JA7QQQ気ままな絵日記

どこかで聞いたことのあるタイトル。 掲示板感覚で、気軽に書き込んでください。

SSNが76

2020年11月29日 | アマチュア無線
久し振りに太陽の活動が活発になりました。
立ち上がりが遅く、ヤキモキしていましたがサイクル25が確実に立ち上がっているようです。
21MHzはそこそこひらけていましたが、28MHzはまだまだと言う感じです。
SSNの平均が100を上回るのが楽しみです。
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FT-243のソケット到着 で不思議に思った事

2020年11月17日 | アマチュア無線
先日のクリスタル用のソケットが到着しました。
大阪のT氏がわざわざ送ってくださいました。
以前に使用していたものと言うことですが、タイト性の立派なソケットです。
クリスタルについてJR7HAN花野さんが有る疑問を投げかけてきました。
それは「HC-6Uの3倍オーバートーンは見たことが有るけれど、FT-243の3倍オーバートーンは見た事が無い」と言うものでした。
これは私も知りませんでした、確かに古いCQ誌の広告を見てもHC-6UやHC-18Uなら有ります。
もう少し古くなるとE-Ⅰ型、k型などが有りますが、FT-243の3倍オーバートーンは見たりません。
さて真意は如何に。

追記
FT-243にも3倍オーバートーンが有りました、このクリスタルは3倍オーバートーンでした。
コメント (13)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひどいメールが来た

2020年11月15日 | うんちく・小ネタ
良くわからない日本語のメールが来た。
先日は「あなたのパソコンにボットが仕込まれている、解除してほしければ云々・・」と言うのが来ていた。
その前は覚えもない銀行の口座が・・・などと言うのも来ていた、知らない人は引っかかってしまうのでしょうね。

今回の内容は

■ 概要
 
上記情報 にて「提携WEBサービス」への二次登録が許可状態となっている為、履歴情報において月額会員費等の未 清 算金が発生しております。
不本意な理由の場合[※注釈1 ]
においても一定期間経過後に自動入会となる旨の規約が適用され、自己操作にて登録停止を行っていない事から有料会員として継続。

※注1
サービス解除忘れ、初期設定にて自動登録されていた等の事由にて起こり得る利用契約状態

・初期設定済及び登録済サービス
メール配信サイト/メールマガジン/占い・ニュースサイト/コミック閲覧サイト/無料動画/インターネットカジノ/ソーシャルゲーム/音源視聴/R18コンテンツ/etc::
  
↓↓↓↓ 
不要契約の解除希望の際
↓↓↓↓ 
 
救済対応として、無登録状態に戻す措置を行いますので継続意思がない場合は「 解除手続き申請 」と記載の上、ご返信下さい。
..
※注意事項 
確認が取れない場合、会員費の記載が規約に含まれている場合には課金対象となり、当該期間代金について清算義務の生じる債権として処理されますので速やかにご連絡下さい。
-----------------
管理No.16899281


皆さんも気を付けて下さい。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

43000kcのクリスタル

2020年11月08日 | アマチュア無線
43000kcのクリスタルを入手、kc表示は昭和42,3年頃まででしょうか。
これを使用して50MHzを7MHzに変換するクリスタルコンバーターを造ろうと思います。
これでまた一歩開局当時のシャック再現に一歩近づきました。
開局50周年のイベントの一つですが、問題はSSBのRig、50Lineを今から揃えるのは難しそうなので、ここは手持ちの50BLineで勘弁してもらいます。
もちろん50BLineで交信しようとは考えていませんが、一応動く状態にはしておこうと思います。
50年前の私は一体なのを考えていたのだろうなどと当時に想いを馳せるのもまた一興かと思います。
コメント (32)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

回り込み発生

2020年11月03日 | アマチュア無線

144MHzに出られるようにIC-7400をセッティングして以来、FTDX5000でFT8を運用すると時折IC-7400の受信に回り込むようになった。
回り込みは何時も起きるわけではなく、7、14、21MHz帯で何かのタイミングで起きる。
今回の休みに入って原因を追究してみたところ、アンテナチューナーHC-2000を通すと回り込みが起きる事が判明しました。
色々と調べてゆくと、HC-2000本体側のANT1の同軸コネクタの締め付けが緩んでいた。
一度すべてのコネクタの取り付けナットを緩めてシャーシとコネクタの間に導電性のグリスを薄く塗布して締め直し。
これですべて解決しました、長年の使用で緩んできたのだろうか。


ついでにバンドスイッチと、アンテナ切り替えのロータリースイッチの接点を掃除した。
立派なバリコンに比べてここは少し華奢な造りである、とてもkWを扱うスイッチには見えない、そうは言ってもTFDX5000の200Wには充分な耐圧です。
今更手動のアンテナチューナーと思うのだが、このHC-2000にKWM-2Aを接続すると新スプリアス規格をクリアすることが出来るのでとても重宝する。
今この手の商品はべらぼうに値段が張るので大事に使って行こう。

気のせいか作業終了後は各バンドとも応答率が上がったような気もします、21MHzに出ていたYamadaさんとも交信が出来た。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする