某中米のアクティブ局(あえてコールサインは伏せます)
昨年あたりまでは交信した翌日にはLoTWに無条件でupしてくれていたのに今年はOQRSでUS2$だそうです、ダイレクトは4$。
10mは初めてのエンティティだったのに残念。
最近はCLUBLOGやOQRSサービスを利用してQSLのコンファームが容易になったことは大変ありがたいことですが、一部ではあるが上記のような事例も起きている。
大量のQSLをこなす為には選任のQSLマネージャーも必要となりボランティアとは行かない事情も有ろうかとは思う。
以前ならQSLマネージャーはDXペディションや郵便事情の悪い地域の局が利用するものと思っていた。
しかし最近はそんなに珍しくないエンティティの常駐局までがQSLマネージャーを利用し、OQRSで$を要求してくる。
一説には大きな設備を持つ局の維持費としてドネーションとして要求していると言う。
多くの国ではアンテナや設備に日本とは比べられない維持費がかかる事も忘れてはならない。
前途の局もそんな事情があるのでしょうか。
昨年あたりまでは交信した翌日にはLoTWに無条件でupしてくれていたのに今年はOQRSでUS2$だそうです、ダイレクトは4$。
10mは初めてのエンティティだったのに残念。
最近はCLUBLOGやOQRSサービスを利用してQSLのコンファームが容易になったことは大変ありがたいことですが、一部ではあるが上記のような事例も起きている。
大量のQSLをこなす為には選任のQSLマネージャーも必要となりボランティアとは行かない事情も有ろうかとは思う。
以前ならQSLマネージャーはDXペディションや郵便事情の悪い地域の局が利用するものと思っていた。
しかし最近はそんなに珍しくないエンティティの常駐局までがQSLマネージャーを利用し、OQRSで$を要求してくる。
一説には大きな設備を持つ局の維持費としてドネーションとして要求していると言う。
多くの国ではアンテナや設備に日本とは比べられない維持費がかかる事も忘れてはならない。
前途の局もそんな事情があるのでしょうか。