地方のお土産などもその一つ、少し前まで2時間待ちで並んでいた生キャラメルも並ぶことなく買える。
じゃがポックルも1人5個までの制限は有るものの、山積み状態です。
次は何が流行るのでしょうか。
少し前に活躍していた有名なDXerのアンテナです、60mのタワーに7MHzのフルサイズ2eleが乗っています。
近く撤去されると言う話を聞きましたので記念の写真を撮ってきました。
周りには何もない抜群のロケーションです、羨ましいロケーションです。
KWM-2AのIFフィルタは2.1kHzの通過帯域のものが入っている。
一般のトランシーバの2.4kHzやIFDSP機に比べるとやや狭いのですが、これはこれで慣れるとKWM-2Aの音質とあいまって軽快で聴きやすい音がする、今流行のHI-FISSBもそれなりに聞こえる、といっても狭いことには変わりは無い。
ところが、今日KWM-2Aで出ている方の信号を聞いて納得、同じ2.1kHzの信号が明瞭に力強く聞こえるのです、非常にノイジーな環境にもかかわらず、浮き立って聞こえます。
フィルタの特性によるのかもしれませんが、2.1kHzのフィルタはSSBの通信に必要な、最低限の帯域を通過させる合理的な帯域なのかもしれませんね。
今日は雨です。
こんな雨の日はショッピングセンター等では、床が雨水で濡れて滑らないように、雨傘用のビニル袋を準備しています。
私も傘をビニル袋に入れて中に入る準備をしていると、ありゃりゃ!多くの人が袋を利用せずに傘からダラダラ雨水を滴らせながら入って行くではないか。
今まで気にしていなっかったのですが、こんなものでしょうか、床だけでなく横を歩く人やすれ違う人などに傘が触れると濡れてしまう。
ちょっとした事なのだが、面倒なのだろうか。
見ていたら袋を使う人は少数である、見ている内に腹が立ってきた。
KWM-2Aで7MHzを聴くようになって、SWLを楽しんでいます。
家ではあまり聴かなかった7MHzですが、聴くとけっこう「トリプルレター」が聞こえる。
ここ数日で聴いたトリプルレターは「CCC」「DDD」「PPP」「RRR」「YYY」そして驚きの「VVV」、貴重なコールサインですね、1エリアの方でした、おそらく昔に発行されたコールサインと思われます。
QSOすべく駐車場にアンテナの設置を終えた時には、すでに時遅くQSOを終えどこかに行ってしまいました、非常に残念です。
アンテナを設置して初めて気が付いた事、それは6mの高さに小型のVダイポールとは言え強風注意報が出ている中ではステーが無ければ危険だと言う事でした、当たり前のことですが風に煽られると大変です。
ところで、今の7MHz、区がJCC扱いになったので区のサービスが沢山出ています、しかし、聴けば聴くほど「あ~これがアマチュア無線か」と思うことが沢山ですね。
良い意味でも悪い意味でも7MHzはアマチュア無線の博覧会です。
以前「アラフォー」と銘打って計画した飲み会の日時が決まりました。
詳細は以下の通りです。
日時、 5月4日(火)みどりの日 18:00~
場所 三寿司総本店 盛岡市菜園2-5-3
http://www.sanzusi.jp/
http://www.sanzusi.jp/map_souhonten.html
会費 5,000円参加申し込み先 ja7kvd@radiomorioka.com
mailは半角小文字に直して送ってください。
もしくはこのblogのコメントでも受け付けます
前にも書きましたが、大雑把に40年ですのでJA7F・・位からJR7の初めくらいまで、その他SWL暦は長いぞ、でも構いません、免許切れもこの際関係無しです。
温泉での一泊は費用と日程の関係から今回は諦めて、美味しいすし屋さんで「飲み放題。食い放題」としました。
その他、ジャンクの持ち込み大歓迎です、見せびらかしたいものもお持ちください。
皆さん宜しく。
KWM-2AのBFO用クリスタルはEMISSIONスイッチに直接半田付けされています、国産の多くのトランシーバの様に周波数補正用のトリマなどは付いていません。
クリスタルに9-70と見えるのは1970年の9週目9月という意味だそうです(コンデンサは週を表示、Xtal、IFTは月)。
回路図を見ていただければお分かりの通り、切り替えはどちらかのクリスタルをショートして切り替えています。
両方とも周波数が高い方にずれていると思われますのでクリスタルの不良ではなくCの容量抜けでしょうか。
持っている文献にはBFOの注入レベル調整は有っても周波数についての記述はありません、ただ『メカフィルの中心周波数よりキャリアレベルが20dB下がったところに設定』と説明があるだけです。
中を覗けば覗くほどcollinsの造りの合理性に感心するばかりです、しっかり作るところは抑えています、手を抜けるところは妥協できる範囲で妥協しているとしか思えない作りです。
これが40年たってもメンテナンスしだいで動く秘訣かもしれません。
訂正
回路図を現状の物に変更しました。