良い事に応用できますからね。

例えば外科手術などに。しかし理由が何であれ、こういった仕組みになっています。テーブルはまた触知できるようになります。手をどけると、また固体化するんです。

これが人類で共有できたら、おそらく最も素晴らしい科学技術の一つになると思いますが、その仕組を知ることは誰も許されませんでした。

誰も聞けないし・・・尋ねようにも・・・尋ねる相手がいないのです。

それにもう一つ言えるのが、テクノロジーに関して聞くことは許されないということです。宿泊する部屋についても特定のことは聞けません。「彼だけ特別なフォルダーを持っていて、何で私は持たせてもらえないんですか。」なんてことも聞けません。

これは本当に面白い発想の超ハイテクな技術ですし、地上に今あるものと比べて遥かに進化していて、今すぐにでも一般公開すべきだと思いますが、おそらく危険だから無理でしょうね。

David: えーと、こうするとナプキンだと言いましたよね?手のひらを下に向けて引くのが「ナプキン」。

Emery: ええ。

David: ダブル・タップすると、調味料かカトラリー?

Emery: カトラリー。

David: これはカトラリー。他にも何か仕草はありますか?

Emery: ええ、様々な手の動作があります。特に・・・ダブル・タップする時は・・・すみません、言い忘れましたが、ダブル・タップする時は、少なくとも2本の指でタップします。

David: ふむ。

Emery: 3本以上の指を使った動作はありません。でもテーブル上に指で描く動作も出来ます。

例えば特殊な飲食用器具が必要だとします。様々な種族に合わせて様々な飲食用器具があるんです。面白いですよね。

その時は手のひら全体をテーブルに乗せ、小さなアプリをスクロールします。そうやって特殊な器具なども選択できるんです。

言っておかないといけないのが、ナプキンと調味料は別の場所から出てくるということです。カトラリーが出てくる場所も別です。

カトラリーは常に左手、調味料とナプキンは右手です。こういった施設では常にそうと決まっています。

David: ある種の分子結合とか、物質化技術によって料理を作っているかもしれないと思ったことはありますか?なぜなら似たような経験を持つ他の多くの内通者から、彼らが食事を「プリント」できると聞いているので。

Emery: もちろんです。食べ物や調味料など全ての物質が、飲み物は違うのですが、それ以外は全て3Dプリントされたものです。

David: 本当に?

Emery: ええ。

David: 食べ物にプリントする分子の元となる原材料が必要なのかどうかは知っていますか?どんな仕組みになっているんですか?

Emery: まあ、私が臓器の3Dプリントの仕事や関わってきたプロジェクトの経験から言えるのは・・・君が言うように、分子や原子の構造をどうとでも再構成して、レタスの玉を人間の脳に変えたりできます。それは全部同じ仕組みです。すべては分子の中の密度(質量)と原子の問題で、それをどう再配置するかで決まります。

だから基本的にはおそらく何でもプリントできるでしょう。そういうわけでこのシステムならどんな望みの食べ物でも簡単に作れるんです。

それに背後でプリントされた食べ物が、次に通る2つ目の装置が前にあって、それで食べ物を一定の温度に調理したり、冷ましたりできるんです。それはとても面白いと思いますね。

だって数秒のうちにやってしまうんです。数秒でミディアムレア。数秒で32度。みたいに。だから全ての料理が3分もかからない内にできてしまいます。

この3Dプリンターはそれくらい速いんですよ。

それに壁の背後で動作音が聞こえます。

David: 本当に?

Emery: ええ。意外と古めかしいサーボな機械音で、ウィンウィンウィンウィンウィン、みたいなね。

David: 私が知る秘密宇宙プログラム内通者でこれまで一度も表に名乗り出ていない、ジェイコブという人がいます。そして彼がとても似たようなことを言っていました。でも彼はまたこの3Dプリントの食べ物には、普通の食べ物にはない特別な恩恵があると言っていました。

あなた誘導質問はしたくないのですが、そのようなことを知っていたら教えてもらえますか?

Emery: ええ。それがあそこの食品の優れているところですね。栄養が満点を超えているんです。

地上の一般的な食品には、箱の裏の原材料表示などを見るともう、添加物が恐ろしいことになっていますよね。申し訳程度にビタミンCを加えてみたり、ちょっとだけミネラルか何かを加えていることもあるでしょう。

地上の世界ではそうやって最小量の栄養素を加えることもありますが、地下ではその正反対です。

様々なミネラルや、地上では発見されていない栄養素が超多量に盛り込まれていて、同時に地上にある有害ものは除去されています。そのような毒素や脂肪はプリントされないのです。

David: ジェイコブはこうも言っていました。この3Dプリントの食べ物は食べることで口の中を綺麗にしてくれて、体内で純粋な栄養素に消化されると。あなたもそのような経験をしたか知りたいです。

Emery: そういった事実確認はしていませんが、ただ教えられた話ではそこでの食品の栄養価は最高の上の究極だと聞きました。

そして変なものは何も入っていません・・・ほら、私たちはこういった企業にとっては大事な資本なのです。私たちには多額の投資がされています。だから彼らは私たちの栄養面や健康面に関しては万全のケアをしてくれます。ヘマをしない限りね。

David: 全員ではありませんが、私が話した内通者の何人かは、このプリントされた食品が驚くほど美味しく、味わい豊かで・・・まるでそれぞれの料理が想像しうる最も理想的な味に再現されていたといいます。

Emery: それは本当ですよ。地上の何よりも味が良いです。それは細胞の質か何かに関係があると思っています。食べ物を構成する分子の質が高く、豊富な栄養素が入っていて、普通の食事に含まれる農薬などの悪いものが全く入っていないから美味しいのでしょう。

リンゴひとつとっても、それまで味わったことのない純粋さのリンゴなんです。

それにそこにはある種の酵素なども加えられているので、君のお友達の言うように、この食事は消化器系では即座に消化されて、消化器への負担もありません。それは全くその通りです。

David: ジェイコブが言っていたことをもう一つシェアさせて下さい。興味深いことだと思うので。

彼の秘密宇宙プログラムの仲間たちは、私たちがこの超栄養食に依存してしまうかもしれないと心配していたそうです。

彼らは特定のETの生理機能を調べた時に、例えばグレイなどは、食道から肛門まで文字通りまっすぐな筒のようになっていて、胃も腸もありません。

そして彼らの心配は、もし私たちが今のような古風な食事の仕方をしなくなると、私たちの消化器系が衰えて無くなってしまうのではないかということなんです。それについてコメントしてもらえますか?

Emery: ええ、はい。思うにそれがどういうことかと言うと、肉体は必要なエネルギーさえ作り出せれば食べ物は必要ないということです。肉体の全ての細胞や核小体の遺伝子特性によってそれが可能です。

だから何年も何も食べずに生きている人がいるんです。彼らはそのエネルギー生成を習得したということです。

遠い未来から来ているETの多くは、かろうじて口らしきものがあるだけです。鼻もほとんど退化しています。その理由は私たちがこの先、時を経て、もはや食べ物を口にしなくなっていくからです。食事というものが、単なる楽しみとして副次的にするものになるでしょう。社交的な付き合いでしか食べなくなったり。なぜなら肉体の細胞が必要とするエネルギーはすべて、他の方法でも転送することができるからです。

今でも私たちは化学物質を使ったり、点滴やビタミン注射など様々なことをし始めています。

だから私たちはいずれ、必ずしも食べ物を必要としなくなる道を進むことになると思います。そうなれば、肉体も何百万年の時を経てそれに適応し、いくつかの臓器は必要なくなるでしょう。何か食べるにしても、その食べ物はとても純粋なので、消化酵素を加えて食べ物を分解するための肝臓や膵臓や胆嚢が必要なくなるからです。そのような酵素はあらかじめその食べ物の栄養素としてプリントすることができるので。

David: 地下基地の中から外と連絡をとることはできましたか?明らかに携帯電話などは持たせてもらえなさそうですよね。

Emery: できません。

David: ではあなたは・・・

Emery: 厳重に監視されていますから。インターネットですら、カメラもついていませんからビデオ通話などもできません。

分かっておいて欲しいのは、当時は地上には今あるようなものは整っていなかったということです。まだ・・・90年代の初頭でしたら、パソコンなども初期の段階でした。

しかしものを見たり聞いたりできるコンピューターはありました。でもほとんど娯楽用です。それで誰かと通信することは許されませんでした。携帯電話も所持を許されませんでした。

当時私は携帯電話は持っていなくて、私たちが持っていたのはポケベルです。

そして地下には電子機器は何も持ち込めません。

David: 聞いているとなんだか本当に素晴らしい所のようです。基地の封鎖がなくても、自分から申し出て滞在することはできるのでしょうか?

一定のレベルのクリアランスに達していれば、そういったリクエストが許可されるということはないんですか?

Emery: 私のいた施設では、そのようなことはないですね。何か彼らから居残りを命じられるような出来事がなければいけません。それか何かまずいことがあって封鎖が起きるか。

だから・・・私にはこのように言う権限はありませんでしたよ。「ねえ、1ヶ月ほど泊まって遊んでいきたいんだけど。」なんてことは全然です。

David: 基地の封鎖では最長でどれくらい缶詰になりましたか?というのも、あまり苦にはならなさそうですから。

Emery: ほぼ一週間。6日間くらい・・・

David: 本当?

Emery: 一回の封鎖でです。その時は・・・封鎖のせいで私の作業エリアも損傷を受けたんです。だから残業してでも遅れを取り戻したくて・・・

時に仕事には締切りもあります。それに私は本当に面白いプロジェクトに携わっていたので、基地にとどまりたかったんです。仕事を終わらせたかったので。時間外労働も気になりませんでした。

友達や家族も多い方ではないので。仕事が私の人生だったんです。それが私の生きる道でした。

そんな気持ちで仕事をしていると、やる気があってそこにいたいことが態度で示されます。

するとたまに彼らから選択肢を与えられます。「どちらにする?残ってプロジェクトを終わらせてくれてもいいし、少なくとも8時間働いて、一旦帰ってまた出勤してもいい。ただしちゃんと戻ってきて・・・」

・・・なんていうことはしたくありませんでしたね。私は12時間でも14時間でも平気で働けましたし、疲れ知らずでしたから。なぜなら地下基地では空気の質が素晴らしいのと、水はフォースステート水(第4状態の水)ですし、食べ物は超栄養満点なんですから。

それに君が言う通りです。確かに面白かったです。私にとっては、こんなに驚くべきものに関われるというだけで、わくわくする場所でした。

出勤して仕事に戻る度に何か新しいことを学べるんです。新たな種族について学ぶこともあります。居残ってライブラリーで調べ事をすることもできます。その時間が私にとっては大切でした。

David: 皆が本当に恐怖に怯えるなか徐々に事情が知れ渡ってくる、というような厳重封鎖の状況もありましたか?それともいつもただ「ああ、また封鎖だね。原因は何だろうね。まあいいか。」みたいな感じなんですか?

Emery: いいえ、何度かそういう状況はありましたよ。大きな厳重封鎖が起きて、なぜだか知らされずに怖い思いをしたことがあります。そのまま一晩過ごさなくてはいけないんです。ただ一晩。

普通はなぜ封鎖が起きたのかわかります。それか彼らはただ偽情報を流そうと「ああ、火事があったんだよ」とか何とか言うでしょう。それはあまりによく使われる常套句なので、嘘なのはバレバレです。(笑)

でもそれが私たちを安心させるための言い訳なんですよ。さあ火が消えるまで待とう、とか言ってね。

そしてこういった封鎖の多くが・・・何だったのかわからずじまいです。長くプロジェクトに居続ければ、9ヶ月とか1年とか経った後にわかることもあります。「あー、だから1月に2日間封鎖があったのかぁ。わぁ!誰かがウイルスを外に出してしまって、ウイング(棟)全域を除染しなくてはいけなかったのか。」みたいに。

そして私の言う「除染」とは最悪のケースです。なぜならその棟にいる人も残らず殺処分されるということだからです・・・

David: さて、今回も非常に興味深いお話でした。きっとこれをご覧の多くの方々も同じ思いでしょうが、私はいつか本当のディスクロージャーが起きて、こういったものをこの目で見れたらと思います。人類がこのようなテクノロジーを文明として共有して使い始めたら、どれだけ素晴らしい暮らしになることでしょう。

Emery: その通り。その時は喜んで案内しますよ。

David: まあ、その時はテーブルが教えてくれるかもしれませんよ(笑)。

ご覧頂きありがとうございます。「コズミック・ディスクロージャー」。特別ゲストのエメリー・スミスとお送りしました。


翻訳 (Cosmic Translators):
田原一樹 (Kazuki Tahara)
矢納摂子 (Setsuko Yano)


転載元:SPHERE-BEING ALLIANCE
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-a-day-in-the-life-underground.html













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★シェルダン・ナイドルニュース  2018年7月24日

2018年07月31日 | ☆シェルダン・ナイドル

★前世ソウルリーダー Nina★ より転載させて頂きます。


                  
シェルダン・ナイドルニュース 
2018年7月24日

     
セラマト・ジャ! 多くのすばらしい進展が展開し続けています!闇のカバルは、これまでどおり、傲慢と妥協のないままですが、彼等はみなさんの意識の急激な上昇と一般大衆の目覚めによって混乱しています。 あなたの太陽系の光の指数は予測できない程、あるいは考えられない程に上昇しています。より多くの人々が、闇の不合理な計画に気付くようになるにつれ、社会に対する彼等の力は毎日弱くなっています。ずっと前から既に、闇のカバルはそれまで大衆が深く考えないで従って来た物語を制御する力を失っている事に気付く能力を失っています。 カバルは、フェニックスのように終焉の灰から再び上昇できると、誤って信じ続けています。

あなたは、拡大する意識の中に存在していますが、ここでは闇のカバルの傲慢で頑固な執拗さを打ち負かすような、元から備わっているより大きな柔軟性を駆使する事ができます。私達の多くの仲間たちは、何世紀にも渡って、静かに世界中の権力の最も有利な地位に次々と移動してきました。彼らは何十年もの間、人類を奴隷制度から解放し、ガイアを平和と自由の中で繁栄する惑星にする戦略を秘密裏に計画してきたのです。私達は、あなたの忍耐を求め続けます。何故なら、これらの戦略は急ぐことはできないからです。どうか忘れないでください、今皆さんが解体しようとしているのは、地球で1300年以上に渡って統治してきた権力構造だという事を。

私達の連絡係は、カバルにいくつかの具体的な最後通告を伝えました。みなさんは、これからこういったシナリオが実行されるを目の当たりにします。闇の存在の多くは、自ら作った法律によって裁かれ、ようやく失墜するでしょう。カバルの上層部の逮捕には特別な取り扱いが必要で、徐々にではなく、一気に実行する必要があります。その瞬間が来たら、あなたの家族、友人、そして地域社会を支援する準備をしてください。何故なら、彼らの世界がひっくり返るからです。更に、あなたの新しい意識の勢いがつき始めると、それは触れるもの全てをシフトさせます。

私達は、みなさんにこれから短期間のうちに実現する事を楽しむ準備をして欲しいと願っています。ポジティブな意味で、あなたに大きな衝撃を与える情報がやって来るので、心の準備を整えていてください。 我々は、地球同盟(アライアンス)に新しい「コンピュータ」システムである量子金融システムを提供しましたので、これでお金のあらゆる形の不正や盗みができなくなります。これは、中央銀行システムが終わりを迎えるよう設計されており、中央銀行システムは、まさにカバルが、あなたを債務奴隷にしておく手段でした。あなたは、天国に自由に与えられた神聖な真実を浴びながら、光の中に生きなければならない人です。この新しい現実の中で、私達はみなさんをお世話しつつ、完全なる自己へと導きます。 私たちで共にこの銀河の隅々にまで、より大きな光をもたらしましょう。


アセンデッドマスターよりご挨拶申し上げます。 銀河新年おめでとうございます! これは、銀河の新年のエネルギー(7月26日)を歓迎する祝賀です。 7月26日の夜明けに、マヤのピラミッドであるチチェン・イッツァ、マウイの火山のハレアカラの上空に、シリウスが見えます。 新しいエネルギーのサイクルが開始する際は、毎度決意を決めてから、その夜明けを歓迎するのを忘れないでください。時間とは経験し、味わうもので、単に時を測定する為の手段では無いという事を念頭に置いてください。この新しい時代を、すべての人の為の喜びと祝福で鳴り響かせましょう!

新しい始まりのこの時間に、私達の地球の周りで起こっているすばらしい出来事のすべてに、喜び、感謝してください。どんな現実であっても、その主な要素は集合的な力によるものです。現実とは、意識によって形成されるのです。この集団的エネルギーは、あなたが持っている主たる信念によって「設定」されます。その中で、あなたは個人と団体の両方を基本として機能します。しかし、現時点で最も重要なのは後者です。集団内の各ユニットは、他のすべてのユニットの行動によって影響を受け、この相互作用によって物理的な全体が形成されます:それは全てに共通する、全体的な気付きです。スピリチュアル、そして身体的な意識は鋭く繋がっています。今、世界中の益々多くの人々が、真実に 目覚めています。 これらの共同体の相互作用によって、今の現実のタペストリーが織り成されているのです。

あなたの世界は祝福され、神の光であふれています。私達は、この光の強さが増すたびに地球が変わっていくのを見ながら、喜びに浸っています。 同様に、あなた自身の光も強化され、鋭くなり、その純度はプリズムのようにあなたから放射されています。光の新しい色合いと色がたくさん溢れています。こういった事すべてが、あなたの現実を誘導する事で、彼女(地球)のグリッドは変わり、全く新しい方向に動いています。あなたは、1番目の家としての三次元を去り、五次元に向かって突進しています。 最高のホザンナ(祝福)です!

今日、私たちはあなたの周りに展開していることについて、継続的な議論を続けました。 あなたの最も深く望まれる目標に対して、どうか辛抱強くいて、意識を中心に持っていきつつ、楽しく目標に集中してください。 あなたの心の中で、永遠の供給と無限の豊かな天国が本当にあなたのものであることを知ってください! それですよ! セルマト・マジョン! セルマートカシタラム! (シリウスの言葉で喜び!天の愛と喜びで祝福されます!)

Website: Planetary Activation Organization


訳:NINA&JUN
https://ameblo.jp/ninasophia2012/entry-12394469393.html








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★7月21日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

2018年07月30日 | ☆ブロッサム・グッドチャイルド

ライトワーカーのブログ より転載させて頂きます。



7月21日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

ブロッサム:  上のみなさんこんにちは!ちょっと体調を崩してしまい、まだ万全ではありませんが、確実に回復に向かっているので、みなさんとお話しする準備が出来ました。私のエネルギーが今みなさんと繋がれる状態にあるかどうかに興味津々ですが。どうですか?

光の銀河連合:  まずは、‘この世へ再びようこそ’と言わせて頂きます。今現在、多くの方の肉体に対して様々な不快感が猛スピードで"ヒット"している状態で、みなさん中々本調子に戻れない状況のようです。もちろん、地球に入って来ているエネルギーは非常にみなさんを明るくするものです!とはいえ、同時にこのエネルギーは去るべき、光の少ないエネルギーを揺さぶっており…当然ながら光の少ないエネルギーは必死で残り少ない日々の最後の力を振り絞っています。親愛なるみなさん、どうか身体に気を配ってください。ご自分の健康をしっかり考え、自分を守ってください。あなたの為にならないもの全てに対して、光が保護してくれますので、どうかあなたが地球上で起きている壮大な変化の中を進む中、どうかこの光…あなたの光…を今までになく輝かせてください。

ブロッサム:  確かに、多くの事が起きているように思えます。今年が終わる前に更に多くの情報が明らかにされるという話もありますし、私たちの上の‘空’もこれまでにない景色を見せてくれているようです。これらは全て、光の銀河連合が前から言っていた事ですね。では、これからはどうなっていくのでしょうか…‘私たち’が今のこの時、全てにとっての最善を尽くす為には、何をしたら良いのでしょうか?

光の銀河連合:  常にですが、全体への最善の行いは、ご存知の通り…愛を知る事です。自分が愛である事を知る。そして、何を考える、言う、行動するにも、愛からする事。多くの方が、自分の役目を知りたいと切望されていますが・・・

これがあなたの役目です…愛する事。ハッキリとした愛の例となる事。そうすれば、あなたの発する愛を感じ、他の人たちはあなたに惹かれ、深い深い眠りから目覚める事ができます。

親愛なる魂のみなさん、これからの時間は…「今」あなたのいる時間は…新しい章の序章です。更に言わせて頂ければ…真新しい本です。そこから、ぞろぞろと出てくる事にみなさんは心底びっくりするでしょう。みなさんがびっくりする件は、既に何度も言ってきた事ですが…何度も繰り返す必要がある程、重要です。そうすれば、どんな事が明らかにされたとしても「びっくりする事ってこの事か!でも、前から聞いてたわ」と言う事ができ…一応、備えがあるので、大きな衝撃を受けないで済みます。


ブロッサム:  そんな事より、何が発表されるのかのヒントを教えてくれた方がもっと良くないですか?

光の銀河連合:  とはいえ、ブロッサム。私たちは、それをお教えする立場に無いのです。私たちは、みなさんの準備を整えるという立場にいます…その為に来ています…みなさんの準備を整えに。

ブロッサム:  最悪の事態に備える的な?

光の銀河連合:  最初にそれが発表/暴露された時は、最悪に思えるかもしれません。でも、‘発表が済んだら’…「間違いなく」…人類にとって良い方向へと進みます。これも、前から言っている事なのですが…どうか気を付けてください…中には、自分のやってきた事を隠蔽しようとする存在が出てきます。‘真実が暴露’されたらどうなるかと恐怖を抱いているので…多くの“嘘の情報”が流される事になるでしょう。この時に、あなたはご自分の中にある‘全て分かっている’という感覚を認識します。何故なら、この時に頼れるのはこの感覚だけだからです。人々は困惑し、何を/誰を信じて良いかが分からなくなるという人も出てきます。

だからこそ私たちは言います…
ご自分を知ってください。
ご自分を信じて下さい。

どうか、ご自分の中に入っていって、自分が何を言っているかを聞いて下さい…ご自分の声に耳を傾けるのです!

みなさんの世界はひっくり返るところです…ここで宣言させて頂きますが、これは地球の軸がずれるポールシフトの事ではありません…中にはそう捉えるかもしれない人がいると思うので敢えて言います。そういう意味ではなくて、今まで教わってきた事の“ほとんど”が結局はプロパガンダであったり、嘘であったという事が分かる、という意味でのひっくり返るです。

親愛なる魂のみなさん、みなさんは闇の迷子になった魂たちの影の中で生きてきましたが、彼らの目的は決して全体の為/魂の為に最善を尽くす事ではありませんでした。彼らは、みなさんの自由を様々な方法で奪ってきました。でも、みなさんはあまりにも小さな‘牢屋’に閉じ込められていたが為に…それに気が付きませんでした…見せかけだけの虚構であっても…非常にうまく作られていたから。非常に高度かつ賢明な魂の方々でさえも…それに騙される程でした。


ブロッサム:  でも、みなさんはいつも言っていますよね、私たちには自由意志があると。

光の銀河連合:  それは、魂としての自由で、私たちがここで表現している‘自由’とは別物です。みなさんの魂はいつ何時も自由です。とはいっても、みなさんの‘一部分’がシャットダウンしている事も事実で、そのせいで、言ってみれば…‘飛べなく’なっているのです。

これからある革命が起きて、全てを変えます。全ては神聖なタイミングで起きます。実際のプレゼントが出て、受け取れるようになるまでは、包装紙をいくつも剥がさなければなりません。こうやって、この様な日々がみなさんの目の前で展開していく中…あなたはパズルのピースがどんどんと、正しい場所にはまっていくような感覚を覚えるでしょう。その多くの出来事はあなたを心底驚かせるでしょうが…別のレベルにおいては、この変化がどこに向かっているかが分かっている/感じるているので、とてもしっくりくるでしょう。

どうか、賢くいてください。中には、実際には違うのに、“光の為”に立ち上がるようなフリをする人も出てくるでしょうから。そういう方は、自分の悲惨な運命から逃れたい一心でそうするのです。


ブロッサム:  それは、どんな運命?

光の銀河連合:  少なくとも、ハッピーエンドでは無いですね!とはいえ、こういった魂たちを批判してはなりません。みなさんがそうであるように、彼らもゲームの中におけるそれぞれの役割を果たしたまでです。彼らがやってきた事、起こした行動を考えたら、この事実を受け入れるのが難しいと感じる人もいるでしょう。確かに、その悲惨さを表現できるような言葉はありません。でも、こうも言えます…あなたはもう十分に目覚めているので、こういった方たちを頭の中に思い描きつつ、彼らに愛のシャワーを浴びせてあげるくらいの余裕はあるのではないですか?こういった許しの気持ちを…全体へ/全体の為に広げてください…そうする事で、みなさんはご自分の望むようなペースで新しい世界へと行く事ができます。

「鍵となるのは許しです。これこそが一番重要な鍵です」

とはいえ、強調させて頂きますが…これは簡単にできる事ではありません。そうする為に、あなたはあなたという存在の、より高度な部分に‘調子を合わせて’そこと強く繋がらなければなりません。“隠されてきた”真実を知った時、あなたは自分の中で湧き上がってくる感情に逆に驚くと思います。もう、自分にはこのような感情は残ってはいないと思っていたような感情が、奥深くから浮き上がってくるかもしれませんので。

これは、いわば…新しい日の夜明け前の…‘最終的な浄化’であると言わせて頂きます。


ブロッサム:  マジですか!ドロドロの感情が呼び醒まされるのですね…何が出てくるのでしょう!だって、何がどうなるかも知らされていないし、みなさんも言えないみたいだし。

光の銀河連合:  だからこそ、備えてくださいとお願いしているのです。そして、‘スピリチュアルな体力’を付けてください。導いてくれるよう、お願いしてください。あなたという光の存在の全ての部分を祝福してください。これらは、あなたに要求されている事です。 こうやって、あなたはたくさんの人々を光の中へと導きます。嵐の後は落ち着くまで、しばらく埃が舞いますから。

中には、どちらの方向へ歩いていけばよいのかが分からなくなる人が出てきます。しかし、あなたは…既に目覚めたあなたは…やるべき事をやる為にあまりにも長い間待ち続けてきたあなた方は…ようやく人々の手を握り、行くべき方向へと導いてあげる事ができます。しっかりと橋の向こう側へと…そして、また戻って別の方を誘導します。より多くの手を握りしめ、橋の向こう側へと…平和が待つ向こう側へと。

そして、ここから…新しい世界が形成されます。


ブロッサム:  ちょっといいですか?‘橋’と言いますけど、実際私たちはどこかへ行くわけでは無いですよね?読者の方を混乱させたくないので…他のチャネリングメッセージの中には私たちが‘別の場所’に行くと言っているものもありますし。

光の銀河連合:  いいえ、違います…私たちが‘橋の向こう’と言う時…全てがクリアになった時、みなさんは高次元へと移行しますが、それは同じ地球の上での事です。何故なら、そもそもみなさんが地球に来たのは、地球の高次元への移行をアシストする為ですしね。

ブロッサム:  分かりました。では、同じ場所という事で…ただ次元がより高くなるのですね…何だか言葉では表現しにくいですね…では、目覚めた人たちは、目覚めていない人たちをどこに連れて行くの…だって同じ地球上なんでしょう?

光の銀河連合:  それでは、地球の精霊の世界を例えとして使わせて頂きます。精霊たちは地球上に…存在していますが…違う次元にいます。ですから、殆どのばあい…目撃される事も無いし、気付かれもしません…でも、間違いなく存在しています…同じ空間に。

これは、私たちの言う‘橋’についても同じ事が言えます。同じ空間でありつつ…高次元へと移行します。これはもう既に起きている事で、みなさんの中には両方の世界にそれぞれ片足を踏み入れているように感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?言葉では表現するのは難しいですが。でも、それが‘起きている’時…この移行が起きている時…あなたには分かるし、「移行しているのだ」と認識します…その為にここに来ているのですから!


ブロッサム:  想像ですが、それはまだまだ先の話なんでしょう?

光の銀河連合:  繰り返しになりますが…この非常にデリケートな件に関して…私たちは時間的な枠/制限を…お伝えできないのです。そもそも時間など無いのですから。それは、全ての条件が整った、起きるべき時に起きます。これら‘全ての事’を時間的価値観で捉えないでください。親愛なるみなさん、これは積み木のように考えてください。一つ一つを重ねていって、目的に近付くのです、一歩一歩…時間は関係ありません…ただ一歩一歩重ねていくのです。

ブロッサム:  なんだか正直、勇気をもらったんだか、もらってないんだか分かりません。

光の銀河連合:  地球の愛しい魂のみなさん…どうか大いに勇気を持ってください!あなたの進む一歩一歩が、故郷へと近づけてくれるのですから。先ほども言いましたが、これから起きる事は、‘あなたが待ち望んできた事’であると、あなたには分かります。そして、多くの事に対するヴェールが持ち上げられると…あなたは自分の中にある真実を感じます…そして、それはあなたに起きた事の中で最高の出来事となります!

あなたに与えられる力…あなたに提供される光が…あなたに希望を与えます…何故なら、あなたにはしっかり自分の道を進んでいる事が分かるから。

あなたは、あまりにも長く待ち続けてきました…永遠かのように長く待ちました…でも、もう待つ必要はありません。ひっくり返し忘れた石があってはなりません…全ての石の下には、光を当てなくてはならないものが隠れています。

愛で居てください。光の中に居てください。今、全てがひっくり返されます。


ブロッサム:  ありがとうございます。3週間体調を崩していて、やっとお話しができて良かったです。ドロドロを浄化しているのですかね。私たちの中の多くの方が、ドロドロをお掃除中みたいです!ではでは、また次回まで…今日はお話しした事でとても力をもらいました。読者のみなさんを代表して言わせて頂きます…‘みなさんを愛しています。ありがとう!’

Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .


訳:JUN
https://ameblo.jp/lightworkers/entry-12394407464.html








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★7月20日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

2018年07月30日 | ☆サルーサ/マイク・クインシー

★前世ソウルリーダー Nina★ より転載させて頂きます。




7月20日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

親愛なる友人達へ、クライオンから多くの重大なニュースがやってきており、私たちは古い制限されたサイクルを遥かに超えた、新しいサイクルの始まりを告げる変化に対して意識を目覚めさせる必要があります。私たちは、より高いバイブレーションへと私たちを誘う、宇宙の新しい領域に向かっています。そこで、ようやく闇の者達の終わりを見ることができます。何故なら、彼等は単にそこには存在することが出来ないからで、彼らは現時点で彼らが共鳴しているレベルに留まります。その間、みなさんには徐々に量子エネルギーが提供され始めますので、出来るだけ早くそれを理解する必要があります。 この様に、みなさんは分岐点に到達しつつありますので、みなさんは引き続き新時代の実現を助けていれば、全てはうまくいき、期待どおりに進むことは保証されています。

次のメッセージは非常に歓迎すべきもので、大きな変化が明らかにやって来ている事、そして母なる地球が全体的に大きな変化に対応できる状態になった事を示唆しています。概して、将来的な変化についての認識はすでに存在しており、それによってパニックのような事はほとんど起きないと考えられます。この変化は、人類だけで受け止めなければならないかのように思えるかもしれませんが、発生する可能性のある問題に対処する為の手助けは、既にここにあります。成功するよう運命づけられた、人類のための計画があるので、それを妨げるものは一切ありません。


2018年クライオンからのメッセージ(抜粋)

あなたのDNAは変化しつつあります。

私はずっと前にここにいたので、みなさんに少し考えて頂く為の真実を述べたいと思います。あなたがここに来る前、海洋には絶えず原油が流出していてましたが、それはどこから来たのでしょうか?実は、破裂した海面下の油田からで、海底から信じられないほどの量の油が自然に流出していました。みなさんは現在、そこから掘削しています。では、その上で点と点を結び付けてみてください。ガンガンに油は流出し続けていました。特に船によって撒かれた訳ではありません。それは今、どうなっているのでしょう?環境を台無しにしたのでしょうか?その答えは、いいえです。では、何が起こったのか?ここには自然のシステムがあり、海は常にあなたが知らない方法で自らを浄化し、常に自ら対処 をしてきたのです。よく考えて、点と点を結んでみてください。海に油をこぼしたのは、みなさんが初めてではなく、それは実はごく自然な出来事だったのです。地質学者に尋ねてください。今海底はどうなっているのか、今もぼこぼこ油が出ています-これはごく自然な事なのです。海はそれを知っているし、それを認識した上で対処します。惑星はそれを掃除する事で、早急に対応します。ガイアは人類の友であり、何が起きているのかを見て、あなたと共に問題を解決しています。

あなたは今別の種類の発光エネルギーへと移行しており、それはみなさんの太陽にも影響を与えます。 あなたはすでにそれを見始めているし、気象学者もそれを報告しています。これは天候の変化の一部であり、太陽の輻射サイクル自体も変わってきます。みなさんは、太陽系として人類にとっては未知のゾーンへと移動しているため、 太陽の黒点の数も変わってきます。みなさんはこれを恐れるだけで、ちゃんと見ていません。人によっては、これが終わりだと言う人もいます。何事も、それを中和したり変えたりする方法はあるのに、あなたはそれについて何も知りません。更に、これはすでに前にも起こった事なのに、あなたはそれを理解したり、恐れずにいる事ができません。どうか、熟慮してください。何が起きているかを把握し、暑いと言われている場所からは離れれば良いのです。何はともあれ、海が全てを解決してくれるという事をご理解ください。

人によっては、これから地球は危険になると言う人もいますが、ここで言わせてください、この発光エネルギーはあなたの磁気グリッドに直接移動し、DNAを変化させる事でみなさんはこれまでより10%も効率アップします。これは、まさに時間通り/スケジュール通りに起きており、あなたがしてきた事を知っている慈悲深い物理の賜物です。他の人達が恐れているのは、あなたの意識の進化であり、実際起きているのは慈悲深いシステムの進行です。 私たちの時計は、あなたの時計とは違いますし、私たちはこれらがやって来るのが見えています。その時が来たら、みなさんは「思ったよりも長くかかったじゃん~」と言うかもしれませんが、みなさんの言うタイミングというものは私たちには認識できません-みなさんの世界の時計というものは知っていますが。 物事がスケジュール通りに起きないといって、みなさんが痺れを切らしているのは分かりますが、それが3次元というもので、それとこれとでは何が違うかというと、起きる時は起きるし、あなたは今ここにいるという事です。

みなさんの中には、今と同じ年齢、同じ性別ではない人もいるかもしれませんが、その時はここにいます。どっちにしても、あなたはその発明を目にします。 惑星というのが、一旦急行車線と呼ぶものに移行すると、発明はこれまでハイテクだと思っていたものを遥かに超え、更に発展し始めます。そして、みなさんが受け取る準備ができているこれからの技術は、3次元の技術を超えた量子技術といわれるものです。 その開始はゆっくりですが、これまでの様々な技術の進化と同じで、最初はゆっくりと、そして最後には稲妻のように速くやってきます。

ひとつのものが次へとつながり、徐々何かが現れ始めますが、今一度お伝えします。アセンション状態に移行する惑星は、いずれは量子エネルギーを理解しなければなりません。そして、量子エネルギーの理解の始まりは、それを作り出したり、変更したり、手を加える事ができないとしても、それを測定し、見る事ができなければなりません。あなたがどのような形であれ、量子エネルギーを見る事が出来たら、より良い形でそれを見る方法を理解し始めます。 あなたは、そこに含まれているパターンを見ますが、それらが見え始めると、答えられない百万の質問が湧いてきて、ここから発明の進行が開始します。そして、見た事も無い驚くべき色の一つ一つを発見していき、それは2番目に見えてくるもののヒントとなります。あなたは、物理学をまったく新しい観点から捉えるようになり、これまで欠けていた法則が見えてきます。

これからは医学は永遠に変わるので、それに備えてください。ある種の治療は無くなり、別の種類の癒しがもたらされます。知的な量子的治癒が起きるので、その準備をしてください。 みなさんの理解を超えた、この治癒の理論的枠組みを説明するのは無理なことなのですが、みなさんの想像を超えたものが、あなたとあなたの内なる叡智と繋がり、それがあなた自身のDNAを使って自分自身を複製する事で、自らを治癒する事ができるーこれが精いっぱいの説明です。

クライオンのメッセージ(抜粋)終わり


望ましい結論へと導くために、西洋の大きな2つの権力がゲームをするフリをしていますが、やがて他の国々が先に進む事を可能にするような進展が見えてくるでしょう。どうか、知って頂きたいのは、人がどんなに高い地位にあったとしても、その人の進展を見守る存在たちの影響を受けたり、導かれる事ができます。近い将来、何が起きるかを知っているこういった存在たちは、こうやって人々を導く事ができ、その影響を受けた人は、究極的に母なる地球とその住民たちの存続の為に適切であるとされる何かをしなければならないという衝動を経験します。

現時点では、外向的に大混乱に見えたとしても、多くの国のより良い将来の為の努力はとてもうまく進展しています。 適切な時期に、予期せぬ展開によって、望ましい変化と平和的な結論へと導く新たな一歩が踏み出されます。どうか知ってください、すべての行動は、対立や無限の問題に終焉をもたらすことを意図しています。以前までは、カルマが起きる事に対して大きな役割を果たしていましたが、今は新しいバイブレーションが効力を発揮してきているので、戦争の平和的な終結が可能になりました。リーダーシップの変化が起きた場所を見ていると、そこでは徐々に落ち着いた状態が達成されるのが見えてくるでしょう。今は、永続的な平和につながるような、平和的移行の時です。これはあなた方の為に計画された運命であり、地球上の力よりも大きな力が、あなた方のために用意された明るい未来が、適切な時に現れる 事を保証しています。

私はあなたに愛と祝福を残し、光はあなたの日々を明るく照らし、完成へと導くでしょう。 このメッセージは、私のハイアーセルフを通して頂いたものです。

愛と光を込めて
マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


翻訳:NINA&JUN
https://ameblo.jp/ninasophia2012/entry-12394308429.html








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★マシュー君のメッセージ(140) 2018年7月15日

2018年07月24日 | ☆マシュー君

玄のリモ農園ダイアリー より転載させて頂きます。

マシュー君のメッセージ(140)
2018年7月15日



加速する波動エネルギーと振動数変化への順応と情報過多からのストレスと軽減アドバイス、人々の”低能化”と細胞変化とDNA操作、ADDとADHD、海洋のプラスチックごみ

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。ある読者が高まっている不安をこのように表しているので、それから始めましょう。

「アメリカ市民の安全を脅かすだけでなく、民主主義を損なうような出来事がここで一度に起きています。カバルがパワーを失っているというマシューの言葉とこれはどう整合するのでしょう?私たちが飲み込まれるのは必至だと感じています」

そして別の人はこう言っています。

「この国に光が増大しているはずがないでしょう?逆に闇が増大しているように感じます」

僕たちは普通イルミナティと呼んでいますが、もしカバルが急速にパワーを失っていなかったら、アメリカ合衆国だけでなく世界のどこでもそのような混乱は起きていないでしょう。その中心にあるのは、できる限りの分断化と恐れを作って、未だ各国政府と世界経済に握っている端くれになっているパワーをなんとか保持しようという闇の人間たちの狂気の仕業です・・人々が団結することが彼らを終わらせます。彼らが生き残るためには恐れと暴力が必要なのです。

ですから、確かに騒然とした状態が蔓延していますが、混乱以上に良いことと進展が広範囲に広まっています。水面下で極めて重大な事が急速に進行中です。あなたたちに見えることは、いつでも見える通りというわけではありません。民主主義を擁護しているように見える一部の指導者たちは、自分から進んで、あるいは知らずに闇の手先になっていますし、民主主義を損なっているように見えても、何世代に渡って地球の暮らしを支配してきた闇を暴いて無くす働きをしている指導者たちもいます。多くの人々が困惑する、それももっともですが、愚かな決定をしている指導者たちが後者のグループにいます。でもそのような決定は闇の人間たちを根こそぎにする取り組みを損なうことはないでしょうし、長くは続かないでしょう。絶え間なく軽い密度の領域に向かって着実に進んでいる地球のアセンションは、そのような領域の高い波動エネルギーと同調するもののみが持ちこたえられることを約束しています。光のパワーを超える、ましてや損なうものなど何もないことを心に刻んでください。

では、この瞬間何が起きているのか、それがあなたたちにどう影響しているのかについて話を進めましょう。人々の心身の健康が脅かされ、闇が増大しているという見方の一因は、時間がどんどん早くなっているとあなたたちが感じているエネルギーの加速です。第三密度カルマ経験が“時間がなくなる”前に完了するように、世界中の活動が、いわば凝縮しているだけでなく、急速に変化している波動振動数に順応する肉体的、精神的ストレスをあなたたちがいま経験しているのです。お母さん、ストレスの影響とそれを軽減するアドバイスについて僕たちが語ったメッセージをここにコピーしてください。

    確かに、強まっているエネルギーが身体に影響を与えていて、主に疲労感や脱力感という形になっています・・あなたたちは、次のエネルギー上昇を前にして、この前のエネルギー上昇にやっと順応する時間を持てている状態です。散発的な頭痛、鬱、記憶障害、筋肉と関節痛、耳鳴り、不安定な睡眠と目覚め、目のかすみ、筋肉けいれん、吐き気、かゆみなどもよくある症状です。

    このような症状を和らげるには、十分な安息の睡眠をとることです。でも睡眠の補助や元気づけ、あるいは落ち着かせるために薬は取らないようにしてください。年齢に合ったエクササイズをし、水をたくさん飲んでください。普段より食事の量を減らし、砂糖や少量の赤ワイン以外のアルコール、化学添加物の入った食べ物は避けます。もし経済的余裕があれば、オーガニック野菜、不純物のない海産物、“平飼い”の卵、鶏、肉を選んでください。体とマインド(精神)とスピリットはつながっています。ですから、精神的と感情的なストレスを減らすことも同等に大事です。ネガティブな考えをポジティブに変えましょう。できるだけ自然の中にいるようにし、優先事項を決めて1日を満足して過ごせるようにしてください。他の人たちのエネルギーから離れて、一人でいる時間を見つけます。そしてメディテーションも緊張を和らげるのに役立ちます。

    愛する魂たち。あなたたち一人ひとりは唯一の存在ですから、新しいエネルギーレベルへの反応もそれぞれ異なります。でも適切な対応であなたたち自身の細胞はさらに多くの光を吸収し、それによって適応プロセスによる影響が減らせます。そして注意してもらいたいことは、エネルギー上昇の影響は、病気の始まりや進行の兆候と同じであることです。もし症状が悪化したり、慢性化したら医療従事者に相談してください。できればホリスティック(全体医療)の診断と治療をしてくれる人がいいでしょう。(同じようなメッセージがいくつかあります・・この2017年11月17日のメッセージからの抜粋はもっとも簡潔です。他のメッセージのより長い部分で、ベジタリアンとビーガン食事の利点について述べています)

お母さん、ありがとうございます。脅威や闇として見られている出来事の別の影響は、そのような見方から出てくる恐れ、不安、混乱、怒り、失望、世界平和への苛立ちといった感情です。そのような重い感情からのストレスはエネルギーの障壁を形成しますが、ゆっくりと深く息を吸い、またゆっくりと吐くことでそれを解放できます。このシンプルな呼吸法は、あなたが他の人たちと一緒にいる場合はより効果を発揮します・・グループの一人ひとりのエネルギーは他の人たち全員に影響するので、ストレスもいわば伝染します。一つ注意があります。急に息を吸うと、ブロックされたエネルギーを滑らかに解放して流れ出させるかわりに、ショックを与えてしまいます。また、あなたがグループにいて激しく意見が分かれてこう着状態になった時に、突然息を吸うと、他の人たちはあなたの善意ある意図は知りませんから憤って息を飲んだのだと思われるかもしれません。大胆に、「ちょっとみなさん、深呼吸しませんか」と言って見てはどうでしょう。

別のストレスの原因はあなたたちの“情報時代”です。本当の情報と一緒に、恐ろしい予言や噂、捏造された写真やビデオ、重要な事実の省略と歪曲、主要メディアのあからさまな虚偽、そして有名な尊敬される進化した存在だと名乗る闇の存在からのチャネリングメッセージが溢れています。何を信じたらいいのでしょう?

ある読者が書いています。

「人類はアセンションできずに、大きな戦争が勃発するだろう、という暗い終末論を最近耳にします。そうなるのでしょうか?」

いいえ、そうなりません。答えを外のソース(情報源)に求める必要はありません・・それは魂レベルで知っていることです。何が真実で、何がそうでないかを見分けるには、考えを落ち着かせ、そこに何がやってくるか注意を向けることが役立ちます。それは“真実”か“嘘”かを示すイメージや言葉だったり、身体の感覚かもしれません。ハート(心臓)に優しい流れを感じたら・・神が言ったように、心臓は魂の座です・・その情報は真実である可能性が高いことを示します。ちょっと引っかかるような抵抗感はレッドフラッグ(注意信号)です・・多分その情報は偽りでしょう。

誘導瞑想や瞑想音楽が精神を落ち着かせるのに役立つのであれば、どうぞそのような助けを使ってください。ただ、魂レベルの情報はそのような助けがなくても直観的にやってくることを知ってください。僕たちは瞑想(メディテーション)を軽んじているわけでは決してありません・・それは疲れる世界の悩みを乗り越え、あるがままになる素晴らしい方法の一つです・・ただ、あなたたちが求めている答えを知るのに、魂はそれを必要としないということです。けれども、信じていることとは異なる情報も正しいことがあるという可能性に心を閉ざしていると、魂のメッセージが意識に届かなくなります。これは情報だけに限ったことで、基本的な価値とは関係ありません・・あなたたちの価値を決して妥協してはいけません。

愛する兄弟姉妹たち。長年にわたってあなたたちが様々な苦しい状況に遭遇してはそれを克服したことを、僕たちは見てきました。あなたたちは今残っていることを首尾よくこなし、輝かしい成果に歓喜するでしょう。

「イルミナティが色々な手段で世界中の人々の知能を下げようとしているのは本当ですか?」

ほんの2世紀半前にできた、ですからあなたたちの歴史ではまだ新しい秘密結社であるイルミナティは、実際に様々な方法で人々に真理を知らせないようにしてきました。でも地球の現在の文明社会の“低能化”は、線形時間で言えば太古の昔にDNA操作で始まったのです。

この宇宙の生命体の始まりでは、人間の身体の細胞構造は最も軽い密度であるクリスタル(結晶)構造でした。いつの間にか、闇の勢力に影響された人間たちが創造主の自由意志の贈り物とそれが持つ具現化能力を使い、ほとんど抵抗する経験のない人類のDNAを操作したのです。

存在するものがすべてそうであるように、DNA鎖構造は一定の電磁気振動数で振動しているエネルギーです。ですから破壊されることはありません。でもDNA鎖は休眠状態にすることができます。それが闇の存在たちがやったことですが、肉体形成に必要な密度の重い二つの鎖だけはしませんでした。彼らはその二つの機能するDNA鎖から多量の光を抜き取って波動エネルギーを低下させ、身体の細胞をクリスタル基盤から炭素基盤に変えました。

そのようにして闇の存在たちは、人類文明社会の知性、感情、良心のレベルだけでなく具現化能力も一緒に低下させることができたのです。そして、断絶と自己中心の感覚、暴力や憤懣、欲、不正直、残虐性、偏見、支配欲といった性格、病気や肉体的精神的障害などへの弱さ、老化と死を植えつけました。この人類子孫たちは、その欠陥をすべて抱えた細胞構造を受け継ぎ、それを次世代に受け渡し、それが何世代にもわたってずっと続いたのです。

その状態は、高い進化を遂げている宇宙文明社会人たちが80年以上前に莫大な量の光を地球に送ってから変化し始めました。その光を吸収した人々の身体の細胞構造が変容するプロセスが始まりました。そして過去約30年間に肉体転生したたくさんの魂たちはクリスタル細胞で来ています。その中には、あなたたちの医療産業にいる闇の人間たちが、注意欠陥障害やそれに加えて多動性障害という診断を作り上げられた子供たちがいます。医師が処方した薬によって、その子供たちの本来の能力が発揮できないでいます。親たちの中には直観的に子供たちへの投薬を拒否した人たちもいますが、ほとんどは医師の指示に従いました・・人々は“権威ある当局が一番知っている”と信じるように洗脳されているからです。

闇の人間たちはまた、クリスタル細胞の自閉症の子供たちのユニークな能力を育てるテクノロジーも隠蔽しました。食べ物に含まれる化学物質やワクチン中の有毒物質も、子供たちが抱える障害にさらなる害を及ぼしています。このような真実が一般に知られるようになれば、子供たちへの投薬や化学物質の拡散とワクチンの広範囲な接種もなくなるでしょう。そして人々のためになるテクノロジーが公開されるでしょう。再生DNAを持つ魂たちがさらに多くやってくれば、やがて地球人類は本来の成り立ちを取り戻すでしょう。

「海洋中の大量のプラスチックごみが実際に海洋生物を窒息死させています。あなたは本の中で、私たちの大気中の汚染物質を減少する宇宙人たちについて書いていますが、プラスチック汚染をクリーンアップする助けを期待できるでしょうか?はっきり言って、これは人類だけでは達成できません」

大気中の汚染物質による影響緩和と海洋中の固形物質のクリーンアップは、異なる対応が必要です。宇宙船のテクノロジーは、後者に対応できるように設計されていません。

海洋へのプラスチックごみ投棄という恥ずべき行為によって引き起こされている海洋生物の嘆かわしい状況を解決するのは、地球人類の責任です。それは大変な仕事ですが、宇宙人たちの助けがなくても成し遂げることはできます。海岸や多くの沿岸地域でプラスチックごみでいっぱいになった漁網を集めている漁船員たちのような世界中の環境活動家たちが様々な取り組みを行っています。プラスチックごみの集荷サービスがそれをリサイクル工場に運んでいます。生分解性素材の容器を作っている会社もあれば、使い捨てプラスチック製品の使用を減らしたり、やめている会社もあります。人々は溜まったゴミを上手に使う方法を作り出していますし、科学者たちは微小なプラスチック片を溶融して無害化する方法に取り組んでいます。

多くの進歩的な活動のように、それらは主要メディアには大きく扱われませんが、たくさんの草の根運動がインターネットや時々テレビでも取り上げられています。世界中での成功している取り組みを知ることは、気分が高まり、元気づけられ、前向きな気持ちになります。それは光の満ちていて、周りに伝わって行きます。良いニュースを家族や友人たち、仲間たちにシェアすると、彼らもあなたたちと同じように感じます。その人たちがその情報を伝える人たちも同様です。そしてそれも、愛するファミリー、あなたたちが世界を明るくしている方法の一つです。

この宇宙にいるすべての光の存在たちが、地球を助けているあなたたちの働きに敬意を払い、比べようのない無条件の愛のパワーであなたたちをサポートしています。

_________________________


愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages

訳文責: 森田 玄
http://moritagen.blogspot.com/2018/07/blog-post_24.html?m=1









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★コズミックディスクロージャー:ビッグフットとトールホワイト シーズン 11, エピソード 9

2018年07月22日 | ☆コズミック・ディスクロージャー

SPHERE-BEING ALLIANCE より転載させて頂きます。



コズミックディスクロージャー:ビッグフットとトールホワイト
シーズン 11, エピソード 9


David Wilcock: 今週もまた「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。そして特別ゲストのエメリー・スミスを迎えて、彼が地下施設で同僚として接していた様々な「生きた」ETの、とても興味深いお話を続けていこうと思います。

エメリー、今回もよろしく。

Emery Smith: ありがとう、デイヴ。わくわくしてます。

David: あなたが地下基地で会った最初のETは誰ですか?標本ではなく生きたETで最初に見たのは?

Emery: それはトールホワイトですね。


David: あー、そうですか。

Emery: ええ、そうなんですよ。

David: では最初に会った時のことを話してもらえますか?だって明らかに、人間とは違う生命体が生きて目の前に立っているのを初めて見たのなら、それは人生において記念すべき瞬間であったに違いないですよね。

Emery: まあ、実際に面と向かって会う前から、遠くから窓越しに眺めていたりだとか、別のプロジェクトにいるのを知っていましたし、プロジェクトで許される範囲内で彼らについて読んだり聞いたりして調べていたので、予めよく知っていたんです。


David: あー。

Emery: だから彼らは最初に、こういったETや生命体に関わる過去の仕事関係のビデオを見せたり、本やデータベース上の情報を読ませたりして、私たちを慣れさせておくんです。

David: ではこのトールホワイトについて話していきましょう。というのも、この呼び方については様々な混乱や食い違いがあるからです。例えば、チャールズ・ホールという内部告発者がトールホワイトと呼ぶETは、グレイのような目をしていて、少し青みがかった目のようでした。

ピート・ピーターソンがここで語った体験に出てくるトールホワイトは、彼によれば特定の一種族を指す呼び名ではないそうです。ただの外見による大雑把な分類にすぎないと言っていました。

Emery: その通り。

David: そしてコーリーの体験に出てくるアンシャールがいます。彼らはさらにより人間に近い容姿ですが、年老いるにつれてどんどん背が高くなっていきます。

では、あなたは何をもってトールホワイトと呼びますか?手始めにまず、どんな外見か説明してもらって、見分けがつく身体的な特徴を細かく教えてもらえますか。

Emery: ええ。彼らの身長は2メートルを越します。顔は私たちより少し小さな顔です。腕はとてもすらっとしていて、とても外胚葉型と言えます。

彼らの動きはとてもなめらかで流動的で、まるでダンスを踊っているような動きです。こんな感じです。関節の動きがなめらかで、手脚も柔軟に曲がります。私たちのように硬直した手脚ではありません。

彼らは私たちの信念体系をとても深く理解しています。そしてとても同情的です。またとても賢い人たちです。

私は彼らを遠くから眺めている期間が6~7ヶ月あって、その後プロジェクトで実際に彼らと一緒になりました。

David: では推測するに、彼らの顔は大まかには私たちに似ていて、ただ小さいだけ?

Emery: ほっそりしてます。ほら、映画で例えるのは嫌なんですが、『スター・ウォーズ』でトールホワイトのグループがクローン兵士を作っていたり、その惑星を管理しているシーンがありました。彼らは本当にスレンダーで、美しく、楕円形の顔に本当に美しい大きな目をしています。顔のほとんどを占めるくらいの。

だから彼らの目は少なくとも私たちの2倍から3倍の大きさでしたね。そして鼻はほとんどないに等しくて、とても小さく小柄で、鼻の穴がとても小さいアジア人のような鼻でした。それに美しい唇と小さくて上品な口です。

David: では目がかなり際立った特徴なんですね。それだと・・・

Emery: ええ。

David: ・・・でも、ある意味ほとんどアニメのキャラクターみたいですね。なおかつ人間に見えて・・・

Emery: そう。

David: ・・・でもずっと背が高いと。

Emery: その通り。目は楕円形で、斜め20度の角度がついています。だからこんな感じ。


私たちの目はこう、水平です。でも彼らの目は少し傾いています。楕円形のまま・・・

David: すると、よりロシア人や北欧人に近い感じ?

Emery: そうですね。

David: オーケー。

Emery: でも私がトールホワイトと呼ぶ時は、巷でよく聞くブロンドで青い目の背が高い北欧人風ETのことではありませんよ。

David: ノルディックみたいな。

Emery: そう、ノルディック。つまり、トールホワイトの肌は灰白色です。とても白いので実際に・・・ピカピカで、光が反射するくらいです。

本当に美しい肌で・・・ある種の光沢があります。でもとても白くて、指も長く、私たちのような普通の脚をしています。

David: 坊主頭ですか?

Emery: はい。

David: オーケー。

Emery: 髪はありません。毛も一切見たことがありません。

David: 本当?

Emery: 彼らは私たちのように衣服や制服を着ています。普通はタイトにフィットした服です。

彼らの器官系はとても複雑で、ほとんどどんな惑星のどんな大気の中でも生きることが出来ます。

だから彼らは様々なガス性の化学物質や、私たちだったら死んでしまうような様々なガスの中でも呼吸できます。

そして彼らの胸は小さく、V字体型です。

David: じゃあグレイとはだいぶ違いますよね。

Emery: そう。

David: 髪を剃った人間のようで、白い肌で、でも顔が細くて、かなり身長が高いということですね。

Emery: ええ。そうです。

David: ピートの話では、彼らは杖を持っていることがあるそうです。

あなたは見たことがありますか?彼らが杖とか・・・

Emery: いいえ、一度も・・・

David: 何かしらの道具を持ち歩いているのは?

Emery: 杖を持っているのは見たことがないですが、特殊なブレスレットや首輪のようなものを身に着けてはいましたよ。

よくわかりませんが、それが彼らの器官系と何かしら関係しているとか・・・でもそこまで詳しく説明を受けていません。そのようなことだけ聞かされました。

David: オーケー。そのブレスレットや首輪がどのように機能するかはわかりましたか?

Emery: そうですね、光が灯ります。この光は首輪の真ん中にぐるっと入ったブルーのリボン状の光です。

だから首輪の幅が2.5センチくらいだとすると、とても細いんですが、その幅の真ん中の4分の一くらいがぐるっと一周、ブルーの縞になっていたんです。

そしてこの光はぐるぐるとブルーの縞の上を回転しています。光は常に灯っていて、そして常にブレスレットの光と同期しています。

David: 同調して回転しているんですか?

Emery: そう、どちらの光も全く揃った調子で回転していました。

David: ふむ。

Emery: ええ。

David: それは何のためのものか推測しようとしたり、直感でわかることはありましたか?

Emery: それはおそらく・・・彼らが違う環境の惑星に行く時に、これがなんらかの方法で彼らの肉体に必要な栄養素とか化学物質とか、ミネラルやビタミンを取り込む補助になるのだと思います。

どういうわけか、これが彼らの体電圧やエネルギーを高く保ってくれるのでしょう。

David: ピートが話していたトールホワイトの方は、あなたと同じではないかもしれませんが、私たち人間にあまり近寄れないそうなんです。精神に混乱をきたしそうになるとか。

あなたも彼らが地球人とある程度の距離を保ちたがっている様子を、目にしたことはありますか?

Emery: トールホワイトではないですが、ええ、他の異種交配のホワイト種が、私たちのエネルギー場に過敏なのは知っています。彼らは私たちの持つ、すべての細胞のエネルギーを感じ取ってしまうからです。

全てがこのホワイト種と同じだと言うわけではありませんが、関係があると思うのが・・・私たちは多くの細菌を持ち運んでいますよね。善玉菌も悪玉菌も。そしてウイルスも。それら全てが特別なエネルギーの波動を出しているんですが、それに彼らは圧倒されてしまうんです。

そして実際に病気になってしまいます。人間の周囲にいすぎたことによって。

David: そう聞きました。

Emery: だから彼(ピート)が言っていたのもそのことでしょう。

David: 最初にトールホワイトと会った時のことを話して下さい。今の話だとまだ間接的に窓ごしで見たような・・・

Emery: ええ、見ました。

David: ・・・ブリーフィングで聞いたかのような情報ですよね・・・

Emery: はい。ええ。

David: ・・・でも実際に最初に面と向かってこのETと会った時のことを聞きたいです。

Emery: 彼らは機会があるごとに何度も呼ばれていて、なぜだか亡くなった人間を調べる仕事をしていました。理由はわかりません。

David: 地球の人間ですか?

Emery: 地球人です。

David: オーケー。

Emery: でも彼らは明らかにこのことが心配な様子で、数人のチームで来て働いていたこともありました。

そして私はサンプルを採取している時に、同じオペ室で彼ら2人と一緒になったことがあります。

David: 男女の見分けは簡単につきましたか?

Emery: あー、ええ。女性は女性らしく・・・顔の特徴がより繊細で、目はちょっとだけ小さくて、眉も違います。といっても眉毛ではなくて、色素で眉のように見えるだけで、毛はありません。目の上だけ少し白さが違って眉っぽく見えるんです。

この2つの顔の特徴だけで男女の見分けはつきます。

体の方は男女ともほとんど同じに見えました。

それに彼らが歩き回っているところは見ていません。彼らはいつも衣服のようなものを着用していました。

David: どんな服でした?

Emery: いつも肌にぴったりした、スパンデックスのような服でした。

彼らは常に手袋も着けていました。だから衣服でほぼ全身を覆っていた感じです。露出しているのは首と顔だけでした。

David: 彼らのコミュニケーション方法に興味があります。口でしゃべるんですか?

Emery: 彼らはテレパシーで会話できます。完ぺきな英語やその他の言語・・・実際全ての言語を話すことも出来ます。でもその必要はありません。目を見ただけで言いたいことがわかるので。

そして彼らは「私があなたを見たら、あなたもこちらを見返して下さいね。」と言います。彼らは目を通じて伝達するからです。

お互いに目を見た時に、リンクのようなものが繋がって、まるで・・・どういう仕組みにせよ、ダウンロードされるんです。彼らの考えている全ての情報が、私に。そして彼らは私の考えていることも同様に受け取ります。まるで会った途端に自分のことを全て知られているような感じです。

David: ではもし彼らの容姿に対して嫌悪感とか批判的な気持ちを持っていたとしたら・・・だってそういったこともあり得ると思うんですよね。

Emery: 確実にありますね。

David: どうなります?そういう状況になったら・・・

Emery: ええ、彼らはそこには反応しませんよ。彼らだって見た目が違うせいで、他人が自分達に慣れるのに少し時間がかかることがあるのは承知ですからね。逆に私たちだって、彼らの世界に放り込まれたら同じことだと思いますし。

私たちも自尊心を抑えて、見た目のせいで自分が好かれないかもしれない、と受け入れなくてはならなくなるでしょう。それか相手の思考が読めるせいで嫌われたりね。でもそれは彼らにとっては大丈夫なんです。だから何?どうもしないよ、という感じで。

David: ではあなたが彼らと最初に目を合わせた時のことを、もう少し詳しく聞きたいと思います。その時あなたはどこにいたんですか?彼らの目を最初に見た瞬間はどんな感じでした?

Emery: 私たちは一緒にオペ室に入るためにスーツを着ていました。彼らのスーツはもちろん、私たちのとは異なります。彼らの体に合わせたものです。

そして技術者が彼らにスーツを着せてジッパーをしめるのを手伝うのを見ていたら、彼らが流れるような動きでスーツに入っていくのに気づきました。

とてもなめらかな動きでした。オペ室のテーブルでも、私が助手をして器具を'手渡したりすると、彼らはとても流れるように受け取って・・・でもとても素早いんです。彼らの動きは速いんです。でもこのダンスのような動きなんです。本当におもしろいですよ。

だからスローモーションのような動きを想像しないで欲しいんですが、この流動性があって・・・ほら、彼らの骨はとても柔軟で、私たちとは違うんです。

でも彼らには5本指と手があります。ただもっと長い指です。そして手のひらはより四角い形で、私たちのように丸くありません。それも彼らの特徴ですね。

そして私は彼らを見ていたのを覚えています。言葉は何も発することさえなく。そしてそれが挨拶のようだったのです。オペ室に入る準備ができて、私たちはお互いに視線を交わしました。すると頭の中に「あいさつ」という単語が浮かんだんです。

それは声ではなく、ただ「あいさつ」という単語でした。

そして私が彼らを見ながら心の中で同じことを言うと、彼らがくだけた笑顔を見せたのを覚えています。

ほら、わかるんです・・・彼らも私たちと顔の作りは同じですから。目をつり上げたり下げたり、鼻も動かせます。彼らにも顔の筋肉があります。

David: 彼らはあなたの心の中に投影できるんですか?色とか、象徴とか、場所の映像とか・・・

Emery: その通り。

David: ・・・立体的なイメージを・・・

Emery: そうです。彼らは教えたいことがある時は、何も知らない相手の意識の中に、情報をダンロードしてやることさえできます。たった数秒のうちに。

だから彼らとテーブルの向かい側にいるだけで、彼らが何をやっているのかすぐに理解できましたよ。

David: あなたが彼らと一緒に解剖をしていた時、彼らはこの不思議な死に方をした地球人のことを心配していたと言いましたよね。

他にも彼らが呼ばれる時というのは、どんな状況がありましたか?

Emery: 本当に難しいケースの時です・・・彼らがなぜそのETや地球人が亡くなったのか解明できないような。

David: その「彼ら」とは地下基地の人々のことですね。

Emery: 基地の人々はおそらく、彼らに最も難しいケースを任せているんです。

David: その「彼ら」はトールホワイト?

Emery: そう、トールホワイトたちに。そして私たちがオペ室に同室することを許されないケースもあります。それでも私たちはチームの一部なんです。

理解しておいて欲しいのは、オペ室の中にいなくても、部屋の外から中の様子を見守ったり、必要なものを供給したりして作業を手伝うことができるということです。

David: トールホワイトとの解剖作業で、地球人以外の標本を扱った例を思い出せますか?どんな生命体で、なぜそれが難しいケースだったのか教えてもらえますか?

Emery: まあ、この遺体も死因は化学物質関係ですね。運び込まれたのは、より背の低いハイブリッドのホワイト種でした。私たちと同じくらいの背丈で体格も同じですが、肌がとてもとても白く、透き通った青い目をしています。

いつも白かブロンドの髪を持ち・・・耳があるところも違いますね・・・トールホワイトには耳がないので・・・

David: オーケー。

Emery: ・・・でも私が「ヒューマン・ハイブリッド・ホワイト(人間と異種交配したホワイト種)」と呼ぶこの種は、耳もあるし、見た目が私たちに似ています。でも歯は異なっていて、彼らの歯は丸いんです。(笑)

つまり半月型で、私たちのように四角くありません。

David: へぇ!

Emery: ヘンな感じです。でも彼らの歯を見ることはあまりありません。

そして運び込まれた彼らを調べていると・・・胸の辺りから上下に、焼けただれた注射跡のような点が見つかりました。小さな穴が6つ。1、2、3、4、5、6、とへそまで続いていました。

それは何らかの兵器で肌に火傷を負わされた跡に見えました。しかしこの円形の火傷の中心にはトライアングル状に3つの点が見えました。もし線で結んだら、完ぺきなトライアングルです。

David: オーケー。

Emery: そして彼らはどんな兵器でこのハイブリッド・ホワイトが殺されたのか、解明しようとしていました。彼らはまるで遺体の脳に接続して、自分の頭に情報をダウンロードして引き出せるようでした・・・

David: すごい。

Emery: ・・・そして彼らは「どのようにそれが起きたか?どこで起きたか?誰のせいか?」がわかって、数分のうちに全ての事情を解き明かすことができます。

David: へぇ!ではその結論は何だったんです?あなたはその死因について知りましたか?

Emery: いいえ。私には知らされませんでした。でも彼らにはわかったようです。そして彼らはとても悲しんでいる様子でした。表情からその苦痛が伝わってきました。

David: 『メン・イン・ブラック』みたいな映画をどう思いますか?ウィル・スミスとか、エージェント達が地下施設で様々なET達に囲まれて仕事していますよね。あの映画を見た時のあなたの気持ちはどうでした?

Emery: あれはあんまり好きではないです。嫌なのはハリウッドがETを馬鹿にしたような映画を作ったり、ゲームとか、恐ろしい侵略者みたいに描く時ですね。

David: ええ。

Emery: だからあの映画は全く心に響きませんでした。でも映画やアニメの中にはETをとてもよく描いているものもありますね。例えば最近君と一緒に見た映画・・・『ヴァレリアン』でしたっけ?

David: そう、『ヴァレリアン』。

Emery: ええ、あのETはまさしくトールホワイトにそっくりでしたよ。

David: へぇ!

Emery: あと覚えているのが・・・ETの大使達がやって来るシーンがありませんでした?みんな様々に異なる種族だったでしょう?

David: そうですね。冒頭のシーンです。

Emery: ええ、あれは多くの様々なETをとても正確に描いていましたね。環境スーツの描写とか。魚みたいなETが水槽みたいなヘルメットを着けていましたよね。

David: そうでした。

Emery: もちろん、ちょっとユーモラスに描いてはいるんですが、実際あれは事実ですから。私たちが話してきたように、ETは自身のエネルギーを正常に保つために自分の惑星のものを身に着けていたり、生命を維持するために頭にだけ特殊なヘルメットを装着しなければいけないこともあるんです。

だからあれは本当によく出来てますよ・・・あれを作った脚本家やアニメーターには感心しました。

David: さて、コーリー・グッド、彼が数年前にこのタイムラインでは初めて月に行った時、彼はどうやら秘密宇宙プログラムの人間ですら誰も過去に見たことのない、鳥類のヒューマノイドETに遭遇したと言います。

そしてこれがブルーエイビアンです。お話したこともありますね。あなたもイラストは見たことがあると思います。


Emery: ええ、イラストは見ました。

David: ではあなた自身はこれまでに鳥類のヒューマノイドを見たことはありますか?ブルーエイビアンとか、他にも似たタイプは?

Emery: ええ、それに似たものは。でも具体的には異なりますね。彼らはとても人間に似ていて、とても小さな羽と大きな毛穴を持ちます。しかし全体的には鳥よりも人間に近く見えました。

それでも彼らには鳥類から受け継いだ形質があって、例えば鼻がありませんでした。彼らにあったのは、小さなくちばしのようなもので、でも中に歯があるくちばしでした。

そして彼らの頭も普通の鳥の頭とは異なります。目は私たちのように真っ直ぐ前を向いたフラットな目です。普通の鳥はもっと目が外側についていると思いますが。

だからとても人間似です。でも小さな翼を持っていて・・・それは腕の下の皮膚が少しヒラヒラとする程度の翼です。そして背中にはたくさんの羽根が生えていて、でも顔にはあまり、そして胸には全く生えていません。

David: オオハシのようなトロピカルな色を持つ鳥人はいましたか?どんな感じでした?

Emery: ええ、いましたよ。トルコ石(ターコイズ)の鳥人で、美しい紫と白とターコイズブルーの濃淡が全身の内から外や上下に見られました。つまり頭や首が青色で始まって、それから次第に白くなっていって、今度は脚にかけて少し紫色に変わっていくような感じです。

でも彼らの脚は私たちのような脚なんですよ。

David: 鳥の脚には見えない?

Emery: いいえ、全く。さっき言ったように、人間と違うのは顔の特徴と、羽根と、とても毛穴が大きい鳥肌だという点くらいです。

David: ちょっと馬鹿な質問かもしれませんが、『ハワード・ザ・ダック』と比べてどうですか?(笑)

Emery: いやいや!はは(笑)。そんなではないですよ。

David: くちばしがとても突き出ているので。

Emery: あれはカモノハシのようなでかいくちばしですよね。

David: ええ。

Emery: でも違います。あんなに大きなくちばしは見たことがません。翼竜族を除いては。

David: 翼竜人はちょっと恐ろしげですね。

Emery: ほとんどの人にとっては怖い見た目かもしれません。ドラゴンのような形質を受け継いで、手を持った翼がありますからね。でも脚は人間のような脚で、とても細く、アリ人のようでもあります。


そして翼はフルーツコウモリのように小さな翼で、腕も翼の一部になっています。

そして彼らはいつもある装置を持ち歩いています。円筒状の装置で、それをこんな風に腕にあるかぎ爪でつかんでいます。

この翼竜人にはかぎ爪があるんです。長く尖ったくちばしがあって、そのまま頭の後ろまでずっと骨格が突き出ています。

David: ええ。

Emery: 彼らは一連の大きな高音の声でコミュニケーションします。フクロウとか、鳥の鳴き声とも違って、ただの甲高い音色です。

David: 地下基地でそういった翼竜人を見かけたことがあるんですか?

Emery: はい。

David: そうなの?

Emery: 地下基地のとても深い深い階に、彼らがいるのだと知らされました。

彼らはある種の「意識」に関わる仕事をしていました・・・「宗教」と言ってしまいたいのですが、それとも違いますね。それは長く忘れ去られたある種の歴史の研究です。

そして彼らの役割は・・・彼らはパズルを解いて謎を解き明かす人たちなんです。それに彼らはその意識の力で、物理的に物を動かすことも出来ます。テレキネシス能力があるんです。部屋の中にある小さな物ならそれで動かすことが出来ます。

彼らは1人~4人体制で、「シンクタンク・ルーム」と呼ばれる部屋で何かを調べたり、あれこれ動かしたりして仕事します。

David: 彼らはなぜ地下基地の最下層にいさせられているんですか?

Emery: 思うに・・・彼らの容姿とか。空飛ぶドラゴンみたいな見た目ですからね。

それにどういうわけか、彼らは他の多くのET達とうまく一緒に作業できないのもあります。

彼らは自由に動き回るのに多くのスペースを要するようにも思えます。だから・・・彼らは普通のドアを通り抜けられないですからね。そうでなくてもかさばる体をしています。それにほら、ただ振り向くだけだって・・・彼らの頭は前後に1~1.2メートルもありますから。

David: わぁ!

Emery: だから頭を回転して振り向くだけでも、色々なものに当てて倒してしまいます。だから彼らには特別な場所が用意してあって、彼らは・・・彼らのプログラムの詳細は知りません。私が知っているのは、彼らは頭脳集団で、「パズル・ソルバーズ(難問解決人)」と呼ばれていたということです。

David: 他の内通者たちから聞いた話について、あなたの意見も聞いてみたいと思います。

実際に複数の人から聞いた話では・・・どうやらあるETのグループが、レプティリアン意識の生命が地球上で支配的になって、他の種族たちに攻撃的になってきたことを危惧していたそうです。

それが6500万年前に地球を襲った天変地異の原因で、それはレプティリアン生命を一掃するために意図されたものだったという話です。そして時を同じくして月が地球を周回する軌道上にやってきて、ウィリアム・トンプキンスはこれを「中古車が駐車した」と言い表していましたが、そうして衛星となった月が地球に周期的な気候を生み、爬虫類よりも哺乳類の生命が優位になることを可能にしたと言います。

あなたはそんなシナリオを耳にしたことはないですか?恐竜の絶滅はレプティリアン意識の生命を一掃するために計画された出来事だったという。

Emery: 私はそれが地球に壊滅的なダメージを与えるように意図された出来事だと聞きました。それはレプティリアンが地球にいることをインナーアースの住人がもはや許されなくなったからだと。それにアトランティスやレムリアなどの滅亡もこの戦争が原因で、こういった文明も悪性のレプティリアンとかドラコとか呼ばれる者たちに利用されてたいうことでした。

これはライブラリーの歴史の資料で読んだことですが、どれ程正確なのかはわかりません。なぜなら文書として書かれたものではなくて、誰かがただそのように語っているという程度のものだったので。

あとはバチカンに収蔵されている考古学的な発見があって、それには当時レプティリアンがアクアフェアリアンや他の種族を攻撃している様子が描かれています。

だからこういった断片をつなぎ合わせると、かなりの確率であり得ることだと思えるので、「ええ、私もその話には同意する」と言えそうです。

David: あなた施設で働いている時に、イエティやビッグフットのようなものを見たことがないか知りたいです。そのように報告をしている人もいるので。 

Emery: ええ。そうですね・・・私は今までビッグフットやらスカンク・エイプやらイエティやら、様々なタイプのを直接見てきました・・・

私が16歳ぐらいのとき、身長2.4~2.7メートルの白くて大きい、チューバッカみたいなタイプを目撃しました。私がフロリダ州南部のエバーグレーズの近くでキャンプをしていた時です。


それはおそらく140メートルぐらい先にいました。遠くでしたが、開けて見通しの良い野原です。夜明け頃でした。

そこで私はこの生命体がフェンスの脇を歩いているのを見たんです。1.2メートルぐらいのフェンスの柵よりもさらに1.5メートルぐらい背が高く見えました。

そして歩幅は1.8メートルぐらいありました。私は思わずトラックを止めて、これが野原を横切るまで眺めていました。

その後、私は目撃した日付をさかのぼって調べてみたんです。今ではネット上にこのようなETの目撃情報が寄せられますから。すると私がいた地域で、この生命体を何度も多くの人々に目撃されていたことがわかり、自分の体験に確信が持てました。

研究所で働き初めて、実際にこのタイプを目にするようになり、それがさらなる確証になりました。


この生命体は古くから地球にいます。彼らはインナーアース(内部地球)の生命体と協力しています。彼らは地球にデータ収集しに来ていて、植物、水、水中生物や魚など、地球のあらゆる生命体のDNAを採集しています。

そしてそれをカタログにして、どこかに貯蔵庫に保管しています。地球の本来の姿を保存するためです。そのような地球展示館のようなものがどこかにあるんです。

それが彼らがめったに写真や動画に写らない理由でもあります。なぜなら彼らは自由自在にテレポーテーションする能力があるからです。

David: 本当に?

Emery: はい。彼らはとても謎の存在で、あっという間に姿を消します。

David: ええ、これだけ言わせて下さい。ビッグフットの目撃証言は何千とあるにもかかわらず、ビッグフットが現実にいるという認識は驚くほど私たちに浸透していないですよね。足跡も発見されていますし、物がとても奇妙に損傷していて、車に爪跡がついていたりとか。

どうして私たちがビッグフットの目撃証言を真実として受け入れるのが、そんなにも難しいのだと思いますか?

Emery: まあほら、彼らはとても大きな動物なんです。私は言ってみれば、彼らは人間より動物に近いと思っています。しかし彼らには意識があって、果たすべき任務があるのです。

それに彼らはおそらく、私が知る限り最も手間いらずなETです。

というのも、彼らは惑星に手ぶらでやってくることができて、色々と収集し、カタログにしてどこかに貯蔵しているんです。まるで映画の『プレデター』で、プレデターがやってきて、人々を狩っては頭蓋骨を持ち帰るみたいに。

そのプレデターがラベンダーやヒナギクの花を摘んでいくのを想像してみて下さい。あはは(笑)。

David: では、彼らは暴力的ではないわけですか?

Emery: はい。

David: オーケー。

Emery: それは許されません。彼らは実際、どんな生き物も傷つけることは禁じられています。

David: わぁ。

Emery: だから彼らが人間の髪の毛を取っていくことはあっても、首を取っていくことはありません。

David: あなたの話を聞いていると、彼らはかなり知的な存在みたいですね。コミュニケーション能力は持っていますか?彼らは話せますか?あるいはテレパシー・・・

Emery: ええ、彼らは声帯があって、声を出せます。その他にも・・・例えばゾウにはドシン、ドシンと地面を大きく踏み鳴らして、その振動でメッセージを何十キロも先の別のゾウに伝達する能力がありますよね。

彼らにもその能力があります。人々が妙な金切り声を耳にしたり、ドシン、ドシンという音を聞くことがあるのはそのためです。

人は普通、誰かが木を叩いているんだろう、とか何とか言うでしょう?違うんですよ。

彼らはそうやってコミュニケーションもできるんです。例えば腹痛で横隔膜が使えず、声が出ないときなどに。

David: ビッグフットには様々なタイプがあるようですね。時間がなくなってきたので、この質問でまとめとしたいと思います。彼らの種族の中には、必ずしもこの任務についておらず、知性的に劣り、もっと原始的で危険な者もいますか?

Emery: 機密プロジェクトにいた時に書類で読んだのですが・・・彼らが病気になったりなどして、テレポート能力が使えなくなって、多くの惑星上で迷子になって取り残されてしまい、永久にそこに住み続けなければならなくなるケースもあるようです。

そのようにして取り残された者が身を隠していていることはありますね・・・でも彼らは順応性が高く、単独行動を好みます。彼らはとても孤独なタイプのETで、生涯に一度くらいしか交尾しないと聞きます。

David: もし彼らがテレポートして故郷に帰るとしたら、それはどこなのですか?彼らの起源はわかりますか?

Emery: いいえ、彼らの起源はまったく知りません。しかし彼らがよくわかっていることは知っています・・・彼らは目立たない方法で、地球の天然のポータルを捜し出すことができるんです。人工的なポータルではなくて。そしてどこに行けば良いかわかっているので、そうやって広大な距離を移動しているかもしれません。

でも彼らが都会に姿を表わすことは決してないでしょう。彼らはどの惑星の知的生命体とも接触することが許されていないので。

David: 最後の質問を、手短にします。彼らを地下基地で見かけましたか?彼らがこのような機密レベルの高い施設でなら人間と一緒に働いても良いという例外のようなものはありましたか?

Emery: 地下基地で直接見たのは彼らの遺体だけです。

David: えっ、本当に?では彼らが地下基地で人間と一緒に働くことはなかったということですか?

Emery: 噂では・・・あるらしいです。私も遠くから彼ららしき姿を見かけたことはあります。

基地にあるカタログにも彼らは載っていますが、私は直接一緒に働いたことはありません。

David: オーケー、わかりました。

Emery: ええ。

David: さて、エメリー。非常に興味深い話でした。このような素晴らしい情報を話してくれて、感謝しています。

Emery: ありがとう。

David: ご覧のみなさんにも感謝したいと思います。こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。特別ゲストのエメリー・スミスとお送りしました。

翻訳 (Cosmic Translators):
田原一樹 (Kazuki Tahara)
矢納摂子 (Setsuko Yano)


転載元:SPHERE-BEING ALLIANCE
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-bigfoot-and-tall-whites.html













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★7月13日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

2018年07月22日 | ☆サルーサ/マイク・クインシー

★前世ソウルリーダー Nina★ より転載させて頂きます。




7月13日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

みなさんは、大分前より既にお気付きでしょうが、時間は加速しており、これからも加速し続けるでしょう。これは、地球上で継続的な変化が起きていることを示す肯定的な指標であり、バイブレーションが増加するにつれて、あなたは新しい領域に更に深く入り、この状態をあなたは今後継続して経験し続ける事になります。バイブレーションの上昇とともに、否定的な状況が減り、すべての生き物の間により多くの調和が見られるようになるでしょう。あなたは既に、動物たちの意外な友情関係の一例を目撃していますね。それは、まさに「子羊と共に横たわるライオン」の聖書の話の一例の様です。これは、どういった意味を持つのでしょうか。地球上でより多くの調和と平和がもたらされているのは、バイブレーションが上昇しているからのはずです。

みなさんの多くは、ご自分がより高いバイブレーションの中にその場所を確保する準備ができていることを知っています。そしてあなたは、人類の歴史上どのような立場であろうとも、すべての存在に愛を放つ事ができます。さらに、あなたは対立が起こっている状況に対して、そこに平和をもたらす力がある事を認識しています。何故なら、あなたは存在するだけで平和をもたらす事ができるからです。ゆっくりと他の人たちも、自分の中に静けさを見つけ、周りが混乱の状態にあったとしても、落ち着きを取り戻す影響力を持つようになります。これはすでに起きている事で、更に広まりつつありますが、あらゆるレベルにおいて平和的な関係や状況を作り出すことに重点が置かれるようになれば、より一層拡大していくでしょう。

ようやく地球の信念システムは、宇宙には生命が豊富に溢れているという事実を受け入れるようになってきていますが、この信念は、地球のより低い振動レベルの人たちにまで浸透しつつあります。地球は保育所のようなものとして捉えられ、外部からの助けはほぼ借りずに、自ら成長する人生を経験する事ができます。とは言っても、あなたの活動はしっかりと見守られながら、他の存在から干渉される事なく、自分で決めた進化の計画を進めることができます。あなたは、あらかじめご自分で決めた道に沿うように導かれるという以外は、完全に自由に、望み通りに経験を積む事が出来るよう、自由意志を与えられています。いずれあなたは帰る道を見つけますが、今回の最終サイクルに加わる事に成功したおかげで、これまでよりも高いバイブレーションの領域に移行する資格を得、今まさに移行中です。

古い習慣を捨て去るのは難しいですが、新しいものがたくさん提供されていますので、新しい時代へあなたが完全に到着するのを早める為にも、どうか新しい方に意識を集中させてください。様々な事が待ち構えていますが、まずは母なる地球と地球に住むすべての存在に平和をもたらさなければなりません。それは、動物界では確実に始まっており、少し前までは考えられなかったような違う種の動物の間での珍しい友情関係が多々育まれています。お分かり頂けますでしょうか、新しいバイブレーションがどれだけ強力であるか。そして、新しい始まりは、まだ始まったばかりです。

例え、様々なグループが自己中心的な古いやり方にしがみつこうとしたとしても、それを維持するのは難しくなるし、いずれは不可能になります。そういう彼らは、将来的にその進化に適したバイブレーションレベルを持つ別の地球を用意され、そこで進化を続けるでしょう。以前にもお伝えした通り、自身のバイブレーションよりも高いレベルでは不快に感じる為、同じようなバイブレーションレベルである場にしか滞在することができません。もし、レベルアップしたければ、自らを上昇させる経験を通して、そうするしかありません。多くの人が「どうやればいいの?」と尋ねます。単純な答えですが、あなたの思考、行動、言葉を通して普遍的な愛を広げる事を学び、それがあなたの生き方になるまで実践することです。

地球での肉体から、霊的な身体へと移行する事については、実際に何が起こっているか分からないという事で、多くの方が興味を抱いているようです。メタトロンのメッセージから次のような抜粋が見つかりました。私はこれを非常に興味深いものと感じています。

(以下、メタトロンの言葉の抜粋)

"死ぬとどうなるの?"

「死とは、恐れるような経験ではありません。 あなたが「死」と呼んでいることは、あなたをより壮大な現実へと再生させる事であり、多くの点でかなり斬新で、美しい目覚めでもあります。実際、物質世界の地球に生まれ出る事の方が「天使界」へ戻る事よりも、はるかにトラウマを伴う経験となり得ます。実際、肉体の死というのは「家に帰る」といった表現の方が適切かもしれません。」

「親愛なる人類よ、死は多くの場合段階的なプロセスで起こることがあります。病気を通して死に至る方に関して、その通過過程は、間欠的に、断片的に、段階的に意識が移行する形を取ります。それは、肉体から出たり入ったりを数日間繰り返した後に最終的に肉体から抜けるという事です。この段階的なプロセス中、人は高揚した状態にあり、しばしば天使やガイドたち、更に既に他界している愛する人たちを見る事があります。 」

「恐れる事は何もありません。唯一、死の恐怖を感じるのは、生きている時だけです。みなさんのほとんどは、肉体からの移行を即座に認識します。肉体的に死んでいるにも関わらず、まだ意識があるのを実感し、みなさんとても喜びます。多くの方は、死んでもまだ「自分」である事を理解して歓喜します。あなたの内面の意識と、その経験の傍観者は、ついさっき完了した肉体の人生の時と同じです。あなたは、その生涯に関する完全な認識を持ち、これらの記憶は重要な記憶として、一定の期間はすぐにアクセスできる状態になります。更に、完了した生涯の中で重要だった人々とコミュニケーションを取ることもできます。」

「稀ですが、場合によっては事故などの予期せぬ状況で、混乱する間もなく、突然に死がおとずれるという事もあります。これは稀有なことであり、あちら側には、こういった状況に特化した「ガイド」がいて、何が起きたのかを理解する手助けをしてくれます。」

「ですから、マスターのみなさん、死の際は状況を完全に理解できるように、絶対ガイドたちがいるのでご安心ください。ほとんどの方は、ちゃんとハッキリと理解した上で、あの世へ移行します。そして、混乱もなくあの世へ入ると、あなたより先に逝った家族や友人たちからの大歓迎を受けます。この領域にはとても心地よく、陶酔するような感覚があり、これで良いのだと思わせる何かを発しています。

「墓石には、多くの場合「安らかに眠れ(RIP)」と示されていますが、これはちょっと滑稽な誤解です。実際には、あの世は眠るどころか、非常に活動的なのです!もちろん、休息が必要な場合は、休息することができます。この休息段階は、陶酔感を味わう事のできる大いなる拡張の時となります。それは、驚くような様々な鮮やかな色に縁どられた、白い光の草原に浮かぶような気分でしょう。この段階は、とても幸福な状態になり、肉体との分離が起きた事を理解するのが更に容易になります。それでもなお、まだ地球の領域に思いを馳せる事もできます。あなたは、思考によって誰にでも、どこへでも素早く行ける事を理解します」

「あなたは友人や親戚を訪問したり、過去を再訪したり、子供の頃の友達に挨拶をしたり、時空を自由に旅することができるようになります。子供の頃の自分を見る事も出来ます。クリスマスに、家族に囲まれる幼い自分を見たり、数十年前にやったように、通った高校の廊下を歩いてみる事も。 肉体を持っていた時とは違ってあの世では、アイデアや思考を発想をしてから、それが実現化するまでの「時間差」がないことに気が付くでしょう。あなたはこれらの「夢のような」現象を探求する事になりますが、それを非常にハッキリと明確に体験します。

「あなたが地球上に住んでいる間に、死後の現実と次元に精通する方法があります。更に、あなたが光の割合を増加させ、「地球でのサイクル」を完了させると、“あちら側”では上級者向けの“トレーニング”も提供されています。」

メタトロンからのメッセージ(抜粋)終わり

私はあなたに愛と祝福を残し、そして光はあなたの日々を明るく照らし、あなたを完全なる自己へと導くでしょう。このメッセージは、私の中の神聖なる自己、高次の自己を通して頂いたメッセージです。すべての魂は、神の御魂と繋がっています。

愛と光の中で
マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


翻訳:NINA&JUN
https://ameblo.jp/ninasophia2012/entry-12392540862.html








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★シェルダン・ナイドルニュース  2018年7月10日

2018年07月20日 | ☆シェルダン・ナイドル

★前世ソウルリーダー Nina★ より転載させて頂きます。


                  
シェルダン・ナイドルニュース 
2018年7月10日

     
セラマト ジャワ。(シリウスの言葉で“正義であること”)私達は、あなたの地球の周りに広がる多くの出来事について話し合うために戻ってきています。あなたの世界は、善と悪の戦争に巻き込まれています。1,300万年の間、闇の秘密組織が、あなたの惑星を支配してきました。 我々が地球同盟と呼ぶ、地球の仲間たちに提供した新たな戦略により、形勢は逆転しました:地球同盟が引き続き勢いを増す中、闇の者達はその力を失いつつあります。もはや、闇の秘密組織に残っているのは、厄介な遅れを引き起こす能力のみであり、それももうすぐ終了します。闇の者達は、もはや大衆を欺く手段をなくしたので、深刻な困難にあります。地球同盟は、徐々に自らのペースで、世界に特別な変化をもたらし始めています。

私達は、地球同盟に成功率の高い戦略の中の一つを提供しました。私たちはこれを流動的グループ戦略と呼んでいます。闇の秘密組織の機能の仕方は、とても静的なスタイルであるため、この戦略は彼らを混乱させます。地球同盟は現在、あなたの世界が直面しているすべての問題を解決するために、この流動戦略を使用しています。個人個人の才能を、それぞれの問題に活かすやり方を採用する事で、必要な専門分野に応じてグループリーダーが絶えず変わるという戦略です。エゴイスティックな闇の秘密組織はその終焉を迎える中、互いに非の擦り付け合いを始めました。その反面、流動戦略はエゴに基づいていないので、グループのメンバーは協力して作業することができ、成功を重ねるごとにこの戦略の有効性が明らかになっています。

政府、世界銀行、通貨ネットワーク、世界平和、世界の経済システムの変更は、予言された銀河社会を実現させる為の初期段階にすぎません。隠蔽され続けてきた技術の公表は、今起きているパラダイムシフトに(社会全体が劇的に変化する事)刺激を与えるでしょう。これらの新しい技術は、清浄な空気、清潔な水、肥沃な土壌を含む地球を修復するための手段を提供してくれます。あなたもまた、振動技術、反重力輸送、テレポート、テレパシー、そして驚異的かつ人生を変えるような、その他たくさんの革新的技術からの恩恵を享受します。私達があなたの渚に到着すれば、私たちから更にスリリングな技術を提供させて頂きます。

銀河の中心から発せられるエネルギーが地球の人々を目覚めさせています。この世界的意識の目覚めは、闇が最も恐れているものです。創造主の御座(みくら)から注ぎ込まれるエネルギーの量は計り知れません!これらの新しい周波数が、地球の新しい意識のグリッド(網)と統合し、固定されると、嘘と欲望は私たちを操る事ができなくなります。真理は皆に見えるよう、光を当てられますが、これらの真理の中には、人々を混乱させるようなものもあります。こういった真実は何世紀にも渡って、闇が作り出してきたものの、醜い側面です。このような時こそ、スターシードとライトワーカーの助けが必要とされます。人々を落ち着かせるためには、アセンションについてのあなたの理解が大いに必要なのです。心の準備をして下さい。審判の日は近づいています!


ご挨拶申し上げます。私達は、あなた方のアセンデッドマスターです。新しい領域が開始しようとしています。驚異的な数の素晴らしい出来事を明らかにする準備が整えられているので、どうか忍耐強くいてください。これから生み出されるものに対して、天に感謝します!最も優雅な祝福が、私達全員に与えられます。あなたはご自分の向かう目標が、実際よりも遠いと感じているかもしれません。3次元において、あなたの前に現れる人生は実にリアルに見えますが、実際は純粋な錯覚です。あなたに約束された、繁栄と世界平和が、決して現れないように思える事も多々あります。でも、これだけは言わせて下さい。世界の出来事を光で照らして見ると、それは思っているよりも近いのです。

地球の人々が自らの意識の成長を光の新しいエネルギー・グリッドに固定している事に、闇は動揺しています。闇は自らの勝利は確実であると思い込んでいました。私達はかつて完全な意識の至福から、恐怖に包まれた領域へと落ちました。この逆境/不利な状況にもかかわらず、アヌンナキと彼らの手下は、私達の最も神聖な思考を取り除くことに失敗しました。私達は記憶を取り戻したのです。アセンデッドマスターとしての私達の神聖な役目は常に、みなさんに慈悲を与え、暗闇の害から救うことでした。

過去数十年にわたり、光の為に働く人々が、この領域の権利と自然秩序を回復する為の最良の方法を模索する中、まるで地獄に捉われたかのような人生をあなたは見てきました。レムリア時代の旧法を元に戻し、みなさんを何千年もの間、奴隷化してきた闇の暴政を瓦礫と化す計画があります。それによって、より壮大な愛、光、思いやりの共同体にみなさんを統合させます!そして、みなさんが求めている助け合いや、内なる達成感を得る喜びといった、栄光の領域を理解する事にみなさんを近づけます。その目的のために、あなたは意識を拡大させ、慈愛をもって成長しなければなりません。最高のホッサナ(祝福)です!!!

今日、あなたの世界で何が発展しているかについてのメッセージをお届けしました。今みなさんはあるレベルでは深く求められているけれど、他のレベルではそれが多くの人にとって、本当にショッキングであるという状況の瀬戸際に直面しています。天国の壮大な計画があなたの周りに広がっていることを知って喜んでください!あなたの心の中で、数え切れないほどの天国の繁栄と栄光が、本当にあなたのものであることを知ってください!!そうですよ!! セラマト・ガジュン! セラマト・ジャ!(一つのものであれ!喜びの中にあれ!)

Website: Planetary Activation Organization


訳:NINA&JUN
https://ameblo.jp/ninasophia2012/entry-12391994472.html








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★コズミックディスクロージャー:レプティリアンとアクアフェアリアン シーズン 11, エピソード 8

2018年07月16日 | ☆コズミック・ディスクロージャー

SPHERE-BEING ALLIANCE より転載させて頂きます。



コズミックディスクロージャー:レプティリアンとアクアフェアリアン
シーズン 11, エピソード 8


David Wilcock: 「コズミック・ディスクロージャー」へおかえりなさい。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。今回もまたゲストのエメリー・スミスと一緒ですよ。彼は仕事仲間であったET達について、深い見識をお持ちです。

エメリー、おかえりなさい。

Emery Smith: ありがとう、デイヴ。

David: 私にとってこの話題は、あなたの証言の中で最も興味を惹かれるものの一つなんです。あなたが解剖した標本自体もさるものながら、それが本当にETなのかどうかわからなかった、ともあなたは言っていましたよね?

Emery: はい、全くわかりませんでした。

David: あなたが確実にこれはETだな、とわかった例は何かありませんか?遺伝子操作で作られた生命体ではない、と確信できたケースは?

Emery: ありますよ。プロジェクトで数年務めて、セキュリティークリアランスも上がった後は、様々な経緯や様々なタイプのETについての情報を与えられます。そこではそれがETであるとか、地球起源ではないとか言われますし、コンピュータ上の驚くべき充実した百科事典のライブラリーにもアクセスできるようになります。それを見ると、この宇宙や多元宇宙にはいかに広範に様々な生命体がずらりと揃っていて、人類がその小さな小さな一部でしかないということがわかります。


David: ではもし私たちが宇宙船に乗って他の恒星系へ行ったとすると、そこに知的生命体が生息している可能性はどの程度あるんですか?稀なことですか?半々の割合ですか?大体はいるんですか?それともほとんど常に、どんな恒星系にも知的生命体はいるものなんですか?

Emery: 一番良い例えがこれです。「もしあなたが海に飛び込んだら、どれだけの数の様々な生命体に遭遇しますか?」

David: ふむ。

Emery: だからそれだけ宇宙は広大で、多くの生命体がいるということです。想像もできないくらいの種類の様々な種族がいますよ。

David: では余程の酷い環境でない限り、基本的にどの恒星系にも生命体はいて、文明を築いているということですね?

Emery: その通り。それとこれを皆さん理解していないんですが、なにも生命体が生き延びるのに必ずしも惑星は必要ないんです。

彼らはすでに自分で惑星を製造する技術を持っていますし、宇宙ステーションを作って住むことも出来ます。

もちろん、一度も惑星の地を踏むことなく旅を続けている生命体もいます。彼らの宇宙船は直径数百kmもあって、惑星としての住環境を再現できるんです。海洋や島も。食糧生産も再現できます。

David: 前回あなたの同僚のETについて話した時、あなたは善良そうなレプティリアン種族について話していましたね。彼らはうしかい座から来ていたと。

その話をもっとできますか?もし彼らの恒星系へ行ったら、何が見れますか?

Emery: まあ、まず第一に交通量の多さを目にするでしょうね。この領域は多くの種族が住んでいるので。


しかし私が話していた種族は、見た目がデス・スターのような星を持っています。人工的なものです。それに彼らは隕石のような見た目の宇宙ステーションをいくつも持っていて、そこに宇宙船を停泊しています。




なかには長さ50km程のものもあります。

David: わぁ!

Emery: 小さいものではトラック1台のサイズまであります。

そういったところで彼らは大家族をつくります。そこで子供を育てます。そこで教育を受けます。人生の始めの2~3年のうちに彼らは教育を終え、私たちよりも高いIQを持ちます。子供のうちに、たった2~3年で。

彼らはまた私たちよりも高い治癒力を持ちます。だから私たちはレプティリアン(爬虫類)からその治癒率について学ぼうとしているんです。

おそらく私のホームページを見た皆さんは、私がアリゲーターから血液を採取している写真を目にしたことでしょう。


この写真は私たちが調べようとしていることに直接関係しています。エバーグレーズのアリゲーターが、なぜ他のアリゲーターに脚を食いちぎられて大怪我を負っても生きていられるのか?そして数週間後には傷がふさがっているだけでなくて、感染症にもならず、脚が再生することすらあるのはなぜなのか?

だから私が関わったプロジェクトのいくつかは、実際にこれを調べていました。こういった爬虫類のDNAの中の治癒因子を複製しようとして。

David: 私がとても興味深く思うことがあります。『マハーバーラタ』や『ヴェーダ』に見られるインドの歴史に注目すると、邪悪なレプティリアンらしき「ラークシャサ」という種族が登場して、しかし同時に善良なレプティリアンの「ナーガ」という種族もいて、実際にその寺院が建造されるに至っています。

Emery: ええ。

David: そして実際にとても多くの石刻でも、人間のように見えて、でもヘビのような爬虫類の尻尾をもった像をたくさん目にします。


あなたが話していた善良なレプティリアンETが当時のインド文明を訪れていて、それが文書として残ったのだと思いますか?

Emery: ええ。100%そう信じますね。君が言った文書はみんな知っています。君が話している彫像もわかります。そこから作られた魔除けや彫刻があるのも知っています。

だから私が関わったレプティリアンがこの・・・少しおとなしくて、人間に近い姿のレプティリアンで、それが神として崇められたのだという話には同意します。

David: さて、もう一つおもしろいのが、ピート・ピーターソンも善良なレプティリアン種族が存在すると言っていたことです。ピートの話では、彼らは私たちの宗教や精神の発達にとても熱心に関心を寄せていて、彼らはとても賢くて、進歩していて、私たちにもっと道徳的になってお互いに仲良くする方法を学んで欲しい、と心から願っている様子だったそうです。

Emery: ええ。それには同意できます。彼らには私も完全には知らない宗教的な背景があります。でも彼らはそれにとても強いこだわりがって、その信念体系を表した魔除けや装飾品を持ち歩いています。

また時々、彼らには特定の祝日に着る特別な衣装があって、それはスカーフだったり腕につけるリボンだったりします。

それらには彼らの宗教を祝う意味があって、それは君が話した、全ての存在が融和して一つになるという彼らの思想です。

そして彼らは、たとえ宇宙の種族間で様々にDNAが異なっていても、すべての種族に彼らレプティリアンのDNAが入っていると信じています。

彼らの信念体系では、彼らレプティリアンは太陽系や宇宙に種まかれた最初の種族なのです。そして何十億年もかけて、彼らの遺伝系統が様々に交雑して他の形態に進化していったのであって、実際に私たち人類の起源もそこにあるというのです。

それでたまに医学の分野の人々がこう言っているのを目にするんです。「我々の脳には爬虫類脳という部位があって、それは私たちがイグアナか何かの親戚だからだよ。」なんて(笑)。

だから君の質問の中にこういった事が全部出てくるのはとても面白いです。なぜなら確かに私もこのレプティリアン種と人類の相関はあると思いますし、私たちにはある程度、ほんの少しですが彼らのDNAが入っていると言えるかもしれません。

David: 私が知りたいのは、あなたが会ったこの善良なレプティリアン種族が、ドラコや他のとても敵対的なタイプのレプティリアンについて何か言っていなかったかどうかです。

ドラコは目に入った文明を片っ端から全て侵略して征服しようとしているように見えるので、彼らとも対立しているはずだと思うからです。

Emery: 彼らがそう話しているのは聞いたことがありません。私が見た彼らの系統情報からはそれを支持するデータはなかったです。

確かに彼らには自身のルーツとして、最初のレプティリアンの起源に関する信念があります。おそらく彼らもルーツは人々の言うドラコ的な邪悪なレプティリアンだったのではないかと思います。

でも実のところはわかりません。ただの憶測です。

David: さて、これは興味深いポイントですよ。ピート・ピーターソンがレプティリアンには種族の離散(ディアスポラ)があったと言っていたんです。

それは基本的により精神性が高いあるグループが別のグループから離脱したということだそうで、離脱の理由はその別グループが邪悪な存在になってしまったと彼らが判断したからです。

Emery: ははあ。

David: ピートは彼の言う善良なレプティリアンとは、過去にこのディアスポラによって、ネガティブなレプティリアンのグループから離脱したグループなのだと言っていました。

Emery: ふむ。

David: とてもおもしろいですよね。

Emery: かなりね。

David: それにおそらく彼らが人間と交配していたかもしれないという事実は、彼らが私たちに対してより深い同情を寄せていることを意味するかもしれないですね。

Emery: そう。ええ。その系統は私たちのDNAに受け継がれていると思いますよ。

David: ええ、興味深いですね。

Emery: とても。

David: ではあなたが同僚として会った他のETの話に戻りましょう。それがこのエピソードのメインテーマなので。

Emery: いいですよ。

David: まだこれまでの話に出ていない種族で、何か教えてもらえる種族はいませんか?

Emery: ええ、何種族かお話できますよ。もっと水の惑星に住むETについても話すべきかも知れませんね。

ほらETと言うと、地球の空気のような大気の中で陸地に立っている3次元的なイメージを持つ人が多いでしょう。でもそれは事実ではないんです。

水の惑星から来た、水の中で生活しなければならないETもいるんです。これらの種族はプレアデス星系からも来ていて、私たちはアクアフェアリアンズ(海の妖精種)と呼んでいます。水棲ETとしては初期の頃からいる種族の一つです。彼らは水の中でなくても生きられるんですが、彼らの惑星の98%が水なんです。


彼らは実際に水の中で活動します。そこが彼らには快適に感じるんです。

David: 彼らはシリウスから来たと言いましたっけ?

Emery: いいえ、プレアデス。

David: あー、プレアデス。

Emery: プレアデス星系です。ええ。私の経験上では彼らはアクアフェアリアンETと呼ばれていましたね。

David: さて、これはとても興味深いです。なぜならロバート・テンプルの『The Sirius Mystery(知の起源―文明はシリウスから来た)』という本にそれと関連する話が出てくるんです。


本の中で彼はマリ共和国のある部族について研究していて、その部族は、あなたの言葉を借りればアクアフェアリアンの種族である「ノンモ」からコンタクトを受けていたそうです。

そしてその部族はシリウスに関してとても正確な情報を得ていて、シリウスにはシリウスBという連星があるという事実も知っていたんです。その周囲にある惑星の情報も知っていて、どれもとても具体的なんです。

そしてこの部族の伝説は・・・明らかに水棲ヒューマノイドの生命体の存在を言い伝えているんです。

だからこれは新たに探究すべき本当に興味深い話ですよ。

Emery: 私がコメントしておくべきことで言うと、ほら、地下基地内のオペ室やセンターには塩水や真水で完全に満たされた場所がたくさんあるんですよ・・・

David: 本当?

Emery: ・・・この種の生命体のためだけに。

David: では実際に酸素スーツを着て解剖をするんですか・・・

Emery: そう。

David: ・・・水中で?

Emery: ええ。水中で、浮かび上がらないように床にマグネットで自分を固定してね。

David: へー!

Emery: スーツについた普段と同じホースから空気が得られます。それは水中でなくても同様です。

David: すごく疲れそうですよね。水の抵抗があって・・・

Emery: 疲れます。どういうわけか体にとても負荷がかかりますね。水圧のせいだけではないかもしれません。精神的にも疲れますね。水のエネルギーか何かのせいで。

スキューバダイビングですぐに疲れるのと同じです。

どういうわけか、水中だとより多くの酸素を消費するようです。水中で巨大な標本を解剖したり、宇宙船を調べたりしますからね。

宇宙船のなかには特別な塩水の中に浸しておかないと壊れてしまうものもあるんです。水から出してスイッチが切れると、形状が保てなくなってしまうんです。

David: ということは、そういった宇宙船は宇宙空間を飛ばずに、海洋から海洋へとポータルだけで移動しているんですかね?

Emery: 宇宙空間も飛べますよ。なぜなら宇宙船がその周囲に独自の重力場を形成していて、その中に水を内包できるので。

David: おー!本当に?

Emery: ええ。

David: それは珍妙ですね。では、あなたが見たというプレアデスのアクアフェアリアンについて話しましょう。まずは見た目の様子から始めたいと思います。

Emery: 水棲のETには多くのタイプがいます。マナティーに似た者、イルカに似た者、腰から下にウロコのようなものがあったり、体の外周にヒレがある者すらいます。

でも彼らの胸から上は、実際とても人間に近い見た目です。

David: 確認ですが、今の話は基地であなたの同僚として働いていた、生きたETの話ですよね?

Emery: そうです。

David: オーケー。

Emery: そしておそらく人魚(マーメイド)の伝説は彼らがもとになっていると思います。ほら、地球に基地をもつ彼ら水棲ETを船乗りが見かけたという歴史背景があって、それが伝説化したんです。

そして多くの水中都市も発見されています。でもカバールは人々にそれが洪水で海に沈んだ古代都市だと思い込ませようとしています。しかし実際はもともと海中にできていた水中都市なのです。

その都市の存在が、かつてのある時代にこういった水棲ETが地球に暮らして、栄えていたことを証明しています。

それに私は君が人魚の歴史やアジアの水棲ETについて詳しいことも知っていますよ。

David: まあね。

Emery: なんでしたっけ・・・名前は?

David: 日本の「カッパ」です。

Emery: そう。そうだった。

David: ええ、それについてちょっと話しましょう。これがとても興味深くて・・・

Emery: ええ、どうぞ。

David: ・・・話の一部は私が大学時代に日本人のガールフレンドから聞いて知りました。

その交際があったのは私が大学4年生の時で、私はすでにその時までにとてもETに興味を持っていました。

だからこれは日本の人から直接聞いて知ったわけですが、彼らは子供が水辺に近づくのは危険だと絶対的に信じているんです。

Emery: あー、なるほど。そうか。

David: そして現代でもまだ水辺には警告標識があって・・・


・・・カッパについて警告しているんです。そしてカッパは・・・伝説では爬虫類の水棲ヒューマノイドだと言われているんですよ?


そしてカッパは水の中から出てきては、子供を掴んで水の中に引きずり込むんです。

カッパは日本語を話せて、冗談も言います。しばしば不適切なことも言って無礼です。下品な音を立てたり、下品な仕草をして見せます。そして彼らはとてもいやみったらしくて傲慢です。

Emery: へえ!おもしろいな。

David: あなたはこのカッパが実際に何らかの方法で地球へやって来たETだと思いますか?

Emery: 確かにそういった説話の多くには何らかの相互関係があると思いますよ。

遺伝子やDNAに関して言えば、アクアフェアリアンの系統の子孫が複数いると思います。ちょうど人類にも様々な人種がいるように。そして何百万年もの歳月をかけて、人類のDNAが宇宙に広まっていったように、同じことがアクアフェアリアンの人々にも起きたんですよ。

そうして彼らはこれまで話したような、様々に異なる形態となって現れているんです。

David: ではあなたのプロジェクト内では、「アクアフェアリアン」というのは多くの様々なタイプをまとめて呼ぶ総称だったんですか?

Emery: その通りです。はい。水棲の生命体の表現型のもとにある複数の種族を指す言葉です。

David: カッパみたいに頭に皿がある種族を見たことはありますか?

Emery: いいえ、ありません。

David: オーケー。

Emery: それは全く見たことはありませんが、私の知る水棲の種族は空気で呼吸できて、水中でも酸素を吸えるんです。

そして映画で見るような、背中や首にエラを持つ種族もいます。

David: なるほど。

Emery: そして彼らは多相性があって、それは水中から出てきて口でも空気を吸うことができるということです。

それに私たちが彼らを解剖した時は、彼らには浮き袋とか様々なタイプの肺があって、見ていて興味深かったです。例えば一体の生命体に4つの肺があって、それがサメや地球上の現代の魚類のエラのようにろ過機能を持っているんです。

David: さて、あなたはイルカのような頭部を持ったETもいると言っていましたよね?

Emery: はい。もっと具体的に言うと、イルカに手脚が2本ずつ生えて直立した感じで、とても寸胴な体型が目立ちます。背中に大きなヒレはありません。


そして小さな水かきがある足です。しかし腕がちゃんとあります。2つの異なる指骨があって、2本指の手です。

そして顔はバンドウイルカなどのように突き出てはいません。しかしとても大きな口があります。そして少しだけ鼻が出ていますが、現代のイルカとかネズミイルカのような感じではありません。

でも口は顔の横まで広がっています。

David: おっと!それを見たらちょっとギョッとしてしまうかも。

Emery: ええ、少しね。でも彼らは口を開くことがありませんよ。決して裂けた口を見ることはありません。そして魚のハタのような唇があります。

David: そう。

Emery: 実際彼らの姿はユーモラスです。ゴメンね、みんな。[エメリーが上を見上げる] でも確かに彼らの見た目はマンガのキャラクターのようにコミカルなんですよ。

そして彼らはテレパシー波や周波を通じてのみコミュニケーションします。音が聞こえますよ。瞑想用のCDとかでおそらくクジラの鳴き声が聞けると思いますが、あれと同じ音です。

David: さて、イルカの場合は目が頭の横側にありますよね。

Emery: ええ。

David: では彼らの目は顔のどの位置に?

Emery: そうですね。では電球のように丸く膨らんだ頭を想像してみて下さい。そして目はその頭の横側にあります。でも彼らの視界は素晴らしいんですよ。それに普通のイルカやクジラの目が完全に横についているのに比べれば、もう少し前方寄りの目です。

David: オーケー。

Emery: だから前を向いた目です。

David: 耳はどうですか?

Emery: 切れ目と穴だけあります。耳たぶとかそういったものはありません。

背中にはとても小さなヒレがあります。普通のイルカやサメのような大きなヒレではなくて、7~10cmほどの小さなヒレが、背中の中央だけに5、6個あります。

David: さて、彼らの全身が大きな円筒形だと言っていましたね。

Emery: とても寸胴です。

David: その下にずんぐりした短い脚がついているんですか?

Emery: そうです。彼らの脚はとても短くて、大きな丸っこい足です。その足には指があって、水かきがついています。

それに彼らには他のアクアフェアリアンのように体の外周にも水かきがあります。思うにこれはアクアフェアリアンに共通する特徴で、とても薄い水かきが腕から胴体にかけてあることが多いです。マナティー型のような別の種族には頭に水かきがついている場合もあります。

あとはイカのヒレのようなものが脚の下の方まで続いています。

David: さて、その腕に関してですが・・・普通のイルカには尾びれがあるわけですが、その尾びれの中の骨格を実際に調べてみると、手のように見えるんです。

Emery: そうです。そしてイルカには上腕骨があります。人間と同じ骨を持っているんです。

そして代わりにクジラの骨格を見てみれば、こうやって両手を広げているように見えますよ。

クジラにしてもよくよく観察すると、背中の方に小さな足骨が体に埋まっているのがわかります。それは何百万年もかけて退化したであろう足骨です。

でもこのETは私たちと全く同様の、完全な骨格の腕と脚なんですよ。

David: では脚が短いとして、腕はどうなんですか?腕はもう少し長い?

Emery: ええ、脚よりは長いです。間違いなく。

David: おもしろい。

Emery: ええ、彼らの惑星でも足が速い方ではないでしょうね(笑)。

David: ふふ(笑)。でもそれを聞いていると、私にはまるで宇宙にはそうやって様々な生命を人間化する知性が備わっているように思えます。物を掴める指を作って、手を持たせて・・・

Emery: ええ。それはありますね。宇宙には意識のエネルギーがあって、時間をかけて様々な惑星や宇宙全体、おそらく多元宇宙にまで影響を及ぼして、同じ五芒星型の体に進化させるプログラミングをしているんだと思います。

David: ええ。

Emery: ある種のプログラムだと思います。

David: ですね。では・・・このイルカ人の出身については何か情報を持っていますか?彼らと直接一緒に仕事をしたことはありますか?一対一で話したことは?

Emery: 彼らとは間接的に仕事をしただけです。つまり、彼らを見かけただけです。それに私は彼らとは会話できたことはありません。なぜなら彼らの言語は特殊なので、特別な装置を使ってその周波を通訳しなければいけないからです。チューチューと言う彼らの声を。

David: へぇ、本当に?

Emery: それはモールス信号に似ていますが、もっともっと速いんです。

David: ふむ。

Emery: 彼らは1秒のうちに数十回、チューと声を発していますが、私たちにはそれを聞き取る聴覚がありません。それだけ速いんです。

David: わぁ!

Emery: だからほら、私たちがこうやって一つのエピソードで30分会話するでしょう・・・それが彼らなら5分で済んでしまいます。

David: へぇ!では彼らからしたら私たちとの会話はかなり遅く感じるのですか?退屈してしまう?

Emery: ええ。そう、それに彼らには・・・人間の3倍のサイズの脳があります。

David: わー!

Emery: それにとても意識が進化してます。そして私は地球のイルカやクジラにも申し訳なく感じているんです。彼らもこのETと同じように丁重に扱うべきだと思うからです。

彼らと会話ができないからといって、それが彼らの意識が進化していないとか、愚かだという意味にはなりません。

私たちの方が無知なのかもしれないですよ。

David: では彼らの発祥がどこなのかはわかりませんか?

Emery: あー、それはプレアデスやシリウスの領域ですよ。

David: あー、そうなんですね。

Emery: アクアフェアリアンはプレアデスが起源で、そこからシリウスに移住したのを知っています。正確な位置は知りませんが、ライブラリーで彼らの歴史を読んだ限りではそういうことです。

もちろん、昔から私はイルカやクジラにとても魅力を感じていました。私は本当に彼らとはよく通じ合うんです。

私は水中写真もたくさん撮っていて、海の魚や哺乳類とはとても強い絆を感じています。

David: あなたの言うマナティー人についてもう少し詳しく話せますか。

Emery: ええ。

David: より正確な外見を教えて下さい。顔から始めましょう。普通マナティーの顔といったら・・・

Emery: ええ、見た感じは・・・

David: ・・・牙がないセイウチのような感じですよね。

Emery: ええ、確かにそんな顔ですよ。

私は愛犬のベーオウルフの顔をよく茶化して言ったのを覚えています。彼は最近亡くなりましたが。


彼の顔は・・・ほら、彼はフレンチ・マスティフです。

David: ええ。

Emery: 彼はボルドー・マスティフ種なんですが、とても人間みたいな顔をしてるんです。かっぷくが良いという感じで・・・ほら、普通マナティーは大きな脂肪質の出鼻にヒゲが生えているでしょう。

David: ええ。

Emery: マナティー人はもっと引っ込んだ顔をしていて、真っ黒な目で、両目がとても近いです。


そしてとても肥満体型です。

David: ははは(爆笑)。

Emery: また小さな手があるんですが、あまり使いません。ティラノサウルスみたいな手です。

David: へぇ!

Emery: 本当に可笑しいですよ。マンガみたいです。

David: 肥満体型だということは、脂肪がたるんで段になっていたりもするんですか・・・

Emery: ええ。

David: ・・・三段腹の人みたいに?

Emery: ええ、たるんでますよ(笑)。

David: オーケー(笑)。

Emery: たるんだ体です。そしてとても力が強い人たちです。短くずんぐりした脚もあって、足の付根の胴体が始まる所までが60cmくらいです。

それでも背丈はとても高く、とっても大きいです。実際に少なくとも60cmくらい上から私を見下ろしていました。

彼らの性格は老練な科学者風です。博識で何でも知っています。

彼らにはプライドがあって・・・彼らの主な関心事は歴史なんです。自分達がどのようにして「悟りを開いたアクアフェアリアン」へと至ったかという。彼らはイルカ人と競い合っていて・・・だからとても可笑しいんですよ。私の犬もそうでしたが、「何でも知っている」という顔をするんです。

David: うふふ(笑)。

Emery: そしてこちらはとても謙遜した気持ちになります。あと、彼らはしゃべれるんですよ。声帯があります。イルカや他のアクアフェアリアンのようにチューチュー言うのではなくて、実際に言葉をしゃべることが出来ます。

人間では聞いたことがないような、とても深みのあるトーンの低い声で話します。真似できたらいいんですけど、無理ですね。

David: では基本的なところで、彼らの色はどうですか?肌の色は?

Emery: 地球のマナティーと一緒です。ぼんやりとしたグレーですが、私たちのマナティーのように風雨にさらされて傷んだような感じではありません。

私はマナティーの研究もたくさんしてきました。フロリダ沖でボートのプロペラに巻き込まれたマナティーに幹細胞を移植したこともあります。

それと比べると彼らは・・・よりきめが細かい肌で、光沢があります。そして青みがかったグレーです。

あとは顔にほおひげがあって、とても小さな口ひげのようです。

David: 小さな手が胴体上部から突き出ていると言いましたよね。

Emery: ええ。

David: 私たちのような指があるんですか?

Emery: ええ、4本の指とちっちゃな親指が。ただのコブくらいにしか見えない親指です。

David: ふむ。

Emery: ちゃんと使える手ですよ。何かを手に持っているのは見たことがないですけどね。掴んだり持ったり。でも彼らは機敏でよく動き回っていますよ。とても太っていて大きいのに。

そしてよく喋ります。曲がり角の向こうにいても、深みのある声で彼らの星系のアクアフェアリアンだとわかります。

David: 彼らがどこから来たかわかりますか?

Emery: 彼らもプレアデス星系です。

David: オーケー。

Emery: はい。

David: 服は来ていますか?

Emery: ええ。特別な装置を使って彼らの体型にかたどったスーツを着ています。

念のために、彼らは水中でも水の外でも生きられますからね。

David: オーケー。

Emery: 彼らはとても長時間、息を止められます。でも水中では他の魚類のようには呼吸しません。よく知られているマナティーの生態と同じです。

しかし彼らは水中で1時間以上は働いていられます。ある時水中オペ室で彼らが数人で同じ種族の仲間を解剖する様子を、外から観察したのを覚えています。どういった事情かはよく覚えていませんが、彼らが水中で小さな指をうまく使う様子に、すっかり感心して見ていたのを覚えています。本当に可愛らしかったですよ。

David: ふむ。

Emery: それに私は面と向かって、今の私と君くらいの距離感で彼らに接することは出来なかったんです。私はプログラムの一部で間接的に関わっただけで、それで彼らを観察していたり、人から彼らの話を教えてもらったりしていたんです。

David: オーケー、最後の質問です。これで今回は時間切れでしょう。前回あなたはこういったET達からテレパシー的な、精神的な歓喜を受けとると言いましたね。

そこで、あなたは彼らがテレパシーではなく言葉で話すと言いました。彼らマナティー人の周りにいてもある種の精神的な至福を感じるものなんですか?

Emery: ええ、彼らには何かありますね。彼らには実際に自身から発する音があって、それで彼らは共鳴できるんです。人間には聞こえない音ですが、彼らは感じ取れます。それは本当に美しい感覚ですよ。

良い音楽を聞いた時を思い出しますね。良い曲を聞いた時に感じ始める、あの感覚です。彼らが周りにいる時はそれを感じます。体の内側でビートが刻まれる感じです。

それはとても遠くからでも、彼らから感じることができます。つまり、彼らは私から少なくとも70~80メートルは離れていましたからね。私はタンクの外から彼らを見ていたので。

そして彼らはこの踊りだしたくなるようなエネルギーを発しているんです。それはただのエネルギーです。実際に踊っているわけではなくて・・・

David: ええ。

Emery: ・・・でも音楽のように感じるんです。ある種の高調波とか和声のようです。

David: わぁ!

Emery: 本当に美しいですよ。

David: さて、今回のエピソードはこれでお時間です。とってもおもしろかったですね。私も早く彼らに会いたいものです。

会えるようになりますかね?

Emery: ええ、そうなる予定だと知っていますよ。

David: わぁ!それは素晴らしいなぁ。

さて、御覧の皆さんに感謝したいと思います。こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。特別ゲストのエメリー・スミスとお送りしました。

翻訳 (Translator):
田原一樹 (Kazuki Tahara)


転載元:SPHERE-BEING ALLIANCE
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-reptilians-and-aquafarians.html













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★7月6日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

2018年07月13日 | ☆サルーサ/マイク・クインシー

★前世ソウルリーダー Nina★ より転載させて頂きます。




7月6日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

約束された未来へと前進し、多くの恩恵を経験するまでにはどれくらいの時間がかるのか:それはあなた次第です。現在、地球上の状況は悪化していて、解決策が見えない状態です。しかし、答えはもう分かっていて、近づいて来ていることから生じる期待の波が、人々の感情を持ち上げるのは時間の問題です。あなたに最新の情報を提供するような発表が行えるよう、そしてより受け入れやすい結果を導き出すべく、物事を前へ動かすために絶え間なく努力している多くの存在たちがいます。

あなたは古いエネルギーの影響を未だに経験していますが、それはゆっくりと分散しており、影響を受けている魂たちの意識は持ち上げられています。否定的であると決定された過去の出来事について考えることはもう不要で、来るべき変化を楽しみにする方がはるかによい事です。誰もあなたに、既に過ぎ去った悩みやトラウマを経験し続けて欲しいとは願っていません。それより、あなたに、新しいエネルギーが地球上で完全に確立されるのを助けてもらうことの方が必要不可欠です。目に見えた進歩は、まだ無いように見えるでしょうが、辛抱強くいれば自ずと結果は見えてきます。

成功への近道はありませんが、一生懸命努力すれば、その結果は間違いなく出ます。あなたの周りの全てが、地球を守らなければならないという自らの責任に目覚め始めています。多くの点で問題は危険なレベルに達しており、あなたはそれを修正する必要があります。しかし、一度あなたが物事を正したいと願えば、あなたを助けようと待機している援護軍団がその意図を察知して助けてくれます。ですから、助けを得る為には、まずあなたから進んで行動をしなければなりません。確かに、物事を順調に進めるための行動を起こすことのできるグループを結成する動きが、あなた方の間にあります。そういった方々がバイブレーションの上昇を助けてくれるので、あなたは‘新しい時代’に相応しい考え方をする事で、人類の上昇を助けなければなりません。

正しい方向への動きは、人種や宗教に関わらず、全ての人間を受け入れる事を伴い、世界的な支援ネットワークが構築されています。現在、皆さんはお互いの間に多くの違いを作り出し過ぎています。その考えは分散させ、全体に有益な物事を奨励し始めるべき時です。あなたには思ってもいない所からの援助が届き、それが変化のスピードアップに役立つでしょう。その間、あなたの生活の質を向上させるような発明が発表されるでしょう。実を言えば、あなたはこのような発明を長い間知らされずにいたおかげで、まるで古代にタイムワープしているような状態です。しかし、全てがゆっくりと変化しており、もうすぐ公にされるであろう有益な変化の導入によって、あなたは大幅に上昇するでしょう。

必要とされている主要な変化は、人類を新しい時代に移行させるための経験と正しい意思を持っている人たちの任命にかかっています。旧制度の下で苦しんできた全ての人々に対して、公平性、慈善および配慮のある人選となります。これからの新しい協力の在り方や思いやりによって、現在存在している不平等が炙り出され、今までは受け入れられていたそういったものの入る余地はなくなります。あなた方は人類として一つであり、共に働くことによって、あなたを新時代に素早く持ち上げるような素晴らしい偉業が達成されるでしょう。

イベントのタイミングが近づいているとの示唆があり、物事が進展するにつれて、アセンションの時間はより近くに近づき、今すぐにでも変化をもたらす準備ができています。「古いもの」が消されるや否や「新しい」ものが現れる準備が出来ているからで、援助の手を借りる事で比較的短期間に確立することができます。確かに、まだやるべき事は山のようにありますが、ET(宇宙市民)の技術と援助によって、今のみなさんの技術から考えれば奇跡としか思えない早さで達成されるでしょう。こなさなければならない仕事の量は、非常に多くて圧倒されますが、手助けを得る事で、それがどれだけ迅速に処理されるかを知って、みなさんは非常に驚くでしょう。より高いレベルでは、全てがうまく進んでいるので、決して落ち込んだり不機嫌にはならないでください。

無意識のうちに壮大な歓迎すべき変化が来ていると察している方が多くいて、そういう方たちは未来を絶望して暗くなるのではなく、「非常に前向きで自信に溢れている」と言えます。何百年もの間知られてきた事ですが、今回のサイクルの終わりは、以前の数々のサイクル終了時の失敗とは違って、成功する可能性が高いことが分かっていました。この成功はあなたのおかげです。そして、その最初の兆候を見始めるのに、そう長く待つ必要はありません。将来をポジティブに考えてさえいれば、それはより早くやって来るでしょう。

みなさんはいわば一度、最底辺まで堕ちたと言えるので、後は上昇するしかありません。でも、みなさんを底辺に縛り付ける暗闇に一度堕ちたからこそ、光では無いものに対抗しなければならないという事がみなさんには明らかに分かるのです。それだけでなく、どうか個人的な利益のために、闇の者達を援助した人達を追い払って下さい。彼らは、自由を求める人々や、その主張を代表する立場には決して立ってはいけませんから。みなさんは例外なくそれぞれのニーズをお持ちですが、米国は莫大な富と潜在能力を持つ非常に大きな国であり、あなたの資金があなたに費やされていることを確実にしなければなりません。実際、彼らはみなさんの資金をその秘密活動を覆い隠す為に浪費しています。一度真実が認識されると、大きな反乱が起こり、人々は、必要とされる変化を求めて行動するでしょう。みなさんの思考は大きな力を持っているので、集合的にその力を合わせれば、物事はすぐに達成できることを忘れないでください。偽りの約束に揺さぶられたりせず、あなたの前に置かれたものは必ず吟味してください。そして、どうか世界全体が変化の過程にあり、全てがアセンションにつながっていることを念頭に置いてください。

あなたがより高いバイブレーションへと上昇するにつれて、不調和はますます少なくなり、最終的に全く存在しなくなります。新しいエネルギーは強力で高振動なので、時間の経過とともに、低振動の魂はそこに存在することができなくなります。自動的にあなたは、同じような振動の人たちと一緒にいるようになり、それはしばしばパラダイスと呼ばれるような状況になるでしょう。あなた自身のレベルの意識を高めると同時に、進化を続け、より高いレベルの光に移行することが、あなたの未来です。最終的にあなたは、チャクラをフルセット持ち合わせた、完全に進化した魂となります。あなたは今からは想像できない程の力や、創造の力も持つようになりますが、あなたは進化を通して、宇宙的な愛に伴う様々な付属の力と共に、それらをうまく扱うことができるようになります。これらの事は、今後のあなたの未来にやってくる予定のものであり、一つの課題が学ばれる度に、あなたはスピリチュアル的にも理解においてもより成長します。

私はあなたに愛と祝福を残し、そして光はあなたの日々を明るく照らし、あなたを完全なる自己へと導くでしょう。このメッセージは、私の中の神聖なる自己、高次の自己を通して頂いたメッセージです。すべての魂は、神の御魂と繋がっています。

愛と光の中で
マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


翻訳:NINA&JUN
https://ameblo.jp/ninasophia2012/entry-12390399983.html








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