~新しい扉の向こうへ~

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★コズミックディスクロージャー:次元間の光の生命体 シーズン 12, エピソード 4

2018年09月30日 | ☆コズミック・ディスクロージャー

コズミック・ディスクロージャー re-boot より転載させて頂きます。



コズミックディスクロージャー:次元間の光の生命体
シーズン 12, エピソード 4


George Noory: 「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。私が司会のジョージ・ノーリーです。そしてエメリー・スミスをお迎えしています。次元間の生命体。それは幽霊なのか?地球外生命体なのか?正確には何なのか?
エメリー・スミス、ようこそ。

Emery Smith: ありがとう、ジョージ。

George: エメリー、次元間の生命体とは何なのでしょう?

Emery: それは私たちよりも何百万年も先に進化した生物種で、自身の形態を自在に変化することができるようになった生命体です。


彼らは自身の原子や光子を転換することができて、ほとんどどんな形態にでもなれますし、時空間を移動することもできます。

ライトボディ(光子体)から3次元の肉体になれます。自身の周波数を意のままに変化させて、別の次元に移行することが出来るんです。フェーズ・イン、フェーズ・アウトしてじわじわと滲むように複数の次元間に移行できます。それが次元間生命体であるということです。

George: いつでも?

Emery: いつでも意のままに。

George: 肉体があるのですか?それとも幽霊のような感じ?

Emery: ええ、良い質問ですね。よく聞かれます。なぜなら多くの目撃談があって・・・人々は彼らのことを幽霊と呼んでいたり、幽霊を見たと報告しているのが実は次元間生命体であるケースも多いのです。科学的に興味深い原理があって、次元間生命体が私たちの次元に入ってくる時には、彼らも私たちの3次元世界の物理法則に自分を落とし込むのです。


George: ははぁー。

Emery: だから何らかの形態を取らなくてはいけないのです。でも忘れてならないのが、光も形態の一つだということです。だからこの地球上では彼らは五感で可視化されるんです。もしくは私たちの太陽系や、宇宙や、この次元においては。

(エメリー・スミスが撮影した実際の写真)

だから彼らがこの次元に来る時は、光の形態からさらに好きな形態へと変化することもできますし、そのまま光の形態でいることもできます。

世界中でこういった幽霊みたいなものの目撃談があって、歴史的にも本などでとてもたくさんの説明がなされていますよね・・・さて、ゴースト(残像)という場合もあるんです。それが何を意味するかと言えば、例えば、仮にあなたがたった今亡くなったとすると、あなたのフォトン(光子)がその椅子に30日かそれ以上残るんです。

つまりこれを私は言いたかったのですが、DNAを遺伝的に構成するフォトンは常にそこにあるということなんです。たとえ私たちがたった今席を立って、明日の朝まで戻って来なくても・・・私たちの固有エネルギーはまだここに残り続けるんです。

George: そうですか。エメリー、これらの次元間生命体はどうやってここまで来るんですか?

Emery: ええ。次元間をにじみ出てくると聞いてます。それをどうやっているかですが、彼らは形態を変化させているんです。ほら、自身の周波数を。形の前に音ありきです。周波数を変化させることで・・・そして全ては周波です。私たちのDNAも・・・

George: 確かに。

Emery: 私たちの身の回りにある全ての物質が何らかの周波であり、それは科学的に計測できます。だから彼は実際に自身を振動させ、周波数を変化させて、この場から姿を消して見えなくなることもできます。それでもまだここに別の形態で存在しつつ。先進的なテレポート装置と似たような原理です。そう考えればわかります。

George: 彼らは何らかの入り口やポータルを通じてやって来るんですか?

Emery: いいえ。彼らは様々な次元の周波数に合わせて振動する能力があるので。そして今ここにも私たちの周りには多くの次元が存在しています。そして彼らは自身の周波数を変えられるので、たった今もその次元にいるかもしれないのです。

そこには時間も空間もないということを覚えておいて下さい。すべての場所が現在に、今ここにあるんです。だから彼らは何百万光年という距離を旅してここまで来ているわけではないのです。私たちが話題にしているのはもっと高次元の生命体で、こういった高次元の科学法則を実践できる存在なのです。

George: 古典的な『トワイライト・ゾーン』のエピソードで「消えた少女」と題されたものがありました。少女がベッドから転げ落ちて、別の次元に行ってしまうという話です。そんな感じのことですか?

Emery: まあ、地球上のあちこちにそういう場所はありますし、そういう場所が開かれることもあります。時々、異なる次元間のエネルギーが同じ周波数になって、重なることが時々あるんです。それが起きた時に、異次元への小さな扉が開かれます。昔から10月のハロウィンの時期になるとよく言いますよね。「異世界との境界が最も薄くなる」と。

George: ええ。

Emery: それでお化けみたいな生き物がこちらの世界に来たり、死者が家族を訪れることができるんですよね。ETのテクノロジーや次元間生命体にも同じ様な事が言えるんです。それに・・・地球の様々な場所に、常に開いている次元の扉もあります。そして技術的に扉を形成して開くこともできるということです。特にETの宇宙船のような、次元間の乗り物が・・・

George: ええ。

Emery: ・・・小さな扉を開く時、宇宙船がそこを通過する時は、その扉はしばらくの間、開いたままになるんです。そこに扉が残っていることがあるかもしれないのです。

George: それが閉じてしまったら?閉じたらどうなります?

Emery: そう。閉じたらどうなるか?

George: そしてそこに入り込んでしまっていたら?

Emery: まあ、おそらくあなたの周波数だけがそこに残るでしょうね。

George: さて、このような次元間生命体ですが、少しでも生物らしい所はあるんですか?

Emery: ええ、もちろんですよ。忘れないで。音、光、その他の形態。でも彼らがここに来る時は、好きな形態を取ることが出来るんです。光の形態のままでいることも。それは彼ら次第です。ここでどのような周波数の振動をしていたいのか、彼らが意思疎通する相手にどのようなどのような姿を見せたいのか。場合によっては音だけを通じて接触してくるかもしれません。音の調性(トーナリティ)として遭遇するのです。

私たちがこういったETに関して調査した研究によると、彼らは調性としてそこに存在することも多いのです。彼らの姿は見えなくとも、彼らを聞くことはできるという状態です。

George: ははぁ。エメリー、多くの場合、こういった次元間生命体の目撃談や報告によれば、彼らはいつも単独で現れるようです。2人組だったり、10人とか、20人の大勢で現れたという話は聞いたことがありません。なぜでしょう?

Emery: 私の経験では、そうでもないですよ。つまり、こういった次元間生命体の多くは時空間を旅してきて、時間と空間の織り目をほどいて開くことが出来る存在です。だから一つのピンポン玉大の光として現れたように見えても、実際はそれがその種族の全文明の集合であるかもしれないのです・・・

George: 本当に?

Emery: ・・・なぜなら次元間生命体に関して言えば、サイズという概念は全くないからです。だからそういった物理や科学法則が働いていることを理解しなければいけません。どのように彼らが姿を現すかについて。一般の人々に教えていく必要があります。次元間生命体に関しては大きさは関係ないのです。なぜなら彼らは自身の原子構造を変えて光になることができるからです。

彼らとの接触は地球上では何百万年もの間行われてきたことです。彼らのコミュニケーション方法は、先ほど話したような音の調性や周波だったり、あるいは人間の形態で出現することもあるかもしれません。そして私たちのテクノロジーの進化を促したり、自己改善のアイデアを与えたりして手助けしてきたのです。

George: 私たちはテクノロジーを使って彼らと交流することはできますか?それとも意識を通じてのみですか?

Emery: ええ、意識というものが次元間や多次元の生命体との全てのコミュニケーションの仕組みの基礎になります。しかしながら、こういった人々や生命体の存在を捉えることのできる装置もあります・・・

George: ハイテクな?

Emery: とても高度なテクノロジーです。ニュートリノ検出器や、光の僅かな変化を検知できる人工衛星のような。


このような装置でこれらの生命体を見たり、クローキングして隠れている彼らの宇宙船を見ることができます。

George: 暗視ゴーグルみたいなものですね?

Emery: もっとずっと高性能なものです。暗視装置もETの技術をリバースエンジニアリングしたものではありますが。

George: まさしく。 次元間生命体はETとは違うのですか?

Emery: 次元間生命体はETですよ。私たちもETであると言えるのと同じ様に・・・

George: わかりました。

Emery: ・・・遺伝学上。だからその質問の答えは、彼らは私たちの次元のどのETよりも進化したETであるということになります。

George: どれくらい進化しているんです?

Emery: 最も進化しています。形態を変化できるんです・・・

George: 進化の頂点に立っているんですね?

Emery: ・・・肉体から光へと。どこへでも、どんな時間でも場所でも移動することができます。だから彼らはとても成熟した、とても意識の高い生命体なのです。天使とかそういったものを見たという人々がいますよね。私は本当はそれは次元間生命体であると確信しています。

私たちはみな生まれたときからプログラム(洗脳)されています。多くの人々が宗教的な家庭環境で育ち、聖書を読んだり、妖精や天使やトロールなどが出てくる物語を読んで育ちます。だからそれが一番の解釈方法になるんです・・・ほら、他の種族やETの存在を信じていない時に、もしそういったものに遭遇したら、それを自分の語彙に置き換えようとするんです。すると脳がそう視覚化して、それに自分なり答えを出そうとするんです。

だから多くの場合、「他にどうやって目の前の美しい光の生命体を言い表せるだろうか?」ということだったのだと思います。当然、天使だ、ということになるでしょう。私もそう習って育ちましたし。そしてもし私たちが存在していなければ、彼らも存在しないことになると思います。私たちが検査してきた次元間生命体の遺伝子の多くが、私たち人間のDNAと直接の関連性を持っていたんです。

さて、なぜ1万年とか10万年も私たちより進化した生命体が、私たちのDNAを持っているのでしょうか?たとえ彼らが何万年も突然変異を繰り返してきたとしても、それは地球で様々な遺伝子がごった煮になっているのと同じことなんです。地球にいる様々な大陸の様々な人種のことを考えてみて下さい。

George: そして様々な動物や生物種もいますね。

Emery: ええ、そして私たちは人間として、様々な人種が相互に交わって世界中で繁栄し、異なる人種同士が混血しているでしょう。それが宇宙規模で起きていると考えて下さい。

George: おー、それはもう途方もない多様性ですね・・・

Emery: そう。

George: ・・・それを利用できたなら。

Emery: それから動物種や哺乳類の種とも人間の遺伝子は混ざり合っています。そしてこれらの1000年で私たちは地球外の星々へと進出して、他の人間型の生命体とも混血していくでしょう。

George: あなたがいたプログラムでは、こういった次元間生命体とコミュニケーションする方法はあったんですか?

Emery: ええ、私が一緒に働いていたETが次元間生命体だったかもしれないですよ。でも彼らは人の形態を取っていました。そしてこういった生命体の多くは、今私があなたと話しているようにコミュニケーションできますよ。ただしテレパシーですが。

George: オーケー。

Emery: そしてテレパシーもコミュニケーション方法の一つです。こういった生命体とプロジェクトで一緒に働く時には習得しなければいけない言語の一種なんです。というのも、テレパシーは人間が持つ周波数や気持ちの状態に基づくところが大きいのです。

だから例えば、私が気が立った状態でオペ室に入っていったとします。私はあるETの医師の補助をしていて、その日はその前に嫌なことがあったのです。そんな時に私はただ「ハロー」と言ったつもりでも、彼らには荒々しく「ハロウ!!」と言っているように聞こえてしまうんです。

ほら、彼らは感情を察知するんです。だからこのようなプロジェクトでは、一日の仕事の始めには、本当に頭と心を研ぎ澄まして臨まなくてはいけません。なぜなら彼らにはすべてお見通しだからです。そして彼らはある意味あなたの頭の中に入ってきます。彼らにはあなたが知っている全ての事を知る能力があるからです。だから彼らに隠し事はできません。

George: 彼らは善意の存在ではないと言う人もいます。それについてどう思いますか?

Emery: 可能性はあります。私が唯一知っている本当に邪悪な種族は・・・地球に住む人間という種族ですね。お互いに殺し合っているんですから。でも私は今のところ邪悪なETに服したことはないですね。一緒に働いたことも、会ったことも、居合わせたことも。存在しないとは言いません。だって私がいるということは、他にもっといるはずです・・・

George: ええ、いるはずですね・・・

Emery: ・・・私たちのようなのがね。宇宙には常に邪悪な意図が存在しているはずです。でもある種の銀河連邦のようなものがあって、そういった生命体が惑星間で悪事をはたらくことを許さないのだと私は確信しています。例えば私たちがこの惑星に隔離されているようにです。私たちがもっと意識を高めて、地球やお互いのことを大切に出来るようになるまでね。そうなってから初めて、私たちは惑星間に進出することができるようになって、意識的な努力の成果として他の地球外生命や社会と協力できるようになるんです。

George: ETがここへ来て私たちを全滅させることは許されていない?

Emery: ええ。ジョージ、つまりこういうことなんですよ。彼らもかつては私たちと同じだったんです。同じ経験をしてきたんです。彼らもより意識を高めて、彼らの惑星を大切にして、お互いを思いやらなくてはいけなかったんです。親が子供を見守るようなものです。だからそう、「悪い子」と叱られることもあるでしょう。でもそれと同時に、彼らもかつては子供だったのです。だから惑星間に出ていくためには、こうして学びを経験して、成熟していなければいけないということです。

私たちは100年前にはすでにそうなっているはずでした。でもそれが起きないようにコントロールされてきたのです・・・ 宇宙には私たちと同時期に文明がスタートした惑星が多くあります。そういった惑星は私たちよりずっと先に進化しているんです。なぜなら彼らの惑星にはコントロールをしようとする企業や人々がいなかったからです・・・

George: 地球では欲望が渦巻いている。

Emery: そう、惑星を支配しようという欲望が。そして私たちはそこを何とか抜け出そうとしているんです。そしてここで私たちがやっていることは、地球全土に影響します。だからあなたの質問に戻ると、彼らは私たちに安全に効果的な方法で進化して欲しいと思っているんです。しかし同時に、彼らは私たちに惑星を破壊したり、お互いに殺し合うようなことはさせたくないとも思っているのです。

George: そもそも次元間生命体はなぜここに来るんですか?

Emery: 彼らがここに来るのは、地球が他の惑星と違ってとても多様性に富んでいて、生命活動が活発な場所だからです。水があって、空気があって、細菌や植物プランクトンに至るまで様々な生物種がいて、海洋の中にも生態系があって。彼らはそれを見に来ているんです。それと理解しなければいけないのが、地球は太古からずっと訪問を受けてきたということです。

George: もちろん。

Emery: 何度も何度も。

George: 当然。

Emery: だから地球にはそういった歴史があるんです。それは私たちは認めなくてはいけません・・・私たちは何百万年もここにいて、今も訪問者は来ています。ただ彼らはちょっとだけ遠くから様子を伺っているんです。なぜならもはやここへ来ることは安全ではないからです。私たちに空から撃ち落とされてしまいますからね。だから彼らはこういった状況を知っています。でも変化が起きることを望んでいるんです。

George: 次元間生命体とプラズマ生命体。それらは同じものですか?

Emery: まあ、プラズマというも・・・ほら、また別の一形態ですよね。空気や水やガスのように。プラズマは第4状態と言います。そして次元間生命体はプラズマの形態を取ることもできます。プラズマ状態もこれらの生命体の取れる一つの形態なのです。でもプラズマだけでできた生命体というわけではありません。

George: 同じではないと。

Emery: 違います。

George: 彼らはどうやってお互いに交流するんですか?交流はする?

Emery: ええ。

George: 彼らに感情はある?

Emery: ええ、もちろん。彼らに感情はありますよ。彼らはとてもひょうきんです。そして私があなたに話すのと同じ様に、彼らは周波や音やテレパシーを通じて話しかけるのです。

だから映画やテレビで見る宇宙人の多くは、ほら、小さな足で、本当に小さな口しかなかったりするでしょう。こうった生命体の中には・・・消化器系を必要としないものもいるんです。なぜなら彼らは空気から栄養を作り出せるからです。

George: 子作りはするんですか?

Emery: ええ。子供がいるだけではなくて、こういった生命体にはペットもいます。地球上で私たちがペットを飼うのと同じ様に、彼らも様々な種のペットを連れて親愛の情を注いでいます。

George: 彼らには感情があるんですか?

Emery: ええ、あります。彼らは・・・例えばあなたが愛情に溢れた、楽しくて陽気な人の近くにいる時、あなたも影響されますよね・・・

George: あー、伝わってきますね。

Emery: 友達と出かける時のような。

George: 伝染するような。

Emery: 伝染するんです。彼らは人を即座にそんな気分にさせる能力があるんです。たちどころにです。彼らがそうしたければ。

George: 彼らは私たちのいる次元にやって来て、私たちのような外見になって、違いに気づかれないこともあるんですか?

Emery: 彼らはたった今も地球上を歩いていますよ。違いには気づかないでしょう。

この質問はよく受けます。「彼らには人間と見分けがつくような、ちょっとヘンなクセが何かあるんでしょう?」みたいな。

George: ええ、頭蓋骨が長いとか、そのような違いがあるんですか?

Emery: 正直に認めると、あることにはあるんです。耳がちょっとだけ違うとか、普通の人間には見られない何かしらの違いに気づくことはあります。

George: 目も違う?目の輝きが違うとか?

Emery: 目はちょっとだけ違うかもしれません。少しだけ大きいとか、少しだけはなれているとか、そういったちょっとした違いです。でも本当に些細で気づかないくらいです・・・このようなプロジェクトにいて、彼らのような生命体の形態学を研究したことがなければ・・・もし彼らがあなたの隣りにいても、あなたは気づかないでしょうし、ニューヨークの町中ですれ違っても気づかないでしょう。

でも彼らと一緒に働いていると、ちょっとした身体的な特徴とかクセに気づくことがあるんです。でもそれだって、しばらくの期間を要すると思いますよ。

George: 政府や秘密宇宙プログラム、民間企業は具体的にどんな理由があって彼らの協力を得ているのですか?

Emery: ええ、彼らがプログラムで協力して働いていることを知っています。それは私たちが助けを必要としている科学技術的なことや、工学的、地質学的なことについて彼らに手伝ってもらうためです。

中には捕えられたのに、私たちに協力することを決めた人々もいます。そうは言っても、他の惑星から来た生命体がボランティアに志願して、私たちと一緒に働いてくれているという事実を示すことは、ポジティブなことだと思います。

George: さてエメリー、私は「次元間」という言葉を聞くと、多元宇宙論を連想します。そう考えてよいのですか?その話になってきますか?

Emery: ええ。そう、「多次元」が意味するのは、ただ様々な次元があるということで、「次元間」というのは実際にある次元から別の次元に移行できるということです。

George: 別の次元へ。

Emery: そしてテレビや科学の世界で耳にする「多元宇宙」という言葉は、たった今、この場所で、様々に異なる次元が膜のように重なり合って存在しているという意味です。そして別の次元に行く唯一の方法が、自分の周波数を変えるということなのです。

George: それと次元の扉。これがまた私を魅了するのですが、これらのポータルも存在しているのですよね。

Emery: 軍が地球上の様々なレイラインに基地を建設しています。彼らがこれらの地域を利用するのは、そこの固有エネルギーの特徴が、宇宙の別の場所に通じるポータルとなっていることを示していたからです。

George: 行きたい場所へ?それとも行きたくないような場所へ?

Emery: それは私が言うことではありません。私に分かるのは、地球上のあちこちにこのようなポータルがあって、それは海の中にもあって、そこは保護されていて、実験が行われていて、そこを利用して宇宙船が出入りしているということだけです。ちなみにその宇宙船は人間のものとは限りませんよ。

George: ええ。

Emery: でも彼らはそれを監視していますし、これら天然のポータルをリバースエンジニアリングして複製しようと試みています。そして多くの・・・機密プロジェクト内では、多くの映像や、文書や、写真や報告書によって、これらの装置の仕組みが説明されています。でもそれが実際に機能するには、地球のエネルギーが関係してくるのです。

そしてポータルを開けたり閉じたりする方法もあります。でも、地球上には古代に建造されたポータルもあって、それは常に開いているのです。といっても私たちはまだそこまで海の中を探索し尽くしていませんし・・・

George: ええ。

Emery: ・・・他にもおそらく常に開いているポータルはあるんです。だからバミューダトライアングルで飛行機が突然姿を消したり。まるで・・・

George: 誰にもわからない。

Emery: ・・・一体何が起きているのか?と。あとは時空間に裂け目が生まれていた可能性もあります。宇宙のある一定の占星術的な時間の間だけこういった裂け目が開いて、中に物が消えるんです。

George: そして閉じる。

Emery: ええ、それは閉じます。

George: さて、これを秘密プログラムに結びつけて話しましょう。いずれかの時点で、政府は気づいたのだろうと思います。ポータルを通って旅することが出来ること。そして次元間を移動できる生命体の存在を。他にも何かが行われているんじゃないですか?

Emery: このことを知っている人は限られています。政府機関、軍、各国の首脳の中のほんの一握りの人々です。広く知れ渡っていることではないと思います。私のいた区分化された秘密プロジェクトにおいても、軍は何が行われているのか知りません。彼ら自身、より低いレベルで何か調査していることはあるかもしれないですが・・・

George: でしょうとも。

Emery: ふつう軍はこれら全ての区分化プロジェクトのセキュリティ(警備)を担当しているだけなんです。人はよく、「おー、スミスはサンディア国立研究所やロスアラモス国立研究所で働いていたと言い張っているぞ。」みたいに言うんですが。 違うんです。私はそこから給料をもらっていたのではありません。私が働いていたのはそこの地下にある施設で、各階ごとに異なる民間企業が間借りしているようなところなんです。

George: なんと!

Emery: だから、つまり・・・

George: 地下にはどれくらいいたんですか?

Emery: 私が軍隊にいたのは7年間、そして地下プロジェクトにいたのは約4年間だけです。

George: 週7日24時間地下にいたのですか?それとも・・・

Emery: あー、いいえ。9時から5時の定時で報告してましたよ。

George: ああ、それでは地上に出れたんですね・・・

Emery: そう、そう。厳重封鎖で出られなかったことは数回だけありましたが。それは事故があったり、安全保障上何かマズイことがあった時です。そんな時は事態が片付くまで一晩、二晩泊まり込まなくてはいけないこともあります。

George: 次元間生命体がこちらに来れるなら、私たちの方からそちらに行くことはできるのですか?

Emery: 以前言ったように、私が出会ったポータル技術やタイムトラベル技術を使って、私たちはどこかへ飛んでいるのは確かです。正確にはどこなのかわかりません。

George: 別次元には行ってない。

Emery: ええ。どこに行っていたのかわからないのです。

George: オーケー。

Emery: まあ、ポータルを通って、タイムトラベルはしていたんですが・・・

George: でも別次元へではないと。

Emery: 私の知る限りでは。

George: さて、それはどういう意味です?

Emery: ええ、知らない内にどこかへ飛んでいるかもしれないことがあるんですよ。ただ仕事に行くだけでもです。皆さんが巷で言うところのマグレブに乗っている時です。


時々あれに乗っていると、地球とはどこか様子の違った、違和感のある場所にたどり着くことがあるんです。

George: 次元間生命体が私たちを助けてくれることもあるんですか?

Emery: ええ。それは本当にあると思います。もし地球の人口の半分以上の命が脅かされるような事態があったら。それはたった一つの核弾頭でも起こり得ることです・・・

George: もちろん。

Emery: もし巨大地震で地球が壊滅しそうだとか、他にも何らかの事が起きて地球の3分の1以上が破壊されそうな時には、必ず彼らが介入すると私は信じています。実際にこれまでも噴火や地震が起きた時に、彼らは介入してきました。


人々は火山の噴火時に噴火口に出入りする宇宙船を常に目撃しています。彼らは壊滅的な噴火を中和しようとしているのです。だから何かそのようなことを起こそうとした時も、必ず彼らが介入するのだと思います。そして後で私たちはそのことにしっかりお叱りを受けるんですよ。

George: 誰かがあなたにこう言ったら、どう返します?「エメリー、夜中に目が覚めたら私の部屋に人が姿を現して、それから消えたんです」と言われたら、その彼に何と言ってあげますか?

Emery: ようこそ私の世界へ。

George: はっは(笑)。

Emery: その人に尋ねるでしょうね・・・つまり・・・私も経験がありますからね。友人や家族や同僚にもそんなことは打ち明けられません。特に初めてそのようなものを見た時はね。心の準備ができていると思っていてもです。私たちのCE-5の合宿でも・・・多くの人々や、時にはメディアも参加します。

そして可笑しいんですよ。皆さん遭遇の心構えはできていると思っているんですが、実際に目の当たりにすると、自身の現実として受け入れられないのです。でもそこにいるんですよ。それは頭ではわかっていて、感じてもいるんです。だから私だったらその人にこう尋ねるでしょうね。

「それで、何が起きました?話しかけられましたか?あなたからは話しかけましたか?」

「その出来事があった前の晩には何がありました?瞑想でもしていましたか?それとも第五種接近遭遇活動?何か変わったことは?」

だから私はどちらかと言えば、その人にインタビューして、なぜその生命体がその人の前に姿を現したのか解明しようとするでしょうね。なぜならETにとって自身の姿を晒すということは大変なリスクを伴うからです。

George: 今おっしゃった「第五種」というのは何ですか?

Emery: 第五種接近遭遇というのは、あなた自身からETに呼びかけて、コミュニケーションを取ろうとする活動のことです。政府はこれをして欲しくないのです。というのも・・・実際にFBIには私のファイルがあるんですよ。残念なことに・・・

George: ははー!

Emery: ・・・私がETとコンタクトして、話しているからという理由で。とても悲しいですよ。だって一体誰が何の権利があって・・・そして私はわかったんです。それはアメリカ政府が偽のエイリアン・ET侵略を演出する時のために用意したバックアッププラン(予備計画)だということが。

George: それはブルービーム計画?

Emery: まあ、世間で何と呼ばれているのか私は知りません。ただ私は100%事実として知っているんです。なぜなら私の知り合いのFBI職員やCIA職員がこのことを私に教えてくれて、彼らが私のような人間について調べてファイルを作っていると警告してくれたからです。そしてこの計画が実行された時には、私は投獄されるだろうと。なぜなら彼らの筋書きでは「お前が奴らを連れてきたんだろう」という話になるからです。そしてこれは偽旗の侵略なのです。

George: 地球侵略。

Emery: おそらく陰謀論として皆さん耳にしたことがあるでしょう。でも私がこれまで努力してきた結果がこれかと思うと、本当に悲しいですよ。私の名前が実際にFBIのファイルに載ってしまっているんです。「この男は要注意人物だ。あまりETと接触させないように。」と書かれて。それが公文書化されていて、彼らはいつでもそのカードを使いたい時に使えるのです。誰にも知られずに。

CE-5をしたりしてETとコンタクトをしている人はみな、自分がマークされていることに気づいていますよ。でも自分がバックアッププランだと知ることは悲しいものです。「テロリスト」のレッテルを貼られているんですよ・・・

George: 彼らはそのような扱いを。

Emery: まあ、今はまだ何も起きていませんが、事実としてそうしたファイルが分厚く存在しているんです。それは心配の種ですよ。しかしバカげた話です。よくやるパターンの一つですよ。「国を守るためにテロと戦おう。邪悪なエイリアンを地球に呼んで、私たちを絶滅させようとするテロリストと。」

George: あなたは色々な目に遭ってきましたね。

Emery: ええ。

George: もし自伝を書くとしたら、最後の章はどのように終えますか?

Emery: 私たちがどんな未来を迎えるかについて、自分の意見を述べて本を終えるでしょうね。私たちは生活はもっと容易になります。もっと長く生きるようになります。今地球ではとてもポジティブなことが起きようとしています。

George: あなたは本当に陽気ですね。

Emery: 楽しんでますよ!今この時に地球に生まれていて、変化を起こせることにとても感謝しています。私にはもう未来が見えているからです。それは崇高な未来が。私たちがただきちんと身を正すことができればね。都市もより良く改善されると思います。汚染もなくなるでしょう。私たちは地球をきれいにできるようになるでしょう。そして地球こそ宇宙で最も素晴らしい場所になるでしょう。

George: エメリー、「コズミック・ディスクロージャー」に出て頂き感謝します。

Emery: ありがとう、ジョージ。

George: こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。エメリー・スミスとお送りしました。ご視聴ありがとう。


転載元:コズミック・ディスクロージャー re-boot
http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-19.html?sp















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★シェルダン・ナイドルニュース  2018年9月18日

2018年09月29日 | ☆シェルダン・ナイドル

★前世ソウルリーダー Nina★ より転載させて頂きます。


                  
シェルダン・ナイドルニュース 
2018年9月18日

     
セラマトバリック! 私達は、またまた盛り上がるニュースを持ってきました!進歩は続いています。闇の秘密組織は、降伏するしか選択肢はないという地点にまで追い込まれています。光の側を混乱させるあらゆる戦略は、全て失敗しました。あなたの自由と新しい統治の真の前兆が近付いています。私達は、地球の仲間と共に、既存の権力構造を解体する慎重な計画を実行中です。一連の未検証の大々的な戦略が成功裏に実施される中、闇のカバルは困惑し続けています。私達の神聖な連携は円滑に働いており、最終的な勝利のための舞台を築くのに忙しくしています。多くのダイナミックで戦略的な要素が絹糸のように編み込まれる事で、思い上がった闇の秘密組織が自らの不正な法的システムによって陥入れられるのを見るのは純粋に嬉しい事です。

闇の存在を、そのほとんどの権力を法的に手放さざるを得ない状況に追い込む要素が効力を発揮し、大規模な国際戦争が防がれました。次のステップは、貨幣の持つ力を失くし、銀行家をその地位から降ろすことです。これらの行動は、世界的な貧困とホームレスの状況を変える永続的な繁栄の舞台を確立します。これらの残酷な地球の悲劇を、すべての人間性を解放する喜びに置き換えることです。みなさんは現在の、生きる為に必死なモードをはるかに超えて、ようやくみなさんを絶滅に追い込む可能性のあった汚染と、深刻な腐敗を創造力を駆使しながら解決しています。私達は今、ガイアを守って保護したいという、本質的なスピリチュアリティを持ち、内なる要求を受け入れる準備のできている人々と交流しなければなりません。彼等は、地球内部の従兄妹たちと再会する準備をしているあなたを手助けします。

あなたが繁栄する為の資金となる、通貨の評価替え資金配布の改定スケジュールが決定しました。これによって、数年前に合意された報告ガイドラインに基づいた、新しい銀行システムも提供される予定です。これらのルールは、銀行業務を再構築し、あらゆる種類の銀行詐欺を厳しく制限できるようになります。そして、これらすべてが達成されると、新しい統治が自由かつ合法的に実現できます。つまり、個人税が廃止され、まったく新しいビジネス環境の台頭が可能になるという事です。これらのより公平な条件の下であれば、これまで抑制されていた発明の数々は出現する事ができます。発明品によって、あなたの空気、水、空は浄化され、私達の神聖な使命を明らかにする事が叶います。地球外生命体のファーストコンタクトの後、私達は、みなさんの浜辺へとやって来て、完全意識へと繋がる教育プログラムを開始することが許可されます。この時に、あなたはアガルタ人とも再会します。

訳者注:アガルタ人とは、地球の内部に住んでいる高度な文明の人達。レムリア、アトランティス時代の洪水の時に内部地球へ避難した人達でもあり、非常に霊性の高い人達。

これらのイベントは、わたしたちとあなたとの接触を非常に重要なものにします。あなたはスピリチュアルな本質を取り戻していくと同時に、真の自分とも繋がります。あなたが自らの星から持ち込んだモデルを元に作られた、元来のレムリア社会はアガルタでまだ続いています。あなたは、私達と一緒に、銀河連邦全体に存在する銀河社会の無数の形を、すべて具現化させた新しい銀河のプロトタイプを作り出そうとしています。あなたの新しい星間国家は、最終的にこの銀河を結合する自然エネルギーを作り出すことを目的としています。この圧倒されるような光に浸りつつ、私達は創造主の神の計画を実行する為に頑張ります。光を歓迎します!新しい世界へ、そして高まる光の時代へと進んでいきましょう!


ナマステ!私達はあなたのアセンデッドマスターです!今日私達は、愛と光で満たされたメッセージを持ってやって参りました。私達は心の中で、あなたの最愛の惑星ガイアに対する闇の支配の打倒を天が遂行しているのを見ています。金、銀、貴重な宝飾品の広大な秘密保管所を長年担当していた古代の家族は、あなたの繁栄を次のレベルに引き上げるよう努めています。彼等は、豊かさを実際みなさんに届ける段階に移行するべきであるという事に同意しました。彼等の望むことに従い、私達は、この繁栄をみなさんに、そして世界の人々に確実に届けるべく必要な取り決めをしています。私達は、あなたが神聖な恩恵を受ける為に必要な新しい取り決めを通して私達を手助けしている、政府の中の数名の方々を賞賛します。同様に、内部地球の仲間であるアガルタ人は、この記念すべき移行を可能な限り簡単にやり遂げるためのプロセスを準備しています。これらの出来事を成功させる事は、私達の名誉です。何故ならこれらは、あなたを完全意識に戻す為の天の神聖な計画に沿っているからです。

この新しい世界は、人類を天と星に戻すプロセスを開始します。最も崇高な喜びは、愛の中でお互いを助け、慈悲のすべての驚異を明らかにすることです。これはあなた方、ひとりひとりが経験する必要がある喜びです。私達マスター等は、互いに嫌い合っている人たちが、愛と許しがどんなに素晴らしいかを学んだ時に、とても嬉しくなります。みなさんの中の多くの人達が初めて目を覚ましています。二度目の方でさえも、周りで何が起こっているかを真剣に観察しています。幸いなことに、クリスタルチルドレン達によって確立された新しい意識のグリッドによって、この意義のある目標はサポートされています。彼らが地球に到着した事によって、私達はたくさんの新しい仲間に出会いました。あなたの世界は、愛、光、お互いへの思いやりの大きなコミュニティへとまとまりつつあります。その過程で、あなたは意識と慈愛の両面で成長し続けます。

今、あなたの未来の "メルカバ"、つまりライトボディの多くの層が活性化されています。これらの重要な変化を統合し始めると、あなたは‘この世界にいない’感覚;互いに繋がっているという感覚;一瞬だけ頭の中に出現する違う世界;などを経験するかもしれません。これらの仮想現実は、あなたがまだ認識していない世界の一部です。これらの大きな変革は、あなたが受けているたくさんの肉体的および精神的な変化の結果です。昔のあり方は死にかけており、新しいものが生まれています。このような理由から、変化の激しい世界の「流れ」が展開している間は、柔軟性を保つことが重要です。どうか、今の時間を利用して成長し、この新しい銀河の光に浸ってください!

今日、私たちは週毎のメッセージを続けました。ご覧のとおり、多くのすばらしいイベントが現れています。あなたの喜びを陽気で愛情深く表現し、お互いを助けてください。実現されるべき不思議を、周りの方々に説明する準備をしてください。あなたは決して、一人じゃありません。私達が、あなたとあなたの社会を変革する為に来ます。数え切れないほどの天国の繁栄と栄光が、本当にあなたのものであることを知ってください!!そうですよ!!セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言語で「ひとつであれ!喜びの中にあれ!」)

Website: Planetary Activation Organization


訳:NINA&JUN
https://ameblo.jp/ninasophia2012/entry-12408279355.html








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★9月14日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

2018年09月23日 | ☆ブロッサム・グッドチャイルド

ライトワーカーのブログ より転載させて頂きます。



9月14日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~

ブロッサム:  友人のみなさんこんにちは。先週、光の銀河連合のみなさんと繋がろうとしましたが…何か私の思考がハッキングされているような気がしたので…止めました。今日はどうでしょう、みなさんご機嫌はいかがですか?

光の銀河連合:  ブロッサム、とても良いですよ、むしろ良くない時などありません。先週、あなたが繋がろうとした際に、何があったかをお伝えする事から始めさせて頂ければと思います。

ブロッサム:  よろしくお願いします!

光の銀河連合:  チャネラーの中には、明らかに本質とは異なる情報を提供して、敢えて人々を混乱させたり、落ち込ませる意図を持っている方もいます。ブロッサム、あなたがそういった邪魔をしようとしてくるエネルギーと‘私たちのエネルギー’の違いが区別できる事に私たちはとても嬉しく思います。

ブロッサム:  やっぱりそうだったのですね。なんか、ホワイトクラウドからはOKが出ているようにも思えたのですが、続けなくて良かったです。

光の銀河連合:  そう思ったのかもしれませんが、後で考えると、もしかしたらそれは思い違いだったかも知れないと気付いたのですね*。そして、その場でもすぐに止めたのは正解でした。

*ブロッサムが先週チャネリングを試みた際の話し:私は大天使ミカエルが"光の剣を持っている"イメージを受け取ったのです。チャネリングを中止後に確認したのですが…それは、続ける のではなく、自己を保護しなさいという意図があったのだと察しました。人とは生きて学ぶのですねいつでも!

ブロッサム:  何があったかは詳しくは最後の方に書きますね…そうでないと、読者の方には訳が分からないと思いますので!実際は何が原因でこのような事が起きたのですかね、話していた内容のせい?もしくは私が疲れていたから?それとも両方?

光の銀河連合:  両方ですね。疲れている時は、例え恵愛や保護が与えられていたとしても、いわゆる‘ハッカー’の方が‘介入’するのはより容易になりますから。

これは、読者のみなさんにも役立つ、良い例かもしれません。というのも…一瞬でも、例え一言でも…何か違うと感じたとしたら…それは確認した方が良いのです。みなさんの損害となるような邪魔をするような人というのは、あたかも光の情報であるかのように思わせるのがうまいので、真実と嘘の両方の情報を織り交ぜるものなのです。つまり、私たちの言うように…彼らの目的はみなさんの間に混乱をもたらすで達成されるのですから!


ブロッサム:  なる程、ではこの話題このまま続けますか?正直言うと、続けるのは危険の様な気が一瞬したのですが?

光の銀河連合:  ブロッサム…安全ではないとか、そういうのでは無いのです…私たちは、このメッセージみなさんを困らせるようなものには絶対しないからです。

ブロッサム:  まあ、2008年の10月14日の事を除けばそうかもしれません。(訳者注:イベントが起きると光の銀河連合が言って、ブロッサムがそう発表したのに、実際には何も起きなかった時の事)

光の銀河連合:  みなさんの身体と思考の安全という意味では、ハッカーたちは‘攻撃’をしているのではなく…混乱させる事の方が目的です。

ブロッサム:  なるほど。では、どうなんでしょう…この話題、続けますかね…ちょっと心臓の辺りが緊張する感じがしますが。

光の銀河連合:  それは、私たちが送っている、より高まったエネルギーのせいです。それと同時に、普段は感じない思考が軽くなったような感覚もありませんか?

ブロッサム:  はい、あります。私が感じているのは、みなさんの言っている事ですか?

光の銀河連合:  はい、更にそれ以上の事もあります。何故なら、あなたのバイブレーション的な軌道が上昇している為に…私たちは、あなたの‘思考’により近づく事ができていて、私たちの繋がりはより強くなり、それが物質的に実現しているのです。時が経てば、それも落ち着きます。

ブロッサム:  時が経てばって、何週間も経ってから?それとも、今日のチャネリングが終わったら?

光の銀河連合:  このチャネリングの最中ですよ。

ブロッサム:  じゃ、続けましょう!

光の銀河連合:  みなさんが住む地球の中の宝物についてお話ししましたね、それが宇宙中の目がみなさんに向いている理由であるとも。

(この先を読む前に、一番最後にある‘中止したチャネリング’を読まれる事をお勧めします)

みなさんは、常に格別に素晴らしい光の存在であり続けています。そして、人としてピンからキリまでありとあらゆる経験をする事の出来るゲームの中に存在していて…実に、ピンからキリまでみなさんあらゆる経験をされています。


ブロッサム:  人間の行動をみていると私たちが、そんなに特別な光の存在であるとは、にわかには信じがたいです。特に他の星の偉大な光の存在たちの叡智や進化した悟りの境地に比べてしまうとね。

光の銀河連合:  とはいえ…私たちから言わせて頂ければ、みなさんは仮の姿なのです。いつも言っているように、"物事は見た目通りであるとは限りません"。みなさんは、地球という星で人生を体験していますが…同時に光の存在でもあります…それも非常に偉大な光の…そのあなたが、合意された壮大な変化をもたらすべく、契約を全うしています。

ブロッサム:  では、全ての存在が心待ちにしている、宝物を明らかする件についてはどうなんですか?

光の銀河連合:  素晴らしき栄光の神聖性が明らかにされます。それは、私たちが前から言っているように…みなさん全員が、ご自分の‘本来の’状態を受け入れる準備ができるまで、大事に保管されてきたものです。

ブロッサム:  じゃ、この流れのままどういう展開になるか見てみましょうか。先週チャネリングを途中で中止した後、エジプトのピラミッドの下から光の船体が‘飛び出す’ようなイメージを感じた後に、スフィンクスのイメージも浮かんできました。その後、そのような情報をどこかで見たという気がして、インターネットで調べてみると、やはり何か"地下で"起きているみたいですね!下記に記されている、先週のチャネリングでみなさんが言っていた"主要船体"にも関係があるのかしら?

光の銀河連合:  ブロッサム、実にその通りです。とはいえ、その船体は実際、物質としてそこにある訳ではありません…今のところ!

ブロッサム:  いずれは来るの?

光の銀河連合:  はい。みなさんが理解しやすいように言うと、かれらの‘痕跡’はだいぶ前から残されているので、正確に言うと…以前からここにいたという事になります。その痕跡は、地球の奥深くにきざまれ…その後、非物質化されました…そして睡眠状態のエネルギーだけが残り…‘明らかに’するべき時が来るまで眠っています。やがて、丁度良い時が来た時に…地下で…再び物質化/再構築し、人を乗せて…飛び立ちます。全ての状況が青信号になった時に。

ブロッサム:  ちょっと質問が一杯あるのですけど。これは、ピラミッドやスフィンクスができる前、それとも後の話ですか?

光の銀河連合:  同時期の事です。これも計画の一部で、この計画をまとまる為に星間システム間からの協力がありました。ピラミッドに関して言えば、巨大な石をあちらこちらから引きずってきてピラミッドを作ったという‘歴史上の物語’は、真実ではありません。巨大な石は船体であり…非物質化して、必要な場所でエネルギ―的に物質化して建設されました。これが成し遂げられる為には、たくさんの‘魔法’の様な事が起きる必要があったのです。

ブロッサム:  では、ピラミッドを作った目的というのは、そういった宝物をその下に隠す為?

光の銀河連合:  こういった集合的な星の上のポイントを作るのには、たくさんの理由があります。当然ながら、ランダムにどこにでも作られるのではなく…完璧な配置…つまり、惑星の動きと同調するように…エネルギー的な力と共に同調する事で…ピラミッドなどの建築物は無限のバイブレーション的周波数を吸収し…その‘存在’が、‘正しく機能する’よう管理をするのです。

ブロッサム:  その存在って???

光の銀河連合:  その建築物である存在のエネルギー。みなさんの住む地球も‘母なるガイア’という存在ですよね…こういった物体的な (実際は違いますが) ポータルたちはみんな同じく‘生きている’のです。

ブロッサム:  ちょっと待ってください、おさらいしていきましょう。
1)ピラミッドはポータルであるという事ですね?


光の銀河連合:  はい。

ブロッサム:  全部がそうなのですか?

光の銀河連合:  いいえ、敢えてそうなっています!その理由は秘密です!

ブロッサム:  2)そして、ピラミッドは生きている?

光の銀河連合:  はい、ちょっと説明するのは難しいのですけど。生きる事も出来るし…わざと睡眠状態になる事も出来ます。私たちの光の船体の多くも同じです。それは、‘思いのエネルギー’に反応し、例えば‘船体’の‘運転手’は思いであり…それに反応した思いが‘エネルギー的に物質化’して、その場に‘届けられ’ます。

今は、あまりその構造的な部分については触れないでおきましょう。ある船体の‘エネルギー的な作り’というのは、‘その辺のどんなエネルギー’にも反応する訳ではありません!船体が作られる為の物質は、その‘思いの波長’、‘思考パターンの作り’の‘送信者’に呼応していないと…反応する事は出来ません。


ブロッサム:  では、ピラミッドの話に戻すと…私たちは同じような作りの‘構造’なのですか?何の事だか自分ではよくは分かりませんが!

光の銀河連合:  はい、同じ様な作りの構造です。さらに言えば、船体とピラミッドは両方コード化/プログラム化されているのです。こういったmogalyths**…の中には無駄なスペースはありません。

**確かに、“Mogalyth’という言葉を受け取ったのですが…検索したら、たった一つ‘The Mogalith Builders’という本が出てきました…その他には大きな石の建築物’megalith‘という 言葉しかありませんでした

ブロッサム:  そのプログラムは何の為のプログラムですか?

光の銀河連合:  フェニックス(不死鳥)の蘇りです。

ブロッサム:  ちょっと待って!私はアセンションについてはあまり深く追求しない方なので、一個一個クリアにしていきましょう。まずは、イベントの事から!でも、気になる…「フェニックスの蘇り」というのは…アセンションの事?

光の銀河連合:  はい。

ブロッサム:  ええ?本当ですか、びっくり!みなさんは私に船体が地球から飛び出してあちらこちらを飛び回り…空にいる存在と出会っている映像を送ってくれています…そして、地球が上昇している姿も見えます…船体たちと融合するような感じにも見えます!発射ですね!

光の銀河連合:  みなさんに理解して頂きたいのですが、この映像が精いっぱいです。

ブロッサム:  とはいっても…これはまだまだ先の話でしょう?

光の銀河連合:  確かにそうです。これはみなさんの未来の事です。あなた方の未来で、あなたはその一部となります。今のところは…とてもですが、起き得ません…単純にその時ではないという事です。エネルギー的に何の準備も整っていません。とはいえ、あなたの星で「今」起きている事は…それに向けての機運が‘高まって’いる状態です。

ブロッサム:  今日のお話しはここまでですね。みなさんがうなづいているのが見えます。ありがとうございます。みなさんのエネルギーが大好きです。愛と奉仕を。


中止になったチャネリング(9月7日分)

ブロッサム:こんにちは、光の同僚のみなさん。今日はちょっと疲れているので、光の銀河連合のみなさんと繋がれるか分からないけど。でも、生活がずっと忙しくて他に時間が無いので、一応試してみましょう…もしもし、いますか!

光の銀河連合:忙しい所、この為に予定を開けてくださってありがとうございます、ブロッサム。

ブロッサム:みなさんと繋がれるのはいつも嬉しい事です。多くの読者の方が気にしている事は、イベントが起きた後は、既に他界した‘愛する人’に会えるかどうかについてです。他のチャネラーの中には会えると言っている方もいるようですが、みなさんはどう思われますか?

光の銀河連合:私たちは、穏やかにでも説得力を持って言わせて頂きますが、それはみなさんが期待しているような形ではないかもしれません。というのも…イベントが‘起きて、過ぎ去ったら’・・・人々は、他界した方々とは同じ次元にはいません…みなさんはホワイトクラウドが言う…いわゆる‘サマーランド’に行くのです。

みなさんの星にやって来る愛の波は、もちろんみなさんの霊魂を上昇させはしますが、いわゆるみなさんの‘霊’たちがいらっしゃる場所には行きません。とはいえ、この上昇と高エネルギーとみなさんの想像以上に高まった愛の感情によって…いわゆるあの世の方々のバイブレーションは…地球上の方々のものと、より近いものとなります。ですから、肉体的に触れる事はできませんが、それはあたかも触れているような感覚で…まるで隣の部屋にいるかのような近さに感じるでしょう。

多くの方は、他界した方々とも一緒に働きますし…アシストしたいとやる気満々のヴェールの反対側の存在たちもたくさんいます。‘シェアする’という立場の方々に力と勇気を与える為に、そして今何が起きているかを知らせる為に。

ブロッサム、私たちは知っています。多くの年齢を重ねた読者の方が、自分たちはイベントの時まで‘生きて’いられるのかどうかを心配しているという事を。もし、彼らの肉体が用済みであるかどうかを聞いてるのだとしたら…だからといって、彼らの魂が用済みだという事は決してありませんから。これっぽちもそんな事はありません。

というより、イベントというのはみなさんが考えているよりも、遥かにとんでもなく、すごいものなのです。多くの方は、それを地球という星がより高バイブレーションに上昇する事だと思っているようですが、確かにそうなります。でも、いったん整理しましょう…イベントはアセンションではありません。むしろその準備と言えるでしょう…でも、アセンションではありません。アセンションはその後にやって来るもので、全く違う事なのです。

みなさんにご理解頂きたいのは、アセンションというのは地球という星のバイブレーションを上昇させる以上の事が、もっともっとあるのです。イベントが起きる事で…全てがより高度な場所にシフトします…そうならないという事はあり得ません!だからこそ、宇宙中の目がみなさんに、地球上にいるみなさんの魂に向いているのです。何故なら、エネルギーのシフトによって…みなさんお一人お一人もシフトします…文字通り、全ての星も宇宙も銀河も。


ブロッサム:本当に?でも、言わせて頂ければ宇宙と比較したら、私たちはパンくずほどのサイズですけど、関心を寄せられるという事があるのですか?

光の銀河連合:何故なら、みなさんの星には、未だ語られざるミステリーという名の宝石が埋まっているからです。地球の威厳の中には他の星に無い、慈悲心があるのです。

ブロッサム:わお、ちょっと待った!これは凄い事です。何を言っているのですか…何の事を言っているのかわかりません?

光の銀河連合:ブロッサム、だからこそ…宇宙中がみなさんに注目しているのです!

ブロッサム:ちょっとハッキリさせたいのですが…私に注目では無くて、‘地球’が注目されているんですよね?

光の銀河連合:はい、正解です。

ブロッサム:良かった!

光の銀河連合:古代の秘密は、これから発見されるべく、主要船体の中にまだ埋もれています。それは、悪意を持った存在たちに取られないよう…安全に守る為に埋められました。実際のところ、このプライスレスな宝物の一部は、ふとどき者たちによって発見されてしまい…悪い人達の手に渡って、地球上で起きた歪んだ出来事の元凶となりました。

しかし、その際…輝きをまとった騎士たちが…秘密厳守を誓ったうえで…勇敢にもその命を懸けて、秘密の宝物を安全に守ろうとしました。


ブロッサム:ちょっと待って!地球上に、この事及び誰がそうしたかを知っている人は知っているの?

光の銀河連合:ブロッサム、これは説明するのが難しいですが、これらの秘密の宝物は、あなたの地球が安全になった時にしか…明らかにはされません!地球という星が、完全に闇のエネルギーを排除していないと、例えひとかけらでも明らかにする訳にはいかないのです。

中には、神聖な存在数人が、この事を知っていますが、彼ら自身は自分がそれを管理しているという事に今の時点では気が付いてはいません。自分が神聖なミステリーの管理人である事を知るのは危険であり…それを‘鎖から解き放つ’時が来るまでは知らない方が彼らにとっても有益だからです。


ブロッサム:正直言って、‘鎖から解き放つ’という言葉についてあまり感心しません…まるで猛獣を解き放って、人を襲わせるような印象を受けます…(一旦ホワイトクラウドに続けても安全かを確認します)…私にはそう聞こえるのですが、どういった意図であったかをハッキリしてくれますか?

光の銀河連合:私たちの意図としては…鎖から‘解き放つ’といった思いです。

ブロッサム:ちょっと、ここからどうしていいか分からない…なんか…突然誰か凄い人が空から降ってきたようです…どういう意味なのですか?

光の銀河連合:それは、王国への鍵が出現したという事です。任期の在り方は全体の利益のために変わります…豊かさの理解、魂の為だけでなく…未来への宇宙的な導きは・・・・

ブロッサム:一体何を言っているのでしょうか??ちょっと、もう続けて良いのか分かりません。今日は、話題が話題なので、何かに邪魔をされている気がします。もう一回ホワイトクラウドに確認をしてみると、もうこのチャネリングはやめた方が良いと言われている気がして…特に最後の部分は滅茶苦茶ですよ!とても不快ですね、せっかく‘時間’を作ったのに。とはいえ、全てはなる様になりますので、また調子がいい時に再開します。一体、何だったのでしょうかね?



Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .


訳:JUN
Part1: https://ameblo.jp/lightworkers/entry-12407107366.html
Part2: https://ameblo.jp/lightworkers/entry-12407107644.html








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★ Qが秘密宇宙プログラムとETは存在すると明言

2018年09月23日 | ☆コズミック・ディスクロージャー

コズミック・ディスクロージャー re-boot より転載させて頂きます。



Qが秘密宇宙プログラムとETは存在すると明言
WRITTEN BY マイケル・サラ 2018年9月20日
POSTED IN FEATURED, SPACE PROGRAMS


9月19日、Q Anonは秘密宇宙プログラムとETの存在を断言するという2つの爆弾を投稿した。その2つの投稿はQの情報を追いかけてきた数百万人の人々に大きな扉を開いた。秘密宇宙プログラムと地球外生命、そしてこれらが如何にして一般大衆から隠されてきたのかということを知るための扉である。

最初の投稿で、Qは「ETが存在するのか?そしてロズウェル事件は本当にあったのか?」という質問に返答した。以下がその投稿である:


Qの返答ははっきりと、我々が宇宙で唯一の知的生命体ではないということと、ロズウェルの空飛ぶ円盤の墜落が「最高機密」であることを言っている。この返答は重大な意味を持つ。なぜならこれは、さかのぼること1950年に、カナダ政府の運輸省のウィルバート・スミスという研究者が、アメリカ政府のトップの科学者たちからロズウェルに関する話を聞いて報告したことを裏付ける発言だからだ。

ウィルバート・スミスの公式報告書が情報公開法(FOIA)によってついに公開された:

「この問題は米国政府で最高機密に区分されており、水爆より上位の機密事項となっている」

おそらく読者の懐疑心を予想して、Qはさらに読者に宇宙の広大さについて考えるよう提唱したのだろう。そして我々の銀河や宇宙はもっと普通に生命で満ち溢れており、中には技術を進化させて、我々の銀河系や地球までやって来れるものもいることを気づかせようとしているのだ。ロズウェルがそうだったように。

9月19日の2つ目の投稿の中で、Qは秘密宇宙プログラムに関するいくつかの質問に返答した:


「月面着陸は現実である」という発言は、月面着陸自体がなかったとする陰謀論をしりぞけるものだ。これによって、一般大衆がアポロの月面着陸以降に月面で本当は何が起きてきたのかを知ることへの障害がなくなった。

次の発言で、Qは「公有(パブリックドメイン)の外にある」秘密宇宙プログラムの存在を断言している。これが意味するのは、Qは読者にこれらの非公有の宇宙プログラムは高度に機密化されており、アクセスできる人間は限られているということを理解させたいということだ。

さらにQは読者に対して、これら秘密宇宙プログラムの情報の多くが私企業の手の内にあり、必ずしも米政府や米軍といった公的機関がすべて掌握しているわけではないという事実に注意を向けるよう促しているのである。

エメリー・スミスとコーリー・グッドという2人の内通者が最近語ったのが、カートランド空軍基地のような軍の施設内で、いかに私企業が宇宙関連の秘密プロジェクトを取り仕切っているかという話である。拙著『南極の隠された歴史:秘密宇宙プログラムの企業設立』の中で、宇宙プログラムへの企業支配の歴史的な背景については詳細に述べた。

Qはドナルド・トランプ大統領の宇宙軍の創設に関しては明確に返答をしていないものの、Qの返答からはこれが秘密宇宙プログラムの存在と関係があることを肯定しているようにもとれる。

Qがはっきりと秘密宇宙プログラムに言及したのは今回が初めてである。以前Qは、ハワイへの弾道ミサイル攻撃を阻止するのに秘密宇宙プログラムが関与していたことをほのめかす投稿をしていた

これから一般大衆が秘密宇宙プログラムやETに関する真実が隠されてきたという可能性に心を開くにつれて、Qがさらに多くの情報を明かすことが期待される。そして宇宙軍の創設によって、宇宙開発の主導権を私企業からもぎ取って、大統領の行政権のもとに置くことになるかもしれない。

© Michael E. Salla, Ph.D.


転載元:コズミック・ディスクロージャー re-boot
http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-16.html?sp















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★コズミックディスクロージャー:政府内部から暴かれる秘密 シーズン 12, エピソード 3

2018年09月23日 | ☆コズミック・ディスクロージャー

コズミック・ディスクロージャー re-boot より転載させて頂きます。



コズミックディスクロージャー:政府内部から暴かれる秘密
シーズン 12, エピソード 3


David Wilcock: さて、今週も「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。エメリー・スミスとコーリー・グッドをお迎えしてます。このエピソードでは、カバール対アライアンスの戦いについて、また匿名掲示板4chanに登場している奇妙な存在、QAnonの謎についてお話ししていきたいと思います。

(注:実際QAnonは安全保障上の理由で8chanへと移行した。オリジナルの投稿はQリサーチ・スレッドで見ることができる。Qの投稿をだけを集めて投稿しているサイトも様々ある。こちらもそんなサイトの一つである。)

エメリー、今回もようこそ。

Emery Smith: うれしいよ、デイヴ。ありがとう。

David: そしてコーリー、出演ありがとう。

Corey Goode: ありがとう。

David: インターネットは昨年2017年の10月下旬から、すっかりQAnonと呼ばれる現象の虜になってしまいました。これらの投稿は、完全匿名の掲示板である4chanを通じて行われています。コーリー、あなたの持つ最新情報に基づいて、QAnon現象についてあなたの知っていることを少しだけ話してくれませんか?

Corey: 彼らは正確にこのQグループが誰なのかわかっています。そして・・・


David: まず「彼ら」とは誰です?

Corey: それは、アライアンス(地球同盟)です。

David: オーケー。

Corey: アライアンスの・・・これは言わば・・・皆さんは「プロパガンダ」という言葉を嫌いますが、これは軍事用語なんです。違う言い方をすればアライアンスにとっての情報の小売店、送話口とも言えます。つまりQグループはアライアンスの一部です。そして彼らは実際に作戦上の暗号やメッセージを届けているんです、この4chanとか8chanウェブサイトを通じて。

David: アライアンスの各派閥に向けて作戦上の暗号をアライアンス自身が送っている?

Corey: ええ。そう。

David: 本当に?

Corey: そして・・・詳細までは話しませんよ。なぜなら誰の正体もバラしてしまいたくないですから。でもこのQグループを構成する人々の多くはDoD(国防総省)の人間で、ほとんどが退職者であり、アライアンスの一部を構成する人々です。そして彼らはあらゆる派閥から寄り集まっています。

David: だから興味深いですよね。Qの情報を掘り下げると、2017年10月28日が最初の投稿で・・・それから数日のうちに、私たちが長年予告してきた事のはっきりとした青写真がQによって示されたんです。それは大量逮捕です。ではコーリー、もう少しだけ教えてもらえますか?大量逮捕の計画はどのような展開になっているんですか?今現在の状況は?

Corey: ええ、大量逮捕は何十年も待ち望まれてきましたが、私が前に言ったように、そうすると基本的にカバールが自身を逮捕しなくてはいけなくなるんです。

カバールはDoDの上層部にもいますし、考えうるありとあらゆる政府機関にいます。アメリカだけのことではないんです。私が得た最新のブリーフィングによると、私たちはとうとう大量逮捕が実行できる所まで来たそうです。しかし彼らはそれをどの程度まで公にするのか、どの程度まで秘密法廷で裁くのかということを討論しているんです。

David: エメリー、あなたはアライアンスの存在や、ディスクロージャーの妨げになる主要人物を逮捕するという計画について知っていますか?

Emery: ええ。アライアンスにある多くの派閥の存在を認識していますよ。1つのグループではありません。


実際には複数のグループからアライアンスは成り立っています。

Corey: だから一緒に協力しようとしてもなかなか足並みが揃わないんです。

Emery: そう。でも彼らには同じ様な目的があって、それが暴露して全てを明らかにするということなんです。だから私が仲間から聞いた話では、彼らは大法廷でこれら全ての人々を裁く予定だと聞いています。それがいつなのかは知りません。日時については全くわかりませんが、それが彼らのやるべきことの中で最優先事項になっているんです。

Corey: そしてまた、QAnonは私たちが遡れば2015年から話していたデータ・ダンプ(大量の情報公開)の一役を担うことになるだろうと確信しています。

David: おー、本当に!

Corey: 私たちが目にしてきたのは・・・2015年、16年と私たちはデータ・ダンプが起きることについて話してきました。それが全て一度には起きないということについてです。アライアンスはそれを断片的に行っていて、そうするとそれがカバールとの間のデータ・ダンプ戦争(暴露合戦)へと展開していきました・・・

Emery: ええ。

Corey: ・・・なぜならアライアンスは・・・アライアンス側にいる人々も全く清廉潔白というわけではないからです。

Emery: そうです。

Corey: だから・・・私たちが目にすることになるのは、やったりやり返されたりの暴露合戦の攻防となるでしょう。

David: そこでインターネットを興奮させている話が、この膨大な、一説によれば13000件の極秘起訴の話です。

(注:このエピソードの収録は2018年の2月初旬頃と思われる。米連邦地方裁判所の全ての極秘起訴を合計すると、2018年9月11日現在で51000件となる。)

そこでコーリー、その起訴が秘密解除された時は、私たちは何を目にすることになるんです?起訴されているのは誰なんです・・・それよりまず、なぜ極秘起訴にするんです?

Corey: それは・・・

David: そしてその封印が解除された時は何が起きるんです?

Corey: 彼らが極秘起訴にする理由は、そうすることで起訴の内容が被告人たちの仲間や彼らを手助けする人々に知られなくてすむからです。

David: ええ。

Corey: だからある犯罪組織を一掃するのに最も良い方法は、彼らを一人ずつ起訴していき、しかもそれを秘密裏に行って、詳細を表に出さないことなんです。

David: さて、普通はそれが年に1000件とか2000件しかないのが、誰でも検索できる政府のデータベースで今私たちが目にしているのは13000件という数だとしたら、これはとても大規模な作戦だということを暗示していますね。

Corey: ですね。

David: そして多くの人々が疑問に思っていると推測されて、実際によく質問されることが、私たちはこれを少しでも目にすることになるのか?です。というのも、人々はコーリーがたった今言った部分について心配していて、全て隠されたままで終わって欲しくないと思っているからです。

Corey: そうはなりません。

David: では少なくともそのいくらかは表出して、見ることができるようになる?

Corey: ええ。かなりの部分が表沙汰になるでしょう。人類に対するあまりに非道で、表立って告発することで社会が崩壊しかねない犯罪を除いては。ほら、人々が極端に動揺したり、扇動されるのを防ぐために、事実を少し歪曲して伝えるだろうということです。なぜならどうしたって恐ろしい話も出てくるわけですから。

でも彼らはそれをゆっくり時間をかけて表に出したいと思っているんです。多くの人身売買などの人類に対する犯罪について、人々はただ信じることを拒絶してしまうでしょう。だから彼らはいずれ全ての情報を明らかにしなくてはいけないのですが、それをゆっくり時間をかけて、ほら、子供の手を取って導くように行いたいのです。

David: はい。

Corey: しかしアライアンス(地球同盟)はカバールとずっと取引してきたんです。ほら、基本的にはカバールが降伏するのを促す交渉です。そうしてきた理由の一つは、アライアンスは私たちが真実を受け入れる用意ができていないと考えているからです。少なくとも全て一度には。私たちは薬を喉に詰まらせてしまうでしょう。

David: さてコーリー、これは視聴者の皆さんからのある質問を取り上げるのに丁度いいタイミングです。それはQAnonについての質問です。

質問者はこう言っています。「私たちはQAnonを通じて秘密宇宙プログラムのディスクロージャー(情報開示)を得られるのでしょうか?」

Corey: 私たちは断片的にちょっとずつ情報を得られるだろうと思います。例えば最近、QAnonはスペースX社のミッションに言及していて・・・伝えられている話では、ペイロード(積載物)を紛失したことになっています。


でも多くの場合、実際には・・・

Emery: 紛失などしていない。

Corey: ええ、プログラムの常套手段です。

Emery: そう。

Corey: 彼らは何かを打ち上げて、それを見失ったと言って、実際はそれが火星に行く人工衛星だったり・・・

Emery: その通り。

Corey: ・・・地球を周回する人工衛星だったりして、それを秘密裏に配置するんです。これが何だったのか私が聞いた話では・・・そしてQAnonもほのめかしていましたが、このペイロードの正体はEMP兵器で、それもただのEMP装置ではなく、静止軌道上から持続的にEMPを発することができるものだそうです。

David: ふむ。

Corey: そして彼らはこれを北朝鮮との紛争において使用する計画だったとも聞いています。

MIC SSP(軍産複合体秘密宇宙プログラム)はどうやって自分たちのテクノロジーを開示しようか思案してきました。そして彼らの中には北朝鮮との戦争こそがテクノロジーの開示を有利に進める口実になると考えている人たちがいるんです。

Emery: ふむ。

David: さて、では少しその点ついて取り上げましょう。というのも、インターネット上では多くの人々が・・・私にも怒りのメールやコメントがたくさん寄せられています。それは基本的にあらゆる軍事的な示威行為についてです。

まるで彼ら(北朝鮮)がそうしたければ何も起きないようにもできるのではないかと。だから北朝鮮への攻撃は結局誘発されないのではないかと人々は心配しているんです。それでも私はこう思っていて・・・彼らはかなり本気で挑発的なように私には見えるんです。彼らは絶えずアメリカを核攻撃したいと言っています。

Corey: ええ、来月とか再来月のうちにはもう、彼らは核弾頭を有効に大気圏に再突入させる能力を持つでしょう。

David: ええ、そしてそれがただのプロパガンダだと言う人々もいます。北朝鮮なんて僻地の小国で、そんなことが出来るはずはないと。

Corey: まあ、出来るはずがないですよね。カバールの助けがなければ。

Emery: そう。カバールのおかげです。

Corey: 北朝鮮に提供される多くの物資や技術的な援助は中国を通じてのみならず、カバールを通じても行われています。カバールは基本的に北朝鮮に私たちの技術開発プランの多くを手渡しているんです。

新たな技術を作り出すのに研究開発(R&D)の過程を省くことができるわけです。本来そこに一番コストがかかるのに。だからこそ中国などの国々が、私たちが全ての地道な研究をした後のその青写真を手に入れて、少しだけ時間とお金を費やして、その技術をさらに改良すらして、自分たちのものにできているんです。

David: エメリー、北朝鮮とカバールの関係について知っていることはありますか?

Emery: カバールが北朝鮮に資金提供しているんですよ。そして私は衛星写真で、北朝鮮がすでに2つの大陸間弾道ミサイル(ICBM)に巨大な核弾頭を搭載して、実用可能な状態なのを確認しています。

でもまだ彼らはただ用意された台本に従った事だけを発表して、演じているんです。それに私の知る限り、彼らがそれを今すぐに打ち上げるという要因もありません。しかしその状況はいつ変わってもおかしくありません。カバールこそが背後にいて、この国に資金を供給しているんです。

David: さてエメリー、私が興味深く思っているのが、1950年代にアメリカは朝鮮戦争を経験しました。北朝鮮と韓国の戦争です。そして当時のアメリカの大衆に対しての説明はこうでした。この戦争は実際はアメリカ対ソ連の核戦争であって・・・

Emery: そうでした。

David: ・・・朝鮮でその代理戦争が起きているのだと。

Emery: ええ。

David: ではあなたの話だと、その状況は今もあまり変わっていないようですね。

Emery: そうです。何年もずっと変わっていません。それになんてひどい戦争だったことか。

Corey: 公式にはまだ戦争が終結していません。

Emery: そう。だから今も軍事境界線があそこにあります。彼らは今はただ少しお互いに休んでいるだけで、誰かがいつでも彼らを利用して世界情勢をコントロールできるようになっているんです。

David: オーケー。エメリー、あなたも私も冷戦時代に育ってきました。ほら、核の脅威の中。そして私たちは、ソビエト連邦は悪の強大国だと教えられてきました。

Emery: ガオー!

David: 私が話してきた多くの内通者が、実際のソ連の姿について全く異なった見方をしているんです。

Emery: そう。

David: あなたはどう見ていますか?

Emery: ええ、多くの情報の錯綜と偽情報があったと思いますね。そう、この冷戦が進行していて。すると今度は私たちには心配しなければいけない他の国々が出てきて。それで結局アメリカとソ連の関係はさほど悪くなくなって。

なぜならその他の国々が持ち始めたからです。私たちが心配して、コントロールしなければならない技術を。そして・・・オーケー、ではこの冷戦を少しだけ休戦して、その間に他の様々な小さい戦争を始めて、少しでも世界の支配権を得たいと思っていそうな指導者は片端から始末しようということになって。

Corey: そのほとんどが見せかけの芝居だったと思います。なぜなら50年以上もロシア人とアメリカ人は宇宙では協力してきて・・・

Emery: うんうん。

Corey: ・・・一緒に働いて、宇宙ステーションや地球外の前哨基地などを一緒に建設してきたからです。

Emery: もちろん。ええ。私も言ったように、だからちょっとした偽情報だったんです。当時は私たちが知ることのできない多くのことが舞台裏で進行していたのです。そしてそれは今も、将来もです。今コーリーが言ったように。私たちはみんな協力していて、そして常にさらなる脅威を見せられて。これが実際に起きていることです。

David: お二人に聞いておきたいことがあります。それは・・・ウォールストリートが1917年のボルシェヴィキ革命(ロシア革命)に資金援助していたという、注目せずにはいられない調査結果です。ウォールストリートが共産主義に資金援助していたんです。レーニンに。トロツキーにも。スターリンにもです。だからこれはすべて・・・

Emery: もう、またぁ。ロックフェラーはドイツ人と私たちに同時にガソリンを売っていたくらいですよ。そして私たちは割引もしてもらえなかったんですよ。

David: ははは(笑)。

Corey: まあ、私たちがこの会話をしている事自体が、どれだけそれが今では一般にも気づかれている事かを示していますね。

Emery: ええ。

Corey: つまり、この事を私たちがオープンに話すことで、ここ9~10ヶ月のカバール・グループの行動の理由もよく分かるというものです。彼らは彼らの持つ地下基地に急いで逃げ込んで、家族や物資もみんな移してきました。中でも最新鋭の基地がブラジルにあります。そこはエリート達が望む快適な設備が全て備わった、超最新鋭の基地です。そして彼らはそこへもう1年近くアリの巣穴のように流れ込み続けています。

Emery: あれは彼らにとってはいい場所ですね。何でもありの。

David: ピート・ピーターソンから聞いていますよ。ブラジルのある領域全体が基本的にカバールに所有された自治国化していると。

Corey: アフリカもです。南アフリカの一部は・・・ある地球外のグループに譲渡されました。公式には、そこはもはや人類の土地ですらないのです。

David: エメリー、私たちは最近一緒にヒストリーチャンネルの『ヒトラーを追跡せよ!』という番組を見ましたよね。そこでは南アメリカにドイツ人のネットワークが広範囲に存在していたことが説明されていました。調査人たちがそこへ行くと、南アメリカのアルゼンチンやブラジルに地下回廊が見つかって、そこにはスワスティカ(かぎ十字)が見られました。それに大きなスイミング・プールの真ん中に巨大なスワスティカがあるような保養施設もありました。あなたはそういった情報に以前から接していましたか?

Emery: ええ、はい。ドイツ人たちは当時とてもせっせと活動していました。彼らはそこだけではなく、世界中にそのような施設を広げていました。

だから今のあなたの話も、私にとって驚きはありません。人々が行き当るこういった大小の基地は、かなり昔にドイツ人たちが建設したもので、これを実現するために多くの金と人員が投入されました。こういった第三世界地域の地元住民も雇われてこの建設を手伝い、完成すると口止めのために殺されたのです。

Corey: そうです。

Emery: だからこうした基地建設や、放棄された地下都市などに関しては、カルマ的に多くの悪いことが起きています。

David: あなたが機密プログラムにいた時は、ドイツと秘密宇宙プログラム、または先進技術やETなどとの関係について、何か具体的な情報を得たことはありましたか?

Emery: プログラムにいた間にはありませんでした。

David: ふむ。そういった情報は共有されなかった?

Emery: ええ。

David: 興味深い。

Emery: そう、そういった情報はプログラムを辞めたあとに知りました。

David: でもあなたは過去に話してましたよね。とても謎めいた体験について。あなたはいくつかの墜落したUFOの存在を確認していて、その一つが南アメリカにあったと。様々な宇宙船の墜落跡があるということをふまえた上で、エクアドルとコスタリカのものについて特に話してもらえますか?あなたの話を聞いてコーリーが何と言うかも聞きたいので。

Emery: 私は最近2箇所のET船の墜落跡に行きました。その船は地殻を貫通したか、次元移行して地球を透過したかして、大きな洞窟の中に地殻に挟まった状態で不時着していました。それが実際に2箇所あります。コスタリカに1つ、そしてエクアドルに1つ。このエリアに行って穴の中を下って100メートルほど歩いていくと、この宇宙船が完全に無傷で動作可能な状態でそこにあるんです。

David: 見た目はどんなですか?できれば・・・何を見たか教えてもらますか?

Emery: それは楕円に近い円盤で、たまご型のような円盤です。だからたまごを押しつぶしたような形だと思って下さい。そしてその周りには美しい植物相や動物相が育っていて、全て生物発光しているんです。そこは地面すらも特別で、形状記憶マットレスの上を歩いているようでした。

David: 洞窟の中で?

Emery: 洞窟の中で外の光は全く入りません。そしてこれら全てがとてもおもしろい発光をしているのです。しかし光線のような光ではありません。

Corey: そう。生物発光のね。

Emery: そうです。

Corey: そう、ほのかな光で・・・

Emery: ほのかに。

Corey: ええ。

Emery: でも辺りにあるものが見える程度には明るかったです。そしてそこにいた動物たちも少し様子が違っていました。つまり、毛のないモグラかトガリネズミみたいな生き物がちょこちょこ走っていたのを覚えています。そしてそれが発光していたんです。でも普通に平気そうにしていました。

Corey: 食べていたから・・・

Emery: ええ。

Corey: うん。

David: ははは。

Emery: 遺伝子が変化していたんですね。

Corey: 食べ物のせいで。

Emery: 宇宙船の周囲の植物などを食べたことでね。そしてこのエリアはとても長い間きれいな状態で保存されていました。それは偉いと思いましたね。他に何を話そうかな?彼らは・・・

David: もし話せるなら、地表には何が見えるんですか?どうやって入るんです?前哨基地みたいなものがあるんですか?小さな建物とか?

Emery: ええ、実はそこはジャングルの奥深くにあります。そこには普通の四輪駆動車で行きます。何も特別なことはありません。格好いいジェット機とか宇宙船とか、マグレブ地下鉄とかで行くわけではないですよ。そこはとても人を寄せつけないようなエリアにあります。おそらく一番近い村から30kmほど離れていますね。だからこのエリアには誰も居住していません。実際、保護区になっています。

政府がとてもしっかりした境界を設置しています。どんな生き物でもその境界を通り抜けることはできないでしょう。そして彼らはそこを監視するためだけに人工衛星を2つ使っています。そしてもちろん、コスタリカ軍が米軍と合同でそこに常駐しています。

でも米国はそこに関して何の所有権も持っていなくて、宇宙船を回収することも許されていません。それはとても興味深いことだと思いました。アメリカ政府が軍隊をそこの警護に提供した理由は、ただ目を離さずにおきたいからだと思います。

David: さて、今あなたは「コスタリカ軍」と言いましたね。

Emery: うん。

David: この場合、コスタリカ軍がエクアドルとコスタリカの両方を管理しているんですか?それとも・・・

Emery: 違います。

David: ・・・エクアドルの方はエクアドル軍が?

Emery: そう、両者は全く別個です。

David: オーケー。

Emery: それにエクアドルの墜落跡を仕切っているのは、実際には・・・カバールだと思います。でも見かけ上は民間の企業です。それが軍隊を雇って、そこに常駐させて管理しているんです。

David: それであなたはジャングルの中を通って行って。

Emery: そうです。

David: 車で数十km進んで。

Emery: そう。それから1kmほど歩きます。するとそこに小さな駐屯地が設営されています。穴の付近にです。そこが入り口ではありません。入り口は地面に開いた直径7~8メートルの穴のような見た目で、植物が生い茂っています。だから・・・

Corey: セノーテみたいな。ある種のセノーテのように・・・

Emery: そうそう。

Corey: ・・・沈み込んだ場所?

Emery: そうです。地面にシンクホールのように沈み込んだ穴です。そして周りはたくさんの動植物で覆われています。草木は生やしっぱなしにしていて、一度も刈り取られていません。そして降りていく時は・・・

David: 歩いて入っていくのか、もしくは車で、それとも・・・

Emery: ええ、歩きです。実際は45度の角度で100mほど下っていきます。それからさらに別の小さなエリアの途中まで下っていける小さなハシゴのようなものがあります。でもほとんどはみんな・・・台座のある大きなコンベアがあってそれに乗るんです。一般的なものですがとても頑丈で、安心です。それに乗って昇降します。装備品を着けた人が4人乗れる大きさです。それで降りていきます。だから地表からとても近いということです。

David: へえ!

Emery: そして減光し始める、おそらく30m位の地点を過ぎると、今度は地面の様子が違ってきたことに気づきます。ぬれてテカっているんです。そしてかなり湿っぽくなります。湿度が100%を超すくらいです。わかりますよね。だから下に着くと霞や霧がもやもやしています。ほら、そこらじゅうに。でもハロウィンとか『スリラー』のビデオのように気味の悪い感じではないですよ。

ただとても・・・薄い・・・透明に近い霧ということです。それが地面から30cmくらいのところにかかっています。その場所に到着すると、今度は・・・小動物たちがいます。コウモリがいます。それに地上にいるその他の生き物もいますが、みなとても違って見えるんです。色が違います。虹色をしていて、発光しているんです。それに人間に対して友好的です。

David: 洞窟に対して宇宙船の大きさはどれくらいでしたか?

Emery: 洞窟はあまり大きくありません。幅は最大でも24mくらいだったでしょうか。狭い所で幅10mくらい。それにここの入り口は6~7mです。だから円錐形のように幅が変化するんです。広くなって狭くなって、また広くなって狭くなって。

David: ただ歩いて入っていけるような洞窟にそのような奇妙な動植物が生息しているのなら、なぜ他の場所にも姿を現して、人々に発見されて、学術誌で論文にされてこなかったんですか?

Emery: ええ。これが興味深いことなんです。この宇宙船はどういうわけか洞窟内にある種の空気環境を発生させていて、これらの生物はその一定の球状のエネルギーの外には出たがらないんです。計測した所、その範囲は直径36メートルくらいでした。

David: ふむ。

Emery: だからこの小洞窟の入り口のすぐ近くまでエネルギーが出ています。宇宙船から20メートル位の所です。

David: へえ!

Emery: 何がおきているかと言うと、このエネルギー場が中にいる動植物の全ての細胞を活性化させていることが計測されています・・・みなとても健康になっているんです。成長も加速されます。その植物はもともと洞窟内に生えていた固有のものなんですが、エネルギー場の外に生えている植物の方はもっとずっと小さいのです。そして持っている栄養素も全く違ってきます。

David: ふむ。

Emery: そして動物たちに関しても・・・検査の結果が最近出て知ったので以前はお話しできなかったのですが・・・同様にとても健康になっていたんです。爪や毛もより長くなっていました。そして洞窟内の他の場所にいる同種よりも体が少し大きくなっていました。それは昆虫や蠕虫、両生類も含みます。

David: わぁ!

Emery: だからとてもダイナミックな生態系がこの宇宙船の発するエネルギーによって作り出されていたんです。

David: それではエクアドルとコスタリカの墜落跡の違いは何なのですか?エクアドルの方も同じタイプの潰れたたまご型の宇宙船ですか?

Emery: そうです。とても似ています。正確にはちょっと違う宇宙船ですが、エネルギーの効果は同様で、そこにいる小動物や哺乳動物、両生類や植物に影響を及ぼしています。

そしてここには2隻あります。彼らはある方法で・・・それがどのくらいの期間そこにあったのか計測していました。すると1隻はもう1隻よりも少しだけ新しいものだとわかりました。どちらの宇宙船も確実にここ30~40年以内という最近に墜落したものです。

David: おお、へぇ!

Emery: もっと最近かもしれません。そして考古学者たちは中南米に調査を広げて、はるばるペルーまで・・・このような洞窟網を調べ始めています。宇宙船や様々な生物種を探して。なぜなら周辺の村や地元の人々にこのようなものが存在するという情報が漏れてきているからです。だから今ではトレジャーハンターや盗賊団が誕生して、こういった遺跡から多くのものを密輸しているんです。

そして私の得た情報では、ペルーでこれが起きているそうなのです。地元の盗賊団がセキュリティを通り抜けて遺跡から略奪しているんです。なぜならセキュリティの人間もこの盗賊団の一味だからです。政府はまだそこの管理を受け継いでいません。

David: それは本当に興味深い話です。なぜなら私がブルースと呼んでいる別の内通者が、南極にあるものとエクアドルにあるものには驚くほどの類似点がたくさんあると言っていたのです。

Emery: ええ。だからエクアドルの遺跡も彼らが管理しているんです。

David: 本当に?

Emery: だから私がやってみたいと思っているのが、まず第一に実際に現地に行って、そこで何が起きているのかを記録して、世間に持ち帰ってくることです。私たちにはこのミッションのためにチャーターしている人工衛星すらあります。それで私たちを追跡して、私たちの調査の様子を一般の人々が見れるようにできます。ここで一つ問題となるのが、安全保障の面です。そのことで私たちは少しだけ足止めを食らっています。

David: 安全面の心配とは正確には何のことですか?

Emery: ええ、外部のグループを迎え入れる時はいつでもそうですが・・・もちろん、彼らは私たちが撮影をするつもりなのは知っているわけです・・・ほら、私がチームでそこへ行くとなれば、私たちが目にできるものも制限されてしまうんです。

David: なるほど。

Emery: 私が話を聞く立場だったら、ただ誰かが語っているのを聞くよりも、写真や映像の証拠があって話してもらえた方がいいですからね。有形の証拠があるというのは良いものです。

それに私はエクアドル人やコスタリカ人の科学者チームとも協力していて、できれば洞窟内から何かを持ち帰りたいと思っています。それはとても難しいことなんです。税関などの関係で。

私はもはや秘密プロジェクト内部の人間ではないので、何十億ドルもする装置を自由に使わせてもらったり、自由に持ち運ぶこともできません。上司のサインをもらえば何でもしたいようにできるということももうありません。

David: コーリー、もし『ヒトラーを追跡せよ!』のように、ドイツ人たちが南アメリカにかなり手の込んだ施設を地下にも地上にも作っていたとすれば、彼らも当時何か興味深い発見をしていたかもしれないと思いますか?

Corey: もちろんです。彼らは宇宙船を発見しています。エメリーが言っていたような・・・つまり、そういった宇宙船はたくさんあって、かなり古代に地球に不時着したものが地下にあるんです。だから彼らはそういったものを発見してきました。

彼らは放棄されてから長い年数が経っていた、古代のプリ・アダマイトの基地や深層地下施設も発見しました。それから彼らは北アメリカから南極まで通じる地殻の裂け目(断層)を移動する方法も発見しました。

この断層網はとても地下深く、水で満たされています。そこを彼らは巨大な電磁推進潜水艦で上ったり下ったり移動しています。コンテナ船サイズの潜水艦です。実際に中にコンテナを積んでいます。私はこの潜水艦の一つから積荷を下ろすのを見たことがあります。

David: 今のような話は知っていましたか?

Emery: ええ、はい。知っています・・・それはちょうどペルーのナスカの下を通っているので、彼らはレーダーか何かで偶然発見したんです。そして大きな潜水艦がこの帯水層の水路を利用しています。

Corey: ええ。巨大なんです。

Emery: そして確かに南極まで、ずっと南に続いています。

David: さて、エメリー。コーリーが墜落した宇宙船が見つかっていると言っていましたが、そのような墜落船に関してあなたが特に持っている情報はありますか?

Emery: ええ、いくつか知っている場所はあります。例えばコスタリカ、エクアドル、南極、そして私が最近知らされたのがペルーのもので、そこへは数ヶ月以内に調査に行く予定です。

Corey: ええ、そこについては聞いたことがあります・・・聞いてもうしばらく経ちますね。

Emery: しばらく・・・

Corey: ええ・・・

Emery: そこの所有権を巡って争いが起きていて・・・

Corey: そう。

Emery: ・・・そこへたどり着くトンネルが実は3つあるんです。でも彼らが気づいていないのが、それは南アメリカ中に広がる巨大なトンネル網だということです。これは帯水層ではない岩盤を通っていて、先ほどの話とはまた全く別の通路になっています。

もっとずっと古代の通路です。巨大な溶岩洞窟が張り巡らされていて・・・ペルーのナスカも通っていて、そこの地下に巨大な宇宙船があるんです。そして生命活動が一時停止した(ステイシス)状態の人々が壁から突き出していたり、とてもとても多くの人工遺物があります。

Corey: ええ。そして南極には宇宙船の発着港があります。これは元々はナチスによって建造されたものですが、後に彼らが交わした取引の一部としてICC(惑星間企業複合体)に引き渡されました。そしてそこが今ではMIC SSP(軍産複合体秘密宇宙プログラム)の主要港の一つとなっています。ブラジルにも一つ宇宙港があると言われましたが、それ以上の詳細は聞いていません。

Emery: ほお、興味深い。

David: さて、コーリー、なぜ現在カバールの人々がこういった様々な地下や地球外の施設になだれ込んでいるのだと思いますか?

Corey: ええ、私たちのタイムラインが彼らが望んできたのと違ってきたからです。私たちは今や、こういった全ての事が暴かれているタイムラインにいます。彼らが行ってきた全ての恐ろしい悪事、人類に対する犯罪がこれから暴かれるのです。だから彼らは逃げています。

彼らは自分たちで建てたFEMAキャンプが今や自分たちの終の棲家になると知ったのです。だから彼らが考えたのが、地下に潜って扉を締めて、ひとまず生き延びて、地上の状況が混沌とするのを待って、それから戻って来てまた支配を再開できるだろうということです。

David: そんな彼らの逃亡を許すべきではないと感じている人々も多々います。二度と見つけられなくなって、逮捕することができなくなってしまうのではないかと。

Corey: ふむ。カバールが逮捕されるとは信じていない人もいますね。でも私たちが持っているテクノロジーの前では、彼らが隠れることのできる場所は地球上のどこにもありません。

David: 太陽系ではどうですか?

Corey: 太陽系でも同じく、どこにも隠れる場所はありません。仮に今ではアライアンスが管轄する制限区域に彼らが忍び込んで、ポータル・システムにアクセスして逃げることができたとしても、彼らは生涯追われる身となるでしょう。

ポータル・トラベルは追跡することができるのです。ポータルから出力されるエネルギー抵抗によって、どれだけ遠くまで逃げたかわかります。その算定法は全て確立しています。

David: ふむ。

Emery: 彼らは基本的に、ほら、私たちから逃げるだけでは済まないんです。太陽系の外にいるETたちも彼らのことは認識しています。そして言ってみれば、彼らを私たちに連れ戻すことで大きな報酬を得られるんです。だから彼らの逃げ場所はどこにもないし、どこへ行っても見つかってしまうということです。

つまり、正直言って彼らは私たちと比べてそこまで進歩していません。私たちが他の地球外文明と共有しているものと比べたら。だから私たちの方が優位な手を持っているのです。今はまだそれを使っていないだけです。全ての証拠を揃えて、正しく準備を整えるまで。でも私たちはもうすぐそこまで来ているようですよ。今彼らが逃げ出しているということが、それを素晴らしく物語っています。

Corey: ええ。まだこの先いくつかの戦いは残されているでしょうが、私たちがこの戦争に勝利したのはもう明らかです。

Emery: 間違いなく。

Corey: 自由を勝ち取ったんです。

David: 貴種流離譚(英雄の物語の典型)では、ヒーローが倒したドラゴンの下には莫大な財宝の山があるものです。私たちの場合、どんな財宝の山なんでしょう?

Emery: ええ、それは豊かさですよ。思うに、そこに象徴されているのは。おそらく他にも何かあるのかもしれません。

David: つまり、彼らが打倒された暁には、私たちは何を手に入れることができるのでしょう?具体的に・・・

Emery: まあ、豊かさの全てです。無料の水、食べ物、衣服が世界中の全人口に行き渡ります。意外と普通なことなのはわかっています。特にアメリカではね。でも私たちは世界規模の、地球規模の話をしているのです。そこでは全てが変わるほどの変化と言えます。

Corey: そして飢餓もなくなります。

Emery: 飢餓は根絶です。そしてここ地球で起きたことは、他の全ての次元や全ての別世界にも影響を及ぼします。だから・・・

David: 「ちょっと待った。それは集団自殺行為だ。人口爆発を引き起こそうというのか。人間がネズミのように増えてしまうぞ。」それが彼らの言い分ですよね。(人口削減)プログラムの人々の。繁殖に繁殖を繰り返して、人口増加するだけだ。よくもそんなことが許せるな、と言うでしょう。

Corey: まあ、そうしたら宇宙に進出すればよいのです。

Emery: ええ、私たちのテクノロジーがあれば十分に・・・コーリーはよく知っていますよね・・・私たちは宇宙に進出できます。

Corey: そう。

Emery: 私たちはようやく無料で宇宙に行けるようになるんです。

David: それが私には考えられないことなんです。

Corey: それに地球上にもっと多くの人々を扶養することもできます。そうしたければ。

Emery: そう。それに移行する時間もそれほど長くはかかりませんよ。なぜならそのような施設や設備はすでに整っているからです・・・地球上にも、月にも、他の惑星にも。

いったん全てが開示されたら、人々を宇宙に連れ出す用意があるんです。そして全てのテクノロジーが公開され、安全に運用されます。そうなれば制限なく自分がやりたいことができ、行きたい所に行けるようになるでしょう。なぜならもう、明日の電気代を払うために働く必要もなくなるからです。

David: まさしく。私がもう一つ指摘しておきたいのは、国家が発展する時はいつでもそうですが、人口増加率がすぐにゼロ成長かマイナス成長になりますよね。それはもはや生きていくための労働力として多くの子供を必要としなくなるからです。技能を持った労働者がすでにいて、彼らは家庭を築くことにはもはやあまり関心がなくなるのかもしれません。なぜなら外で自分のやりたい仕事などをしているからです。

Emery: ええ、自身の情熱を追いかけているんですね。人は本当に自分が心からやりたいことを見つけた時、自分自身の中ですべてが変わるものです。

David: それにただ・・・もう一つのポイントとして、カバールがよく言い訳として使う人口過剰の問題というのは、完全に捏造された現実なのではないでしょうか?

Emery: その通り。

David: コーリー、あなたは・・・それが真実だと思いますか?つまり、宇宙の施設に移ることについてどう思いますか?本当に地球にはもう、私たちの人口を収容する十分な空きはないのでしょうか?

Corey: 本当は必要ありません。空きは十分です。大切なのは地球を持続させて、天然資源を使わないことなので。そして私たちには天然資源をほとんど全く使わずに済むテクノロジーがあるんです・・・

Emery: そうです。

Corey: ・・・生物圏にも影響を及ぼさなくて済むような。

David: ええ。

Corey: だから今の2倍の人口を地球上に住まわせて、さらにカーボンフットプリント(CO2)を10分の1にすることだってできますよ。

Emery: そうですね。

David: ええ、私の知る内通者の一人が言っていました。本来地球の資源があれば、アマゾン川流域だけで20億人の人口が養えるのだと。地球のような惑星は、潜在的にはもっとずっと多くの人々を快適に住まわせることができるのでは?その意見に同意できますか?

Corey: もちろん。

Emery: それに忘れてはいけないのが、フリーエネルギーや水などを作り出すテクノロジーもあるということです。そしてまた、私たちには海をきれいにするテクノロジーもあります。ほら太平洋を漂っているたくさんのゴミだとか、流出した原油などをです。それを2日できれいにできるテクノロジーがあるんです。

David: まったくです。さて、本当に希望が湧いてきました。お二人にこうして話してもらえることに感謝したいと思います。こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。ご覧の皆さんに一同感謝しています。


転載元:コズミック・ディスクロージャー re-boot
http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-14.html?sp















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★ マシュー君のメッセージ(142) 2018年9月15日

2018年09月20日 | ☆マシュー君

玄のリモ農園ダイアリー より転載させて頂きます。

マシュー君のメッセージ(142)
2018年9月15日



トランプとプーチン大統領、エネルギーと引き寄せの法則、気候変動と気象操作、リニアル時間の加速、ニルヴァーナの暮らし、ニルヴァーナの地球モニター係

マシューです。この宇宙ステーションにいる全ての魂たちから心からのご挨拶をします。もしあなたが何か重要なことが迫っていると感じているのなら、それは舞台裏の取り組みが始まる用意ができて、そのエネルギーに反応しているのです。ロシア大統領ウラジミール・プーチンとアメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプが、イルミナティの犯罪帝国を根絶し、その犯罪者たちを告発する国際的グループに入っていることを信じられない多くの読者たちのことについて、なぜ僕たちが話しているのかは、そのような取り組みがあるからです。

強大な二つの国の指導者たちがそのような重要な世界の取り組みに関わるのは現実的ではありませんか?そのような影響力を持つ地位にある人たちだけがあなたたちの世界の何世紀もの支配をやめさせられるというのは非現実的ですか?ロシアがイルミナティの犯罪証拠を握っていて、その秘密結社のトップたちがアメリカ市民であり、その国の法律に従って法の裁きを受けるべきなのですから、二人が関わることは実際的に不可欠なのではないですか?

ところが、驚くような数の読者たちが、僕たちがこの二人の大統領についてメールで寄せられた読者たちの怒り、不満、糾弾、恐れに同調しなかったことで、(僕たちの)信用を“ダメにした”、“台無しにした”、“失った”と書いて来ました。このような感情の低い波動エネルギーはこの宇宙領域では存在できませんが、その気持ちは理解できます・・あなたたちの世界ではそれが蔓延しています。そして、だからこそこれは非常に重要なことなのです。宇宙の引き寄せの法則・・類は友を呼ぶ・・は常に働いています。低い波動エネルギーの感情は同様な反応を引き起こす状況を増大させます。この自己増殖的な循環はあなたたちのためになりません。

世界の腐敗、虚偽、抑圧のくびきを外すには光に満ちた思考と感情の高い波動エネルギーが必要です。愛と同じエネルギーの光が平和な世界をもたらすでしょう。そこでは人々がお互いを尊重し、全ての人々のために協力し、全ての人々が自然と調和し、地球の素晴らしい豊かさを平等に分け与えて暮らすでしょう。愛する兄弟姉妹たち、そのような素晴らしい世界を共同創造するあなたたちの能力を決して疑わないでください。それはすでにコンティニュウム(時空連続体)の中では花開いているのです。あなたたちが進んでなったライトワーカーとしての貢献によって、その未曾有の達成が現実になるのです。

次のメールへの僕たちの答えは、他の読者からの気候変動についての質問とコメントへの答えにもなるでしょう。

「マシュー、地球の乾燥化が進んでいます・・砂漠化と水資源の不平等な分配から・・でも、今起きている気候変動は乾燥化から水豊かな地表への変化であると言えるのですか?しかし何よりも、今起きつつある気象操作について具体的に話してくれますか・・誰が、どこで、どのようにやっているのですか?そして、もし私たちにできることがあれば、それを止めるために何をすべきでしょうか?」

乾燥地は水豊かになるでしょう、それは間違いありません。でも気候変動は人類の地球への誤った扱いの結果ですから、その変容には何の功績もありません。砂漠は再び耕作可能な土地になり、闇の抑圧から解放されるあなたたちのテクノロジーと宇宙ファミリーがもたらすテクノロジーとに支えられた地球自身の作用で、全ての水は浄化されるでしょう。破壊された環境がどんなに早く健康と活力を取り戻すか、きっと驚くことでしょう。

それは地球の近い将来ですが、では今の話をしましょう。テクノロジーで風の速度を増し、また方向づけたり、雲の活動を強め、あるいは弱めて、それぞれ大雨や干ばつをもたらす気象操作はイルミナティ、すなわちカバルの仕業です。彼らは最初から事を起こす必要がなく、すでにある状況をただ増大させれば目的が達せられるのです。普通の嵐をハリケーンに拡大し、小さな火事を山火事に変え、気温を急上昇あるいは急降下させ、軽い地震を大地震や火山噴火に操作できます。

そして、そのような出来事のエネルギーはそれらが起きる地域に限られません・・いわば地球全域に伝わります。例えば、インドネシアに向かっている台風は何千マイル離れたところの状態に影響を及ぼし始めるだけでなく、地球内部にも揺さぶりを掛けます。ここで安心させられるのは、宇宙人(ET)の宇宙船テクノロジーによってイルミナティが目論んでいる破壊の程度が減少することです・・ハリケーン・フローレンスのパワーが下がっているのを見てください。また、自然の気象や地震活動が起きても、そのネガティビティの放出はより穏やかになり、地球は世界的な温暖化気候に向かってさらに前進するでしょう。

しかし、あなたたちが経験している全ての異常気象と“自然”災害をイルミナティのせいにするのは公平ではないでしょう。あなたたちの大気、土壌、水の汚染、深い採鉱、採掘、フラッキング、熱帯雨林の破壊、河川のダム化が気候変動の原因です。それが環境破壊を伴ってきているのです。そして大部分は、あなたたちの世界の産業製品とサービスが雇用を生み、多くの人々により多くの快楽と便利さをもたらした近代化に伴ってそれらの状況が起きてきたのです。そのような発展によって地球を破壊し続けることはできないと言う気づきが高まり、電力発電、エンジニアリング、燃料、建設、輸送、農業、そしてゴミの資源化といった分野での新しい取り組みが急速に起きています。

別の、そしてこれが主なものかもしれませんが、異常気象の原因があります・・ネガティブな考えと感情の付加(アタッチメント)に伴う無数のエネルギーストリーマー(流れ)です。これがあなたたちの“何かするべき”場所であり、その方法です。光に満ちた考えと感情がおしなびて大事なことは話しましたが、行動も同時に大事です。未来について自信を持って楽観的に語ることで、人々を元気づけ、よりポジティブに将来を見るようにしてください。その人たちが新しい見方を持つようになれば、同じように次々と周りに伝えていくでしょう。

地域の取り組みをサポートすることで、コミュニティが困っている状況を改善してください。アートのために声をあげてください。それが魂を潤います。地域の環境保護、省エネルギー、動物保護基金などの活動グループに参加するか、それを始めてください。ポジティブな行動やより良い状況を広めることは全て高い波動エネルギーを発し、“あなたたちの世界を明るくし”地球の本来のパラダイスの姿に戻る日を速めます。

「マシューは今時間が加速していることについて話しました。そこで疑問に思うのは、地球が次の次元密度にアセンションすると私たちの時間概念はどうなるのでしょう?時間はまたゆっくりになって存在しなくなるのでしょうか?」

人々の意識は地球がより高い密度にアセンションするに従って上昇します。コンティニュウム(時空連続体)の中での暮らしが日常になると、時計やカレンダーに頼ることも次第になくなります。今は、時間のないという概念はあなたたちには理解できないことでしょうし、その必要もありませんが、その変容は何の苦労もなく起こるので安心してください。

「メッセージの情報の一部はニルヴァーナの地球モニター係から来るとあなたは言いました。彼らは霊界にいる他の魂たちとは違うのですか?彼らの情報システムはどのようになっているのですか?」

これらの情報収集提供者たちのことや彼らがどのように地球とそこの愛する家族たちに役立つことをしているかについて、あなたたちに伝える必要があることを気づかせてくれたこの読者に感謝します。

モニター係たちの詳細な報告は、僕たちが局部的や惑星の波動エネルギーと地球の可能性のエネルギー場の関連するストリーマー(流れ)から収集する情報を補ってくれるので、彼らのサポートはとても重要です。けれども、そのデータの最も重要な利用はあなたたちの救助活動です。それをやっているのは、その並外れた能力を現場や遠く離れていても発揮する地球の宇宙特殊部隊とあなたたちの上空にいる宇宙船乗組員たちです。他の利用者には、ニルヴァーナ委員会、地球の人々の気づきを助けている僕たちのような宇宙ステーションにいる魂たち、そして地球の選ばれた科学者や哲学者たちに宇宙の法則を“知らせる”進化した文明社会人たちです。

モニター係たちと利用者たちとのコミュニケーションは全てテレパシー通信で行われます。ほとんど例外なく、何百万のモニター係は、その最後の転生が地球であった魂たちです。その例外は“訪問プロ”と呼べる、進化した文明社会からの高い知識と豊かな経験を持つ魂たちで、あなたたちの世界と同じで、より経験が深い人たちです。モニター係は週7日24時間を交代制で、地球活動のそれぞれの熟練した分野を監視します。

ちょっと話が外れますが、ニルヴァーナの住人たちは決して疲れないので、交代するのは、希望する全ての人にモニタリングをする機会を与えるためだけです。たくさんの雇用分野のどれに入るかはいつでも個人の選択ですし、雇用そのものも同じです・・住人たちは何であれ心から満足することをやって暮らすのです。この領域内を旅行したり、教育への興味を追求したり、芸術的才能や工芸技能を磨いたり、夏や冬スポーツを楽しんだり、家の内装の設計や施工をしたり、テレビ番組のようなエンターテインメント制作したり、演劇発表に参加したり、一人でリラックスしたり、恋愛関係を再開したり、望めば雇用だけでなく、これらのどれでも組み合わせていいのです。

また、このモニタリング制度は、リニアル(線形)時間でわずか25年ほど前に始まったばかりです。それが始まる前は、愛の絆で結ばれていない限り、地球の暮らしを覗き込んだり聴き耳をたてることは、ニルヴァーナの誰でも許されていませんでした。そのような人たちはこの領域の住人たちに愛されている人たちのプライバシーを尊重するエネルギーシールドで防護されます。創造主が宇宙での核爆発はこれ以上ないと命令し、神がその爆発を防ぐ能力のある宇宙文明社会にその防御を実行することを認めた後、ニルヴァーナのモニタリングサービスが、そのような大量破壊を防ぐためのコミュニケーションツールとして設けられました。それは地球の生命体へのサポートとして他の分野に広がりました。

さて、同じ目標範囲を監視しているモニター係の数は、地球に起きている出来事によって変わります。その数が何百、何千であろうと、関係する利用者たちに情報を伝える前に、全員で観察結果を比較して、正確さを確認します。その最重要な目標は核兵器と核エネルギーで、どちらも第三密度世界では愚かな状態を招いています。そのような分野を専門とするモニター係たちが、核施設を有する全ての国の開発を監視し、宇宙船乗組員とET特殊部隊と密な連絡を取っています。宇宙船乗組員たちが核ミサイルの発射準備がされたとの連絡を受けると、彼らは宇宙船のテクノロジーを使って核弾頭を機能不全にします・・そのように、核弾頭を目標に向けようとする企てが全て失敗に終わっているのはそのためです。

モニター係たちが原子力発電所の危険を検知すると、それが爆発にまで発展するのを防ぐ特殊部隊に連絡します。日本での大災害は特殊でした。当時はイルミナティが、巨大地震を引き起こし、それを持続させるテクノロジーをまだ持っていて、それによって起きた津波を防ぐことは何もできませんでした。しかしその直後に、宇宙船乗組員たちが着陸し、宇宙船のテクノロジーによって、特殊部隊の仲間たちが放射能を危険なレベル以下に抑え、原子炉内の核反応を最小に抑えました。

広範囲の恐ろしい状況を避けるモニタリングの他の例は、イルミナティの研究所で作られる病気に関わっています。そのような開発の情報を特殊部隊の科学者たちに知らせることで、そのウイルスの放出以前に無力にして、意図された疫病の蔓延を防ぐことができるのです。

あなたたちの大気を監視しているモニター係たちは、宇宙船乗組員と進化した宇宙文明社会の魂たちと密に連絡を取っています。彼らがケムトレイルや他の汚染物質の毒性成分を減らしている二つのグループで、あなたたちの上空には雲として見えます。地球の海を監視しているモニタリンググループは特殊部隊に通告し、彼らは汚染されている海洋中のサンゴ礁や海洋生物をある程度まで保護できます。数年前にテキサス沖で原油掘削リグが爆発し、メキシコ湾に原油が噴出した際、これらのモニター係たちは海洋生物に発信音を送って広がる油から離れるように導きました。火災を探知しリグに蓋をかぶせるのは、ETのやる仕事ではありません・・それはそのような環境破壊を起こす決定をした人間たちの責任でした。

情報—行動の協力体制に加えて、あなたたちの世界に起きることに影響力のある個人たちの一般公開されない活動についても、僕たちはモニター係たちから知ります。例えば2016年の民主党中間選挙で不正操作したアメリカのイルミナティの子分たちが、同じことを大統領選挙でやろうとして失敗したことや、ロシアが受けているたくさんの告発は無罪であると僕たちが言えるのはそのような理由からです。僕たちが、様々な諜報機関にいるET特殊部隊員たちからも同じ情報を受け取ったことは、モニター係たちの報告の正確さを裏付けています。

この宇宙にいる全ての光の存在たちのように、モニター係たちは誰の自由意志にも介入することは許されていませんが、地球とその生命体を守る助けをするという彼らのミッションにおいて、闇の計画した結果を変更し、危害状況を軽減する助けをすることは許されています。愛するファミリー、あなたたちが感謝を送る際は、どうかこれらの魂たちと他の計り知れない数の宇宙ファミリーたちにも送ってください。あなたたちの健康と幸福への彼らのサポートはとても貴重です。

全ての光の存在たちがあなたたちの地球への貢献を称賛し、無条件の愛の無比のパワーであなたたちを支えています。
_________________________


愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages

訳文責: 森田 玄
http://moritagen.blogspot.com/2018/09/blog-post_20.html?m=1









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★9月14日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

2018年09月20日 | ☆サルーサ/マイク・クインシー

★前世ソウルリーダー Nina★ より転載させて頂きます。




9月14日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

進歩は遅く見えるかもしれませんが、実際には多くのことが起きています。良い進歩を妨げる事ができなくなるよう、ゆっくりかつ確実に闇の者達を追い出しつつある世界的なイベントの数々を、あなたは見ているところです。みなさんの中でも、少数の方しか知らない事ですが、ライトワーカーたちは、より高いレベルで活動をしており、そのレベルでは光の利益になるよう物事を進めるような動きを司る影響力と力を持っています。地球とその民衆の完全支配は近いと信じ込み、偽りの自信に惑わされるまでに至った、闇の者達を追放する計画は常にありましたが、そもそもの計画は人類が一旦通過点を通過すれば、準備が整っている魂たちはどんな状況であってもアセンションに達するというものです。

もし、あなたがあなたの成功を確実にするべく、否定的な力からあなたを守り、あなたの活動を監督している、多くの魂を見ることができたとしたら、アセンションをする/しないについては、間‘違いなくする’という事が分かるかと思います。今はみなさんの歴史において非常に特別な時期で、殆どの方は過去生のご経験を覚えてはいないかもしれませんが、みなさんは実際何千年も掛けて、今回の通過点を通過し、アセンションに向けて前進する事が出来るよう、その為にバイブレーションを上昇させる努力をしてきたのです。あなたは、この宇宙に波及した喜びを想像できるでしょうか?できないとしたら、それはあなたの進歩が、どれだけ偉大な成果であるかを、あなたがまだ実感していないからです。あなたが途中で手助けを受けたかどうかは、どうでも良い事です。何故なら、その手助けのほとんどはあなたが妨害されないことを保証するためのものでしたから。また、カルマ的な理由から、あなたは途中で多くの課題に直面しなければなりませんでした。宇宙のあなたの友人たちは、あなたにぐっと近づいていて、すでにお聞きの通り、地球上であなたにごあいさつし、そして高次元へと歓迎するべくみなさんを心待ちにしています。

過去には、闇の人達が産業や金融会社の多くの面に浸透していましたが、多くの場合はもう光の存在に置き換わっており、確実に光の方にバランスが傾いています。非常に長い期間にわたって構築されたものを元に戻すには、時間がかかりますが、光は成功しつつあり、これは光が完全に力を取り戻すまで続きます。もうご存知かと思いますが、重要なことは何も偶然に起きる事はなく、全ての出来事はそれに関係する方々が必要に応じた経験ができるように計画されています。このような目的で、適切な人々を集めることは不可能な事のように思えますが、実際に相当綿密な計画が必要です。あなたは、あなたのガイドによって、関連するカルマを精算するために必要な人々を呼び寄せるような特定の行動をとるよう‘促されて’います。信じられないかもしれませんが、私たちが望むような行動をあなたにさせるような力が私たちにはあります。とはいえ、それは特別な状況においてのみ用いられます。

ライトワーカーたちは、カルマに関しては白紙に戻っているので、いわゆる“ごたごたに巻き込まれない”のが賢明ですし、そうし続けない理由は無いかと思われます。実際、意識を上昇させて、肯定的な生活を送るために最善を尽くし、バイブレーションの少ない状況に陥るのを避けている人はトラブルのない人生を経験します。あなたはまだ試される事はありますが、理解と気付きがあるために、うっかりそれに引っ掛かる事はありません。恐らく、より困難な課題の一つとしては、自制心を失うような状況に直面したときに、 穏やかな状態を保つことができるかどうかです。常に穏やかな状態を保つには、訓練を要しますが、あなたにはそれができますし、あなたの自信と姿勢があなたを前に進ませてくれることに気が付くでしょう。

あなたは人間になりすました偉大な魂であり、低いバイブレーションの領域に住んでいる為に、意識が制限されています。しかし、バイブレーションが高くなるほど、意識のレベルが上がり、徐々にですが、真のご自分について多くを思い出し始めます。あなたの真の自己を知り始める際の変化が、あなたをアセンションの為に備えさせてくれます。あなたは、すでに高次元の存在です。何故なら、あなたのハイヤーセルフは既にベールの反対側に滞在しているからです。これまであなたは、あなたの本当の可能性を認識していませんでしたが、すぐにご自分のハイアーセルフと統合する時が来ます。あなたは神と同じように造られており、それこそがあなたの運命ですが、そうなるまでは、地球上の出来事に縛られます。とはいえ、それを通してあなたは間違いなく非常に迅速に進化し、そうする中で、途方もない助けを得るでしょう。

既に、バイブレーションを上昇させた人々は、不安定な状況に遭遇しても、集中力とコントロールという真の力を通して、それらを克服することができます。最終的に、それはあなたにとって第二の性質となり、いかなる場合でも、負のエネルギーは弱くなり、あなたに与える影響は少なくなります。あなたが進化してくると、人々は気付かないうちに好んであなたの周りに集まるようになります。それは、あなたの穏やかで愛情のあるバイブレーションが心地よく、安心するものだからです。あなたの発するオーラというのは、、あなたがいるだけで人々を楽しくさせるという事は、想像力が豊かでなくても明らかに分かります。人だけではなく、動物も、あなたが発するエネルギーから高揚感を感じることができます。ある段階に達すると、それはヒーリングの質を持つようになり、あなたの周りにいることで確実に人々の気分が良くなるでしょう。

私はあなたに愛と祝福を残し、そして光はあなたの日々を明るく照らし、完成へと導くでしょう。このメッセージは、私の中の神の自己、高次の自己を通して来ました。すべての御魂は、神の御魂と繋がっています。

愛と光の中で
マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


翻訳:NINA&JUN
https://ameblo.jp/ninasophia2012/entry-12406189385.html








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★コーリー・グッドによってリークされた先進テクノロジーに関する報告書が第一線の科学者によって裏付けを得た

2018年09月16日 | ☆コズミック・ディスクロージャー

コズミック・ディスクロージャー re-boot より転載させて頂きます。



コーリー・グッドによってリークされた先進テクノロジーに関する報告書が第一線の科学者によって裏付けを得た
9月 11日, 2018年 マイケル・サラ


SCIENCE & TECHNOLOGYSECRET SPACE PROGRAMS

2017年12月、コーリー・グッドは自身のウェブ・サイトに2つの文書をアップロードした。それは時空を横断できるワームホールや、ワープ装置といった先進テクノロジーに関する報告書である。彼はある機密の情報源からこれを与えられた。その2つの文書は米国防情報局(DIA)に委任された38の報告書の一部であり、本物であることが確認されている。

その2つの文書はそれぞれ「時空間横断可能なワームホール、スターゲイト、ならびにネガティブ・エネルギー」と「ワープドライブ、ダークエネルギー、ならびに余剰次元の操作」と題されており、前者はエリック・デイヴィス博士、後者はリチャード・オバウシー博士とデイビス博士の共著である。

どちらの文書にも「2009年度 国防航空兵器システム応用(AAWSA)プログラムにおける一連の先進技術報告」の一部であると書かれている。

エリック・デイヴィス博士はリークされた報告書の中で、時空間横断可能なワームホールの仕組みを図解している。


連邦情報公開法とUFOの調査のベテランであるジョン・グリーンウォルドは、この2つの文書がコーリー・グッドを通じて最初に世間に公表されたことを確認した。 グリーンウォルドは1月12日にこう記している

私はこれらの文書を昨年の12月末から1月初旬にかけて目にしていたが、自分の中で却下していた。なぜならまず第一に、書類の主な出処がコーリー・グッドという、とてもいわくつきの人物だったからだ。もしこれらの文書が本物であるなら(おそらく本物なのだが)、これらの文書は内容からして公式なルートで公開されたものではなさそうである。最大の疑問は、「どうやってこれらをコーリーが手に入れたか?」である。この書類に関して、彼より古い出処は私にはまだ見つかっていない。しかし誰かそれを知っているという人がいたら、教えて欲しい。その後ベテラン研究者のジョージ・ナップは「国防情報参照文書」と呼ばれる、全部で38のDIAの研究を見つけることができた。そしてそこにはコーリー・グッドが最初にリークした2つの文書が含まれてるのが見つかった。

6月2日、UFO研究者のキース・バスターフィールドは彼のウェブサイトを通じて同様にこの2つの文書を最初に世間に公表したのがコーリー・グッドであったと認めている。
ナップ氏が発見した38のDIAの研究リストの完全版は「国防情報参照文書(DIRDs)」と題されている。イギリス人リサーチャーのアイザック・コーイがデイヴィス博士に連絡を取った所、博士は自身の著した2つの文書が公表されたことに驚きを示して、これらが本物であることを公式に認めた。

「あなたがどうやって私のDIRD報告書の2つを手に入れたのかわからないが」「そうです!私のDIRD報告書は全部で38あります。」

デイヴィス博士という第一線の科学者が、コーリー・グッドのリークした2つの文書が本物であると確認していたのである。さらに、6月24日のCoast to Coastラジオに出演した際、デイヴィス博士はこう言っている

・・・これらのインターネット上でリークされた2、3の文書の出処は、「環状道路上にいる誰か」です。その環状道路はワシントンDCの周囲を走る幹線道路のことですが、「環状道路の内側(インサイド・ザ・ベルトウェイ)」と言うと、それはアメリカ政府の役人やロビイストや政府の請負業者たちにとって「重要な事柄」を意味する隠語になります。

デイヴィス博士は「環状道路上(政府内)にいる誰か」がコーリー・グッドの2つの文書の出処だと言っていたのである。これは驚嘆の告白である!

2014年後半にコーリー・グッドが登場して以来初めて、第一線の科学者が公に記録が残る場で、事実上認めたのである。コーリー・グッドがアメリカ政府内にいる内通者と協力して、DIAによって研究されている先進宇宙技術を著しく詳細に暴露しているということを!

これらDIAの文書の一般公開や、グリーンウォルド氏によるコーリー・グッドの果たした役割の発見、ナップ氏、コーイ氏や他のリサーチャー達がこの文書に関して出した結論といった、詳細な分析記事が9月7日にマイク・ワスコスキーのブログに投稿された。題して「コーリー・グッドのDIA文書:報道されていないAATIPの暴露」である。

奇妙なことに、ワスコスキーが言うようにこの2つの文書はUFOコミュニティで大きな議論を生んだが、それを最初に一般公開したコーリー・グッドの役割については広く無視されてきたのである。その理由はグリーンウォルドがほのめかしていたようなことである。その代りに、この文書はかつてルイス・エリゾンドによって指揮された「AATIP(先進航空脅威特定プログラム)」別名「AAWSA(国防航空兵器システム応用)」が直接関わったものであり、エリゾンド氏と言えば現在彼が働いている「トゥ・ザ・スターズ・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・サイエンス」が広く一般に連想される

結果として、エリゾンドとそのアカデミーがこの2つのDIA(AATIP)文書公開の引き金を引いた張本人であるという憶測が広まっている。しかしそれは事実ではない。最初にこれらのプログラムに関する書類を閲覧可能にしたのは、コーリー・グッドと彼自身の情報源である。そのことから明らかに導き出される結論は、コーリー・グッドには国防情報局(DIA)内に本物の協力者がおり、その内通者がグッド氏に文書をリークし、そのお返しにグッド氏がそれらを一般公開したということだ。

2017年12月19日のフェイスブックの投稿でグッド氏はこう説明していた

この一連の機密指定されていないDIA文書は、国防総省(DoD)・国防情報局(DIA)の特殊アクセスプログラム(SAP)内に一定の人々をゆっくりと「取り込んでいく」のに利用される文書だと言われています。私はこれらの文書の作成理由を聞いただけではなく、この文書の権限者たちに連絡を取って、このシリーズの他の文書もリクエストしました。私は他にもいくつかの書類を見せてもらっています。それは近いうちに皆さんと共有できるかもしれません。私たちはウィキリークスのようなシステムの準備を進めていて、それは「秘密宇宙プログラムリークス・データベース」となる予定です。

グッド氏が2015年の6月以来言い続けているのが、複数の秘密宇宙プログラムに利用されている先進テクノロジーを扱った膨大な埋蔵文書の存在で、最終的にはそれらが公表されるだろうということだ。

この記事の原稿段階でもらったグッド氏からの返信メールで、彼はこう言っていた:「私なら、この文書が提示された意図は、その1.とても保守的な考え方の人々の洗脳を解く その2.文書が話題になりすぎた時はただの理論だと言って否定できる余地を残しておく、だとつけ加えておきます。」


これはリチャード・オバウシー博士とエリック・デイヴィス博士による報告書にあるワープ・ドライブのイラストである。

この2つのDIA文書は、そのような埋蔵文書が存在するという、初の具体的な証拠である。5月4日に報道されたニュースで、ジョージ・ナップのI-Teamが第3のDIA (AATIP/ AAWSA)文書を公表した。それは先進宇宙旅行技術を扱った文書で、「真空工学に基づく先進宇宙推進システム」と題され、著者であるハロルド・パットホフ博士もその後この文書が本物であることを認めた

内通者たちがさらに今後このような文書の公表を容易に行えるように、グッド氏が現在推し進めているのがウィキリークスのようなウェブサイトを構築して、内通者が匿名で情報提供したり、安全に暗号化された方法で文書をアップロードできるようにすることである。

ワスコスキー氏はグッド氏がこの2つのリーク文書を最初に一般公開した人物であることについて、とても適切な疑問を提示した上で、自身のブログでこう結論づけている

今の時点で、問うのにふさわしい疑問はどうやってコーリー・グッドがこれらの文書を手に入れたかということよりも、どうしてコーリー・グッドがこれらの文書を届ける情報源として信頼され、選ばれたのかということだ。同時期にルイス・エリゾンドとTTSA(アカデミー)が支援して主流メディアが大々的にこれと同じプログラムを暴露していた(証拠文書なしで)というのに。これは政府の情報機関の中に複数の派閥があって、それぞれが異なる信念体系やアジェンダを持って、それぞれの立場からの「ディスクロージャー(情報開示)」を進めようとしているということなのだろうか?

以前の記事で、私は「トゥ・ザ・スターズ・アカデミー(TTSA)」がディープステートにコントロールされた部分開示の先導者なのかどうかといった議論が加熱していることについて述べた。もしそうだとしたら、本当の内通者であれば自身の情報をリリースするに際して、代わりの情報発信者を探すだろうというのが自然な結論だ。コーリー・グッドはワシントンDC(政府内)にいる少なくとも一人の内通者から、信頼できる情報発信者として選ばれたということだ。

© Michael E. Salla, Ph.D.


転載元:コズミック・ディスクロージャー re-boot
http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-12.html?sp















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★コズミックディスクロージャー:偽情報戦術 シーズン 12, エピソード 2

2018年09月15日 | ☆コズミック・ディスクロージャー

コズミック・ディスクロージャー re-boot より転載させて頂きます。



コズミックディスクロージャー:偽情報戦術
シーズン 12, エピソード 2


George Noory: 今週も「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。私が司会のジョージ・ノーリーです。エメリー・スミスと共にお送りします。偽情報。それは世間で日常的に用いられているだけではなく、秘密プログラムにおいても同様だった。エメリー、ようこそ。

Emery Smith: ありがとう、ジョージ。

George: エメリー、偽情報プログラムとは、一体何なのですか?

Emery: 偽情報プログラムは軍によって絶え間なく常に行われています。一般大衆の目に触れるところだけでなく、区分化された秘密プロジェクトの中でもです。それは特に、他の区分の人間には隠しておきたい機密情報に関わる時です。


私が最初に偽情報を与えられたのは・・・実際にこう言われたんです。私が解剖などで目にすることになる、全ての生命体のうちの3%は偽物だと。そしてどれが偽物かは知らされないと言われました。

George: 本当に?

Emery: そして質問することも許されません。偽物かどうか。そうやって偽物を混ぜるのは、秘密を守れる人間なのかどうかを見るためです。そしてプロジェクト内の人々を監視するためなんです・・・

例えば、あなたが仕事で宇宙船を目にするとします。すると彼らはその宇宙船には似つかわしくない何かを仕込んだりして、あなたの反応を見張っているんです。あなたがその宇宙船のプロジェクトの一員でなかったとしても・・・

George: はい。

Emery: ・・・反応を見ています。カフェテリアでのあなたの会話を聞いています。あなたの電話の通話内容などもです。だから偽情報は、実際に地下プロジェクトで働くためにあなたが合意する契約の一部なんです。あなたが偽情報を流すわけではなく、あなたは偽情報にさらされるのです。

George: 彼らはそれを訂正したりしますか?

Emery: そういうのはあまり。彼らは手の内を明かしませんから。わかりやすい例を挙げれば・・・自分でも経験したことですが、地下施設で働いていた多くの同僚も同じ経験をしたのが・・・10メートル先とかもうちょっと離れた所に、ある生命体を見かけることがあるんです・・・

George: ほどよく離れた場所に・・・

Emery: ・・・ちょうど・・・

George: ・・・遠目に?

Emery: 例えば2人の警備員がレプティリアンに見える生命体を連行して、廊下を歩いていたりするんです。わざとらしくね。

George: それがあなたを騙すために、誰かにコスチュームを着せただけなのかもしれないんですね?

Emery: そう、まさしく。そしてこれはもしもの時に備えての予防線なんです。もしもあなたが告発者になったり、内通者として私のように語りだした時に、信用度を落とすためです。

George: あー、なるほど。

Emery: ほら、彼らはあなたを変人に仕立て上げたいんです。そしてあなたがどうするか見張っています。内部告発者として本を書いて、見たものを説明するかどうか。あるいはその情報を他国や他の諜報機関に漏らそうとするかどうか。なぜならあなたはプロジェクトを辞めた後も25年とか30年もの間、常に追跡調査され続けるんです。そして時々あなたを訪問してきて、彼らが監視していることをあなたに知らせます。そしてあなたが行儀良くできていたかどうかを。

だから私は決して他人や、私自身や、例えばあなた(ジョージ)や、それに私が今一緒に働いている組織を危険に陥れるようなことは一切しゃべりません。私がこうして話している情報の多くは、信じ難いかも知れませんが、ある意味時代遅れで、1980年代後半とか90年代初めの古い内部情報なんです。そして彼らとしては私がETについて話すことよりも、医療技術やフリーエネルギーについて話すことの方が頭にくるんです。

George: このような偽情報プログラムは大衆に向けても実行されていますか?

Emery: もちろんです。多くのことが・・・例えばロズウェル事件などがその良い例です。最初に全ての公文書について全くの真実が伝えられて、それから後になって「ああ、あれは気象観測用の気球でした」と訂正して。ほら、これら全てが大衆をミスリードするためなんです。

George: ダミー情報なんでしょう?

Emery: そう。

George: 偽情報。

Emery: ええ、そういうこと・・・実際にこのような偽情報専門の区分化プログラムではそれ専用の人員を雇って、文書を書かせてファイルを残し、誰かがそれを開いて見ようとするかとか、コンピューターでそのファイルを開いて閲覧するかどうか見張っているんです。でもその文書は完全な偽物なわけです。

George: なぜそんなプログラムがあるのですか?主な目的は事実を真実から捻じ曲げることですか?

Emery: 必ずしもそうではありません。ほとんどの場合は機密保持や安全保障上の理由です。全ての従業員や、彼らのために働いている全ての人々からの。

George: 彼らは誰も信用していないと。

Emery: 彼らは・・・誰もが誰もを信用していません。だから彼は全ての人々を監視し続けています。それと同時に、こういった話は彼らの意図によってメディアや大衆にリークされていることも多いです。

彼らが許可した情報漏えいです。彼らがその人物にそのファイルを持つことを許可するんです。そうするとその人物が5年後にそれを誰か他の人に漏らしたりします。それからそれが世に知れ渡ります。なぜならそのファイルにはアメリカ軍の証印があるからです。

George: なるほど、もちろん。

Emery: 言いたくはないですが、世に出ている多くの書類が、私の同僚が過去に持っていた真偽の怪しい書類だと私は知っています。その書類の真意を判読するのは本当に難しいです。なぜならそれは公印の押された本物の書類だからです。でも書いてある内容は事実ではないのです。でっち上げの出来事かもしれません。

George: なんと、彼らはそこまでするんですか?

Emery: はい。

George: だれが発案したプログラムなんです?だれが推し進めているんです?

Emery: まあ、彼らは実際に組織を作って、専門の人員を雇って「筋書き」を書かせているんです。ずっと先の未来までの筋書きをですよ、ジョージ。単に「よし、来月はこの話を世にだそう」というのではないのです。5年、10年、15年、20年先と、彼らは驚くべき量の偽情報を流布する用意ができているんです。軍内部だけでなく、指揮官レベルの人々や・・・

George: ええ。

Emery: ・・・一般大衆にまで。

George: プロパガンダですか?

Emery: ええ、ある意味プロパガンダです。なぜならこれらの多くが・・・彼らの組織の資金作りのために、彼らが未知のテロリストと戦う必要があるのかもしれません。彼らはもしくは戦争か何かを必要としているのかもしれません。それか偽の宇宙人襲来や、隕石の飛来に備える必要があるのかもしれません。

そうなればミサイルを積んだ特別な人工衛星を打ち上げるためのお金が必要だ、という話になるわけです。そういったものは全てすでに頭上にあるにもかかわらず。それはただ一般大衆の注意をそらすための手段にすぎないのです。なぜなら地上では本当に深刻な事態が起きていて、誰にもそのことを知られたくないからです。

George: 近頃のフェイクニュースもこの偽情報に入りますか?

Emery: ええ。つまりこれは間違いなく地球規模のフェイクニュースですよ。アメリカだけではありません。世界規模です。ほら、ディスクロージャー・プロジェクトに起きたことを見てください。あの記者会見の4ヶ月後に彼らは911を起こしたでしょう。

George: ええ。

Emery: だからそうやって目先を変えているんです。彼らは「わぁ!世界中の報道陣が見ている記者会見で宇宙飛行士があんな話をしている。これはまずいぞ。大衆の疑問に答えなくてはいけなくなってしまう。」と思うんです。

そしてこちらに用意してあった他のプロジェクトにタイムラインを向けて、みんなの視線を「愛国者になって、テロリストから世界を救うんだ」という方向に変えてやるわけです。だからこれは常にその時その時「重要な何か」へとあなたの注意を移し変える手法なのです。ほら、世界最大の話題がそこにあるのに、彼らはあなたにまだそれを知らせたくないのです。

George: 手品のように巧妙な騙しの手練(てれん)ということ?

Emery: その通り。

George: あなたはこの種の偽情報プロジェクトに使われたことは?

Emery: 使われたことはありません。私があなた方に語っている話は、私が見たことをその通り話してますし、私のこういった企業や政府との関わりもあるがままにお話ししています。私に接近してきて、あれを言え、これを言えと入れ知恵した人間もいません。つまり、私は独立独歩の離反者です。

George: でもこういったプロジェクトにいたのでしょう?

Emery: 偽情報を流すプロジェクトにいたことはないです。

George: オーケー。

Emery: 働いていたプロジェクトに偽情報屋がいたことならあります・・・

George: あなたは気づいていた?

Emery: ええ。はい、はっきりと分かっていました。いくつかの契約の時に、彼らは自ら名乗り出てすらいましたよ。「君は偽情報を受け取ることになりますよ。それは機密保持と安全保障上の理由です」と。

George: そう言われてどう感じました?

Emery: 平気でした。たとえ私が手術する生命体のおそらく3%が偽物だったとしても、残りの97%は驚くべき素晴らしい本物であることに違いはないので。

George: 彼らが偽情報を流すために配置する専門の人員がいたんですか?例えば「ハンドラー」と呼ばれるような。

Emery: それは覚えがないです。私は一度も私を監督する人物をあてがわれてことはありません。今現在の私には科学者の相談役や軍事の相談役がいます。彼らは昔の同僚たちで、今でも私の友人なんです。そして私は彼らを最も尊敬して頼りにしているというだけです。

だから彼らはこんな感じで言ってくれるんです。「おい、エメリー。多分君はこの話とあの話はしない方がいいよ」と。でも彼らはみんな私のためを思って、私の安全を一番に考えてくれているんです。

George: 偽情報とは健全で大切なものなのですか?

Emery: 偽情報について肯定できる点はないと思います。それが人類の利益に反することに利用される危険がある機密情報を隠すためなら話は別ですが。

それが唯一の有益と言えるケースだと思います。正直で誠実である方が良いに決まっていますから。大衆に対しては。特に・・・地球で本当には何が起きているのかということについて。でも偽情報を自分の利益に誘導するために使っていたり、大衆を白痴化するために用いているとしたら、それは文明に対する最も酷い冒涜行為だと思います。それを抑圧して停滞させる行為ですから。

つまり、ニコラ・テスラやネイサン・スタッブルフィールドが1889年からやっていたことを見てください。そして彼らがどのように攻撃されて、抑え込まれたかということを。今頃はもう、とっくに自動車が空を飛び、反重力装置やゼロ点エネルギー装置が全ての人に行き渡っているはずだったんです。

George: さて、どうやらこういった偽情報プログラムは、秘密プログラムの裏にいる企業が発達させたもののようですね。

Emery: ええ、すべてお金のためなんですよ。そして彼らのエゴと、支配欲のためなんです。ほら、彼らは自分たちの知的財産を守りたいのです。自分たちの秘密の装置を守りたいわけです。それが宇宙船であるにしろ、医療機器であるにしろ。だからこういった企業は・・・あなたが言うように、自身の企業内に、ただ従業員に向けてだけ流す偽情報というのもあるんです。情報漏えいを防ぐために。

それが悲しい事態を生んでいます。なぜならそのような従業員がその情報を得て、良かれと思って世間にそれを報じることがあるんです。それはその企業としては本当に望んでいなかったことです。起きるとは思っていなかった事態です。そしてそれが引き金を引くことになります。時限爆弾にスイッチが入ったようなものです。その情報は他の国へと渡ります。すると今度は、その情報を得るために殺し屋を雇うような人間も出てくるのです・・・

George: なんてことだ。

Emery: ・・・そんな情報や装置は本当は存在しないというのに。

George: 失礼を承知で伺います。私たちはあなたが偽情報屋ではないとどうしてわかりますか?どうしてそう言えますか?

Emery: まあ、私をよく見て、私の証明書類を全て調べてみて下さいとしか言えないですね。これだけ軍の大佐や大尉の署名入りの証明書を携えて表に出てきた内通者は、私だけでしょう。


DD Form 214(退役証明書)もありますよ。


私はおそらく何百もの証明書類を持って実際に名乗り出た数少ない内通者の一人だと思います。その書類はGaia(放送局)も確認しています・・・最近調べてもらったんですよ。マイケル・サラ博士が私の身元調査を入念にしたんです。とても緊張しましたよ・・・(笑)

George: 彼はとても徹底的にやるでしょう。

Emery: 彼はとても徹底していましたね。彼はハワイから飛んで来て・・・私を夕食に連れ出しました。私はとても緊張していて、自分の書類を全て持参して行ったんですが、彼はそれには備えていなかったんです。

だから彼はその場で私の証明書を全て写真に撮っていました。そこからが彼の凄いところです。彼は店を出ると、実際にスタンフォード大学に足を運び、ハーバード大学にも行って、私の特許の開発などの多くに協力してくれた医師たちに会って、話を聞いてきたんです。彼らは私のことをとても良く言ってくれていたそうです。

George: そうでしょうとも。

Emery: 彼らが「ええ、これは正真正銘エメリー・スミスです。彼がこれらの装置を開発したんですよ。それがこれの医療検査に利用されていて、これやあれを治療したり」と言ってくれたんです。それからサラ博士は・・・カートランド空軍基地や他の軍の施設にも調査をかけたんです。そして私の指揮官たちはみな私のことを最高に評価して話してくれました。そしてサラ博士はそれに基づいて長い記事を書いてくれました。それは世間の理解を助けてくれるでしょう。

George: おー、間違いなく。

Emery: でもですね・・・

George: 彼らも安心して信じることができます。

Emery: 私が世間の人々に言いたいのは、お話ししてきたように、誰かが何かを言っていても簡単に信用してはいけないということです。読んだものを何でも信用することはできないし、見たものもそうです。私がそう言えるのは、今ここに何か虚像を投影して、それに影をつけて、光も反射させることができる人工衛星があると知っているからです。あなたは間違いなくそれが実物に見えるでしょう。なぜなら私たちの五感が騙されるからです。

George: なるほど。過去にあなたは、公表することが許されている情報を話していると言ってましたね。誰があなたに許可を与えているんですか?

Emery: ええ、私はまだ・・・

George: 教えてもらえますか?

Emery: 私は企業との秘密保持契約(NDA)に拘束されていたんです。軍隊とのではありません。軍に関しては・・・私は話していい事と、しばらくは話してはいけない事をただわかっていただけです。だから実際には誰にも指示されてはいません。私はただ退役後20年が過ぎるのを待ったんです。

George: なるほど。

Emery: そして私は何を言えて、何を言えないかわかっています。そのうちに、ますます多くの情報が出てくるでしょう。私はその時もまだここに毎週来て、みなさんにお話ししていることでしょう。情報を世に出して、一般大衆を啓蒙して、世界を救ったり、地球をきれいにできる多くの技術をお伝えしているでしょう。それこそが私の目標なんです。

他に何の目的があってここに来ているわけでもありません。実際に地球をきれいに掃除して、世界の全ての疫病を根絶して、飢餓をなくし、全ての殺戮を止めることだけが目的です。そうしない限り私たちはどこへも進めないからです。そして地球も本当に私たちに堪忍袋の緒を切らすでしょう。

だから私の主な目的は世間に向けて「秘密基地があるよ」とか「ETがいるよ」とか言うことではないのです。ええ、確かにそれは事実です。でもそんなことすでにみなさんご存知でしょう。

George: 表ざたになっていますね。

Emery: でもそれが彼らの抑圧しているテクノロジーの話や、私たちが助け合って世界を良くするという話になっていかなければならないんです。

なぜならこういったテクノロジーがあれば、私たちにはガスも石炭も石油も必要なくなるからです。それを巡ってお互いに争うこともなくなるでしょう。私たちは集合体としてもっと高い意識になり、地球を大事にして、お互いを助け合うようになるでしょう。私はそこまで変化を起こしたいんです。啓蒙活動によって。

George: しかしですよ。誰があなたにそれを暴露する許可を与えているのです?

Emery: そういう人は誰もいません。

George: 上に立つ個人はいない?

Emery: 個人で私に接触してきた人はいません。私はただ最初から話せることと話せないことをわかっていただけで、今もそうしているだけです。秘密企業から電話がかかってきて「これは話して良し」と言われるようなことは一度もありません。軍隊の元指揮官から電話であれこれ言われたこともありません。

George: でももしあなたが言ってはいけないことを言ってしまったら?誰があなたのもとを訪れますか?

Emery: 私にはわかりませんが、みなさんにはわかるでしょう。その時は私は死んでいるでしょうから。

George: そこまで深刻なことに?

Emery: ええ、もちろん。

George: 間違ったことを口にしたら?

Emery: まあ、もし私が間違ったことを2、3回、口をすべらして言ったとしたら、まずは軽く懲らしめられるでしょうね。

誰が私を懲らしめるのか?まあ、わかりますよね。彼らは家族の命を奪うかもしれません。親友の命かも。おそらく私の犬もそうだったんでしょう。ちょっとした警告としてね。だからこういった脅威は現実のものです。そしてほら、私はフリーエネルギー装置の開発をしていましたし、おそらく言うべきでなかったことも言ってしまったんでしょう。TVカメラの前でとは限りませんよ。ちなみに・・・

George: ええ。

Emery: ・・・仕事仲間との電話で言っただけでもです。それでも彼らは私のもとへ確実に警告をよこしますよ。

George: 「彼ら」の正体はわかりますか?

Emery: それはほら、間違いなく秘密の大企業で、私が利益侵害したのかもしれない知的財産の持ち主ですよ。

George: あなたは彼らが誰だかわかっているようですね。でも当然ながら、それは明かせないと。

Emery: 彼らは大きな組織です。そして世界中の大企業で構成されています。誰だか具体的に特定して知っているわけではありませんが、彼らが存在するということは知っています。なぜなら彼らから警告を受けてきたので。メールや電話だったり・・・

George: 彼らとは企業だと。

Emery: ・・・それにあったのが・・・ほら、彼らは外堀を埋めてくるんです。ある時は、私の家の近くに彼らが白いバンで乗り付けてきました。戦闘服を着た2人の男が出てきて、MP5機関銃を私に向けたんです。それで私は何かまずいことをしたか、言うべきでない事を言ってしまったのだとわかりました。

George: その男達はマスクか何かをかぶっていましたか?

Emery: おー、はい。その通り。

George: おー、そうでしたか。

Emery: はい。

George: 彼らはあなたに知らせたかったんですかね。もし一線を越えたら、いつでもあなたの家にやってくるぞと。

Emery: そうです。こういったことから隠れる場所はありません・・・逃げ隠れはできないんです。

George: エメリー、以前の「コズミック・ディスクロージャー」のエピソードで、あなたはET関係のことを随分話してきましたね。彼らは私たちにETの存在について偽情報を流そうとしているのですか?隠蔽しようとしているんですか?

Emery: 彼らは偽情報を流そうとしていると言うよりは、ETの存在についての情報を出さないようにしていますね。ほら、他の国々はUFOについての公式文書をすべて公表しています。誰も話題にしませんが。アメリカ合衆国だけが・・・まだすべてを公表していないんです。

George: ええ。

Emery: なぜでしょうね?

George: 公表しきれないほど凄い真実がたくさんあるから?

Emery: ええ、だから私たちはすべての人々に外に出てもらって、自分で真実を見つけ出してもらう必要があるんです。私の言うことを鵜呑みにしないで下さい。私はここに私の経験を信じるように誰かを説得しに来ているわけではありません。

私はここにいくつかの事実を明らかにするために来ています。それによって科学コミュニティ全体で協力していけるように。そして政府抜きでもこういった技術を開発して、それを世に出して、世界を癒やす手助けをするためです。

George: ETによる地球侵略といった偽旗作戦プログラムについてはどうですか?そういった偽旗作戦は様々な種類用意されているんですか?

Emery: まあ思うに、ネット上を見れば多くのある一定の国々で記事が出ていますよね・・・もしくはアメリカで記事になっていることもありますが・・・例えばボリビアあったことだと書いていて・・・ETが縛られてインタビューされているビデオを見せたりして。

これらは偽情報キャンペーンです。ほら、そんな記事が表に出ることを彼らが本当に許すはずがありません。もしくは1時間もしないうちにその記事を消してしまうでしょう。

George: そのキャンペーンは成功していますね。

Emery: ええ。そういったニュースは見ていて興奮しますからね。人の興味をそそります。そしてそれが一般大衆が何を信じるかに影響を与えるんです。一番効果的な方法は、白昼堂々とただ映画を作って、ETには触手が10本あって人間に卵を産み付けるみたいな考えを大衆に植え付けることです。だからそれはかなり昔から行われていることで、それが一番簡単で効果的な方法なんです。偽情報作戦はみなさんの目の前で行われたということです。

彼らが私たちを支配しようとして行っている全ての事は、目の前の身近な所にあるんです。そして彼らはそれをメディアを通じて行います。映画を通じて行います。TV番組を通じて行います。

でも救われるのは、そのことに気づいている人も多いということです。多くの人々が・・・気づくということは実際に意識が少し拡大するということでもあります。真実が明らかになった時に、宇宙にいる様々な種族や様々な人々を受け入れることのできるオープンな心になるということです。それでもこうしたとても邪悪な目論見があるのは残念なことですね。

George: 大衆としては真実と虚偽をどうやって見分けることができますか?本物らしく見えたり、偽物のように見えたりする時に。どうやって判断したら?

Emery: 何が真実か解読するというのは最も難しいことですね。ふつう、本当に本物の映像が表に出て、彼らがそれを削除するのが間に合わず、拡散してしまった時は、その後を追うように他のよく似た偽物の映像がいくつも出回ります。彼らはそうやって大衆に偽情報を与えます・・・本物のビデオとの類似性を示すことで。

そしてこれが人々の関心を振り捨てるんです。なぜならみんなこう思うんです。「あー、この5つはすでに偽物だと証明されているよ。だからこれも偽物に違いないよ。とても似ているもの。」

George: でもその1つが本物かもしれないんですね。

Emery: 本物が出ることもあるんです。世界中でそれはたくさん起きています。たいていはよその国で。というのも、アメリカでアップロードするよりも、彼らに気づかれて削除されるまでの時間的猶予があるからです。

George: 偽情報を流すことにテクノロジーはどのように利用されていますか?というのも、今では信じられないような事ができるでしょう。映像加工や・・・

Emery: ええ。

George: ・・・音声加工や、CGを使って。情報をねじ曲げるために様々なことができます。

Emery: まさに。映像があったとして、どうして信用できます?・・・私が友人と一緒に写真を撮って、その友人をあなたに見えるように加工することができるというのに。それかビデオを撮って、私とあなたがどこかで一緒に夕食をとっていたように加工することも。

George: ええ。

Emery: ・・・そして何か秘密の話でもしているように、しゃべらせることもね。

George: その言葉を言っているように口を動かすことすらできると。

Emery: その通り。だから負の連鎖的に何も信用できなくなってきてしまっていますね。本当に難しい状況です。一番良いのは人々を巻き込んで、証人になってもらうことです。そうすれば世間に向けてこう言えます。「はい、これが起きたことですよ。ビデオに撮ってあります。それに私と一緒にこれだけの人々も目撃していますよ。」

例えば、私のCE-5 (第5種接近遭遇)の時に一度、光の生命体が現れたことがありました。とても小さな生命体です。私が撮ったその写真は民間では世界中で最も有名な写真の一つです。


そして幸運にも、他の人々もその場に居合わせたんです。


George: なるほど。

Emery: だからその場の皆の署名をもらいました。こういったものを世間に見せる時に、ちゃんとお墨付きだと言えるようにです。私が一人でビデオや写真に撮って、「私は見たんだ」と言っているわけではないんです。

George: まさしく。

Emery: ええ、見たのは私だけではありませんでした。他にも証人がいたんです。だからこういった一大イベントが世界中の、メキシコシティとか、ワシントンDCの上空とかで起きて、それが撮影されて、しかもたくさんの人々がそれを目撃していますが、それは本当に大衆に真実を広める助けになると思いますよ。「Youtubeに上がっているこういったビデオの99%は偽物で、本物はたとえ1%だったとしても、それは本当に驚くべき真実なんだよ」と。

だから一般大衆が自分の目で真実を見つける必要があるんだと思います。自分自身で調査して、実際に自分の目で確かめることです。今では何でも偽造できてしまうわけですから。

George: 晩年のロジャー・レアー氏は、エイリアンか何かによるインプラントを人々から摘出するエキスパートでした。彼はそのインプラントが何らかの地球外の技術によって人々に埋め込まれたもので、追跡などが目的であると確信していました。このようなエイリアン・インプラント現象について注目したことはありますか?

Emery: エイリアン・インプラント現象を調べたことはありません。破片やら何やらを摘出したことはあります。体内に金属片が入っている人々はたくさんいます。どうやってそこに入ったのかは私もよくわかりません・・・そしてたしかにそれらはエネルギーや周波数を発しています。

George: では自然にそうなったという意味ですか?

Emery: 自然現象だと思います。と言うことしかできません。私は2、300以上の摘出手術をしてきましたが、そのような症例を一度も見たことがないからです。誰かがそれを体内に埋め込んだとか、ETがそれをやったという症例は。

George: なるほど。あなたはそれが政府によって行われているとは思わないですか。人々を追跡するためとか・・・

Emery: もちろん。

George: ・・・可能性として。

Emery: それは確実にできますよ。彼らにはそれのもっと進んだテクノロジーがあるんですけれどね。傷跡が違うんですよ。体に原因不明のとても奇妙な傷跡を見つけたら・・・

George: はい。

Emery: ・・・植え付けられたということです。

George: ミミズ腫れみたいなやつじゃないですか?

Emery: ミミズ腫れになるというよりは、実際の傷跡です。それかアザのような・・・決まった形の傷跡になるんですよ。インプラントされた人は。ただ歩いているだけで植え付けられます。

George: 本当に?

Emery: 驚きますよ。

George: すれ違いざまに?

Emery: ただすれ違いざまに。全く気づきませんよ。

George: ぶつかった隙に?

Emery: ちょっとぶつかったくらいです。それがたった6ヶ月前に私自身と私の仲間に起きたことです。そしてデンバー空港で私はインプラント汚染されてしまったんです。

George: その場で体調が悪くなりましたか?

Emery: 具合は悪くなりませんでしたが、かなり深刻な予防策を講じて、特別な医師にこれを体内に出すのを手伝ってもらいました。

George: 彼らはどうやって植え込んだのですか?

Emery: 私にぶつかってきたんです。スウェット姿の3人の男が私にぶつかってきました。

George: 3回ぶつかってきた?

Emery: ええ、そう。3人別々に。

George: なんと!

Emery: 最初の2回は失敗したんだと思います。でも私は何とも思いませんでした。なぜなら本当に混み合っていたので。

George: 空港で?

Emery: ええ。私はTシャツ姿でいて、友人に言われるまで気づきませんでした。「おい、ヘンなアザができてるぞ。丸の真ん中に点の形の・・・」


George: ウデかどこかに?

Emery: ・・・点の周りに点が10個あるのか?」と。ええ、その写真がありますよ。

George: オーケー。

Emery: その写真でこの接種跡が見れます。私はそれが何だか知っていたんですよ。


だから私は「あっ、やられた」と思って。

George: 打たれたのを感じましたか?

Emery: いいえ。感じませんでした。 一瞬のことだったので・・・それにとても小さな機器で行われるんです。傷跡は10セント硬貨ほどのサイズで・・・

George: どんな意図があってこれが行われたんでしょう、エメリー?

Emery: ただ追跡するためだったと思います。なぜなら私は最近オフグリッドな所(※電気通信網がないような所)によくいくので。そして携帯電話も持っていかないんです。

George: あー、なるほど。

Emery: それが彼らを神経質にさせたようです。私を殺そうとしていたとかではないと思います。でも注入されていました・・・ナノマイト(微小マシン)が検出されたんです。だから私は、私たちの持つ少し特殊なデトックス・プログラム(解毒処置)を受けなければいけませんでした。それで48時間以内に問題は全て片付きました。

George: 彼らはあなたの家の玄関先に現れた。空港にも現れてあなたを脅かした。それなのになぜ彼らはあなたに内通者として話すことを許し続けているのですか?

Emery: 私はこれまでに他の人がリークしたことがないような、際どい事は何も言っていないからです。一般の人は知らない情報だったとしても。彼らは私がETの話をしたり、地下施設の話をしていることについては、あまり気にかけていません。

彼らが怒るのは、私がさらに話を前に進めた時です。それは彼らの予定していた適時より前に、私が未来のテクノロジーの話をする時です。そして私には彼らの気持ちも少しだけ理解できるんです。なぜならこれらのテクノロジーの多くが、使いようによっては人類に危険をもたらす可能性もあるからです。だから私たちは慎重にならなければいけません。

それでも私は「そのこと」について人々に啓蒙していきたいと思っています。そうです、すでに私たちには「答え」はあるんですよ。いいですか?

彼らはそれをゆっくり時間をかけて世に出そうとしているんです。彼らは今すぐにiPhone 20を世に出したくはないんですよ。彼らはゆっくりと、病気の治療法や様々な機器や情報を公開していきたいと思っているんです。でもこうして私が去年の11月に名乗り出て以来、すでに15~20の新たな機器が世に出てきたんですよ。私がそれについての情報をちょこっと口にしただけで。

そして今や、これらの知的財産権を持つ企業達はこぞって製品を世に出そうとしていますよ。だから彼らはこういった番組をチェックしているということです。私のしゃべっていることも聞いているんですよ。それに彼らもある意味ウンザリしているんですよ。なぜなら彼らも上からの圧力で、あれは出すな、これは出すなと言われてきたからです。

しかし私のような人間が出てきてそれについて話し始めたら、彼らとしても動き出さないわけにはいかないんです。彼らに残された選択肢はそれをお金に変えるか、完全に葬り去るかです。それなら少しでもお金にしたほうが良い、ということで公表するんです・・・「ええ、まあ、これについて彼の言ったことは・・・少しだけ本当です。この科学的な仕組みに関してね。」といった感じに。

だから彼らは憤慨していますよ。怒りの矛先は私に向いています。だから本当に彼らにとってはETの話などより、そちらの方が問題なのです。大衆がETの存在を信じようが信じまいが、彼らは気にしていません。ETの話なんてお金になりませんからね。

George: 彼らは地球上の、自分の財布に影響する問題にだけ関心があるんですね。

Emery: そういうこと。

George: 何があなたの原動力となっているんです?エメリー。偽情報について世間に暴露しようとする。

Emery: まあ、私を駆り立てているものは、表に出さなくてはならないテクノロジーの開発に私が関わっているという事実ですね。そして彼らは偽情報を用いてそれを抑圧しているからです。彼らにはまだこのテクノロジーは実現できないという嘘を言いながら。

「おー、私たちにはまだこれは無理です。それは不可能です。スミス?・・・何を彼が話しているって?ゼロ点エネルギー装置?そんなのまだまだ実現できませんよ」と。でもそんなことないんです。私たちはそれよりもっとずっと進歩しているんですよ。

そして私は真実を知っている以上、それを暴露したいんです。これらのテクノロジーが表に出れば、地球をきれいにすることができて、世界の疫病や飢餓をなくすことができて、きれいな飲み水を世界中に行き渡らせることができるということを。ただ飲む水にすら困っている人々がいるんですよ。何てことだ。

だからこういったことが私の原動力となって、ここへ来てあなたの隣に座り、世界に教えさせているんです。だって世間でこれができる科学者は、私だけではないですからね。世の中には何万人もの驚くほど聡明な人々がいて、私の所にもびっくりするような素晴らしい発明を見せに来る人々がいるんです。でもそれと同時に、彼らはとても・・・世間に名乗り出ることを恐れているんです。その気持は私もよくわかります。

George: ガッツが要りますよね。

Emery: だから私がやりますよ、と。私があなたのために話します。人前に出ますよ。どうせ私はもう知られているのだし。私がここへ出てきて、あなた方の代弁者になりますよ。そしてあなた方はやらなくてもいいですよ。もしまだ気持ちの整理がつかないのなら、ということなんです。そして最近になって・・・数人の科学者が名乗り出てきてくて、さらに何人かの内通者も名乗り出て私やあなたと話すために、ご家族のケアなどの準備を進めてくれています。

だから私たちがここでこうやって話していることが、人々に影響を与えているんです。なぜならそれで晴天白日の下にさらされるからです。それによってこういった科学者たちも少しだけ安心して口を開けるようになるんです。そしてほら、私もまだここにいますよ。だから一緒にやりましょう。一緒に真実を表に出しましょうよ。

George: あなたは愛国者であると思います。

Emery: ええ、ありがとう。

George: 私は数ヶ月前、あるイベントに出席していました。あるカップルが私に話しかけてきて、こう言いました。「エメリー・スミスについてどう思いますか?」そして私はすでにGaiaの番組『Beyond Belief』であなたにインタビューしていました。

だから私は言いました。「彼は本物だと思いますよ。彼にはほとんどの人間にはないガッツがある。彼は命がけでやってますからね。いつ殺されてもおかしくないのに。」でもあなたを止めるものは何もないんですよね?

Emery: 彼らは私から全てを奪いましたよ。ジョージ。全てです。私は銃で撃たれ、刺され、拷問を受け、誘拐もされました。つまり、私に逃げ場はないんです。彼らはそれを知っています。だから私はここにいます。そして私の可能な限り、進み続けているんです。

そしてあなたの持つ視聴者、Gaiaの持つ視聴者、その他の私を応援してくれている人々のおかげで、私は進み続けようと思えるんです。そして私にはもう失うものは何もありません。何も持っていないんです。だから私はここに、まだ恐れを抱いている人々を代弁するためにいます。私にはもう恐れがないからです。そして私は前進し続けますよ。

George: ご存知の通り、エメリー、「コズミック・ディスクロージャー」はゲスト司会者や新たな内通者とともに放送を続けます。これからも皆さんにとても重要なお話をお伝えしていくつもりです。番組のレギュラーとして、あなたが世間に伝えたい情報はまだありますか?

Emery: まだまだたくさんありますよ。だからここに来て、私の経験をお話できたり、これから世に出ていくものについてお話できることがうれしいですよ。

George: あなたは英雄だ。友よ。まったくヒーローだ。

Emery: ありがとう。

George: 我々はここGaiaで真実を明らかにすることに専心します。もしあなたがこれらの秘密プロジェクトの関係者で、真実を話す用意があるときは、どうか我々の内密のEメールを通じてご連絡下さい。

私はジョージ・ノーリー。「コズミック・ディスクロージャー」、今回のエピソードもご覧頂き有難う。そしてまた見て下さいね。本当に、まだまだこれからです。


転載元:コズミック・ディスクロージャー re-boot
http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-10.html?sp















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★シェルダン・ナイドルニュース  2018年9月4日

2018年09月13日 | ☆シェルダン・ナイドル

★前世ソウルリーダー Nina★ より転載させて頂きます。


                  
シェルダン・ナイドルニュース 
2018年9月4日

     
ドラツォ! また戻って参りました! 光の為の最終的な勝利を達成するべく、みなさんは一歩一歩前進し続けています。我々が、非常に慎重に丹精を込めてまとめた青写真を実現する為に、地球の仲間であるアライアンスが私たちと共に働く姿を見ていると、みまさんの手助けができた事を誇りに思わずにはいられません。彼等のダイナミックな行動計画は、自信過剰な闇の秘密組織を当惑し続けています。多次元の本質でもあるのですが、今のところ、その戦略はゆっくりと安定しています。とはいえ、真実が明らかにされるにつれて、動きが加速することを 期待していてください。あなたの進化を止めようとする闇の飽くなき決意にもかかわらず、一般市民たちは目を覚ましつつあります。幸いにも、その傲慢さが闇の存在たちの没落に繋がる事になるでしょう。闇の秘密組織の、みなさんを支配する力は消えつつあります。どうか、引き続きポジティブでいて頂き、信じる事でご自分を安心させてください。

アライアンスのより銀河的気質の部分はこれまでのところ、相当な注意を払っているおかげで、闇とその同盟関係者に対して策で勝っています。これも、あなたの惑星から闇を撃退する為の、抜け目なく、細心の注意を払って計画されたマスタープランの一部です。草の根の革命が実りつつあり、新しい周到かつ道徳的なシステムを持つ慣習法がいよいよあなたの世界に正式に再導入されることが義務付けられました。一連の連動した広域調査の結果、闇の秘密組織の悪質な秘密が明らかにされようとしていて、これらの調査によって、闇は法的にその権力を失う方向に傾いています。これは、さまざまな暫定政権の立ち上がりにも関連しており、その主な目的は、違法で架空の「テロとの戦い」のための職員として働いた何千人もの人々の訴追を含みます。この過程は、今この瞬間にも進行中です。

この「家の大掃除」のプロセスを通して、真の自由、司法、個人の主権を基本とした新しい政府を設立することができます。このように、機能的道徳性の実践を通じて、人々が運営する共和国は意図どおりの役割を果たすことができ、世界的な豊かさは支障なく実現するでしょう。これらの変更は、あなたの現実の性質を、まったく異なるものに変えます。天がこのような大規模な変革を短期間で許すのは非常に稀です。これ程の度合いの変化は通常、何世紀にも渡って行われるもので、10年足らずで行われた事はまずありません。これが認められたのは、みなさんの現実の変革を統制している聖なる布告に対して、闇の秘密組織が大胆に反抗した結果、生じた神聖な償いです。

闇の秘密組織の面々が、その地位から降りる時が来たら、我々は、その後を継ごうと姿を現してくる人々を詳しく調べるでしょう。その役目に指名された暫定政権は、あなたの現在そして未来の発展を支える代表統治の形態を確立することが不可欠となります。これらの暫定政権が開始する繁栄プログラムと、多くの有益なプロジェクトは、相互に同期させる必要があります。そして、これらの政権は、みなさんが銀河社会に向けて歩む最初のステップのうちの1つになります:その為にも、あなた方が自由に政治のプロセスに参加する事を可能にする、新しい規則が必要です。あなたが今からどのような存在となろうとしているか、また新しい銀河社会を実現する為にあなたが担わなければならない山のように積もる責任について、じっくりと認識する為の時間を取って下さい。


祝福を! 私達は、あなたのアセンデッドマスターです。私たちはみなさんと話し合う為の話題を持参して戻って参りました。あなたの現在の「非文明」は、調和と喜びを放ち、あらゆる場所で絶好の機会と探求心が見られる文明に急成長します。人間社会は、レムリア最盛期のような時代に戻されます。今一度、あなた方がしていることに対して、深い感謝を表明したいと思います。結果的に、こんなにも長い間、信じて待ち続ける事になってしまい、みなさんにとって非常に大きな挑戦となってしまいました。みなさんの旅路において、みなさんが唯一このプロセスに対する是非の確認ができたのは、このメッセージとインターネットから収集した情報だけでした。でも、どうかご安心ください、素晴らしいイベントが起き始めたら、みなさんの苦労は喜びをもって終了します。

みなさんの個人としての一人一人の貢献が世界にとって価値のあるものであると認識されているという事を、みなさんは知る必要があります。帰属意識は、健全な地域社会の根幹にあり、健康な地域社会の基盤となります。あなたが本当に自由であるとき、あなたは自分自身とあなたのコミュニティに対しての全責任を負う事ができます。これはあなたのスピリチュアルな成長と相互に関連している事です。神聖な奉仕とは、あなたを取り囲む日々の問題を解決する為に、あなたが生来の能力を工夫して活用する為の自由を得る事によって、あなたのコミュニティを満たすことを意図しています。地域社会は自給自足かつ自主規制的になり、直面するあらゆる内部問題を自己解決することができるようになるでしょう。そうなった時に、あなたはようやくご自分の直感的能力を、国や世界レベルで機能させる事ができるようになります。あなたの意識が拡大するにつれて、あなたの自由への望みは、無視できない程に拡大します。

個人の尊厳は自由の即時の副産物です。それは、それぞれの存在が互いに等しい事が確立された状態です。そして、個人の尊厳という特別な基盤の上に、あなたの良い働きが構築されます。それは、あなたがその完全な創造的才能を、簡単に明示/実現する方法です。人々が互いにどれだけ繋がっているかを真に理解すると、協力して作業することが、いかに簡単で楽で効果的であるかがわかります。 この繋がりは、あなたの地域社会に、愛と持続可能な環境を作り出す必然的な願望を育みます。個人の尊厳は、ポジティブな行いを実行するための神聖で合法的な手段であり、あなたがその上に良い働きを築くことができる強固な基礎です。もう間もなく、皆様と挨拶を交わし、共に勝利を祝福することが、私達の揺るぎない意志です。

今日、あなたの世界で展開されていることを見直しました。最終的に闇の秘密組織への多くの協力者の終わりを、確実にするイベントが進行中です。あなたは驚異的な出来事、光の惑星地球への復帰を目の当たりにする準備ができています!そ の時点から、完全な意識に戻る為の短い旅になるでしょう。数え切れないほどの天国の繁栄と栄光が、本当にあなたのものであることを知ってください!! そうですよ!!セラマト・ガジュン!セラマト ・ジャ!(シリウスの言語で「ひとつであれ!喜びの中にあれ!」)

Website: Planetary Activation Organization


訳:NINA&JUN
https://ameblo.jp/ninasophia2012/entry-12404554601.html








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