~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★アルクトゥルスの存在達 : 下位空間が意味するもの

2017年07月12日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



アルクトゥルスの存在達 : 下位空間が意味するもの

June 17, 2017
スザンヌ・リー経由
Via Suzanne Lie
What is Meant by SUBSPACE–The Arcturians through Sue Lie 6-16-17

アルクトゥルスの存在達とスー・リー
The Arcturians and Sue Lie


わたしは、空想科学の番組が大好きですが、それはしばしば“下位空間”について話します。したがってわたしは、それが意味する内容を正確に明らかにするために、わたし自身がひとつの運動に関わろうと思います。

まず、わたしは辞書に向かい、以下を見付けました:

“下位空間は、全体的に別の空間の中に含まれたひとつの空間、あるいはその要所または諸元素がすべて、別の空間の中にあるもの。空想科学小説において、下位空間は、しばしば光の速度より速い速度での伝達に用いられる、ひとつの仮想的な時空連続体を象徴する。”

他の幾つかの定義もありますが、しかしそれは数学や物理学の博士号を持つ人のために記述されたものであり、わたしに対してではありません。

別の定義はこうでした:

直線的な下位空間は、通常その文脈がそれを他の種類の下位空間から区別するために役立つ場合に、単純にひとつの下位空間と呼ばれる。

下位空間
Subspace


無料百科事典のウィキペディアから
・ひとつの明らかな空間のすべての特性を踏襲する、ひとつの空間
・下位空間の位相幾何学で与えられた、ある位相的な空間のひとつの部分集合 

科学小説の中で
・下位空間(空想的)あるいは超空間、仮想的な並行宇宙
・下位空間(スタートレック)、光より速い意思疎通と移動を促進するひとつの仮想的な時空特性

数学はわたしの“十八番”ではないため、上記の定義は、ただわたしが理解に触れることができたものに過ぎません。従って、わたしはアルクトゥルスの存在達に、わたしが理解できるひとつの言語でわたしにそれを説明するように求めました。以下は、わたしが受け取った内容です。

親愛なるアルクトゥルスの存在達、
“下位空間”とは何を指しているのでしょうか?


親愛なるスジール、

わたし達は、再びあなたと親しく話すことができて、喜んでいます。最近、あなたはあなたの新しい家と新しい生活に順応しなければならず、あなたが新しい物事を取り入れることができる“エネルギー”がほとんどない状態になっています。わたし達は、あなたが寛いで、あなたのお気に入りの宇宙の旅に関する幾つかの“空想的または事実”の物語を探訪するあなたの幾らかの“時間”を手にしていたことを、喜んでいます。

何故あなたが、第二次世界大戦以降のカルフォルニア州グランデール出身のひとりの少女であるあなたが、何故これほど宇宙と宇宙の旅に取り憑かれるのか、あなたはいつも不思議に思っていませんでしたか?

その答えは、あなたは憶えていたからです。しかし、たとえあなたがあなたの5次元の現実性に関する数多くの事実思い出せたとしても、今回の転生におけるあなたの脳は、数学と科学的な調査へと傾斜していませんでした。

従って、あなたのこころと魂の内部であなたがいつも認識していたものを立証するために、あなたは大量の“調査”を実施してきました。それが、あなたがあなたの多次元的な星の家族と直接意思疎通する方法を“学ぶまたは思い出す”支援をしました。

あなたは今、あなたの好奇心がどれほど増幅されたのかを実感しています。あなたは、わたし達や他の人々の星の家族と結び付く方法を、学ぶと同時に、他の人々に教えています。このようにして、その人々は、伝統的な3次元の地球の手段を通した何年もの研究と調査が必要になる答えを把握することができます。

しかしその一方で、わたし達は今あなたに、“あなたは実際にそれほどあなたの自己を信頼できますか?”、と尋ねます。

スーは答える。

“わたしは本当にそれほど私自身を信頼できるでしょうか?”

わたしは、わたしがあなた方アルクトゥルスの存在達やわたしの星の家族の他のメンバー達を信頼する限り、わたしの質問に答えて貰うことができる、と考えます。

しかしその時、どちらの質問に答えるべきかを認識すると同時に、まさに何時“手放し”て、わたしが受け取っている情報を聞くまたは記述するかを認識する過程が生じます。

わたしが他の人々をさらに良く支援して、その人々の“多次元的な意志疎通”を拡大することできるように、この状況をさらに良く理解するために、どうか今、わたしを支援して貰えないでしょうか?

アルクトゥルスの存在達が答える。

“その情報があなたの3次元の考え方から遥かに遠いものである時、あなたは、あなたが尋ねている内容よりも、あなたが受け取っている内容に意識を集中することが必要になります。

これが、“下位空間とは何か?”、というあなたの質問に当てはまります。”

“今まで科学者達が調査してきましたが、しかしほとんどの場合、下位空間を経験したことはありません。

しかし、下位空間は、あなたの3次元の脳あるいは4次元の脳でさえ、直接的な経験を踏まえずに理解できるひとつの概念ではありません。

わたし達は、あなたが最善の描写を頻繁に提供する数多くの“空想科学小説の映画”に注目することを理解します。”

“この理由は、数々の映画は、その映画の中の役者の経験を提示できるからです。

もしもあなたがあなたの意識をその役者と融合できるなら、その時あなたは、その脚本がその役者に話させている内容を広げて、あなたの意識を、その役者がその役割の中で良い演技を‘演じる’ことを目指して経験していなければならない“情緒と感覚”に移すことができます。“

“また、あなたが‘役者達が良い演技を演じること’に注目する時、あなたはその役者達が演じているその役柄を強調することができます。

次に、あなたはさらに簡単に、自分達が体験しているその経験をあなたに送っている、あなたの多次元的な自己の他のメンバー達を思い出し始めることができます。”

“そのメンバー達は、どのようにしてあなたにこの情報を送っているのでしょうか?そのメンバー達は、‘下位空間’を経由して、それを送っています。

それは、光の速さより速い速度での伝達に用いられる、仮想的な時空連続体を象徴します。“

もしもあなたの多次元的な自己の異なる表現の意思疎通が下位空間を経由して送られない場合、それは、あなたの多次元的な自己があなたに送り返した最初の答えを受け取るために、ひとつの生涯全体か、あるいはそれ以上の時間が必要になります。

あなたの“想像上の友人達”は、実際には、現実性のさらに高い周波数に共鳴したあなた自身の自己ですが、あなたがかなり昔の1990年代に最初にそれを実感した時のことを、あなたは憶えていますか?

その当時、あなたは多次元性に関するどのような概念も持ち合わせていませんでした。しかしその一方で、ゼータ達によるあなたの幼児期の拉致は、宇宙線の内側で生きている存在達がいたことを、あなたに対して完璧に明確にしました。

残念ながら、あなたのこの情報との最初の出会いは、余り楽しいものではありませんでした。しかしあなたは、宇宙船に乗っている子供達が自分達の未来について学ぶために目の前に腰をおろしている学びの樹といったような、幾つかの恩恵を受けました。 

言うまでもなく、その子供達が学ぶことができるすべては、その子供達の“起こり得る未来”でした。主にゼータ・レティキュリだったこうした存在達は、人類に慣れ親しんでいた訳ではなかったため、彼らの数々の物語は、余り正確なものではありませんでした。

また“Xファイル”として認識されているTV番組が、人類が“現実”として受け入れる準備が整っていなかった真実に大幅に基づいていたことを良く理解することも、役立ちます。しかしその一方で、その番組は、拉致された人々に、“否、あなたは気が違っていない。その通り、それはまさに実際に起こった”という、ある程度の確認を与えました。

今、2017年の中で、物事は既に大幅に変わっています。宇宙船への訪問は今、淡褐色の“茹で団子”のように見えた小さな存在達によって拉致されたというよりも、あなたのさらに高い次元の自己表現についてさらに多く学ぶための絶好の機会、と考えられます。

その“茹で団子”の存在達は、大いなる変化が進行していたひとつの恒星域である、ゼータ・レティキュリの出身でした。その変化のせいで、ゼータの居住者達は、自分達は絶滅してしまうのではないか、と深刻に懸念していました。彼らのほとんどは、既に生殖不能であり、従ってひとつの解決策を模索していました。

ゼータ達が生殖不能になった理由は、ゼータ達の惑星が非常に長い間攻撃にさらされていたため、ゼータ達が深い惑星の洞穴に移動する必要があったからです。ゼータ達は確かに生き残りましたが、しかし数多くのゼータ達は、生殖不能になりました。ゼータの拉致は、ナチスのゼータ達が実験の目的のために人間を利用した第二次世界大戦の中で、始まりました。

言うまでもなく、その真実が“Xファイル”のTV番組の中でかなり詳しく説明された後でさえ、こうした拉致について誰ひとり認識しませんでした。しかしその一方で、既に人類は、唯一これほど数多くの“特集記事”がその真実を上手に隠した、自分達が信じることを望むものを信じることだけは、いつも長けていました。

幸運なことに、人類は、この多元宇宙の中で自分達はひとりではなく、しかも人間である自分達は、多元宇宙の中で存在し得るすべての生命体の中で最も進化している訳ではない、という事実に、ゆっくりと“目覚め”始めています。

自分達は一人ではないと認識することは、より一層数多くの人類が“そこにいるのは誰か”という自分達の怖れを解き放ち、実際に自分達の銀河の家族についてますます興味を持つ状況を許しています。

背が高く、金髪の人間のように見えるプレアデスの存在達は、人類が受け入れるには最も簡単な種族です。実際に、より一層数多くの人間達が、“もしかしたら”プレアデスの存在達は“実在”するかもしれない、と認め始めています。

実際に、数多くの人間達が、プレアデスの存在達とアルクトゥルスの存在達あるいは何れかの存在達と同時に、わたし達の銀河の家族のメンバー達との“交信”を始めています。

下位空間の主題に戻ると、こうした内的な次元の意思疎通は、“下位空間”の中で、最も頻繁に起こります。“下位空間は、全面的に別の空間の中に含まれるか、あるいはその要所または諸元素がすべて別の空間である、ひとつの空間です。空想科学小説の中で、下位空間は、しばしば光の速度より速い速度で意思疎通するために用いられる、仮想的な時空連続体を象徴します。”

皆さんの日常の意識状態の中で、下位空間は把握されず、普通は信じられることさえありません。しかしその一方で、数多くの空想科学小説の映画は、人間達が自分達の故郷の惑星地球の範囲を超えた“現実性の定義”を超えて拡大する支援をしています。

また、より一層数多くの人々が、3次元の地球と地球の4次元のオーラを超えた現実性の周波数と共鳴する、自分達自身の多次元的な自己と意志疎通することを思い出しています。

もしもあなたがひとつの“生きている存在”として地球を考えるなら、おそらく地球はひとつのオーラと同時に、“地球の銀河”として認識されるひとつの家族を持つことを理解することは、簡単なことです。

まさに、ひとつの人間の家族に属する人間の構成員達が非常に異なることがあり、ひとつの太陽系または銀河の家族の惑星の構成員達もまた非常に異なることがあるように。

幸運なことに、より一層数多くの人間達が、“下位空間の意思疎通”を経験し、こうした下位空間のメッセージを精神的そして情緒的な認識の形に変換する方法さえ思い出しています。それでその人々は、そのメッセージを実際に“交信”し、それを他の人々と共有することができます。

あなたの銀河の家族のメンバーであるわたし達は、さらに高い次元や遠く離れた惑星さらには銀河出身の存在達を認める勇気に既に気付いている人間達に、とても感謝しています。

この“次元間の意思疎通”が今、より一層頻繁に起こっている理由は、数多くの人類のメンバー達が“最初の接近遭遇”の経験を持ち始めているからです。

“最初の接近遭遇”には、正しい方法も間違った方法もありません。従って、さらに高い次元の現実性を探求している数多くの勇敢な先駆者達は、自分達の意識を、こうした“下位空間のメッセージ”を捕捉するほど充分に拡大する方法を学び、それを自分達の生来の地球の言語に翻訳しています。

しかしその一方で、より一層数多くの人間達は、居住されている数多くの惑星があり、その中でその存在達は、ほとんどの人間よりも遥かに進化しているという事実に対して、自分達の精神を開いています。

わたし達が“ほとんどの人間”と言う理由は、数多くの“人間”の皆さんが、実際に地上でひとつの物質的な身体を身に着けて、ガイアとその惑星の次元上昇を支援することを選択した、銀河の存在になるからです。

わたし達が今、とても単刀直入なやり方で皆さんとこの情報を共有できることを、わたし達は喜んでいます。実際にわたし達は、より一層数多くの人間達が、自分達は3次元の身体を身に着けてガイアの惑星の次元上昇を支援することを選択した多次元的な存在であることを思い出している、と喜んで話すことができます。

わたし達は、皆さんがスジールの最新の交信に関する書籍を楽しむ準備が整っている、という事実を皆さんと共有できて、幸せです。皆さんが“その本を読むことを楽しむ”時、また皆さんは、皆さん自身のさらに高い次元の自己の表現と同時に、皆さん自身の銀河の家族を思い出すことになるでしょう。

人類が自分達自身の多次元的な自己を思い出す時、人類は愛を込めてその着陸を、特に長い間待ち望んだ自分達の銀河の家族との再統合を、受け入れることができるでしょう。

皆さんの銀河の家族であるわたし達もまた、わたし達の再統合を楽しみにしています。その間にも、どうか、皆さんの意識を“下位空間”の交信に基準調整された状態に維持してください。それを通して皆さんと皆さんの銀河の家族は、皆さんの先天的な多次元的な自己の内部で、再統合することができます。

神の祝福を
Blessings

アルクトゥルスの存在達と皆さんの銀河の家族
The Arcturians and your Galactic Family

http://sananda.website/the-arcturians-via-suzanne-lie/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2017-07-12



※行間を詰めさせて頂きました。 管理人。







★アルクトゥルスの存在達 : わたし達は今ここにいる

2016年05月21日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



アルクトゥルスの存在達 : わたし達は今ここにいる

5-5-16
スザンヌ・リー経由
Via Suzanne Lie
By The Arcturians

親愛なるスジール、わたし達は、あなたが他の人々とより好ましく共有できるようにあなたのコンピュータに朝のメッセージを伝えることができて満足しています。まずわたし達は、これからこのメッセージを読む、目覚めている素晴らしいすべての人々と話をして、すべてに皆さんに“それは今”だと気付かせたいと思います。

皆さんの現実性の周波数の内部には、皆さんが長い間待ち望んできた数多くの重要な移行があります。したがって、皆さんの銀河と天使の仲間であるわたし達は、この今という瞬間の中で、皆さんというひとつの地上の身体を着用するするわたし達の志願者達を通してこれを共有することを、とても喜んでいます。もしも皆さんの誰かが、あなたがあなたの地球の身体を通して交信することを志願した方法または内容について疑問を持つなら、わたしは喜んで皆さんの質問に答えます。

またわたし達は、皆さんが、既に皆さんが皆さんの時空の内部で形成している驚くべき多次元的な集団と、皆さんの質問と答えを共有することを求めます。言うまでもなく、既に数多くの皆さんが気付いているように、皆さんはすべて、3次元と4次元の時空を超えて、そして皆さんの5次元の今ここに向けて、皆さんの意識を拡大する過程の内部にいます。

親愛なる皆さん、ご存知の通り、一度皆さんが3次元と4次元の時空の数々の制約を超えて拡大してしまえば、皆さんは皆さんの多次元的な自己の無数の型と完全に結び付きます。この意識の拡大は、皆さんが自覚できるよりもさらに急速に増大しています。それは、この拡大の大部分が静寂に内部で起っているからです。静寂の中で、それぞれの存在は、自分自身の核心部分に、そして自分自身の意識の奥深くからの自分自身の自己の拡大に、気付きます。

このようにして、今後それぞれの皆さんが、皆さん自身の“神聖なる閃光”に気付くことになるでしょう。その広がりは、ガイアの核心部分と同時に“人類の可能性”に向けた皆さん自身の起源の最も高い次元の内部にある皆さんの“最初の概念”に至るまで続いています。それはかなり孤独になることがあるひとつの道筋であり、そのため“個性”という課題を選択しなかった数多くの生命体がいます。またそれは、個人が比較的低い世界の中で道に迷い悠久の時の間“故郷”に帰ることができないこともある、ひとつの現実性の道筋です。

皆さんのさらに高い仲間であるわたし達は、惑星ガイアの上でひとつの“個人的な”姿を持とうとする皆さんの選択に敬意を表します。皆さんがこの任務を志願した理由は、ひとつの惑星存在の次元上昇を目撃することは、ひとつの大いなる名誉になるからです。皆さんが惑星と同じ要素と自然力からできているひとつの身体を維持している一方で、皆さんは、拡大された能力と、移行を続けるひとつの惑星上でひとつの姿を維持するという進化の経験を積みます。

また、皆さんの姿は、地、風、火、そして水という惑星と同じ自然力で構成されるため、皆さんは実際に、“惑星でできています”。言うまでもなく、皆さんは惑星からできている訳ではありませんが、しかし皆さんが着用している地球の姿は、皆さんが惑星を支援して、惑星の5次元とそれ以上の次元に向けた変容の過程に参加するという大いなる名誉を手にすることができるものです。

一度皆さんの意識が、従って皆さんが着用している地球の周波数が、5次元の共鳴周波数に入ってそこから出てしまえば、皆さんは“時間”という3次元の経験から“退出”し始めます。次に皆さんは、徐々に5次元とそれ以上の次元や“今という瞬間にいきている”という概念に“入り”ます。皆さんの3次元の“時間”は、皆さんの地上の身体が回転している惑星地球上に位置する場所に関連しています。

実際に、もしもすべての皆さんがこのメッセージを皆さんが受け取った時に瞬時に読もうとしたとすれば、おそらく皆さんは異なる時間にそれを読んでいるでしょう。その一方で、すべての皆さんが、既に皆さんの統一意識が創り出している“集団的一体性”の今という瞬間の内部でそれを読んでいます。すべての皆さんが、今まで統一意識のための予備検査を創り出してきました。それは次元上昇の準備が整っているひとつの現実性を人類が意識的に創り出すために今後必要になるものです。

すべての皆さんが気付いているように、自分達が今後その現実性の周波数と共鳴することができないことを認識しているため惑星の次元上昇を望まない、数多くの闇の勢力が存在します。従って、光の勢力と闇の勢力の間にはひとつの隠された戦闘があります。わたし達が、“隠された”と伝える理由は、皆さんの現在の内部で起っている数多くの戦争と拡大された暴力の本当の理由がこうした戦闘に参加している人々の精神から隠されているからです。

皆さんの銀河と天の仲間であるわたし達は、ガイアが次元上昇にこれほど近付いている時にガイアがそういった暴力を経験しなければならない状況を、本当に残念に思います。しかし、わたし達が伝えておいたように、ガイアは愛にあふれた母なる地球であるため、ガイアはできるだけ数多くのその人間の子供達をガイアの拡大を続ける5次元の居住環境に連れて行くことを望みます。

ガイアの惑星の身体の多次元的な層の内部には、幾つかの次元の“居住環境”があります。ガイアがその“惑星の5次元の光の身体”へと瞬く間に移動する時、ただ自分達の“5次元の光の身体”に瞬時に移動できる人々だけが、ガイアの5次元の居住環境の周波数に共鳴できるようになるでしょう。

5次元の居住環境は、しばしば新しい地球として認識されます。ちょうど人類の“次元上昇”が5次元の光の身体の姿への光速の移行のひとつになるように、ガイアのその新しい地球への次元上昇もそのようになるでしょう。言うまでもなく、5次元の光の身体の地球、同時に皆さんの人間の5次元の身体は、既にさらに高い現実性の周波数の内部に存在します。最も高い現実性の周波数は、今という瞬間の内部に存在します。

それ故に、それは創り出されることも破壊されることはなく、それは無限です。ただこうした個別の(地球の場合人間の)意識が密度の高い3次元の姿を経験することを望む時だけ、それは3次元の密度に向けて自分達の共鳴を低下させます。残念ながら、一度ひとつの惑星存在、あるいはその惑星に居住する存在達が3次元の共鳴を選択してしまうと、自分達のさらに高い次元の表現に帰ることはとても難しくなります。

既にわたし達の3次元の地球への志願者である皆さんが気付いているように、善悪、愛と憎しみ、戦争と平和という両極性は、非常に気を散らすものです。3次元に制限されているように見える両極化された現実性の難題の範囲内では、心理学的そして身体的な沢山の損傷を受けることがあります。また、幸いにも皆さんが既に思い出したように、皆さんは、また数多くのさらに高い次元の世界に居住する多次元的な存在です。従ってわたし達の大切な皆さん、わたし達は、次元上昇しているガイアの天体上でひとつの身体を選択しようとする皆さんの大いなる犠牲に感謝します。

実際に、この現在のための準備を整えるために、ほとんどの皆さんがガイア上で無数の転生を経験してきました。この今ここであり、皆さんのガイアと天使の仲間であるわたし達は、ここにいて皆さんに、これを伝えます。ガイアの惑星の次元上昇でガイアを支援する、わたし達の最愛なる志願者の皆さんに感謝します。わたし達は、皆さんの現在のあらゆる瞬間に皆さんと一緒にいます。わたし達は今ここにいるため、わたし達に声を掛けてください。

アルクトゥルスの存在達
The Arcturians

http://sananda.website/the-arcturians-via-suzanne-lie-may-5th/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-05-21



※行間を詰めさせて頂きました。 管理人。





★アルクトゥルスの存在達 : 結び付く精神

2016年05月11日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



アルクトゥルスの存在達 : 結び付く精神

4-24-16
スザンヌ・リー経由
Via Suzanne Lie, April 24th
The Connective Mind –The Arcturians Through

親愛なる存在、
Dear ONE,

どうかわたしが記述した内容について話し続けてください。それはひとつのメッセージでした...

スジール、
Suzille,

それはあなたの自己の連結成分からのひとつのメッセージでした。本当に数多くの要素、自然力、人格、そしてあなたの多次元的な自己の多次元的な変型があります。この今という瞬間の内部のその主要な目的は、あなたの5次元の表現の“味見”です。

“味見”という言葉で、わたし達は、あなたがひとつの静かな一瞥、ひとつの不揃いな考え、口にしていない言葉、あるいは今存在するものと存在しつつあるものの中間に位置するものの物理像を次第に受け取っていることを意味します。

実際に、あなたはその“中間”を覗き込んでいます。それは、あなたの3次元と4次元の夢の自己がいつも見ることができなかったものです。あなたはひとつの“静かな一瞥”“遠くの声”、またあるいはあなたの3次元または4次元の現実性の中で決して起ったことがなかった物事に関する“漠然とした記憶”を受け取り始めているところです。

あなたは、物事について“白日夢を見て”いて、物事に目覚め、そしてかなり必死に何かを思い出そうとしています。しかし、それはまさに現在のあなたの知覚の閾域を超えて共鳴します。しかしその一方で、かなりアストラルの幽霊に似て、あなたのこころから何かがあなたを呼び、明滅してあなたの視界の端を出たり入ったりして、あなたの耳にそっと囁きます。

これが極めて苛立つものになる理由は、あなたが直接こうした実体のない考え、幻、音、あるいは感覚の直接の対処に取り掛かる時、それはあなたの知覚を超えて浮かんでいるように見えることが原因になっていることを、わたし達は認識しています。

実際に、こうした知覚は今までいつもそこにありましたが、しかしあなたの意識は、あなたの3次元の意識であなたが把握するほどさらに高いひとつの周波数に充分に共鳴しませんでした。

しかしその一方で、今ではあなたの意識は4次元を超えて拡大して5次元に入っているため、あなたは“まさに今”、あなたの5次元の意識の閾域に共鳴するものを意識的に知覚し始めています。

実際に、こうしたメッセージ、視覚、感覚、あるいは考えは、あなたの意識を“ほんのもう少し”拡大するようにあなたに呼び掛けています。あなたの物質的な脳がまだ充分に把握することができない5次元に起因するひとつの記憶、あるいはひとつの伝達があり、こうした半意識的なメッセージは、あなたがそれを思い出すことを求めています。

あなたは、あなたの3次元の自己の意識がまだ把握することができないあなたの多次元的な自己の構成要素の想起、認知、理解、そして受け入れの“入り口に”います。しかしその一方で、あなたは、あなたがまだ意識的に知覚できないものを意識するようになっています。

あなたの人間の脳は、4次元とそれ以上の次元に共鳴するすべての知覚を“除外”するように意図されていました。しかしその一方で、あなたの意識が拡大するに連れて、あなたの近くの周波数帯域も拡大します。従って、かつて見えず、聞けず、そしてあなたの意識的な精神が把握することが不可能だった物が、今はあなたのこころをくすぐり、あなたの耳に囁き、あなたの視覚を横切っています。

幸いにも、あなたはあなたの物資的な身体の中でさらに高い次元の知覚を“感じ”て、あなたが目覚める時、またひとつの瞑想を完了し、自然を眺めて、異なる人々にとって異なるやり方であなたに摂食する時に、それを一瞥することができます。

ご存知のように、皆さんはすべてまさにその“全体像”のひとつの小さな要素を獲得していますが、しかしあなたが他の人々と話をする時、あなたは人々が経験するものはあなた自身の経験の失われた要素だったことに気付きます。

皆さんはすべて同じ“次元上昇のパズル”の異なるピースを手に入れています。その理由は、皆さんはすべて異なる人生経験を積むからです。今までこうした人生経験は、実在するものと実在しないものをあなたに伝えてきました。

すなわち、あなたにとって実在するもの、あるいは実在しないものです。今後別の個人は微かに異なる現実性の認知を持つようになるでしょう。そして、すべての皆さんが的確です。それぞれの皆さんは、微かに異なる認知から同じ惑星の移行を把握します。

しかしその一方で、もしもすべての皆さんがお互いに皆さんの“風変わりで””実体のない”“超現実的”な経験を共有するなら、今後皆さんは、それぞれの皆さんが、すべての皆さんが皆さんの絶えず拡大する意識と認知で一緒に仕上げているひとつの大宇宙のジグゾー・パズルの一部を認知していることを理解するでしょう。

数多くの皆さんが、何年もの間、あるいいは皆さんが記憶しているすべての間、こうした経験を積んできました。他の人々は、まさにこうした経験を“意識”し始めています。わたし達が“意識”と話すのは、既に皆さんはいつも皆さんの“無意識の精神”でこうした経験を積んでいるからです。

しかしその一方で、3次元だけが実在し、もしもあなたがこうした経験が実在すると考えたとすれば、あなたが伝えられたことは、あなたは“風変わり”、気が狂っている、あるいは一時的に病んでいる、という言葉です。言うまでもなく、一部の皆さんはこうした経験は実在すると伝えられましたが、しかし皆さんは子供としてそれを胸に秘めておく方法を学びました。そうでなければ、“人々”は、あなたは狂っている、あるいはさらに悪いことに、普通ではない、と考えようとしました。

言うまでもなく、あなたは普通ではない、といつも認識していましたが、しかしそのように生きることは余りにも孤独でした。従って、あなたは“人々”に上手く溶け込もうとしました。数多くの皆さんが、特に、まさに洗脳が極端だった第二次世界大戦後に生まれた皆さんは、何年もの間、“それを誤魔化し”ました。

ゼータ・レティキュリの地球外生命体は、既に地球を訪れています。実際に、彼らはアイゼンハワーと話しましたが、それは役立ちました。しかしその一方で、ロックフェラーは耳を傾けましが、それは損害を与えました。ナチスと連携してきたゼータ・レティキュリは、ナチスのロケットのような進んだ科学技術を人間のDNAと交換するために、ワシントンDCを訪れました。

彼らは、ドイツが戦争に負けることを認識していました。それで彼らは既にその戦争に“勝った”アメリカを訪れました。言うまでもなく、その戦争は静かな形で続きましたが、アメリカの人々が彼らの“偉大なる勝利”を祝っている間に、政府だけがそれを認識していました。

経済は上向き、そしてゼータ達は、人間のDNAとの交換で、高度に進んだ科学技術を提供しました。ロックフェラーはドルの兆候を理解しました。イルミナティはその時点で合衆国の中で起っている沢山の物事の管理に長けていたため、彼らの個人的な富は人々の福利よりも遥かに重要でした。

わたし達は、ゼータ達が完全に悪いと言っている訳ではありません。しかしその一方で、ゼータ達は死に物狂いでした。遠い昔、ちょうど地球のように、彼らは数多くの戦争を経験しました。彼らが“第二次世界大戦の勝者”に提供した科学技術そのものを除くと、それを使用することによって彼らの世界を破壊してしまった科学技術もありました。

次に、ゼータ達は、人間のDNAと引き換えに彼らが合衆国に提供した兵器そのものからの放射を避けるために、地下で生きることを強要されました。言うまでもなく、アイゼンハワーは、これに気付いていました。しかし“イルミナティ”の家系達からの資金が、“戦争に勝つ”ために利用されていました。それは、“自由な”合衆国の構成員達に対するさらに大きな支配力を獲得するために密かに創り出されたものでした。

その当時の範囲で、人々が“戦争に勝った”ためアメリカはかなり幸せであり、人々は政府が言うどのような物事でも賛成しました。結局、ロックフェラーは、戦争遂行努力を支援するために彼らの資金を提供した者達の、“友人”でした。言うまでもなく、その時誰ひとりとして、その戦争を“支援した”者達が、最初の場所で戦争を“創り出した”イルミナティその構成員そのものであるとは思い描くことができませんでした。

しかしその一方で、その当時の大人達は、これもまたイルミナティによって創り出された大恐慌の間には子供達だった人々であり、もう二度と貧しくなることを望みませんでした。従って、もしもその取引が金銭目的のように見えたとすれば、その答えは、その通り、でした。

さらには、もしも“少しのDNAを取る”ことが人々を怖れさせたなら、それは彼らの何を代償にしたのでしょうか?さらには、こうした人々はその“手続き”のために、4次元に連れて行かれましたが、それでは誰が覚えているでしょうか?さらには、偉大なる新技術は、国家に、少なくともロックフェラーがいつもその一員だったイルミナティに資金をもたらすことになりました。

言うまでもなく、こうした家系の人々のすべてが構成員だった訳ではありません。しかしその一方で、もしも構成員が誰もいなければ、その家系は締め出されるか、あるいはもしも余りにも多くの事を知り過ぎると、彼らはまさに消え失せました。

わたし達は否定的になっている訳ではありませんが、しかし皆さんはすべて皆さんの目覚めの中で“大人”であり、皆さんが真実を知ることを妨げてきた幻影の幕を降ろすことが必要になります。その真実は楽しいものではないかもしれませんが、しかしそれは皆さんを自由にするでしょう。

その真実は、皆さんの意識と認知を皆さんの現実性の3次元と4次元に“閉じ込めて”きた幻影から皆さんを自由にすることになるでしょう。こうした幻影は、皆さんは“単なる物質”であり、しかも皆さんは“彼らのようでいる”必要がある、と皆さんに伝えます。

たとえ完全に目覚めた人々である皆さんが決して“彼らのようになる”ことを望まなかったとしても、皆さんは幸せな人生を過すことを望みました。従って、皆さんは3次元の規則に従って幻影を信じ、そして皆さんにできる限り長いあいだその真実を無視しました。

しかしその一方で、ガイアを支援するために地球の身体を身に着けようとしたわたし達の志願者達は、しばしば意識的に4次元を、時には5次元さえ把握することができました。しかしその一方で、皆さんはかなり若い頃に、こうした認知を自分の胸に秘めておくことを学びました。そうでなければ、皆さんはおそらく“気狂い”と考えられてしまったからです。

従って、あなたがあなたのさらに高い意識状態にとって実際に余りにも低い共鳴だった現実性のひとつの次元に適応できるように、あなたはあなた自身に嘘をつこうとしました。幸いにも、あるいは残念ながら、他に誰もそれについて話そうとしない“真実を絶えず認識する”状態は、あなたを落ち込ませ、不安にし、怒らせ、孤立させ、病気にしました。

さらには、拉致された数多くの人々が、それが始まった時には子供でした。誰があなたの話を聞こうとするでしょうか?まあ、誰もいません。特に“世界を民主主義にとって安全”にするために自分達の命を懸けてきたあなたの両親は、そうでした。

そのような状況のほとんどが合衆国の中で起りましたが、しかしヨーロッパは戦争によって壊滅的な被害を受けてしまい、そのため彼らはイルミナティの課題になりませんでした。イルミナティは、“勝者”はイルミナティである、と人類が信じることを許すことができませんでした。それは彼らが人類を支配することをかなり難しいものにします。

従って、彼らは“黄塵地帯”を創り出した気象変化と“大恐慌”を創り出しました。従って、第二次世界大戦の到来によって、人々は自暴自棄になり、“悪者を捕まえて”世界を民主主義にとって安全にする方向に、簡単に操作されました。

しかし今、イルミナティの最善の努力にもかかわらず、地球の人類の皆さんは、皆さんは皆さんの現実性の創造者である、という事実に目覚めています。皆さんが信用できる唯一の力は、皆さん自身の多次元的な自己の“内部の力”であることを、皆さんは実感しているところです。

今、皆さんがこの“内部の力”を持つ理由は、既に皆さんの3次元の自己が皆さんの多次元的な自己を思い出すことを選択しているからです。皆さんの多次元的な自己を思い出す中で、皆さんは、既に5次元の地球上に居住する皆さんの5次元の表現について、より一層多くの事を思い出しています。

皆さんの多次元的な自己の意識的な記憶の回復が、皆さんの多次元的に認知と皆さんの多次元的な記憶を活性化します。皆さんの自己に関する絶えず拡大する認知と記憶の内部で、皆さんは“この身体を身に着けた理由”を思い出しています。

また皆さんは、皆さんが4次元のアストラルの次元領域を超えて皆さんの自己のより一層高い次元の表現を認知できるように5次元のガンマ波へ向けて皆さんの意識を拡大する方法も思い出しています。

言い換えると、ガイアの惑星の次元上昇でガイアを支援しようとする親愛なる志願者である皆さんは、皆さんの自己を思い出しています。実際に、皆さんは、今この5次元の内部とそれ以上の次元に存在する皆さんのさらに高い自己の無数の型を思い出しています。

実際に、ガイアを支援しようとするわたし達の最愛なる志願者である皆さんは、皆さんの多次元的な自己、皆さんの宇宙船か故郷の世界での人生を思い出しています。そして最も重要なこととして、皆さんがこの身体を身に着ける前に選択したその任務を思い出しています。

従って、わたし達は、皆さんの朝の伝達、瞑想、夢想の瞬間または洞察の閃きは、皆さんの“結び付く自己”が既に皆さんの3次元の知覚領域との融合を遂げている今という瞬間の破片であることを皆さんに気付かせることによって、このメッセージを終りにします。

親愛なるガイアの次元上昇を支援しようとする志願者の皆さん、皆さんは数多くの物事、要素、自然力、人格、そして皆さんの多次元的な自己の多次元的な変型の集合です。この今という瞬間の内部のその主要な目的は、皆さんの5次元の表現を“味わう”ことです。あらゆる“味覚”と伴に、皆さんはより一層多くのことを学び、より一層多くのことを思い出し、より一層多くのことを把握します。

3次元と4次元の地球からガイアの5次元の惑星の表現への道筋は、その道を皆さんに明らかにするために無条件の愛が敷き詰められていて、そして菫色の煌めきが皆さん多次元的な自己のより一層高い次元の表現へと皆さんを絶えず変えています。

皆さんは、皆さんを故郷に導いている皆さんの5次元の自己に戻っているところです。皆さんの高いこころで聞いてください。そして皆さんの第3の眼で確認してください。

アルクトゥルスの集団
The Arcturians

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翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-05-10



※行間を詰めさせて頂きました。 管理人。





★スザンヌ・リー・・・アルクトゥルス/その復帰-新しい地球の出産 パート3

2016年01月16日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。


アルクトゥルスの存在達 : その復帰-新しい地球の出産 パート3

December 31, 2015
スザンヌ・リー経由
Suzanne Lie
Birthing New Earth ー The Return
By the Arcturians



最初、4次元を通過する皆さんの旅はゆっくりとしたものですが、しかし皆さんが4次元のアストラルの世界の比較的高い下位領域に入る時、それは急速にその速度を増します。次に、皆さんは4次元と5次元の間の敷居により一層近付く時、時間は、実際には時間の概念は、皆さんの意識の中と外で揺れ動き始めます。

この岐路で、皆さんの物質的な身体は奇異で親しみのない方法で移行し始めます。かつて固体として見えていたものが内部と外部で揺れ動き始めます。実際に、皆さんは皆さんの5次元の意識の中と外で揺れ動いています。

従って、皆さんの認知は広がり、一体性に属するここの中にある今という瞬間の現実性に近くなります。“これはかなり未知なものだ。”皆さんは、ひとつの怖れの疼きで論評します。しかしその一方で、まさにひとつの怖れの疼きでも、皆さんを皆さんの3次元の世界の親密性に送り戻すために充分なものです。

“否”、皆さんは叫びます。“またか!何故これはいつもちょうどわたしがほとんどそこにいると感じる時に起るのか?”その答えは、既に皆さんはしばしば怖れを引き起こす“後戻りできない場所”のように感じるものに到達している、というものです。

“そもそもわたしは、わたしが無数の転生の間それを認識してきたような人生に戻ることができるのか?”皆さんがその現実性の周波数の敷居に到達する時、皆さんは皆さん自身につぶやきます。次に、内面の奥底で、皆さんは、“3次元のゲームは今終りを迎えている!”、という声を聞きます。

しかし皆さんは、その現実性が終りになることを実際には望みません。皆さんは5次元の地球を短期間訪れることを望みます。皆さんが今まで“現実的”だと認識してきたあらゆる物事を乗り超えて置き去りにすることは、短期の滞在とは完全に異なります。

“この展望がすべてひとつの幻影だとすればどうなるのか?わたしがただ幻覚を起こしているだけだとしたらどうなるのか?”わたし達は頻繁に、わたし達の“すぐに戻ろうとする”地球への志願者達からのこうして質問を耳にします。またわたし達は、“5次元を訪れているわたしの3次元の自己が、わたしは実際には3次元を訪れているわたしの5次元の自己であることを思い出させるとすればどうなるのか?”、という声も聞きます。

この質問は、無数の情緒の軋轢と、同時に主要な決断を引き起こします。“わたしは戻りたいと考えるが、しかしわたしは今のそこでの人生が好きだ。最初わたしは当惑して孤独だったが、しかし今、わたしは友人達や深く長続きする人間関係を持つ。わたしはどのようにすれば、わたしがわたしの人生を共有してきた人々を置き去りにすることができるのか?”

増大している5次元の領域のエネルギーが皆さんの地球の身体に留まることを難しくしている理由は、故郷への復帰の呼び掛けがより一層大声になっているからだということを、わたし達は認識しています。それ故に、皆さんの地球の身体にたいする執着は、より一層少なくなり続けています。

“わたしがまさに手放すとすればどうなるのか?わたしがもはやわたしの物質的な身体に留まらずに、わたしの意識がわたしの物質的な身体、わたしの物質的な人生、惑星、恒星系、銀河、宇宙、そして最も巨大な姿の記憶さえ超えて自由に飛翔することを許すとすればどうなるのか?”

“わたしはいつもわたしの地球の外見に戻ることができるのか?そして、最も重要なこととして、わたしはガイアを支援しようとするわたしの使命を終えているのか?”

皆さんは何時その答えを認識するようになるのでしょうか?皆さんはどのようにその答えを認識することになるのでしょうか?皆さんはそもそもその答えを認識するようになるのでしょうか?こうしたすべての質問に対するその答えは、物質的な世界に対して、3次元に対して、あるいはそういった質問を尋ねようとする意識状態に対して、共鳴しません。

しかしその一方で、一度こうした質問が尋ねられてしまうと、その答えを認識している今という瞬間に帰順することは、より簡単なものになります。

“こうした質問は何時答えられることになるのか?”、皆さんは尋ねます。“その答えは現れるでしょう、”とわたし達は伝えます。“皆さんがもはやその質問を尋ねる必要が亡くなった時に。”

“そうか、”皆さんが皆さんの旅を続ける時に皆さんはつぶやきます、“わたしはエネルギーに従い、エネルギーを読み解き、そしてエネルギーと伴に流れなければならない!”

皆さんは皆さんの確信の中で正解です。何故なら、エネルギーがますます5次元的になるにつれて、皆さんはますます5次元的になるからです。最終的に皆さんは、皆さんの光の身体の感覚を持ち始めるようになるでしょう。こうした感覚は、皆さんの背骨の付け根、あるいは時に皆さんの心臓の後ろで始まります。

こうした感覚は、皆さんのクンダリーニ、皆さんの個人的な姿のない内部の光の身体から現れます。充分に賢明なことに、数多くの皆さんが、5次元がどのように感じるかを思い出し始めているところです。一部の皆さんは、皆さんは一隻の宇宙船上ではなく、皆さんの本質の内部から地球に現れたことさえ思い出しています。

皆さんは、多次元的な次元領域の中の皆さんの人生の流れの比率のほとんどの部分を残して、皆さんの霊のひとつの断片を降ろして、ひとつの人間の姿に宿りました。皆さんはその誕生の時に、ある高熱の中で、あるいは一連の事故あるいは病気の間にそれが瀕死状態にある時に、その姿に入りました。

数多くの人間の皆さんが、皆さんは皆さんの3次元の物質的な身体の中で生きている、実際には多次元的な存在であることを、ますます思い出しています。何故なら、皆さんが、ひとつの物質的な姿の中で人生を経験することを望んだからです。

また一部の皆さんは、皆さんが実際にはすべて同じ一体性の今という瞬間から現れる数多くのさらに高い自己を持つことを、思い出しています。皆さんがすべてひとつの存在から現れた理由は、皆さんは、3次元の世界の個人への分離が存在しない、一体性から現れたからです。

一体性の皆さんの“個別の表現の”すべてである皆さんは、故郷とばれています。わたし達のほとんどがこれほど皆さんの人間の自己に引き付けられた理由は、ガイアの5次元の惑星の自己の壮大な気高さの中で皆さんがガイアを経験できるまで、皆さんがこの惑星を離れることを望まないからです。

さらに高い4次元のガイアは次元上昇している存在達で溢れていて、その存在達は、すべての生命の変容が普通になっているひとつの絶頂期の現実性を生きている経験を思い出しています。またその存在達は、3次元の社会の中には“絶頂期の社会”と“衰退して没落する社会”の両極端があることに気付いています。

数多くの皆さんが、ひとつの絶頂期の社会を経験するためにその上昇周期の転生を選択してきたと同時に、その衰退して没落する社会を経験するためにその下降周期の間を選択してきました。皆さんがそういった極めて重要な瞬間を選択した理由は、それが巨大な魂の成長を提供したからです。皆さんのさらに高い現実性の中では、現実性の上昇と下降の間に時間は存在しません。

皆さんのさらに高い自己の認知からすると、皆さんは極端に両極化されたひとつの社会を理解することができませんでした。ほとんどの皆さんが、銀河大戦の終了以降の、どのような対立も認識していなかった銀河の数々の社会から現れました。わたし達の自己の3次元の表現である皆さんがしばしば“星の種、スターシード”と呼ばれる理由は、皆さんはそうなっているからです!

皆さんはわたし達ですが、しかし数多くの皆さんがまだその事実を思い出していません。この理由は、皆さんが、今まで“衰退と没落”に属する現実性の中で生きてきた数多くの生命が存在してきたせいでまだその“絶頂期”を思い出していない、3次元の現実性の中にいるからです。

時に、地球の事例の中で具体的に伝えると、わたし達銀河の存在達は、この基準値の周波数で惑星を育むことを目的として、種族のための3次元の居住区域を広げます。しかしその一方で、それがそのようにひとつの低い(3次元の)周波数であるという理由から、その居住者達がほとんど自己認識のないひとつの文明へと没落することは、簡単なことです。

この自己認識の欠落のせいで、人類は、惑星が知覚を備えた存在であることを自覚しません。一部の皆さんの科学者達は、人類は惑星上で最も進化した存在であるとさえ考えますが、しかしその科学者達が住んでいるその惑星は、ひとつの知覚を備えた存在どころではありません。さらに高い光がより一層強くなっているため、その古い幻影は終りを迎えています。

“その光はさらにどれほど高いのか、そしてどのような周波数になっているのか?”、と皆さんは尋ねます。わたし達は、“それを制限する時間と空間は存在しないため、そのさらに高い光は無限です。わたし達は、いつもそこにあった多次元的な光について話しますが、しかしそれが大気を通過しなかった理由は、ガイアがまさに3次元のひとつの惑星だったからです”、と伝えます。

一度その高い光がガイアの3次元の居住区間に入ってしまえば、その区域を4次元と5次元へと変え始めます。実際に、それが今皆さんの今という時間の内部で起っていることです。この動揺は、単なるいつも変化に先立つその混沌に過ぎません。

ひとつの現実性の周波数は、その中で居住者のための現実性の立体映像が外部に反映されてその居住者達に“現実的”になる、その次元を決定付けます。ただその立体映像の内部の人々だけが、自分達は物質的な地球上で生きる、と信じます。その立体映像は、3次元と4次元のひとつの世界というその幻影を反映するように、基準調整が施されています。

一度皆さんの意識が3次元と4次元のベータ波とアルファー波の意識を超えて拡大してしまえば、皆さんは、“他の存在達”が把握できないひとつの不可視の立体映像的な投影を超えて待ち続けているさらに大いなるひとつの現実性が存在するのではないかと、思い始めます。

これは、皆さんは唯一その立体映像が現実だと信じる人々とは異なることを、皆さんが自覚し始める時です。わたし達の最愛なる仲間である皆さんは、既にガイアの核で始まり、より一層高い次元へと拡がる皆さん自身の光のポータル(入り口)を開いています。

このポータルが、その立体映像を通過しています。それ故に、一度皆さんのポータルが開いてしまうと、皆さんはその立体映像からの一枚の“無料入場券”を手にします。既に滞在を志願しているわたし達の親愛なる勇敢な仲間達に祝福を。皆さんの広がったポータルは、既に皆さんに、皆さんのありのままの姿と皆さんがガイアを支援するために今回の転生を選択した理由を思い出させています。

皆さんは既に皆さんの自己を思い出しているため、皆さんがそのさらに高い時点の光を皆さんのポータルを通してガイアへ引き付けることができるように、皆さんの大いなる献身の感覚が、皆さんが地球に留まり、皆さんの個人的なポータルを地球の核に植え付ける事を許します。

さらに一層高い次元の光が皆さんのポータルを通過してガイアに流れ込む時、皆さんは皆さんの自己を完全に思い出し始めます。皆さんが思い出す理由は、そのさらに高い光が皆さんの王冠のチャクラに入り、その光が皆さんの根のチャクラを通過してガイアの核に向かうことができるように、次に皆さんのあらゆるチャクラを通過するからです。

皆さんは、皆さんがどれほど大切か分かりますか?しかしその一方で、流れて皆さんの内部のポータルを通過するさらに高い光の副作用のひとつは、それが皆さんの地球の身体を通過する配管清掃機のように活動することです。そのさらに高い光は皆さんの核に入り、皆さんのすべての転生に起因する皆さんのすべての闇を見付け出します。このさらに高い光が時間と空間を超えていることを、思い出してください。そのためその光が皆さんを通過する時、その光は皆さんを一体性の今という瞬間まで押し広げます。

また皆さんを通して流れるこのさらに高い光は、ひとつの探照灯としての役割を果たし、皆さんが行うことを志願したあらゆる物事をそれが照らし出します。さらには、そのさらに高い光は、皆さんがそれに順応できるや否や、より一層高い周波数と共鳴して、皆さんの身体組織を塞いでいた可能性があるすべての闇や怖れ全体を拾い上げます。

一度何らかの闇が発見されてしまえば、その光は皆さんの姿へ向かってより一層深く移動して、皆さんの3次元のすべての人生のすべての隠れ家を見付け出して、3次元のすべての閉塞を5次元の光に変質させます。

こうしたすべての閉塞に対するひとつの名前がありますが、それが怖れです。幸いにも、また無条件の愛という怖れに対する解毒剤も、皆さんの身体の内部で生きています。この解毒剤は、皆さんのさらに高い次元意識の内部で見付け出されます。

そのさらに高い光を経由して皆さんの過去の並行しそして連立した人生が皆さんに明らかにされる時、皆さんはその光の内部で無条件の愛を送り、3次元と4次元の地球上の皆さんのすべての転生を癒すことができます。

このようにして皆さんは、皆さんの3次元の意識と同時にガイアとそのすべての居住者達と、さらに高い周波数の数々の現実性の中の皆さんのすべての経験を共有することができます。最終的に、皆さんはひとつの光の領域になります。今後皆さんはその中で、皆さんの惑星の奉仕を続けることになるでしょう。

既に皆さんは皆さんの意識を5次元とそれ以上の次元の光へと拡大しているため、皆さんは3次元の幻影を理解し、把握することができます。また皆さんは、皆さんは皆さんの個人的な現実性の創造者であり、そして地上のすべての人類は自分達の惑星の現実性の創造者であることを、認識しています。

この叡智で、皆さんは、善し悪し、より良いより悪い、あなたのものとわたしのもの、といった両極化された幻影を手放して、“わたしは光である。わたしは愛である”、というその真実に移行することができます。それが、“わたし達は光である。わたし達は愛である”という集団的な真実へと拡大します。

次に人類は、その集団的な真実を、“地球に属する人間であるわたし達は、愛と光である”へと拡大することができます。その時、その“わたし達”の集団との融合を終えた“皆さん”が新しい地球を創り出すことができる理由は、皆さんはガイアとひとつであり、ガイアは皆さんとひとつだからです。

ご存知のように、皆さんが皆さんの自己を変える時、皆さんはまた皆さんの惑星も変えます。従って、皆さんは新しい地球を“創り出す”というよりも、むしろ新しい地球を“生み出し”ます。何故なら、創造はさらに高い次元の今という瞬間の中で始まり、時間と空間に属する比較的低い周波数へ向けてその道を降りて昨日するからです。

皆さんが復帰する時、皆さんが文字通り復帰する理由は、皆さんは皆さんの無数のガイア上の3次元の転生の個人的な自己に対する周波数の中に降下していることを思い出すことができるからです。わたし達アルクトゥルスの存在は、3次元の姿へと現れると同時に多次元的な光へと復帰するこの過程を通して、皆さんの同伴者に囲まれて存在しています。

わたし達は皆さんの数多くの多次元的な祖先と同じように姿のないエネルギー場であるため、皆さんはわたし達を認識しないかもしれません。しかしその一方で、今後皆さんは、わたし達の光を認識し、そしてわたし達の愛を認識することになるでしょう。何故なら、わたし達は、すべての皆さんがそこから皆さんの物質的な地球への旅を始めた一体性に属するからです。

皆さんが復帰する時、皆さんは、他の数々の現実性と次元の中の皆さん自身の多次元的な表現を認識することになるでしょう。皆さんは、すべての皆さんが一体性出身であることを理解します。今後その一体性の記憶が皆さんを導いて、皆さんは皆さんの3次元の信念体系を自覚して、それを手放すようになるでしょう!

こうした廃れた信念体系は、皆さんが最初に読書を学んでいた時に皆さんが受け取った入門書に似ていました。今皆さんは既に周波数と同時に認識を向上させているため、皆さんはもはやその手の“初心者向けの本”を必要としません。

皆さんは、今という瞬間と融合しているところです。皆さんはその中で、両極性、性差、分離、競争、連続、時間、そして空間といった古い概念を解き放つことができます。この融合のために皆さんが“行う”必要があることは、ただ多次元的な思考、無条件の愛、そして無限の叡智に対する皆さんの調整基準を維持することだけです。

こうした生得の資質は、すべて皆さんの高いこころのアトマ(ATMA)の内部のその3重の光彩の内部に宿ります。まさに皆さんの3次元の人生に基準調整が施されているように、皆さんの多次元的な生命のあらゆる領域が、皆さんの3次元の土の身体へと取り込まれています。

この今という瞬間の前に、皆さんの3次元の身体は皆さんの多次元的な自己を融合することができませんでした。何故なら、その身体は余りにも原始的で個別化されていたからです。その状況は、意図的なものでした。すべての皆さんが、ひとつの大きな難題が皆さんの魂の拡大に再善なものであることを、認識いていました。

それ故に、皆さんは皆さんの3次元の身体へとこれほど深く進んだため、皆さんは皆さんの自己を忘れました。しかしその一方で、そのさらに高い光は、皆さんのありのままの姿と皆さんがこの身体を選択した理由を思い出すようにしています。

わたし達はここで、“わたし達は何時このわたし達の自己との融合を経験できるのか?”、と尋ねる皆さんの声を聞きます。

わたし達は、“実質的には、皆さんが時間と物質的な配置を手放すようになる時、皆さんは5次元の一体性の今という瞬間を受け入れることができるようになるでしょう。その中で皆さんは、皆さんの新しい人生を生み出していて、わたし達へと結び付けられた皆さんはガイアの次元上昇を出産しています”、と答えます。

人類は、破壊を創り出し、破壊を認め、そして破壊を怖れました。従って、人類はその思考形態を一掃して、変質させることが必要になります。まさにその善玉が地球の身体を着用しているように、その悪玉もまた地球の身体を着用していることを、忘れないでください。

言い換えると、皆さんはすべて、お互いとひとつであり、そしてガイアとひとつです。皆さんはその一体性とひとつです。

すべての皆さんに祝福を、

わたし達は、また皆さんがいつもわたし達とひとつである、アルクトゥルスの存在。
We are the Arcturians, with whom you are also ONE.

Suzanne Lie: Birthing New Earth Part 3 – The Return, by the Arcturians. December 29, 2015.http://suzanneliephd.blogspot.co.uk/

http://sananda.website/birthing-new-earth-part-3-via-suzanne-lie-december-31st/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-01-14



※行間を詰めさせて頂きました。 管理人。







★スザンヌ・リー・・・プレアデスの存在の次元上昇に関する観点 第二巻

2016年01月07日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。


プレアデスの存在の次元上昇に関する観点 第二巻
アルクトゥルスの次元上昇第三部


Posted on Dec 27, 2015
スザンヌ・リー経由
By Suzanne Lee
Saturday, December 26, 2015


マイトレは続ける:
MYTRE CONTINUES:

惑星の大気と惑星の核の両方の中の姿のない存在達、そしてポータル(入り口)の開放者達は、惑星の周期の完了の時が近いことを認識していました。植物や動物達は、惑星と調和して生きてどのような惑星の出来事が起っても受け入れたため、起っていることを理解する必要はありませんでした。唯一迷った者達だけが、形を持つあらゆる分子の変容が差し迫っていることを知らされないままでした。

しかしその一方で、迷った者達は、ひとつの大いなる変化が始まっていることを感じることができました。その者達の分離した神がその者達に、ひとつの始まりがあり、終りになる必要があることを伝えました。それ故に、その者達が信じることができた唯一の起り得る筋書きは、その終りが差し迫っている、というものでした。迷った者達は、未知の出来事を受け入れることができなかったため、できたのはただ世界の終りが近いことを信じることだけでした。

同時に、ポータルの開放者達は、姿のない存在達と着実に連絡を取っていました。したがって、その開放者達は、姿のない存在達はひとつの惑星を創り出すことができるため、姿のない存在達はその開放者達の現実性を多次元的な光と無条件の愛に属する一体性に戻るようにその現実性を安全に変える支援をすることができることを、良く理解しました。

既にポータルの開放者達はその姿のない存在達を直接にそして個人的に経験するほど充分に自分達の意識を拡大させていたため、さらに高いひとつの周波数への次元上昇は正しいことだと信じました。ポータルの開放者達は、惑星の核の内部と同時に、自分達自身の個人的な核の内部のエネルギーの変容を感じることができました。

一度ポータルの開放者達がこの拡大するエネルギーを自分達の存在へと完全に統合してしまうと、ポータルの開放者達は自分達自身の多次元的なエネルギーを自分達の核を超えて自分達の周りの世界へと放射し始めました。言い換えると、そのポータルの開放者達は、かつて自分達が設置して開くために援助を要請しなければならなかったそのポータルそのものになりました。

その間にも、姿のない存在達はせっせと自分達のアルクトゥルスの回廊を創り出していました。この回廊はかなりひとつの巨大な産道に似ていて、それを通して数々の惑星、太陽系、銀河、そして宇宙は、さらに高い表現の周波数へ向けた自分達の強烈な変化の間、保護され、配慮されます。

しかしその一方で、唯一そのポータルの開放者達だけが、自分達はひとつの巨大な大宇宙のポータルの内部にいることを認識することになりました。ポータルの開放者達がこれを認識するようになった理由は、ポータルの開放者達は、自分達の過去現在未来の現実性の経験のすべてに対して完全に固有なひとつの意識状態へ全面的に帰順できるほど、その姿のない存在達へ充分に信頼を寄せた者達だったからです。

ポータルの開放者達の帰順が過去、現在、そして未来を完全に網羅していた理由は、一度ポータルの開放者達がその回廊に入ってしまえば、すべての時間の概念をゆっくりと失ったからです。それ故に、あるのは唯一今という瞬間だけであるため、記憶はもはや過去に制限されません。さらには、その回廊の内部には、内側対外側という幻影は存在しませんでした。

従って、ポータルの開放者達は、もはや内部の出来事と外部の出来事の間を区別できませんでした。ポータルの開放者達は、ただ今ここという一定の状態の内部だけで自分達の存在性を直接経験することができました。最初は、生命として存在するこの直接的な表現は固有であり、従って、能力が試されるものでした。しかしその一方で、ポータルの開放者達はこの“存在”の様態に慣れたため、直ぐに他のどのような現実性の表現も忘れました。

この存在状態になっている一方で、ポータルの開放者達は、“死”の必要性もなく、自分達の姿の変容を意識的に経験することができました。実際に、ポータルの開放者達は、姿を持った自分達の3次元と4次元の無数の人生を経験し始めて、そして同時にそれを忘れました。ポータルの開放者達は、自分達が今まで学んだすべてを持ち続けていましたが、しかし一度その真の自己に戻り始めてしまうとかなり歓んだため、ポータルの開放者達の過去の挑戦の記憶は、今という瞬間のその勝利へと変容しました。

ポータルの開放者達が最初にアルクトゥルスの回廊に入った時、ポータルの開放者達は、あらゆる個性、場所、状況、そしてその回廊に入ることを選択していなかった物事を解き放つことが必要でした。こうした解放の一部は極めて困難でした。その理由は、その回廊に持ち込めない一部の物質的な関係性が作られたからです。

ポータルの開放者達は、幻影の中で迷ってしまいそれが現実だと信じた自分達の仲間達の一部を置き去りにするように伝えられました。しかしその一方で、ポータルの開放者達は、時間は存在しないことを認識していました。その結果として、ポータルの開放者達の友人達や仲間達は最終的にポータルの開放者達に参加することになりました。

その完全に目覚めたポータルの開放者達は、疑問を持つことなく、絶対的な帰順及び自分達と一緒になることができないかなろうとしないすべて物事の徹底的な解放と伴に、その回廊に入りました。ポータルの開放者達は、自分達のこころの内部のその感覚を信頼し、自分達の精神を乱すあらゆる物事を破棄しなければならないことを認識しながら、その回廊に入りました。

しかしポータルの開放者達は、どのようにしてその回廊にはいったのでしょうか?それは、ひとつの物質的な橋のように、目に見える個別のものだったのでしょうか?いいえ、それはその回廊に入る際の主要な難題でした。それはひとつの橋ではなく、そして物質的なものでもありません。実際に、それはポータルの開放者達の前または周りにありませんでした。その回廊は、ポータルの開放者達の内部にありました。しかし、ポータルの開放者達は、自分体の内部にあるものにどのようにして入ることができたのでしょうか?

ポータルの開放者達は、自分達の自己へと崩れ落ちる必要がありました。言い換えると、ポータルの開放者達は、自分達の周りにあるように見える物事に対するすべての執着を否定して、自分達の高いこころの内部で見付け出したものと充分に結び付くことが必要でした。ポータルの開放者達は、自分達が自分達の無数の転生の中で無条件に愛してきたすべてが自分達の再統合を待ち望んでいることに気付きました。姿のない存在達は、ポータルの開放者達に、無条件の愛は宇宙の結合力である、と伝えてありました。

しかしその一方で、自分達自身のさらに高いこころへの帰順以外では入ることができないさらに高いひとつの現実性の周波数の内部で、無条件の愛は自分達が愛したすべてを結び付けることになると、ポータルの開放者達はどのようにして認識できたのでしょうか?ポータルの開放者達は、自分達が、自分達自身の高いこころの内部で、自分達の姿へのすべての遠出の中で今まで経験してきたあらゆる現実性を集めてきたことを、知りませんでした。自分達が無条件に愛してきたあらゆる個性、場所、状況または物事が、この大いなる再統合の“今という瞬間”の内部で、ポータルの開放者達を待ち望んでいました。

ポータルの開放者達は、こうした過去現在未来のすべての現実性集め、それを自分達の次元上昇の“今という瞬間に”融合させました。このようにして、ポータルの開放者達がかつて楽しんできた無条件の愛のあらゆる経験が、その回廊へと集められました。ポータルの開放者達は自分達の惑星をそれほどこころから無条件で愛したため、ポータルの開放者達は自分達が愛した自分達の惑星に関するあらゆる物事をさらにその回廊に向けて集めました。残念ながら、この惑星の経験のその回廊への集合は、依然として惑星に結び付けられたままの迷った者達を大混乱に陥らせることになりました。

迷った者達は、依然として怖れ、虐待または他者を支配しようとする権力にしがみ付きました。従って、迷った者達の愛と光の比率は極めて小さなものでした。迷った者達は、自分達の高いこころにさえ気付くことができず、ましてそのこころに崩れ落ちることはできませんでした。しかもまた、迷った者達にとって、帰順は失敗のように感じられました。迷った者達は、長年信じて来た自分達の信念を諦めようとせず、また自分達が獲得するためにこれほど懸命に努力してきたものを諦めようとしませんでした。

迷った者達にとって残念ながら、惑星の姿の所有者であるアルクトゥルスの存在達は、そのポータルの開放に参加できて幸せでした。

http://cosmicgaia.com/pleiadian-perspective-on-ascension-book-2-the-ascension-of-arcturus-part-3/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-01-06



※行間を詰めさせて頂きました。 管理人。








★スザンヌ・リー・・・アルクトゥルスの存在達 : その流れに気付く

2015年12月09日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。


アルクトゥルスの存在達 : その流れに気付く

Posted on Nov 27, 2015
スザンヌ・リー経由
Channeled by Suzanne Lee
Tuesday, November 24, 2015


親愛なる皆さん、
Dear Ones,

わたし達は、これほど沢山の皆さんの3次元の人生が、懸命に働く中で道に迷っているように見えることに気付いています。

“懸命”という用語は3次元の仕事の抵抗を表し、“働く”という言葉は、時間をかけた人々のエネルギーの努力を表します。

こうした両方の言葉は、3次元と4次元の構成概念に制約されます。

それ故に、その言葉は今皆さんの現実性を通して流れている多次元的なエネルギー場に当てはまりません。

もしも皆さんがこうしたエネルギー場のひとつに向けて淀みなく流れたいと思うなら、皆さんは皆さんの3次元の思考を解き放つことが必要になるでしょう。

わたし達は、皆さんが時間、順序、分離、両極性、敵、そして死のような3次元の概念を解き放つことが、どれほど能力を試されるものになってしまうかということを、充分に理解しています。

3次元の死の概念から始めることにしましょう。

“死”はただ単に皆さんの生命力が皆さんの3次元の経験を維持するために利用している皆さんの3次元の容器に関するものに過ぎず、わたし達は、その意識を既にさらに高い4次元の現実性へと拡大している皆さんがそのことに充分に気付いていることを、認識しています。

既に数多くの皆さんが4次元へと移ってしまった最愛の人と話をしていることを、わたし達は認識しています。

また皆さんは、最愛の人々が別の身体を選択するかさらに高い4次元または5次元の現実性の領域に進むまで、その4次元の冒険を見守ってきたのかもしれません。

一度皆さんが上記の経験を持ってしまえば、皆さんの物質的な領域に関する皆さんの認識は変わります。

性急に懸命に努力しようとする、または数多くの経験の収集しようとする理由は、皆さんは皆さんがひとつの機会を手にする前に“死に”、その機会が薄れ始める可能性があるからです。

一度皆さんが生命は3次元を超えて広がることを良く理解してしまえば、皆さんの3次元の分離と制限の法則への執着は、減少します。

3次元はただ単に数多くの現実性のひとつに過ぎないことを、皆さんは実感します。

また皆さんは、皆さんの意識を4次元の現実性の周波数へと拡大することによって、皆さんが4次元の現実性を訪問できることを、実感します。

皆さんはおそらくしばしば瞑想へ拡がる鮮明な夢から始めることになります。

次に、皆さんはまさに皆さんの物質的な人生を超えて煌めくこのわたし達の現実性に関するさらに多くの物事に気付きたいと思います。

従って皆さんは、数々の本を読み、調査を行い、同じような経験を持っている人々に話し掛け、しばしば数々の集団に参加します。

さらに多くの何かが存在することを今皆さんが認識するように、ゆっくりと、皆さんの現実性の無数の限界が脇に押し遣られます。

まだ皆さんはこの“さらに多くの物事”が実際に何かを理解しないかもしれせんが、しかし皆さんの探求は既にそれに気付き始めています。

この探求は、さらに多くの金銭または名声を目的としたものではありません。

実際に、この旅は皆さんの日々の生活の制約を超えています。

皆さんのこころと精神の内部で高まり、皆さんが無視することができないことを認識している、ひとつの感覚、ひとつの切望、ひとつの認識があります。

皆さんがこの感覚に関心を寄せる時、皆さんは、それが新しいものではないことを実感します。

その通り、皆さんは、皆さんの“想像力”がひとつの颯爽とした遊びの方法だったひとりの子供として、この感覚を持ちました。

皆さんはその遊びの概念と皆さんが皆さんの友達やまたは家族と遊んだ時に皆さんがどれほど気分良く感じたかを、憶えています。

何故どのようにして、その概念、その感覚、その素晴らしい集団的な発想は、皆さんの仕事を行うことや懸命に働くことよりも“重要性を失って”しまったのでしょうか。

皆さんがひとりの子供だった時、皆さんは頻繁に“ひとりの大人になって”遊びました。

皆さんの幼児期の空想の大人は、楽しく、愛に溢れ、創造的で、そして自由でした。

その内面の大人に何が起ったのでしょうか?

実際、皆さんの内面の想像力に何が起ったのでしょうか?

皆さんがもはや皆さんの想像力のための“時間”が無い理由は、皆さんは“それほど懸命に働いている”からでしょうか?

わたし達は、皆さんが皆さん自身にその質問を尋ねることを求めます。

またわたし達は、皆さんが“勤勉”と“楽しみ”を同時に行う可能性を考慮するように求めます。

言うまでもなく、皆さんの勤勉は楽しいものであり、仕事のように感じないかもしれません。

それはむしろ“創造性”に近く感じるかもしれません。

それについて考えてください。

皆さんは、“それは正しくない!”、と言うかもしれません。

皆さんがすべて創造的な理由は、皆さんがすべて皆の人生を創造しているからです。

一部の人々は無意識に自分達の人生を創造していて、その理由はおそらくその人々は“自分達は悪いことをするだろう”と心配するからです。

しかしその一方で、“悪い”とは、3次元の言葉です。

皆さんが5次元的に考えている時、皆さんは、皆さんの次元上昇の過程の中で数多くの“始動”が存在するようになることを実感します。

ひとつの始動は、皆さんの人生に現れるひとつの出来事であり、おそらく皆さんがそれを経験していない時であり、それは皆さんに皆さんの人生の創造者になるひとつの素晴らしい機会を提供します。

この創造は、皆さんがすべての被害者意識と怒りまたは怖れの感覚を解き放つことを選択して、大胆に“わたしはわたしの現実性の創造者である。

従って、わたしはこの今という瞬間に起っていることの責任を取る”、と認める際に、固有なものです。

こうした始動の間、皆さんは今皆さんが経験しているものを創り出すことを、皆さんは認めたくないかもしれません。

実際に、もしも皆さんがその物事を皆さんに行った別の個人の犠牲者であったとすれば、それは心地良いかもしれません。

あるいは、皆さんは皆さんの人生の創造者になることも選択できます。

今、もしも皆さんが間違った時に生じるものの創造者なら、その結果皆さんは、その解決策の創造者になることができます。

いつも開始するためのひとつの良い場所になるひとつの解決策は、完了したものに無条件の愛を送ることです。

その時また皆さんは、皆さんがそれを皆さん自身の多次元的な自己のさらに高いオクターブへと変えることができるように、皆さんの人生の構成要素に向けて菫色の輝きを送ることができます。

皆さんがこうした困難な始動を進む時、皆さんのすべての考えと情緒が皆さんの自覚的意識に入ることを許してください。

このようにして、皆さんが受け取る準備ができているものを受け入れることができるように、皆さんは完了した物事を充分に解き放つことができます。

今後皆さんはこのようなやり方で、皆さんの日々の暮らしを移動しているその流れを見付け出し、それが仕事の概念を創造の概念へ変えることを皆さんに思い出させるようになるでしょう。

http://suzanneliephd.blogspot.com/2015/11/finding-flow-illusion-of-hard-work.html
http://cosmicgaia.com/the-arcturians-finding-the-flow/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-12-08



※行間を詰めさせて頂きました。 管理人。








★スザンヌ・リー・・・アルクトゥルスの存在達と銀河の仲間達

2015年12月02日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆ より転載させて頂きます。


アルクトゥルスの存在達と銀河の仲間達
皆さんの未来を振り返る


Arcturians and Galactic Family
Looking Back Into Your Future

Monday, November 16, 2015
スザンヌ・リー経由
Channeled by Suzanne Lie



わたし達は、今ここ、皆さんの内部にある皆さんの光の入り口の中にいます。

皆さんのさらに高い次元の自己の表現であるわたし達は、既に皆さんの認知に、皆さんの意識に、そして皆さんの日々の暮らしの中に入り込んでいます。

従って、皆さんの多次元的な自己の一員であるわたし達は、皆さんが見るものを見て、皆さんが聞きくものを聞き、皆さんが触れる物に触れ、皆さんが嗅ぐものを嗅ぎます。

わたし達は、皆さんが考えるものを考え、皆さんが感じるものを感じ、そして皆さんが認識するものを認識します。

皆さんの多次元的な自己の一員であるわたし達が既にこの決定を行っているのは、わたし達が個人的に皆さんを“幻影の閾”を超えて5次元の自己に向けて皆さんの意識、皆さんの認知のさらに高い周波数に送り届けることができるように、このやり方で皆さんと合流できるようにするためです。

皆さんの5次元の自己は、ひとつの光の身体に共鳴します。

それで皆さんは、物質的な世界に基づいている間は、その姿を着用することはできません。

しかしながら皆さんは、目覚めていて皆さんの脊椎を昇るその旅を始めているクンダリーニの力の内部で湧き上がっている、その光の身体を感じることができます。

皆さんの内側のクンダリーニのエネルギー場の力の内部で眠る皆さんの先天的な光の身体の自己は、湧き上がり始め、皆さんの意識はゆっくりとまたは急速に拡大して、既にいつも皆さんの物質的な世界を共有している現実性の、そのさらに高い周波数を取り囲みます。

最愛なる皆さん、ご存知のように、皆さんの多次元的な自己は皆さんの真上にあるのではなく、皆さんの内部の奥深くにあます。

それ故に、ただ皆さんの意識だけが、今衰えている3次元のマトリクスに属する無数の幻影で途方に暮れてきました。

皆さん、皆さんの光の身体の自己は、今までいつも皆さんの物質的な姿の内部に存在してきました。

残念ながら、皆さんの意識が物質的な世界に制限された間は、皆さんはただ皆さんの物質的な身体だけしか把握することができませんでした。

次に、一部の人々にとってはゆっくりと、別の人々にとっては急速に、皆さんの4次元の意識が目覚め始めました。

皆さんは、皆さんの夢を思い出し始めました。

実際に、皆さんは、皆さんがひとりの子供として認識した素晴らしいすべての物事を思い出し始めました。

しかしその一方で、皆さんの外側で生きる“大人”は、皆さんに、それは“ただ皆さんの想像”であり、皆さんは身を入れて皆さんの3次元の雑事を行い、皆さんの3次元の学校に行き、皆さんの3次元の人生に精を出すべきだ、と伝えました。

しかし、次に皆さんは、別の世界、甘美で愛に溢れた別の現実性の夢を見ました。

この現実性は親切で公平でした。

特に、皆さんの想像に属するこの現実性は皆さんを、愛と楽しみ、深い仲間意識、無条件の愛、そして歓びに溢れた美しい数々の現実性に導きました。

“白昼夢を止めろ!”、という声を皆さんは聴きました。

しかし皆さんが白昼夢を止めることを望まなかった理由は、皆さんは皆さんの自己の外部で皆さんが見付け出した現実性よりも、その現実性の方が遥かに好きだったからです。

それで皆さんは、その現実性を、他の誰もそれに気付かない内側の奥深くに隠しました。

残念ながら、皆さんが“成長”した時、その隠し場所は皆さんにも分からなくなりました。

その結果皆さんは、3次元の幻影の中で道に迷いました。

しかし時に、皆さんが幸せな時、皆さんが創造的な時、皆さんが最愛の友人またはペットといた時、あるいは皆さんが皆さんの部屋か自然の中にひとりでいた時、皆さんは思い出しました。

“いや”、皆さんは皆さん自身に言いました。

“わたしがこの世界を思い出せない理由は、それがわたしを非常に悲しくさせるからだ。”次に皆さんは、ゆっくりと忘れ始めたか、あるいは、皆さんは、ただ皆さん自身のためだけのひとつの秘密として、この素晴らしい現実性を維持しました。

しかし次に、“それ”が起り始めました。

ゆっくりと、あるいは突然に、おそらく安全であり、皆さんが内側の奥深くに隠したものについて他に誰ひとりとして“それはただのあなたの創造に過ぎない”という事ができなかった場所、その皆さんの内側の奥深くに皆さんが押し込んだものが、皆さんの世界に向けて外部に投影され始めました。

皆さんは、皆さんが密かに愛した世界が皆さんの世界に投影するというその非常に颯爽とした物事のやり方が分かりませんでした。

しかし皆さんはかなり嬉しかったため、皆さんは気にしませんでした。

皆さんは、皆さんが“その魔法を解く”ことを望まず、皆さんが“現実ではない”と伝えられたものを“生きる”ことができて、とても幸せでした。

言うまでもなく、その“魔法”は、皆さんは今認識するものは大部分が幻影であり、それは直ぐに解除されるようになるという3次元の責任に対する義務履行の要求によって、何度も解かれました。

しかしながらその時までに皆さんは、仕事、家族、子供達、そして責任を持ちました。

しかしその一方で、少しずつながら、皆さんは皆さんが以前隠したものを楽しむための幾らかの3次元の時間を皆さん自身に許して、あらゆる物事が変わり始めました。

言うまでもなく、最初それは、あらゆる物事ではありませんでした。

当初それはただ、かなり奥深くに隠されて皆さんがそれを忘れてさえいた、その数々の秘密を思い出すための皆さんの3次元の時間を皆さんが何とかして見付け出すことだけでした。

その通り、一部は完全に忘れられていましたが、しかし一部は決して完全に忘れることはありませんでした。

こうした“秘密”は、皆さんが皆さんの復帰を始めるようになる場所でした。

しかし皆さんは、何処に復帰するのでしょうか?

皆さんは分からなかったか、あるいは気にしませんでした。

皆さんの意識の中で幾つかの種類の見知らぬ循環が完了しているところであり、そして皆さんは、“他の者達”が皆さんを判断しないように皆さんが隠さなければならなったその“皆さん”に戻っているところでした。

皆さんは衝撃を受け、そして喜んだため、皆さんはもはや“他の者達”が皆さんを判断するかどうか気にしませんでした。

皆さんは皆さんになる準備が整っていて皆さんになることができたため、皆さんは“他の者達”が考えることを気にしませんでした。

皆さんは、とにかく皆さんのさらに高い自己を表現する別の名前を使えることが分かりました。それで皆さんは、そうしました。

次に、最終的に“皆さんの自己になる”ことによって皆さんが経験したその歓びと自由が、“他の者達”が言おうとするものについてのすべての怖れよりも、完全に優位になり始めました。

皆さんは、まさに“他の者達”が誰なのか、何故皆さんが皆さんの人生の間中でこれほど沢山の力を“他の者達”に与えきたのかを、疑問に思い始めました。

一度皆さんが“他の者達”に皆さんを支配する権力を与えてきたことを自覚してしまうと、あらゆる物事が変わり始めました。

“他の者達”について心配しないという自由が、皆さんが忘れてしまったものはそこにあることを露わにしました。

皆さんは皆さん自身の選択肢を管理していることを一度皆さんが自覚してしまうと、天気が晴れ始めて、“新しい一日”が明らかにされました。

ゆっくりと、あるいは突然に、皆さんの知覚は、皆さんの現実性のさらに高い周波数を含み始めました。

最初それは、皆さんに話し掛ける皆さんの4次元の夢でした。

次に、皆さんが皆さんの夢を書き出し始めた時、別のさらに高い次元の皆さんが、皆さんのためにそういった夢を解釈し始めました。

皆さんのこの皆さん(わたし達が皆さんの自己と呼ぶことになる皆さん)との関係が増えた時、皆さんはより一層皆さんの自己と相談するようになり始めました。

時に皆さんは、皆さんの自己はひとりの銀河存在であるように感じました。

別の時には、皆さんの自己はひとりの天使、ひとりのエロヒム、あるいはひとりの高位の霊的指導者のように見えました。

“違う”、皆さんの良く訓練された自我は叫びました。

“わたしはこうした高位のさらに高い次元の存在達のひとりになるほど充分に重要ではないか、充分に高くはない。”

しかし次に皆さんは、“嗚呼、しかしそれがあなただ!!”と話す内面の声を聞きました。

このようにして、既に皆さんが何とかしてひとりのさらに高い存在に話し掛けるためのひとつの突破口を開いていると皆さんが考えた時、皆さんがそのさらに高い存在は皆さんであると信じることを期待されました。

“違う、違う!”皆さんの傷付いた自我は叫びました。

“わたしはそれほど重要ではない。

わたしはおそらくその周波数の高さに共鳴することはできない。”

かなり遅まきながら、皆さんは皆さんの自己不信を口に出して、ひとつの始動の扉を開きました。

皆さんが首尾良くその始動を通過できるようになる前に、皆さんが皆さんの多次元的な自己がその始動を創り出したことを自覚することが必要だった理由は、皆さんの3次元の自己が外部の何かが皆さんの次元上昇の道筋を妨げていたからだ、と考えたからでした。

その3次元の障壁を解き放つために、皆さんは、この状況は“不運だ”あるいは“彼らがわたしにそれを行った”という3次元のどのような怖れも解き放つように求められました。

皆さんが皆さん自身の多次元的な自己の次のオクターブを受け入れることができるようになる前に、皆さんは、皆さん自身の多次元的な自己はさらに高い次元の情報を皆さんの物質的な地球の身体に送り続けてきた存在であることを皆さんの3次元の自己に証明するひとつの機会として、その開始を称えることが必要でした。

それ故に、皆さんは、傷付いた構成要素、あるいは彼または彼女は創造者というよりもむしろ犠牲者だと考える皆さんの現在過去未来の物質的な転生の構成要素に気付き、そうなり、そしてそれを癒すことが必要でした。

皆さんはこうした開始を楽しみませんでしたが、しかし皆さんの多次元的な自己である皆さんは、これは3次元の地球への皆さんの最後の転生になることを認識しました。

従って皆さんは、皆さんの無数の転生の間にガイアの身体の上で皆さんが感じてきたすべての闇と怖れを一掃することが必要でした。

幸いにも、皆さんは、ガイアの惑星の変移でガイアを支援するためにガイアの身体の上のひとつの転生を選択した5次元とそれ以上の存在であることを思い出しました。

皆さんの無数の転生のあらゆる終了の時点で皆さんが置き去りにしたすべてを皆さんが浄化して愛を込めて取り除いた時、皆さんの個人的な入り口がより一層高い光の周波数と共鳴することを、皆さんは自覚しました。

一部の皆さんにとって、今回が皆さんの惑星地球上の最初の転生でしたが、皆さんは皆さんの袖を捲り上げて、自分達はガイアのために現れたことを思い出した絶えず増え続けている目覚めた人類の集団に参加しました。

今回が皆さんの地球の最初の転生かどうか、あるいは皆さんがガイアの上で数多くの転生を重ねてきたかどうかは、問題ではありませんでした。

皆さんの闇が一部の転生の中で主導権を持っていたかどうか、あるいは皆さんは間違いを犯したかどうかは、問題ではありませんでした。

問題だった唯一のことは、皆さんはガイアのために現れたことでした。

一度皆さんが惑星を支援することを選択してしまえば、皆さんの意識は、個人意識、集団意識、家族意識、地域社会意識、国意識、大陸意識、半球意識、そして惑星意識を超えて天翔け、皆さんの多次元的な自己のその先天的な銀河意識と普遍意識へと向かいました。

皆さんの絶えず拡大している意識で、皆さんの自己、他の人々、皆さんの惑星に関する皆さんの把握は、すべての生命との統一意識へと融合しました。

皆さんは故郷に帰っていて、そして最終的に皆さんは、故郷は皆さんが今までいつもいた場所であることを実感しました。

その時点で皆さんの認識は、外部の何らかの原因に起因するあらゆる被害者意識から、皆さんは皆さんの人生の創造者であるという絶えず拡大する記憶へと移行しました。

嗚呼、しかしその意識が、さらの別の始動を引き越しました。

皆さんは、皆さんが能力を試されるあらゆる状況に目を向けることができるかどうかを皆さん自身で理解して、こう口にするための試運転の場を創り出すことが必要になりました。

“わたしはわたしの現実性の創造者だ。

何故わたしはこの難題を自分自身で創り出したのか、そしてわたしは絶えずいつもこの“始動”の無条件の愛と菫色の輝きを送ることを思い出すことができるだろうか?”

皆さんの始動は皆さんの選択であり、そしてこれからも皆さんの選択になり続けるでしょう。

それは皆さんの開始の過程であり、そして皆さんがそれを創り出します。

わたし達はわたし達の最愛なるガイアへの志願者である皆さんに伝えますが、わたし達がいつも皆さんの一緒にいる理由は、皆さんのさらに高い次元の仲間であるわたし達は、皆さんだからです!

皆さんのさらに高い次元の仲間であり、皆さんの勇気であり無条件の愛であるわたし達は、これからも皆さんがその後を追えるように、その光を灯したままにするでしょう。

わたし達はアルクトゥルスの存在と皆さんの銀河の仲間達
The Arcturians and your Galactic Family

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翻訳★森のくま
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★スザンヌ・リー・・・アルクトゥルスの存在達と皆さんのさらに高い自己 ~

2015年11月21日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



アルクトゥルスの存在達と皆さんのさらに高い自己:皆さんのガイアへの使命を達成する

Posted on Nov 9, 2015
スザンヌ・リー経由
Channeled by Suzanne Lie
Sunday, November 8, 2015

現実性の数々の周波数を移行させるその過程が加速するにつれて、わたし達の数多くの指導者達が数々の始動を進んできました。それは闇、貪欲、そして他者を支配する権力を持つ勢力によって始まります。こうした闇の者達は、そういった“馬鹿げた予言”は本当かもしれない、と心配するようになっています。従って、彼らは、闇の者達の最も大いなる敵、インターネット上でひとつの存在感をもつ人々を追い求め続けています。

インターネットは、軍の秘密のメッセージを送るために軍部によって創り出されましたが、しかし地上の人々に引き継がれました。それは統一意識のためにいつも最も素晴らしい手段になってきましたが、闇に属する者達には極めて恐ろしいものです。闇の者達は、怖れた人々の小さな集団なら簡単に支配することができますが、しかしもしも世界全体が愛と光の中で結束するなら、彼らは防御する術を持ちません。

インターネットに対する企業の支配を獲得するその努力にもかかわらず、彼らは既に失敗しています。既に人類は、惑星中のすべての人々に伝達するひとつの素晴らしいやり方に気付いています。そして“惑星意識”の大いなる力は、進化を始めています。人類が自分達自身を“敵対的なひとつの惑星上でひとり”だと理解する限り、人々は簡単に支配されます。

その一方で、人類が、世界中の人々、特に教義で自分達の的だと伝えてきた人々に手を差し出す時、人類は、“わたしたちはすべてわたし達の惑星上にいる人々だ”、という仲間意識に気付きます。

結束した人類がただ自分達自身の地元よりはむしろ惑星地球の一員として自分達を把握し始める時、人々はすべてひとつの健全な惑星上でひとつの幸せな人生を生きようとするその同じ願いを持つことを、人類は自覚します。

人類が、自分達が利用するためにそこにあるものとしてではなく、その代わりに自分達が保護しなければならない自分達の故郷として自分達の惑星に目を向けるのは、その時です。

自分達の故郷として役立ってきたその惑星を保護することは自分達の責任である、と人類が一度自覚してしまえば、人類はインターネットを検索して、“他の人々を支配しようとする権力”に属する勢力が率いる企業が、その中でその企業の道に迷った者達である彼らが惑星を“支配する権力”を持たなければならないと信じるひとつの現実性を創り出してきた姿を、理解することができます。

この“惑星を支配しようとする力”こそが、彼らがその大地を破壊し、その空気と水を汚染し、彼らが創り出してきた極端に汚染された環境で太陽光線を遮ることを、許してきました。

彼らがこの環境を創り出してきた理由は、彼らが人類を支配する最良の手段として理解するお金を崇拝するからです。

こうした道に迷った者達は、徒党を組んで、彼らが財政的に両側を支援する戦争を創り出してきました。従って、どちらが勝つか負けるかは重要ではありません。何故なら、どちらでも闇の者達が勝利するからです。彼らはどちらの方法で惑星が損害を被るかを気にするでしょうか?いいえ、彼らは気にしません。

しかしその一方で、地球の大気に入っている拡大された光で、権力を振るう闇に対抗する内面の力の光の隠された戦いは今、内面の力が優勢に転じています。

この移行が起っている理由は、ガイアの惑星の次元上昇の過程でガイアを支援するために現れている人々が、自分自身の巨大な内面の力に目覚め続けているからです。

この“内面の力”は、その多次元的な自己との自分自身の内面の結び付きに関する人類の絶えず増大する自覚から生じます。

ガイアの共鳴周波数がさらに低下して闇が黙々と皆さんの世界を支配した時、人類は、人類が自分達の“外部”から導かれなければならない3次元の幻影の中で、頻繁に道に迷いました。

外部の指導者達が必要だった理由は、数多くの人類がまだ自分自身の内面の力に気付いていいなかったからです。今、さらに高い光の周波数が皆さんの世界に入り続けているため、皆さんの意識は拡大を続けています。皆さんの意識が拡大する時、皆さんの認識も拡大します。

皆さんはひとつの意識的な認識を、そしてそれ故に皆さん自身の多次元的な自己の仲間達との結び付きを持ち始めるのは、その時です。最初は、数多くの人々が、この強力で愛に溢れる存在は幾つかの天の世界の中で自分達の上にいると信じます。

しかしその一方で、“世界全体”は“世界全体”と連絡を取ることができるため、彼らは惑星の次元上昇を支援するために今という瞬間の内部で3次元の地上の身体を身に着けることを選択しているさらに高い次元の存在達だ、と人類に伝える、ひとつの絶え間ない情報の流れがあります。

さらには、さらに高い光の周波数がガイアの惑星の大気に入り続けています。

実際に、白鳥座のX-3が地球に高周波数のガンマ波を放射していることを、既に科学者は気付いています。(http://www.greatdreams.com/constellations/cygnus-x-3.htm.)

アンドリュー・コリンズは、以下の彼のウェブサイト上や下記の本で、白鳥座のX-3について広範な内容を記述しています。

さらに高い光の周波数は今、アトランティスの崩壊以前以降の状況よりもさらに利用できるものになっているため、今からわたし達は、このさらに高い光の周波数を今まで皆さんの物質的な姿を創り出すために一緒に融合してきたそれぞれの自然力と統合する際に、皆さんを支援することになるでしょう。

皆さんがそのさらに高い光を皆さん自身の地球の身体の地、風、火、そして水に混ぜ合わせる時、わたし達は皆さんがガイアと皆さんの過程を共有すること求めます。

それでそのさらに高い光の周波数は、今後また皆さん自身の呼吸の力を経由して、惑星の地、風、火、そして水と融合することになるでしょう。

皆さんの最初の息が、皆さんの多次元的な自己の皆さんの3次元の地球の身体へ向かう入り口を示します。

そして皆さんの最初の息が、皆さんの多次元的な自己の皆さんの物質的な地上の身体からの出口を示します。

しかしその一方で、この今という瞬間の内部には、ひとつの特殊な出来事があります。

わたし達の志願者達はその中でさらに高い光とこれほど完全に融合することを選択できるため、志願者達は、その以前の地球への転生の中で“死”として認識されたものを経験する前に、自分達のさらに高い次元の“光の身体”に向けて閃光を放つことができます。

わたし達は、皆さんが少し時間を取って、瞑想のさらに高い意識状態に入ることを求めます。

皆さんの意識がさらに高い数々の周波数へと拡大する時、皆さんの多次元的な自己のさらに高い次元のひとつの表現が、そのさらに高い光と融合することを許してください。それは、ゆっくりとそして着実にガイアの大気に入り続けます。

わたし達の親愛なる地球への志願者達、皆さんの物質的な地球の身体は生きている入り口であり、皆さんの多次元的な自己は、その身体を通して、皆さんの身体そして皆さんの惑星に向けてさらに高い光の周波数を伝えて、ガイアの自然力にさらに高い光の周波数を根付かせることができます。

皆さんのさらに高い次元に属する皆さんの個人的な入り口を通して、今後皆さんはさらに高い光の周波数を集めて、皆さんの内面を通してその光の入り口を引き寄せて、それを一度にひとつの自然力ずつガイアの惑星の身体に根付かせるようになるでしょう。

数多くの皆さんがこの個人的なそして惑星的な変容の今という瞬間の内部でひとつの姿を身に着けることを志願したのは、このガイアに対する奉仕のためです。

より一層数多くの皆さんが皆さん自身の多次元的な自己を思い出しているおかげで、皆さんは皆さんのさらに高い自己の周波数と結び付くことができます。

一度皆さんが皆さんのさらに高い自己と結び付いてしまえば、皆さんは皆さんの個人的な入り口を通してそのさらに高い次元のエネルギーを引き降ろして、地球の地、風、火、そして水へ向かわせるようになるでしょう。

皆さんの入り口の内部と同時にわたし達の地球の内部には、皆さんの内面のすべての自然力が含まれます。

地の自然力-骨格と身体の構造

水の自然力-水だけではなく、血液、脳脊髄液のような、内面流体

風の自然力-絶えず拡大する皆さんの呼吸の力

火の自然力-皆さんの神経シナプスと皆さんのさらに高いこころの内部の3重の光彩

今後わたし達は、皆さんがさらに高い光(無条件の愛)を融合するために皆さんの内面の無条件の愛と力と内面の菫色の光彩を利用し、そして比較的低い現実性の数々の周波数をさらに高い表現の周波数に変えるためにこの光(菫色の光または光彩)のその最も高い波長分布を利用するために、皆さんを支援することになるでしょう。

(変容は、有形または無形のひとつの実質を、ある姿または状態から別の姿や状態に変える活動と定義されます。

古い錬金術師達にとって、これは、別の、特に鉛のような卑金属を価値ある銀や金の状態にする、ひとつの物質的な実質の変換を意味しました。)


わたし達は、地の自然力から始める
We Begin with Earth Elementals

今後皆さんは、皆さんの過程を、皆さんの内面の多次元的な入り口を開いて、皆さん自身の多次元的な自己のさらに高い表現と結び付くことから始めることになるでしょう。

皆さんの5次元の想像力の力を用いることが、そのさらに高い光を集め、そして皆さん自身の内面の地球の自然力へ向かう皆さんの内面の多次元的な入り口を経由してそれを運びます。

このさらに高い光が皆さんの物質的な地の身体の地の自然力全体で循環する時に、その光を感じ、あるいは思い描いてください...

皆さんの無条件の愛の巨大な力を用いて、このさらに高い光をガイアの地上のすべての自然力と共有してください...

今、その菫色の光彩を輝かせ、輝かせ、輝かせて、すべての影を光に、光に、光に、変えてください...


水の自然力
The Water Elementals

皆さん自身の多次元的な自己のさらに高い表現と結び付くために皆さんの内面の多次元的な入り口を開くことによって、皆さんの過程を続けてください。

皆さんの5次元の想像力を用いて、さらに高い光を集め、そして皆さんの内面の多次元的な入り口を経由して、その光を皆さん自身の内面の水の自然力へ運んでください。

このさらに高い光が皆さんの物質的な地の身体の水の自然力全体で循環する時、その光を感じ、思い描いてください...

皆さんの無条件の愛の巨大な力を用いながら、このさらに高い光をガイアのすべての水の自然力と共有してください...

今、その菫色の光彩を輝かせ、輝かせ、輝かせて、すべての影を光へ、光へ、光へ変えてください...


風の自然力
The Air Elementals

今、皆さんの内面の多次元的な入り口を開いて、皆さん自身の多次元的な自己のさらに高い表現と結び付いてください。

皆さんの5次元の想像の力を利用して、さらに高い光を集めて、皆さんの内面の多次元的な入り口を経由して、その光を皆さん自身の内面の風の自然力に運んでください。

このさらに高い光が皆さんの物質的な地の身体の風の自然力全体を循環する時、その光を感じ、または思い描いてください...

皆さんの無条件の愛の巨大な力を用いながら、このさらに高い光をガイアのすべての風の自然力と共有してください...

今、その菫色の光彩を輝かせ、輝かせ、輝かせて、すべての影を光へ、光へ、光へ変えてください...


火の自然力
The Fire Elementals

今、皆さんの内面の多次元的な入り口を開いて、皆さん自身の多次元的な自己のさらに高い表現と結び付いてください。

皆さんの5次元の創造力の力と結び付きながら、さらに高い光を集めて、皆さんの内面の多次元的な入り口を経由して、その光を皆さん自身の火の自然力へ運んでください。

このさらに高い光が皆さんの物質的な火の身体の風の自然力全体で循環する時、その光を感じ、思い描いてください...

皆さんの無条件の愛の巨大な力を利用しながら、このさらに高い光をガイアのすべての火の自然力と共有してください...

今、その菫色の光彩を輝かせ、輝かせ、輝かせて、すべての影を光へ、光へ、光へ変えてください...

結びとして、わたし達は、皆さんが皆さんの今という瞬間を少し取って、以下のことを感じ、認識することを求めます:

皆さんが皆さんの多次元的な自己の内部で持つ力...

ガイアと惑星の次元上昇お過程にとって皆さんがどれほど大切か...

ガイアの惑星の次元上昇に対する皆さんの個人的な貢献のために、ガイアはどれほど皆さんを必要とし、皆さんに感謝していることか...

地球の移行で地球を支援しようとする最愛なる志願者達、皆さんのさらに高い自己の一員であるわたし達は、おのために皆さんが具体的な姿を身に着けたその任務を達成しようとする皆さんの勇気と献身に対して、皆さんを称賛します。

数々の祝福を、
Blessings,

わたし達は、アルクトゥルスの存在と皆さんのさらに高い自己の仲間達。
We are the Arcturians and the members of your own Higher SELF.

http://suzanneliephd.blogspot.com/2015/11/fulfilling-your-mission-to-gaia.html

http://cosmicgaia.com/the-arcturians-and-your-higher-self-fulfilling-your-mission-to-gaia/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-11-20










★スザンヌ・リー・・・アルクトゥルスの存在達:皆さんのさらに高い自己と結び付く

2015年11月14日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



アルクトゥルスの存在達:皆さんのさらに高い自己と結び付く

スザンヌ・リー経由
Channeled by Suzanne Lie
Tuesday, October 18, 2015


親愛なるアルクトゥルスの存在達、

わたしは一昨日の夜に、皆さんに尋ねたいと思う経験をしました。わたしは昨日皆さんと話す機会を持てず、わたしが昨晩も似たような経験をするかどうかをある程度確認したいと思いました。もしも経験したとしても、わたしは思い出すことはできませんでした。

そのわたしが見た夢または経験は、わたしが間違いなく別の次元の中にいる、というものでした。それは非常に違和感があり、それにもかかわらず、ほとんど深い瞑想状態と同じでした。わたしの周りのあらゆる物事は、濃い青でした。わたしはその過程の内部にいると同時にその経験の外部からわたし自身を見ている状態で、それを経験しました。

わたしが一種の顔を持つことを除いて、わたしには姿がありません。そしてわたしの周りには、黄金の光の輪がありました。わたしは誰かを、あるいはもしかするとひとつの集団を支援しようとしていましたが、しかしそれは余り上手く行くようには見えませんでした。わたしが思い出した主要なことは、精神感応による情報交換がわたしの第三の目を通過する時に、それを“感じた”様子です。

どうか、ひとりの何らかの使者になっているわたしの夢または経験をわたしが理解できるように、支援してください。


親愛なるスジール、

あなたは、今後土の身体がさらに高い光に順応する一方でひとつの物質的な姿を維持している様子に対する、ひとつの試作品として役立っていました。ひとつの試作品になることをあなたが志願したことを、あなたは憶えていますか?あなたは、わたし達が“時間”を持たないことを理解します。したがって、わたし達にしてみれば、あらゆる物事はまさに今起っていて、その一方であなたにとっては、それはあなたの過去の中の数年前に見えます。

あなたの身体が幾つかのやり方で活発になっていることを、あなたは気付いているのではないですか?またあなたは、ガイアの身体もまた活発になっている様子を経験することができます。もしもあなたが、あなたの人生が今何か違うと考えるなら、あなたはまさに“その氷山の先端”にいることを、どうか思い出してください。今後あなたの人生の内部で、遥かに多くの物事が浮び上がります。

しかしその一方で、すべての皆さん、わたし達の親愛なる志願者達は、皆さんの物質的な身体がより一層高い光の周波数のエネルギーの更新のそれぞれの局面に順応する“時間”を取ることが必要になります。皆さんは、多次元的な光の入り口に入る最初の人々です。

こうした入り口の内部の光は、3次元のひとつの共鳴で始まり、次に皆さんの意識がその周波数を維持できると直ぐに、その次のオクターブに変わります。従って、皆さんが最初にその入り口に入る時、皆さんの現実性はそれほど違ったように感じません。しかしそれは、皆さんがそれに耐えることができると直ぐに、次のオクターブに変わります。

試作品のすべての志願者達が、今、今まで、あるいは近い将来に、その中で以前は皆さんがその入り口に入ることを妨げていたものを皆さんが認め解き放つことが必要だったひとつの主要な始動を、完了しています。

ここで少し時間を取って、皆さんがまさに完了したその始動に目を向けてください。皆さんはそれを“始動”と呼んでいなかったかもしれません。実際に、皆さんはおそらくそれをひとつの“問題”またはひとつの極端に困難な“挑戦”と呼びました。従って、わたし達はあなたに、そしてこのメッセージを読むすべての皆さんに、皆さんの始動を深く振り返ることを求めます。

あなたはどのようにそれを創り出したのでしょうか?わたしは待ち切れずにわたしが本当に望んだものよりも足りない状態に甘んじることによって、わたしの始動を創り出しました。

わたしは、わたしが起こすことが必要だと認識したひとつの変化に細心の注意を払うよりも、むしろ目を逸らすことによって、この始動を創り出したと思います。わたしはこの変化を創り出す方法を知りませんでした。そのためわたしはまさにそれを無視しました。何故なら、わたしは変化をもたらす方法を知らなかったからです。

そうです、あなたは、あなたの内部よりもむしろあなたの外部にあるものとして、あなたの始動の根本に目を向けました。あなたは3次元の観点から考えました。

そうです、わたしは3次元の観点から考えました。それに加えてわたしが3次元に充分に注意を払わなかった理由は、わたしはわたしのさらに高い数々の世界の中にいることを望んだからです。

わたしは、わたしのさらに高い世界はいつもわたしの中にあることを忘れました。それでわたしは、それがわたしを通して流れることを忘れました。つまり、わたしはわたしが教えてきた内容を行いませんでした。

そう。それが、あなたがそれを創り出したやり方です。あなたは現れる変化を確認しましたが、しかしあなたは、充分にそして正直にそれを受け入れるよりも、むしろそれを避けました。

しかしその一方で、わたし達は、この状況から現れたその問題は依然として起ることになりますが、しかしひとつの問題に直面することは、それを無視するよりも遥かに効果的なことを、あなたに認識して貰いたいと思います。

これは、わたし達に昨晩ではなく一昨日の晩にあなたが見た夢を連れて行きます。あなたは、あなたが縄跳びで遊んで、“昨晩ではなく、一昨日の夜に、泥棒達が現れてわたしの扉を叩いた?わたしは外にでて、それで泥棒達ははいることができた。

これは泥棒達がわたしに伝えたことです...”と話した時を、憶えていますか?あなたは、あなたの幼児期のその部分を忘れていましたよね?

はい、わたしはその泥棒達がわたしに話した内容を忘れました。わたしは、わたしがその泥棒達を中に入れた後、かなり慌ててその扉から走り出ました。わたしはどれほど数多くの人生の中で、そうしたのでしょうか?

数多くの生涯、本当に数多くの生涯で。従って、あなたはこの状況に直面して今回は前を向くことが必要でした。何故なら、今回があなたの3次元の地球上での最後の転生になるからです。

今そして今後あなたが5次元の地球上で数多くの“人生”を経験している理由は、あなたはこころの底からガイアを愛し、ガイアの移行のためにガイアを支援することを望むからです。また、あなたはその本当に数多くの人生の本当に長い物語の終りを経験することを望みます。ここでわたし達は、あなたの夢に取り組むことにしましょう。

あなたは、さらに高い数々の次元と比較的低い数々の次元の間のひとりの媒介者として、奉仕をしていました。あなたは、あなたの6次元の姿の中にいました。それであなたの“身体”は、ゆらめいているひとつの光の円でした。あなたは精神感応で連絡を取っていました。そしてあなたは、その“感覚”を思い出しました。

その“メッセージ”が彼らを通して話し言葉で伝わる時に、ちょうどあなたがあなたの唇が動いたように感じたように、あなたは、精神感応のメッセージがあなたの第三の目を通過した時に、あなたの第三の目を通過しているそのメッセージを“感じる”ことができました。少し時間を取って、その感覚を思い出してください...

今回、わたしの第三の目を通過しているそのメッセージをわたしが感じる時、またわたしは、それがわたしの光の身体、クンダリーニの内部に起因する様子も感じます。またわたしは、わたしの土でできた姿の密度も感じます。それは、かなり疲れを感じます。わたしは、まるでわたしが永遠に眠ることができたように感じます。

その通り、あなたの地上の身体は非常に疲れています。あなたは、宇宙船に搭乗して、若返りの部屋に入りたくはありませんか?

嗚呼、そう、そう、そう! あなたは、わたし達がこの会話を終りにすると直ぐに、そうすることができます。わたし達は、あなたの夢と記憶についてさらに多くのことをあなたに伝えたいと思います。あなたは、あなたの夢の中で、次元間のひとりの使者になる訓練を行っていました。

それが意味することは、わたし達の志願者達が、その個人的な移行の後も変化しようとしながら、しかしそれができると信じることに大きな困難を抱えている、そういった3次元の人々と会話することによってその努力を続けることを、わたし達が望んでいる、ということです。

その状況は、今後あなたはその人々と連絡をしている一方で、その人々はひとつの夢の状態にいることをあなたに思い出させるほど、暗いものでした。それ故に、あなたの伝達はすべて精神感応によるものです。こうした人々は依然として、次元上昇が普通のことだと信じることができません。従って、その人々は、その数多くの選択肢に対するひとつの閉ざされた精神を維持します。

わたし達がその人々と連絡を取ることができるのは、ただその人々が自分達のさらに高い4次元の“夢の意識”になっている時だけです。あなたが宇宙船にいた時にこの会合が実際に起っていたことを、あなたは憶えていますか?

あなたは、それがあなたの地球の任務をかなり孤独なものにするように、あなたのそこでの沢山の人生を忘れることを選択してきました。あなたはこの調整と同時に、あなたの毎日の人生の中であなたの伴侶との人間関係を求めました。

わたし達の志願者のすべてがこの重要な最後の3次元の転生のための自分自身の“脚本”を書いたことをその人々に気付かせるために、わたし達はあなたにこれを伝えます。

3次元と4次元の“生命と死の輪廻”は、別の3次元と4次元の惑星に移されているところです。ガイアは、その3次元と4次元の居住地の環を閉じているところです。ガイアは、その5次元の光の身体の惑星に突入することをもはや待つことはできません。ガイアの惑星の身体の上でこれほど沢山の変化が起っているのは、この理由があるからです。

その“輪廻”の内部に留まることを望む人々は、単純にそれと伴に移動することになるでしょう。その人々の配慮はただ3次元と4次元の現実性だけに向いていたため、今後その人々は、決してその違いを認識することはないでしょう。

あなたの“夢の出会い”の間、あなたは、完全に目覚める能力を持ち、しかし依然としてその移行ができない個人達と話をしていました。従って、あなたは、まるであなたが誰かに何かを納得させようとしてそれが非常に難しいように感じながら、目を覚ましました。

あなたは、こうした種類の会話はあなたの老いた地球の身体にとって余りにも難しいと決意し、そして今後あなたはもはや支援に抵抗する人々を支援しようとはしないことを決めました。

地球は自由意志の惑星であり、ただその思考、情緒、行為、そして最も重要な意識状態の中で、その不可欠な変成転換の変化を起こすことを望む人々だけが、今後その輪廻から離れ、新しい地球の周波数と共鳴することができるようになるでしょう。

わたし達もまた、今後一部の人々は次元上昇を選択しないという事実を、既に受け入れています。わたし達は、3次元と4次元に留まることを選択する人々に、その移行の後は、人生は輪廻の上の人生のように困難なものにはならないことを伝えます。

地球に侵攻した闇の者達は、その現実性に参加することは許されることはなく、そして他の惑星と次元上昇をしない鈍間達は、その3次元と4次元の輪廻上にいることが許されるでしょう。

それ故に、今後その3次元と4次元の現実性は、今までガイアの物質的な世界での人生がそうだったほど能力を試されるものになることはないでしょう。また、次元上昇は、困難なものになることもないでしょう。

一体性の勢力が既にこの布告を許している理由は、多次元的な銀河の評議会が、3次元の地球のかなり高い密度の中でこれほど道に迷い、自分達の意識を今という瞬間へと拡大するためにさらに多くの“時間”を必要とする人々を、支援することを望むからです。

わたし達は、依然として“他者を支配しようとする力”の型に閉じ込められているすべての人々に、無条件の愛と菫色の光彩を送り、そしてその人々が自分達の内部の力に気付くように支援をするために、いつもここにいます。しかしその一方で、母なる地球はもうこれ以上その次元上昇を待つことはできません。

それ故に、ガイアは、その5次元の光の惑星の自己へと移行するその計画と伴に、前進しています。わたし達は、今後その出来事の今という瞬間を経験する数多くのすべての人類とともに大喜びをして、そして皆さんに以下のことをもう一度気付かせます。次元上昇は、ひとつの“時間”ではありません。次元上昇は、ひとつの“周波数”です。

わたし達の勇敢な志願者達の計り知れない挑戦を通して、真昼の太陽と同じ鮮やかさで、その周波数が皆さんの現実性に向けて明らかになり始めています。

皆さんのさらに高い次元の自己の一員であるわたし達は、皆さんが母なるガイアと同調したままになれるように、絶えず皆さんの意識と地上の容器の基準の再調整をする継続中の過程を通して皆さんが淀みなく進む時に、今後皆さんと一緒にいることを、わたし達はすべての皆さんに認識して貰いたいと思います。

母なるガイアはその人類のために余りにも長い間待ち続けてきました。そして今、ガイアの変容の過程を完了させることが必要になります。従って、わたし達のすべての地球への志願者達に対するひとつの“任務の呼出し”があります。わたし達は今、すべての皆さんに、皆さんの選択をするように呼び掛けます。

皆さんは、ガイアを支援する準備が整っていますか?もし整っているなら、わたし達は、さらに高い周波数の中にいる皆さんの自己を思い出すことを、皆さんに気付かせます。

皆さんの自己は、皆さんの多次元的な光の入り口を開く際に皆さんを支援し、皆さんの入り口がしっかりと母なるガイアに接続された状態を確保するために、その入り口で立っています。その時、すべての時間を解き放ち、そして今という瞬間の中で生きてください。

今後皆さんは、その中で皆さんの意識の周波数がわたし達のメッセージの周波数と共鳴する、その適切な今という瞬間の内部の情報と指導を集めることになるでしょう。

結びとして、わたし達は、今という瞬間の内部で生きる方法を思い出すことは、少し“時間”がかかるかもしれないことを、皆さんに気付かせます!

すべての皆さんに祝福を

わたし達は、5次元の新しい地球上で皆さんを待ち構えます。

Blessings to you ALL
We await you on fifth-dimensional New Earth

http://suzanneliephd.blogspot.com/2015/10/connecting-with-your-higher-self.html

http://cosmicgaia.com/the-arcturians-connecting-with-your-higher-self/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-11-13









★スザンヌ・リー・・・アルクトゥルスの存在達 : 次元間の伝達の入り口

2015年11月12日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



アルクトゥルスの存在達 : 次元間の伝達の入り口

Posted on Nov 1, 2015
スザンヌ・リー経由
Channeled by Suzanne Lie
Saturday, October 17, 2015

こんにちは、わたし達はアルクトゥルスの存在。わたし達は、皆さんが別の並行するさらに高い次元の数々の現実性を把握してそこに移動できるように、皆さんの意識を拡げることについて皆さんと語り合うために、この今という瞬間の内部のここにいます。

皆さんの意識は、皆さんがかつて昨日または明日と把握したものの間を移動しています。実際に、皆さんは、皆さんの3次元または4次元の考えに結び付けられた時間の数々の制約を解き放ち始めています。

皆さんの4次元の考えは、3次元の考えよりも急速に移動します。しかしその一方で、皆さんが皆さんの4次元の考えと意識状態に入る時、皆さんは皆さんの時間の概念を解き放ち始めています。

時間が無ければ、皆さんが成りたい者、皆さんがしたい事、あるいは皆さんが行きたい場所の間に存在していたものは、そこにはありません。その3次元の“媒介”は、実際に3次元と4次元のマトリクスに属するひとつの幻影でした。

皆さんが皆さんの意識の加速を続ける時、今後皆さんは、皆さんの意識が皆さんのさらに高い意識状態に向けて頂点を迎える時に、皆さんの脳のアルファー波、シータ波、またはガンマ波のように、皆さんは皆さんの現実性に点滅しながら出入りするように見えるものを把握することに、気付くようになるでしょう。まずそれは、向こうにあるように見えます。次に皆さんは、皆さんの右か皆さんの内部にさえ向かうことに気付きます。

皆さんは徐々に、皆さんの周り、皆さんの上、皆さんの下、さらに皆さんを通過する物があることを把握しています。しかし皆さんの3次元の脳は、脳がこの状況を解釈できる方法を持ち合わせません。さらには、皆さんがさらに高い意識状態に余りにも長い間留まる時、皆さんの3次元の脳と自我は心配になって、皆さんの夢想から皆さんを引き離します。

次にひとつの閃光の中で、3次元の断絶が続き、皆さんの注意は3次元のマトリクスに戻り、4次元のマトリクスに戻り、時間に戻るように指示されます。3次元と4次元のマトリクスは、皆さんが無意識に皆さんの3次元の考えや情緒をそこに付着させて3次元の思考形態を創り出す蜘蛛の巣にかなり似ています。

こうした3次元の思考形態は皆さんの世界へと移動して、類似した他の思考形態を集めて、それを皆さんに戻します。従って、もしも皆さんが“わたしはわたしが関心を持つ一部の人々と素晴らしい会話をしたい”という3次元の考えを持つなら、そのエネルギー場は皆さんに戻ってきて、皆さんは直ぐに皆さんにとって大切な誰かからのひとつの電子メールまたはフェイスブックまたは電話を受け取ることになるでしょう。

もしも皆さんの思考形態が怖れに基づいたものなら、それは依然として外に向かうことになるでしょう。例えば、もしも皆さんが、“わたしは孤独だ。わたしは友達がいない、今まで誰もわたしとつながりを持たない”と言おうとしたとすれば、見返りとして今後皆さんが確認するものは、誰も皆さんとつながりを持たなくなる状況です。

皆さんが皆さんさらに高い意識状態に移る時、皆さんは実際にこうした思考形態を把握できるようになるでしょう。今後皆さんは、皆さんが皆さんの3次元の知覚で一冊の本または新聞を把握する場合と同じやり方で、それを把握することはないでしょう。その代わりに、おそらく皆さんは、皆さんがそれを“思い描いている”と考えることになるでしょう。その通り、皆さんがそれを思い描いている理由は、想像力が5次元の考えになるからです。

数多くの皆さんが、依然として皆さんの3次元の原因と結果の考えを利用していますが、しかし皆さんは、ゆっくりと実感しています。皆さんが肯定的で愛に溢れる考えを生み出す時、肯定的で愛に溢れた物が皆さんに戻ってくることになるでしょう。

また皆さんは、もしも皆さんがどう対処したら良いか分からないひとつの状況の只中にいるなら、考え込んで心配する代わりに、まさに皆さんは“親愛なるさらに高い自己、わたしが理解する必要があるものがある。あなたは是非わたしを支援してくれますか?”と口にすることを、良く理解しています。

皆さんは皆さんのさらに高い自己に呼び掛けたため、既に皆さんはひとつの異なる種類の思考形態を作ったことになります。既に皆さんは、ひとつの次元間の思考形態を作りました。皆さんがさらに高い数々の次元に呼び掛けて、“どうかこの状況でわたしを支援してください”と口にする時、既に皆さんは、ひとつの次元間の入り口を開くために皆さんの自由意志を利用しています。

この次元間の入り口が、皆さんをひとつに、あるいは皆さんが意識的に多次元的な情報を受け取ることができる皆さんのさらに高い次元の幾つかの表現に、結び付けます。皆さんのさらに高い自己の表現は、天使達、高位の霊的指導者達、エロヒムまたはさらに高い次元の銀河存在達であるかもしれません。

わたし達は、わたし達、皆さんのさらに高い自己の表現は、すべて皆さんの呼び掛けを待っていることを、皆さんが認識することを望みます。わたし達すべてが待っている理由は、ガイアは自由意志の惑星だからです。従って、わたし達は、皆さんがわたし達を呼ぶまで待つ必要があります。

わたし達は、数多くの皆さんがわたし達を呼んでいることを確認します。しかし時に皆さんは、“わたしはそれがここにあるのが嫌だ。わたしはここから出たい。あなたはいつ降りてきてわたしを助けてくれるのか?”といったような、低い周波数のメッセージでわたし達を呼んでいます。

こうした思考形態が非常に低い周波数である理由は、それが怖れと怒りに溢れているからです。事実は、わたし達は既にここにいますが、しかし皆さんはただ皆さんのさらに高い意識状態を経由してわたし達を把握できるだけです。わたし達は皆さんの部屋の中にいて、わたし達は皆さんの家の中にいて、わたし達は皆さんが食料品店へ行く時に皆さんの隣を歩いています。

しかし皆さんがわたし達を把握できない理由は、わたし達はひとつのさらに高い周波数に共鳴するからです。わたし達は、5次元とそれ以上の次元と共鳴します。皆さんがわたし達を把握できるようになるためには、皆さんは皆さんの意識を、皆さんのベータ波から、さらに皆さんのアルファー波の夢も超えて、皆さんが時間を解き放つことができる皆さんのシータ波や皆さんの瞑想のガンマ波まで拡げる必要があります。

皆さんのアルファー波で時間がさらに速くなる理由は、皆さんが楽しむこと、皆さんに心地良いものを皆さんが行っているからです。しかし、皆さんが皆さんの3次元の時間への耽溺を解き放ち始めることができるのは、ただシータ波とガンマ波を用いる時だけです。

皆さんがガンマ波の現実性に移る時、もはや1、2、3、4のように連続的に並べられた思考または言葉はありません。こうしたさらに高い次元の現実性の中の真の現実性は、ひとつの海洋全体を流れて浮かんでいることにかなり似ています。

しかしその一方で、もしも皆さんがこのさらに高い海洋全体を流れながら数々の出来事または考えのひとつの連続を願うなら、皆さんはその現実性から“転落”することになるでしょう。皆さんが転落する理由は、連続した要求という概念を創り出す皆さんの時間への執着が、皆さんの意識をその世界の知覚の範囲の外まで下げるからです。

連続は、1番目、2番目、3番目等のタイミングに基づきます。今という瞬間に物事が起るどのような時も、1番目、2番目等はありません。ただひとつの渦巻き、集まり、流れ、その状態、流入、あるいは流出があるだけです。

皆さんの精神がひとつの概念から流れることを許して、ひとつの固有な概念が次の概念に流れ込んでそれが次の概念に拡大することを許すこととして、皆さんの意識を感じてください。ひとつの事例として、“わたしはわたしのさらに高い自己とのひとつの親密な関係を経験したい”という、その思考形態を感じてください。皆さんがその発言をすると直ぐに、皆さんは次元間の思考形態を創り出します。その次元間の思考形態は、皆さんのさらに高い自己を探しながら、さらに高い数々の次元まで上昇して流れます。

ここで、出て行くものが戻ります。それ故に、皆さんのさらに高い自己がこの情報を受け取る時、それは、“嗚呼、我々は、我々に反応してもしかすると連絡さえできる我々のさらに低い次元の一員とのひとつの共通の結び付きを持つ。あなたのさらに高い自己の要員である我々は、あなたのさらに高い意識に‘こんにちは’と伝えるひとつのメッセージを伝達する。”と口にするかもしれません。

言うまでもなく、わたし達は英語でこんにちはと伝えません。わたし達は、わたし達の光の言語の範囲でこんにちはと話します。わたし達は、皆さんの第三の目をくすぐり、皆さんの拡大された聴覚に囁き、皆さんのこころに穏やかに触れて、わたし達の腕を皆さんの周りにおいて、皆さんに安全で愛されていると感じさせることによって、こんにちはと伝えます。

それ故に、わたし達が“こんにちは、わたし達はここにいて、皆さんと連絡と取ることがはやり大好きです”と伝える時、皆さんは英語を、あるいは何らかの人間の言語を聞くことはありません。しかしその一方で、皆さんは、皆さんが理解する方法が分からない何かを把握するかもしれません。この“何か、誰か、何かの感覚、何かの考え、何かのエネルギー”は、まるでそれがまさに皆さんを飛び越えてしまい、皆さを取り囲むか皆さんを超えて、皆さんに無条件の愛を送っているように感じます。

もしも皆さんが穏やかになることができるなら、もしも皆さんが皆さんの脳の中でとても静かになり、皆さんのこころで聞くことができるなら、皆さんの第三の目は、皆さんの自覚の中に入っているひとつのエネルギー場があることを把握できるかもしれません。皆さんは最初そのエネルギー場が皆さんに話している内容が分かりませんが、しかし皆さんは、それがそこにあると感じることができます。

もしも皆さんが怖がろうとしたとすれば、皆さんのエネルギー場は怖れで溢れるでしょう。その結果、皆さんのさらに高い次元の自己が瞬時にそのエネルギー場から離れる理由は、わたし達はもはやその怖れのエネルギー場に参加しないからです。

しかしその一方で、もしも皆さんが皆さんのエネルギー場に無条件の愛と菫色の光彩を送ることによってそのエネルギー場を瞬時に変えてさらに高い次元に戻すことを忘れずにいることができるなら、わたし達は、わたし達の個人的そして集団的なエネルギーパターンを皆さんのエネルギーパターンを結び付けて、わたし達の次元間の連絡の入り口を促進することができます。

この入り口を通して、わたし達は皆さんにわたし達の無条件の愛と多次元的な光を送り、皆さんが皆さんの意識を拡大してわたし達のさらに高い意識を意識的に受け取る支援をすることができます。

ご存知のように、わたし達はまさに皆さんのようなものです。実際に、わたし達は、さらに高いひとつの振動共鳴に共鳴する皆さんの変型です。皆さんが皆さんのさらに高い自己とのひとつの意識的な結び付きを持つ時、皆さんは同時にわたし達に、皆さん自身のさらに高い自己と結び付きます。

皆さん自身のさらに高い意識の状態を経由して、皆さんは皆さんの第三の目を開き、皆さんのさらに高いこころと結び付き、皆さんの次元間の本質をガイアの中核へ根付かせることができます。皆さんがこのエネルギー場をガイアの中核に根付かせる時、それはその本質を普遍的な言語翻訳装置に接続している状態にかなり似ています。

この“普遍的な言語翻訳装置”が、メッセージ全体を皆さんの意識に設定して、皆さんが意識的にわたし達の連絡を経験することがさらに簡単になるように、そのメッセージを増幅します。

皆さんがわたし達のメッセージを受け入れて、認識し、提供し、根付かせる時、皆さんは皆さんの3次元の脳がそのOSを皆さんの多次元的な精神と結び付けるように指示しています。

次に皆さんは、皆さんの光の入り口を通して、皆さんのさらに高い自己を把握することさえできます。しかしその一方で、皆さんは、皆さんが鏡の中の皆さんの物質的な自己を確認することができるような同じやり方で皆さんのさらに高い自己を把握することはないでしょう。

実際に皆さんは皆さんが信じないものは把握することはないため、皆さんが“ひとりのさらに高い自己を持つ”と信じることができるまで、皆さんは皆さんのさらに高い自己を把握することはないでしょう。

もしも皆さんが皆さん自身の自己の価値を信じることができれば、皆さんは、“わたしはどうもあなたと話すことが大好きだ”と話すことができます。皆さんの答えは言葉を経由して現れることはなく、しかし、次元間のエネルギーの思考形態を経由して現れることになるでしょう。従って、皆さんの松果腺に入るさらに高い周波数のエネルギーパターンに気付いてください。

皆さんがこうしたメッセージをさらに理解して、さらに深い理解を維持するために皆さんのさらに高いこころに蓄えることができるように、こうしたメッセージを皆さんの第三の目と共有してください。また、こうした“自己からのメッセージ”をガイアの中核に根付かせることも忘れないでください。次に、準備が整っている他の人々と皆さんのメッセージを共有してください。準備が整っているのは誰か、と心配しないでください。

ただ皆さんの自己を信頼してください。それで皆さんは、情報の内容を受け取る準備が整っている人を“認識”することになるでしょう。ガイアの中核に植え付けられたこのメッセージの種子をそのままにしてください。次に、すべての疑問に対するすべての答えのすべての種子は、ガイアの惑星の身体の新しく最も高いオクターブを夢見て、期待し、所有し、そして守るために、統一意識と無条件の愛に融合することができます。

ガイアに対する無条件の愛のあらゆる考えと、皆さんが母なる地球に送るあらゆる祝福が、3倍になって皆さんに戻ることになるでしょう。従って、親愛なる次元上昇をしている皆さん、皆さんがより全体的に他の人々や皆さんがその上で生きる惑星を称えることができるように、皆さんの自己を称えてください。

すべての皆さんに祝福を、そしてどうか、皆さんの次元間の入り口を開いたままにすることを忘れないでください。

アルクトゥルスの存在達と皆さんのさらに高い自己
The Arcturians and YOUR Higher SELF

http://suzanneliephd.blogspot.com/2015/10/inter-dimensional-communication-portals.html



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-11-10-1