青空が澄んで綺麗です。洗濯日和です。
「人々にむかって、『安息日に善を行うのと悪を行うのと、命を救うのと殺すのと、どちらがよいか』と言われた。彼らは黙っていた。」 マルコ3:4
イエス様の上記の質問の答えは、小さい子供達も分かる簡単なものです。心の中でいろいろ思うことがあっても、イエス様の質問にはプライドを捨て、素直に応答することをお勧めします。主は心の成長を助けてくださいます。 友子
今年の青葉教会のクリスマスは、17日(日）こどもクリスマス、23日(土）キャンドルサービス、24日(日）クリスマス礼拝です。どうぞご予定ください。
「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」マルコ１：１５
ある国に入る為には、パスポートが必要です。神の国に入る為には「方向転換：悔い改めて信じる」がパスポートとなります。神様の恵みがあふれる「神の国」はいつでも私たちの近くにあります。イエス様の十字架を信じる心をもって入国し、神様の守りの中を生きましょう。 友子
駅前のイチョウ並木が色づいてきれいです。
「彼らに目を留めて恵みを与え、この地に連れ戻す。彼らを建てて、倒さず、植えて、抜くことはない。」エレミヤ２４：６
私たちが苦しみに遭った時、二つの気持ちに分かれます。一つは、苦しみから逃げようとすることであり、言い訳や言い逃れをしようとします。二つ目は自分を省み、神の試練として受け止め忍耐することです。神はバビロン捕囚に遭った者たちが悔い改め、試練として受け止める姿を見て、上記のように語っています。苦しみは祝福への分岐点です。 真嗣
少しずつ暖房グッズを出し始めました。皆様もお身体大事にしてください。
「あなたがたは正義の種を蒔き、誠実の実を刈り入れよ。あなたがたは耕地を開拓せよ。今が、主を求める時だ。ついに、主は来て、正義をあなたがたに注がれる。」 ホセア10:12
神様の恵みを受け取る為に、心を耕しましょう。聖書の基準では何が良いことなのか知ろうとし、昨日も今日も永遠に変わらないその基準を心の中心におきましょう。そのようにして、石ころを取り除き、雑草を抜いて、整えているうちに、神様の恵みがどんどん心に注がれるのを見ることになるでしょう。 友子
バイク用の冬用ジャケットを買いました。いつ寒くなっても大丈夫です。
「誰かが隠れ場に身を隠したなら／わたしは彼を見つけられないと言うのかと／主は言われる。天をも地をも、わたしは満たしているではないかと／主は言われる。」エレミヤ２３：２４
海外のクリスチャンと会話したり、外国で礼拝を捧げたりする時、文化や習慣、民族的な考え方を超えて、お互いに共通した思いを持ち、心を一つにすることができることを確認することがあります。聖書の神は、私たちに寄り添う神であると同時に、超越的な神であり、天にも地にも満ちているお方です。この神のもとで一つとなることを喜ぶことができます。 真嗣
娘のためにランドセルを買ってあげました。今まで見たことがないほどご機嫌です。
「主はこう言われる。正義と恵みの業を行い、搾取されている者を虐げる者の手から救え。寄留の外国人、孤児、寡婦を苦しめ、虐げてはならない。またこの地で、無実の人の血を流してはならない。」エレミヤ２２：３
聖書に書いてある通り、「いまだかつて神を見た者はいません。」（Ⅰヨハネ4:12）しかし、私たちは、聖書を通して神がどんな御心をお持ちであり、私たちにどんなことを望んでいるのか知ることができます。神はつねに弱い者の味方であり、弱い者をいたわり、助ける者を愛しておられます。神の代理者として身近にいる人の支えとなってゆきましょう。 真嗣
秋晴れの気持ちのいい日です。今日も一日守られますように。
「エフライムは罪のために多くの祭壇を造ったが、これがかえって罪を犯すための祭壇となった。」 ホセア書8:11
宗教行事には一つ一つ意味があります。それは、普段の生活が神様をしっかり意識するために助けとなるでしょう。祭壇を多く造っても、神を忘れたような日常生活を送った民に、神は警告なさいました。どの曜日も私たちの主の御前を歩んでいきましょう。 友子
