おはようございます。今日赤ちゃんと絵本を囲む会をします。小さなお友達に会えるのが楽しみです。
「たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。」 ガラテヤ６：９
特に目に見えない事柄に関して励んでいることがあるでしょうか？人間関係や信仰の為に毎日こつこつ努力を積み重ねていることがあるでしょうか？時には何年間も続けていることもあるでしょう。神様は「必ず刈り取る時が来る」と約束してくださいました。諦めそうになった時、上記の言葉を思い起こし励まされ、続けましょう。 友子
おはようございます。今年は雪が少ないなあと感じます。雪かきの回数が例年と随分違いますね。
「私はなおも、あなたの力を次の世代に、あなたの大能のわざを、後に来るすべての者に告げ知らせます。」 詩篇７１：１８
作者が「助けてください。見捨てないでください。」と主に願った理由は「次世代に主を伝えたいから」でした。私たちは今、次世代に関わっているでしょうか？彼らにこそ私たちは主の力、主の偉大な業を伝えていきましょう。祈りを通し、普段の会話を通して、神様が人の社会を治めておられる事を伝えていきましょう。 友子
おはようございます。昨日の礼拝はいかがだったでしょうか？それぞれの地で神様につながり続けましょう。
「わたしは助け主をあなたがたのところに遣わします。」 ヨハネ７：１６
先日あるセミナーに参加し、新しく来た方にリラックスしてもらう心得を学びました。「歓迎する＋強制しない」ということです。私たちは神様を知ってほしくてつい何度も声をかけてしまいます。けれども伝道は聖霊の働きであることを忘れてはなりません。助け主と歩調を合わせてキリストを伝えていきましょう。 友子
おはようございます。今日は雨が降っています。滑らないように気をつけてくださいね。
「だれを遣わそう。だれが、われわれのために行くだろう。」 イザヤ６：８
神様は失意の中で祈っていたイザヤに上記の言葉をかけられました。神様の臨在に触れ、イザヤは「私を遣わしてください」と申し出ました。どんな時でも神様がおられることが分かると力を受けます。今日も神様は一人一人に働きを託そうとされています。神様が共におられることを確認しつつ、遣わされていきましょう。 友子
こんにちは。最近、子供たちと鎌倉を作ろうとしています。雪が降るのが楽しみになりました。
「神に感謝します。神は、わたしたちをいつもキリストの勝利の行進に連ならせ、わたしたちを通じて至るところに、キリストを知るという知識の香りを漂わせてくださいます。」 Ⅱコリント２：１４
目をそらしたり、耳をふさいだりすることはできますが、鼻を長時間ふさぐことは苦しいことです。ですから、香りというものは影響力があります。私たちが「勝利者キリスト」を賞賛しつつついていくなら、行くところどこにおいてもキリストの香りが人々に届けられます。私たちの香りではなく、キリストの香りが漂う為に用いられましょう。 友子
おはようございます。今週も神様の導きの中で人との関わりが祝福されますように。
「だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。」 マタイ５：４８
「私は結構いい人だ」と思春期の頃思っていました。しかし、神様の規準を目の前にしてその思いは崩れ去りました。「そんなことできない！」と言いたくなる様な命令が聖書には沢山あります。それでも、許しを受け取り続けながら、一歩一歩天の父に近付く者となりましょう。毎日新しくされていくことを望みましょう。 友子
おはようございます。休日を楽しんでいらっしゃいますか？所用で明日からの今週ホープメールはお休みさせて頂きます。 ところが、もうひとりのほうが答えて、彼をたしなめて言った。
「おまえは神をも恐れないのか。」 ルカ２３：４０
神様は愛のお方です。でも悪に対して、罪に対しては厳しいお方です。もし、私たちが悪いことをしている時、上記のような友達がいるなら幸いです。甘やかすのではなく、本当の神様の姿を伝え、悔い改めるチャンスを与えているからです。神を愛し、神を恐れる心を養いましょう。 友子
