涼しい風が嬉しい朝です。
「数日たってから、ペリクスは、ユダヤ人である妻ドルシラと一緒にきて、パウロを呼び出し、キリスト・イエスに対する信仰のことを、彼から聞いた。」 使徒24:24
パウロの人生の終わりは、命を狙われ、裁判にかけられるなど、イエス様への信仰のゆえに振り回されているように見えます。しかし、彼の心はただ一つのこと「イエス様をお伝えすること」を目指していました。彼は裁判の席でも、いつもと同じように語り続けました。私たちが焦点を絞るべき使命はなんでしょうか? 友子
涼しい風が嬉しい朝です。
「数日たってから、ペリクスは、ユダヤ人である妻ドルシラと一緒にきて、パウロを呼び出し、キリスト・イエスに対する信仰のことを、彼から聞いた。」 使徒24:24
パウロの人生の終わりは、命を狙われ、裁判にかけられるなど、イエス様への信仰のゆえに振り回されているように見えます。しかし、彼の心はただ一つのこと「イエス様をお伝えすること」を目指していました。彼は裁判の席でも、いつもと同じように語り続けました。私たちが焦点を絞るべき使命はなんでしょうか? 友子
子どもたちは、夏休みの宿題を何とか終わらせ、昨日から学校に通っています。
「そこで彼はわたしに言った。『人の子よ、見たか。あなたは、これより更に甚だしく忌まわしいことを見る』と。」エゼキエル8:15
もし見知らぬ街で、迷子になり、目的地にたどり着けなかったとするなら、何から始めたらいいのでしょうか?まず、自分は迷子になっていることを自覚することです。神は預言者に、神の都エルサレムにおいて忌まわしいことが行われていることを見せました。神は私たちが人生に迷走する時、私たちの誤りを示してくださいます。 真嗣
1週間、夏休みを頂いておりました。皆さんのお休みはいかがでしたか?
「わたしは地面に倒れ、『サウル、サウル、なぜ、わたしを迫害するのか』と言う声を聞いたのです。」 使徒22:7
神は敵対しているサウルを選び、声をかけられました。それだけで、人の思いを超えています。そのサウルを用いて、国々に教会を立て、新約聖書の多くの部分を作られました。全知全能のこのお方にお任せして、ためらわずに従っていきましょう。 友子
十年ぶりに、水着を買いました。子どもたちと夏休みを楽しみたいです。
「彼らは銀を外に投げ捨て/金は汚れたものとなる。主の怒りの日には、銀も金も/彼らを救うことができないからだ。銀も金も、彼らの飢えを鎮めることができず/腹を満たすこともできない。かえって、それは彼らをつまずかせ罪を犯させた。」エゼキエル7:19
今日、人生の最後の日であるなら、人は何を語るでしょうか?「もっとお金を稼いでおけばよかった」という人は皆無でしょう。この地上でどんなに繁栄を築いても、すべて置いて次のステージに行かなければなりません。聖書は、イスラエル民族が国を失い滅亡した記述を通して、私たちに大切なことを教えています。 真嗣
関西に帰省中の子供達が、今日、横浜に戻ります。
「それで、わたしはこう判断します。神に立ち帰る異邦人を悩ませてはなりません。」使徒15:19
色々な背景を持った人々が神様の前に帰ろうとする時、「クリスチャンらしさ」という型にその人をはめたくなるかもしれません。しかし、神と人との間の仲介者はただお一人イエス様です。イエス様がお求めになったことだけを示して、神様への道案内をしましょう。 友子