文と不呂愚、私とPogosyan

異形の蒐集
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VistaでRAID1

2010年02月18日 02時43分55秒 | PC
Windows VistaでRAID1を組む活動を以前から行っています。
前から、安全性の高いRAID1を組みたいと思っていて、HDD(WD15EADS (1.5TB SATA300))を二枚ほど計画的に衝動買いしておきました。
年明け間もない頃の話です。
いや、買ったすぐに組もうとしたのですが、どうやったら良いのか分からなくて。
BIOS(マザーボードはP5Q Deluxe)でRAID設定を行えるようだったので、SATAモードをIDEからRAIDにしてみたのですが、そうすると別のHDDに入っていたWindowsがbootできなくなるようなので、どうしたものかとずっと悩んでいたのです。
そのため、総計3テラのHDDは、ベンチを暖めている補欠選手のごとく、1ヶ月半の間、空しく高速回転を続けていたというわけです。

そして今日、時間ができたので、ふと思い立って再挑戦することにしました。
(本当はLinuxをインストールしようとしてたんだけど)
BIOS設定をRAIDにするとHDDを動かすモード自体がRAIDになってしまうので、RAID化されていないHDDはおそらく動かすことができないと予想しました。
それならRAID化したHDDそのものにOSをインストールしてみたらどうなるのか試してみました。

すると見事、Windows VistaをRAID1 HDD上で起動することができるではありませんか。
ミラーリング成功です。
インストール時に2枚のディスクがすでに1枚のディスクとして認識されておりました。

OSまでミラーリングされているのは不本意でしたが、まあ何かのときのために、それのほうが都合がよさそうと言うことで、ゴーサインを出しました。自分に。

といっても、じゃあ今まで使ってたVistaはどうすんねんという話にどうしてもなってしまいます。
慣れ親しんだデスクトップには、ほとんど気まぐれにインストールしたアプリケーションへのショートカットが雑然と並んでいます。
そうです。
RAID組めたのはいいのですが、RAIDのWindowsはまったく新しいので、一からまた環境構築を行わなければならないのです。
一度掃除したかったんだよねと言ってみても、なんだかモチベーションあがらず、
何が必要で、何が不要なのかは分かっているつもりだけど、いらないツールにも未練があるぼく。
悪い癖の持ち主です。

とりあず、前使ってたWindows環境に戻ろうと、BIOSのモードをRAIDからIDEに。
そうすると、以前のWindowsにはいることができました。
しかしそこで起こったのはなにやら、新しいデバイスを認識したためにインストーラーが起動。
気づいたらインストールが終了したので、再起動要求。
再起動してみると、まあ普通に以前の環境にはログインできて普通に動かせるのですが、ではもう一度RAIDモードにして、新環境に入ろうとすると、bootするためのファイルが見つからないと言って、もうRAID体制が崩れてしまっているわけです。
愕然とします。
せっかくRAIDができたのに、どちらの環境にするかの選択を余儀なくされるのです。

何回もHDDのWindowsを消して、再インストールして、、を繰り返して分かったことは、何をしようとモードをRAIDからIDEに戻して、旧環境を起動するな、するとRAIDのWindowsが崩壊するぞ、ということでした。BIOSの設定でRAIDHDDのbootを止めてもダメでした。
同じマザーボード上ではRAIDとRAIDでないHDDでのWindowsは共存できないようです。
マザーボードをもう一枚、とかは考えてないし、やはりどちらかを選ばなければならないようなので、悩んでるところでございます。
やっとRAID組めたのに悩みは尽きない。。。

一日こうやってPCの問題解決を考えていると、感覚が仕事してるときとなんら変わらない。
それが自分のためなのか、人のためなのかという違いがあって、家でやってるか、職場でやってるかの違いがあって、賃金あるかないか、よく分からない手続きがあるかないか、とかいろいろ違いはあるけど、やってるときの気持ち的には何も変わらない。
それでも嫌でないのが不思議で、夜遅くまで考えていられる。
「向いている」というのはこういうことなのかな、とも思うが、やはり目的としているところが違うのがちときついか。
自分のためより人のためなのか。
でも自分のためにいきたいと思っている自分としては一人でこうして作業しているほうが性にあってるのかもしれない。
まだその辺は分かりません。

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