2018年社台・サンデー申し込みの結果

全滅かと思っていましたが、第2希望のシーズインポッシブルの17（父・ヴァーミリアン）に決まりました。

ヴァーミリアンそのものが種牡馬引退していますから、最初で最後の産駒出資となります。

適正は九分九厘ダートだと思いますが、ヴァーミリアン産駒、とくに牝馬の場合、

様々なカテゴリーで走っていますから、どんなお馬さんに成長してくれるか楽しみ。

2ケタ着順なんて下品なお馬さんにはならないでね。


☆愛馬の出走：2018年20R

マイネルニュース：7月1日 福島2R／3歳未勝利（芝1200ｍ）
鞍上：柴田大知騎手

出走は来週かと思っていましたが急に出ることになりました。時期が時期なだけに悠長なことも言っていられません。初戦は芝で骨折、2戦目はダートで惨敗、本当にどの程度の能力があるのかさっぱり分かりません。出たとこ勝負、一か八かの好走を期待していますが、そんなうまい調子には行かないだろうなぁ。

2018年社台・サンデー申し込み

第3希望まで出しましたが、もしかしたら全滅かもしれません。


第1希望馬　173.ヴァリディオルの17（父・ブラックタイド）

第2希望馬　183.シーズインポッシブルの17（父・ヴァーミリアン）

第3希望馬　88.サクラサクⅡの17（父・ダノンシャンティ）


2年連続で出資しているから、取れなくても全く問題ありません。

（全滅なら、ライカートの17行くかなｗ）


☆愛馬の出走＆結果：2018年19R

ウインメディウム：6月16日 東京8R／3歳以上500万下（牝馬限定戦・芝ダート1400ｍ）
鞍上：柴田大知騎手／結果10着

東京8R・3歳以上500万下（牝馬限定戦・ダート1400ｍ）単勝9番人気　20.2倍　10着　1分25秒2　上がり36秒5　マイナス4kg　470kg

柴田大知騎手　デビュー戦もそうでしたが、ゲートが開いても出ていかないんです。その後は脚抜きがいい馬場が影響したのか、なかなか進んでいかず、ラストも脚は使えませんでした。今日は馬場も速くなってしまい、勝った時と時計がかなり違いましたから、厳しかったのかもしれません。良馬場で時計が掛かる方がいいタイプだと思います。申し訳ありませんでした。

田中剛調教師　大型馬なので太目残りにしたくはなく、しっかりと仕上げた結果、マイナス体重になりました。見た目にはギリギリではありましたが、走れない状態ではなかったと思います。ただ、出負けして流れに乗れず、消化不良のレースになってしまいました。この後は問題なければ福島での続戦を考えています。福島ならば1700mになると思いますが、その条件もこなせると思います。

押田の目　この中間は相変わらずいい追い切りの動きを見せており、「体も戻っている」とのことでした。大きく減った前走よりさらに減ってしまいましたが、それでも見た目に極端に細いというわけではありませんでしたし、力は出せる仕上がりだったと感じます。しかし、今日は脚抜きがいい馬場で持ち時計より3秒以上も速い勝ち時計でしたから、ゲートをスムーズに出ても厳しかったのかもしれません。古馬との初対戦でこれがいい経験になったと思いますし、決して500万でやれない馬ではありませんから、次は巻き返したいところです。

輸送競馬でもないのに馬体を減らして、さらにジョッキーはまたまた出遅れ。これ、わざと負けているんじゃないのか。どう考えても勝つ気があっての出走とは思えません。次は福島を予定しているとか。そういえば前に右回りよりも左回りのほうがいい、みたいなこと言っていませんでしたっけ。なんか、やることなすこといい加減だな（怒）

萎える心

週末の社台系愛馬の結果を受け、すっかり気持ちが萎えました。

少しは見せ場を作ってくれると信じていたけど、ここまで運気に見放されるとは。

仮の話。どんな血統馬を買えても、出走したら惨敗しそうに見えてなりません。


☆愛馬の結果：2018年17R

サンライズシェル：6月9日 東京6R／3歳未勝利（牝馬限定戦・芝1800ｍ）
結果：12着

東京6R・3歳未勝利（牝馬限定戦・芝1800ｍ）単勝1番人気　2.2倍　12着　1分49秒3　上がり34秒8　プラスマイナス0kg　482kg

1番人気でルメールさんで。それなのにそれなのにどうしてまたまた2ケタ着順なの。。。稽古も軽かったし、負ける要素は十分あったとは思うけど、身も蓋もない負け方だったよなぁ。体質面を考慮してまた放牧に出たみたいだけど、ちゃんと使い込めるようになるのかな。馬っぷり的には大物感十分なんだけど。


☆愛馬の出走：2018年18R

オスティリオ：6月10日 阪神5R／メイクデビュー阪神（2歳新馬・芝1600ｍ）
結果6着

東京5R・メイクデビュー阪神（2歳新馬・芝1800ｍ）単勝5番人気　40.8倍　6着　1分39秒1　上がり36秒3　484kg

右後脚の蹄鉄が外れて、そのまま履かずに出走。これは仕方ないことだよな。初戦だし。気性的にも全然子供で、しかも素人目にも分かるぐらいの逆手前でずっと走っていたわけだから直線伸びるわけがありません。それでも6着だから伸びしろはあるんじゃないかなーって・・・・そんなこと思うわけないじゃん！

2018年の社台/サンデーの検討

いろいろムカつくことが多いから、今年も買う予定（意味不明ｗ）

キンシャサノキセキ産駒はどれも魅力的。人気になるだろうけど、ハワイアンウインドの2017いいなぁ～。

Declaration of War産駒のピースバーグの2017。こういう重心の低いお馬さんは、密かに好みです。

平田修厩舎予定の90と179。お金が無尽蔵にあれば2頭とも欲しいよ。

なんだかんだいいながらやっぱり短距離タイプのお馬さんばかりに目が行ってしまう。

中・長距離で頑張ってくれそうなお馬さんが欲しいのに。。。。


☆愛馬の出走：2018年17R

サンライズシェル：6月9日 東京6R／3歳未勝利（牝馬限定戦・芝1800ｍ）
鞍上：クリストフ・ルメール騎手

☆愛馬の出走：2018年18R

オスティリオ：6月10日 阪神5R／メイクデビュー阪神（2歳新馬・芝1600ｍ）
鞍上：池添謙一騎手


サンちゃんはようやく2戦目。でも今回も鞍上はルメールさんです。前回並に走ってくれれば当然勝ち負けを期待したいところですが、体質の弱さは相変わらずなのでどうなることでしょうか。勝ってくれればありがたいですが、それよりも次に展望が開ける走りを期待しています。

オスティリオ君、この時期にデビューできるなんて嬉しい誤算。ケープブランコ産駒ですからどう転ぶか分かりません。でも、母父がフジキセキですから仕上がり的にはこの時期に走ってくれても問題はないと思います。どんな走りを見せてくれるのか楽しみ！！

ぼんやり小旅行③

信州といえばやっぱり信州そば。

みずみずしくさっぱりとした口当たり。お蕎麦はこうでなければね。

ちなみに店員さんがすごく可愛かったｗ（また行こう！）