またvoice

１０月号のスタジオボイスも、特集には一瞥もやらずvoice of voiceだけ読みました。
テーマは「追悼・赤塚不二夫」
そして感動してしまった。（特に＃２）

すべてを笑いのために費やして、すべてを笑い飛ばしてきた。
それが最強。
そうすればありとあらゆるものが存在できるような気がする。


久しぶりにジョジョ以外のマンガを読みたいと思った。



話はマンソンに移って
４：１１あたりのねこパンチが好き。

into the wild

なんだったっけ。

愛よりも、富よりも、平和よりも、公平よりも、真実を。

もっと長かったけど忘れた。


ぼくも真実がほしい。
人生では得がたきものを得るべきだと思う。

彼は死ぬ間際に見つけたのか？



映画としては主人公の行動が若気の至り的なところでまとまってしまった感じが少し残念。

いきます。

SLIPKNOTライブ。
10月。





動きキショい。
狭い。



この猟奇趣味。
小学生のときから自覚はしていたものの。

行動します

なんかしようと思います。

プロジェクトマネージャや先輩らから「残業してもいいよ」とか「朝までやっててもいいんだよ」とか言われながら毎日チャッキリ定時退社しているぼくです。

そんな風に得た時間でいままでごろごろしながら妄想を肥大化させてきたわけですが、そろそろこれもいいかな。もっと現実に近いところで何かしたい。そういう時期にさしかかったようです。

大きく、
現実→非現実→現実→非現実→・・・

そんなサイクルで生きてる気がしますが半年という長期の妄想期間を経て現世に戻ります。
来週ぐらいに。


I don't need to choose a side.
You say you want a revolution.

DMC

映画見ました。
シンプルででかいメッセージでした。

こんな世界になればいいと思うのは、どんな腐りきったものでもそれが生きていくのに必要なら、否定されずにそれがあるという世界。
短く言えば、誰にでも生きていく場所がある世界。
マリリンマンソンを聴いて思うのはいつもそのこと。

同じだと思った。
拡大解釈すると。