2年連続でこのクラブでの出資は金銭的厳しい。
しかしながら、そこは承知の上でパンフとDVDと測尺表とにらめっこの日々。
一番欲しいと思ったのはミスエーニョの16ですが、高過ぎて無理です。
とにかく毎年の如く検討要素や懐具合の兼ね合いで“帯に短したすきに長し”状態。
今年はワラウカドでディープインパクト産駒を出資したので、取り止めるのが無難だけど、
それがすんなりできるほど自分は意志が強い人間ではありませんw
自分の記録用に、個人的に気になっているお馬さんを列記していきます。
優先順位は価格面、馬体サイズ、厩舎、育成先。
あとは自分なりのこだわり(←これが一番要らない!)
30.シーキングマイラブの2016(父・ゴールドアリュール)
社台Fでもダートなら戦える、と昨年も言ったような。
67.ヴァルパライソの2016(父・ノヴェリスト)
馬体的には一番の好み。兄姉たちも地味に堅実だし。
70.マサノミネルバの2016(父・ヴィクトワールピサ)
地方入厩御用達に血統ですが、中央に来るということは出来が良いのでしょうか?
72.アイアムラヴィングの2016(父・ヴィクトワールピサ)
このお馬さんに限らず、母父ファルブラヴにはとても注目しています。
78.ワールドリープレジャーの2016(父・ゴールドアリュール)
牝馬のゴルア産駒。これ牡馬だったら超人気になるでしょうし、価格も倍でしょう。
88.フレンチビキニの2016(父・スウェプトオーヴァーボード)
スウェプト好きの自分にはぜひとも欲しいお馬さんですが、少々お値段高過ぎませんか。
118.フォルクローレの2016(父・ロードカナロア)
キンカメとDIDはニックスだとにらんでいるが、一口60万はちょっとねぇ。
120.サンデースマイルⅡの2016(父・ロードカナロア)
フルーキーにはお世話になっているけど、やはり値段的に厳しい。
133.ラテアートの2016(父・キンシャサノキセキ)
全然悪くないと思う。あとはお値段だけ。
140.ロージーチャームの2016(父・クロフネ)
2年連続して追分&新開幸一厩舎は有りか無しか?
145.アンソロジーの2016(父・ヴァーミリアン)
出資最有力候補。お値段的にも注目されていないのが不思議。
166.クッカーニャの2016(父・ロードカナロア)
サンデーの一口55万円というのは自分にとっては縁起物。
180.デュアルストーリーの2016(父・ゴールドアリュール)
小崎厩舎&ゴルア産駒の黄金コンビ。でもホットセットさんのことを思うと・・・。
184.アガルタの2016(父・ブラックタイド)
堅実な血統。それゆえに人気になるでしょうね。
190.パッシフローラの2016(父・ダンカーク)
どんな意図でこの配合になったんだろう? という不思議な雰囲気のあるお馬さん。
191.ピュアチャプレットの2016(父・バゴ)
バゴ産駒そのものが多種多様なので、既存の種牡馬の仔を買うより楽しみはありそう。
192.クロノロジストの2016(父・バゴ)
ネットで検索すると、191のバゴよりこちらのほうが評判が良いらしい。
これぐらいかな。
昨年よりは自分好みのお馬さんがいるようなラインナップ。
買う・買わないは別にして、自分が注目した上記のお馬さんが
一頭でも重賞戦線で活躍してくれれば幸いです。
しかしながら、そこは承知の上でパンフとDVDと測尺表とにらめっこの日々。
一番欲しいと思ったのはミスエーニョの16ですが、高過ぎて無理です。
とにかく毎年の如く検討要素や懐具合の兼ね合いで“帯に短したすきに長し”状態。
今年はワラウカドでディープインパクト産駒を出資したので、取り止めるのが無難だけど、
それがすんなりできるほど自分は意志が強い人間ではありませんw
自分の記録用に、個人的に気になっているお馬さんを列記していきます。
優先順位は価格面、馬体サイズ、厩舎、育成先。
あとは自分なりのこだわり(←これが一番要らない!)
30.シーキングマイラブの2016(父・ゴールドアリュール)
社台Fでもダートなら戦える、と昨年も言ったような。
67.ヴァルパライソの2016(父・ノヴェリスト)
馬体的には一番の好み。兄姉たちも地味に堅実だし。
70.マサノミネルバの2016(父・ヴィクトワールピサ)
地方入厩御用達に血統ですが、中央に来るということは出来が良いのでしょうか?
72.アイアムラヴィングの2016(父・ヴィクトワールピサ)
このお馬さんに限らず、母父ファルブラヴにはとても注目しています。
78.ワールドリープレジャーの2016(父・ゴールドアリュール)
牝馬のゴルア産駒。これ牡馬だったら超人気になるでしょうし、価格も倍でしょう。
88.フレンチビキニの2016(父・スウェプトオーヴァーボード)
スウェプト好きの自分にはぜひとも欲しいお馬さんですが、少々お値段高過ぎませんか。
118.フォルクローレの2016(父・ロードカナロア)
キンカメとDIDはニックスだとにらんでいるが、一口60万はちょっとねぇ。
120.サンデースマイルⅡの2016(父・ロードカナロア)
フルーキーにはお世話になっているけど、やはり値段的に厳しい。
133.ラテアートの2016(父・キンシャサノキセキ)
全然悪くないと思う。あとはお値段だけ。
140.ロージーチャームの2016(父・クロフネ)
2年連続して追分&新開幸一厩舎は有りか無しか?
145.アンソロジーの2016(父・ヴァーミリアン)
出資最有力候補。お値段的にも注目されていないのが不思議。
166.クッカーニャの2016(父・ロードカナロア)
サンデーの一口55万円というのは自分にとっては縁起物。
180.デュアルストーリーの2016(父・ゴールドアリュール)
小崎厩舎&ゴルア産駒の黄金コンビ。でもホットセットさんのことを思うと・・・。
184.アガルタの2016(父・ブラックタイド)
堅実な血統。それゆえに人気になるでしょうね。
190.パッシフローラの2016(父・ダンカーク)
どんな意図でこの配合になったんだろう? という不思議な雰囲気のあるお馬さん。
191.ピュアチャプレットの2016(父・バゴ)
バゴ産駒そのものが多種多様なので、既存の種牡馬の仔を買うより楽しみはありそう。
192.クロノロジストの2016(父・バゴ)
ネットで検索すると、191のバゴよりこちらのほうが評判が良いらしい。
これぐらいかな。
昨年よりは自分好みのお馬さんがいるようなラインナップ。
買う・買わないは別にして、自分が注目した上記のお馬さんが
一頭でも重賞戦線で活躍してくれれば幸いです。
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