ハサミ、鋏、身近でお馴染みの大変便利な道具でしよね。
ところが、これを使うと話しが変わってくる。
郵便局の窓口で後納郵便物等差出表などを差し出すと、控えをハサミでチョキチョキやる分けですが、本当にチョキチョキやってしまうのです。 結果、真っ直ぐ切れません、刃を半開きでツーッと出来ないのであります。
代わりにやってあげたいな、教えてあげたいな、と思うのであります。
ハサミ、鋏、身近でお馴染みの大変便利な道具でしよね。
ところが、これを使うと話しが変わってくる。
郵便局の窓口で後納郵便物等差出表などを差し出すと、控えをハサミでチョキチョキやる分けですが、本当にチョキチョキやってしまうのです。 結果、真っ直ぐ切れません、刃を半開きでツーッと出来ないのであります。
代わりにやってあげたいな、教えてあげたいな、と思うのであります。
香りと甘さが強く、モッチリ感があり腰が強い。
横の皿に乗っているのはゴボ天、奥は盛り付け中です。
大満足です、今年は昨年の倍の量を仕込んそうで、しばらく楽しめそうです。
来週も食べに行こう。
先日のパブコメの結果が出ています。
総務省は、アマチュア無線技士国家試験における電気通信術(モールス電信)の見直し案について平成22年11月22日から同年12月22日までの間、意見募集を行ったところ、164件の意見の提出がありましたので、提出された意見及びそれらに対する総務省の考え方を公表します。
総務省は、頂いたご意見を踏まえ、本見直し案を実施するために必要となる関係法令の見直しを行う予定です。
結果、電信の実技は廃止される事になりました。
時代の変化と分かっていても、一抹の淋しさを覚えます。
笑えた意見も有りました、例えば。
・以前に資格を取得した人と不公平がある。
これはどうでも良いでしょう、その分充分なCWのスキルを身につけて長く遊べているわけですから。
意見と総務省の考え方も添付しておきます。
総務省のファイル名をそのまま使用しました。
私は実技廃止に反対の意見を送りました、アマチュア無線としての技量としての電信は必要と考えるからです。
実際の運用ではみなさんご存知の通り、電信は今でもDX通信の主力です、しかし599と自分のコールサインしか受信できないDXerが多く存在し、エリア指定などDX局の指示を理解できない局が増えている事も確かです。
近く電信の実技の無い試験が行われることでしょう、と言っても現行の25文字も廃止も体制に変わりは有りませんね。
1分間60字の受信試験が、実用的な電信の最後の試験ではなかったのでしょうか。
試験内容に新しい技術が盛り込まれるのかどうか分かりませんが、これも時代の変化なのでしょう。
追記
新しい意見募集も出ましたね、施行日は平成23年10月1日と決定したようです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
「さっぽろ雪まつり」に行きたかった。
今日はお休み、昨日までの予定では「さっぽろ雪まつり」に行く予定でした。
しかし、起きたらなんと12:30、夜の雪まつりもオツなものかと思ったのですが、一人ではちょっと淋しい。
「流氷祭り」に行くツアーも流氷が20kmも沖にいるので観光船では行けないので中止。
何も無い一日でした。
この記事のシステムはアマチュア無線でAPRSとして実用されている。
以下、読売のwebからの引用です、図は転載禁止ですのでリンク先をご覧下さい。
無線と全地球測位システム(GPS)を接続し、森林や山間地で救助隊員の位置や移動経路を正確につかむシステムを、酪農学園大学(江別市)の金子正美教授らのグループが開発した。行方不明者やけが人の捜索に力を発揮すると期待される。
GPSを使って位置を確認するシステムは、カーナビなどで広く活用されている。しかし、山間地や森林は携帯電話の電波が届かない地域が多い上、急峻(きゅうしゅん)な地形や高い樹木があると、GPSの精度も落ちてしまう。道内は電波の圏外となる地域が広く、山間地の救助活動でGPS情報が十分に生かせない課題があった。
金子教授は江別市と共同で、森林でも位置を把握できる高感度GPSと無線を接続。救助隊員の位置やこれまで歩いたルートの情報を無線で飛ばし、指揮本部のパソコンの地図上で表示する、新しい救助活動用のシステムを開発した。今後、各隊員が携帯する情報端末でも互いの位置情報を共有できるようにするという。
江別市消防署は、2日に野幌森林公園で行う予定の救助訓練で、隊員1人がGPSチップをつけて森林に入り、新システムの有効性を確認する。
金子教授は「無線を活用することで、消防署が低コストで実用化できるのが利点。今後はラジコンヘリにGPSと無線を搭載し、森林火災の現場の把握などに生かせるシステムも開発したい」と話している。
(2011年2月2日 読売新聞)