今朝の北陸中日新聞さんの記事からご紹介致します。3月7・8日に試験が行われます。新一年生の志願者数が発表になりました。今まで募集定員を大体クリヤーしていた飯田高校が大きく定員割れを起こし、今で定員割れをしていた能登高校が定員をクリヤー致しました。生徒数の減少が進み、どの学校も定員をオーバーすることはなくなりました、進学高校としての高校として、その存在価値があった、飯田高校や輪島高校が定員割れが起きる程生徒数が減少しています。更に能登高校では地域に密着した学校教育の大切さを感じて、能登町の生徒は能登町にある能登高校に入学して、進学や地域に貢献する生徒の教育を強化する事を真剣に考えられた表れかと思います。これからも児童数の減少が進みすから、それぞれの高校は生き残りを掛けて、特徴ある、個性豊かな高校を目指して行くことになりますね。
