こんにちは。新しく環境や立場が変わる方がいらっしゃるでしょうか。神様がどこででも共におられますように。
「主が行なわれた奇しいみわざを思い起こせ。その奇蹟と御口のさばきとを。」 詩篇105:5
私たちがつい心に留めてしまうことは何でしょうか。悔しかったことや残念だったこと、報われなかったことや傷ついたことなどかもしれません。しかし、今日の御言葉は神様のしてくださった素晴らしいことを思い起こせと命じています。感情まかせに心を放っておくのではなく、意識して感謝と讃美を心にあふれさせましょう。 友子
おはようございます。今年度ももうすぐ終わりですね。感謝をもって締めくくりたいものです。
「また私は、新しい天と新しい地とを見た。」 黙示録21:1
旅行に行くのは好きでしょうか。帰省することも楽しみでしょうか。そういう「楽しみ」があれば、日常生活の働きにも影響がありますね。「魂の故郷である天の国に帰る日が来る」というビジョンを神様は信仰者たちに与えてくださいました。特に報われにくい働きをする時、神様の約束を思い出しながらしてみましょう。 友子
おはようございます。連休はいかがでしたか?本州の方では外出するのにいい気候になってきていることでしょう。
「ダニエルは家に帰り、仲間のハナンヤ、ミシャエル、アザルヤに事情を説明した。そして、他のバビロンの賢者と共に殺されることのないよう、天の神に憐れみを願い、その夢の秘密を求めて祈った。」 ダニエル2:17,18
ピンチに陥った時、いつもどのように乗り越えるでしょうか?ダニエルは仲間に打ち明け、神様に憐れみを求めて祈りました。一人で祈るよりも、友達と祈りあえる方がより勇気付けられます。あなたのピンチを分かち合い、祈ってくれる友達を作りましょう。祈りの友と一緒に神様の素晴らしい御業を経験しましょう。 友子
おはようございます。今日はステファニーさんの卒業式です。主の導きの中、彼女と出会えたことに感謝します。
「彼女は口を開いて知恵深く語り、その舌には恵みのおしえがある。」 箴言31:26
箴言31章は妻、母の立場にある人について書かれています。家族の中での会話、言葉は普段あまり気を遣われていないものでしょう。しかし、子どもたちの人生は親の言葉に大きく影響を受けます。神様から心に平安を頂いて、落ち着いた知恵に満ちた言葉を日常的に語りたいものです。神様を畏れつつ、生活しましょう。 友子
おはようございます。今日はどんな心で一日を過ごしたいですか?神様に心を守ってもらいましょう。
「彼らはすぐに網を捨てて従った。」 マタイ4:20
イエス様が声をかけられた時、漁師たちは仕事の手をとめ、網を置いて従いました。そして、イエス様の弟子として訓練を受け、手伝いました。私たちも「時間や体力が残っていたら・・・」ではなく、自分の中で一番元気な年代、一日のうちで調子のいい時間帯に祈ったり、聖書を読み、イエス様のお手伝いをしましょう。 友子